Mr.ガッツィー

>>47
実データ見て確認したが、アーマー貫通効果は確認出来なかった。具体的には90点(全身T-65でも10点ぐらい通る)を2秒間に3発撃ってくる。

日本語吹替は荒井勇樹氏の模様

↓ご本人のツイート
https://mobile.twitter.com/yuki_arai_va/status/1434566172339408899

ステルスしていると
「怖いんですか？そのほうがいい、見つけ次第ぶん殴りますからね！」と喋ってくることがある。
ぶぅんなぐりますからねぇぇ!!といった発音で聞きながらつい笑ってしまう。でも実際ｺﾜｲ。

前作程口汚くないが、それでも共産主義にク◯野郎だのうじ虫などと中々パンチの効いた台詞を吐く事がある。

正直、筆者はこの路線のガッツィーが好きなのでこれからも精進していただきたい…

それはこらしめてもいいやつですか！！
ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ

多くのレジデントをダウンさせた破壊的威力を誇る実弾による攻撃だが、左腕がその機能を担っており、これを壊すと大きく戦闘力を下げることができる
先制攻撃ができる、部位破壊がしやすい武器パーク構成、VATSでは弱点のスラスターへの命中が期待出来ない、といった状況では有効な手段になり得る
耐久力もそこまで高くないので、ガッツィーが苦手なレジデントは試してみて欲しい

ﾀﾀﾝﾀﾀﾝと軽い音に対して驚くほどｺﾞﾘｺﾞﾘ減るHP。
「まだ生きていたんですか。人生は驚きの連続なんですね！」

ﾀﾀﾝ!ﾀﾀﾝ!ﾀﾀﾝ!(みるみる減っていくHP)

大変だ！ガッツィー大佐は両腕をやられた！きっと爆発してしまうよ！

ロブコ研究センターで発生するAWOL Armamentsイベントで強武器タイプのガッツィ大佐が湧くと、レベル3桁でもあっさりと死ねるから困る。
事故死を防ぐには、億劫がらずに壊し屋のアーマーを着込んで行こう。

ガッツィー大佐の伝説級☆3が撃つ実弾武器は、DR350、HP300ほどあっても5発もかけずに沈めてくるほどの凶悪な攻撃力を持つ。(ヤオグアイやアングラーの近接、アサルトロンのビーム、スパミュ最上位種のミニガンとも比較にならないダメージ。偽シープスカッチのビームを3割ほど優しくした位の威力)

E15のT51bですらさくっと沈むため、まともな撃ち合いは控えるのが吉。最大体力のブーストをしていないとFirst AidやField Surgeonがあってもスティムの回復力が足りなくなるほどなので、超火力で瞬殺や速攻の武器破壊など、被弾管理を意識しよう。

こいつの攻撃力に慣れると、伝説セントリーの両手ミニガンやシープスカッチアルファの近接も可愛く感じてくるはず…

原語版ではハートマン軍曹やキルゴア大佐の語録目白押しと言ったところである
"You've just made my day! Open fire!!"
"What is your major malfunction numb-nuts!?"
"Move out people! I need to search this area top to bottom!!"
"Where did you go god-damn it!?"

「無様に負ける準備はできましたか？」から始まり「全員○して、あとは神にふるい分けてもらいましょう！」など声に出して読みたい日本語を連発してくる。

イカれたセリフを喋るレイダー達がいないくて寂しいアパラチアだが、彼らの元気なセリフが聞こえてくると「そうそうやっぱ世紀末はこうじゃなくちゃ！」と思わせてくれる。CAMPに一台欲しい

「これがアメリカ陸軍のやり方です！イエス！！」

Mrガッツィーのフィギュアジャンクを拾ったので保管していたのだがいつの間にかなくなってしまった…どこで拾った物だっただろうか…

ハンディがマル・デ・タコなのに対し
コイツはミタ・メ・タコ

主にカラーリング的な意味で。

ワトガ内には何食わぬ顔で大佐御一行様が出没することもある
ハンディらしき姿が一箇所に固まっていたら要注意

ガッツィ　ガッツィ　ビバガッツィ～♪
一家に一台

やはりEnforcerで脚を削ぐか間合いを詰めて近接で仕留めるのがベターか。
なお、今作では大佐の兵装はコンバットライフルとレーザーを一問ずつだが前作では3つともミニガン並みのレートを誇るオートマグナムだった。
が、何故か今作のほうが圧倒的に強い。

「にんむはしっぱいでしゅ」

部位破壊パークを持っているなら早めに実弾銃装備の腕を破壊しよう。
攻撃がエネルギー銃もしくは近接に切り替わるので幾分か楽になる。
逆に腕を全て破壊すると自爆するので、閉所で遭遇した場合はこちらの方が安全。

高レベルのガッツィー大佐3~4体に近距離、もしくは遮蔽物のない状況で出喰わすとマジ泣ける

それなりの被害を覚悟で倒してもドロップが美味しくないのもアレ…

ロボ特有の対実弾装甲、アーマー貫通射撃と今作のPAキャラにぶっ刺さる敵。
大佐クラスとなると、こいつの為にエネルギー武器を持ち込んでもいいぐらい硬い。

対策として一番気軽なのはプラズマ・グレネード。拾った物でもいいので投げつけてやろう。

前作をプレイしていると分かるだろうが、コンバット・インヒビターを破壊すればフレンジーになってくれる。同士討ちを始めるのはそのため。

手を3本とも部位破壊すると自爆特攻を仕掛けてくれる。

まず当たらないし弾の節約にもなるので狙っていこう。

高い戦闘能力を維持している個体（≒パーツが多く残っている個体）の階級が上がる仕様なのか、高階級個体は高耐久パーツを使っているので手足が残りやすいのか

それが問題だ

>>8
レーザーを放つ方はきちんとエネルギー防御が機能するのでそこまででもない。

でも実弾のやつはPA着込んでいても痛い。
正確には、単発ならまあそこまででもないのだが、それなりの発射レートで的確に撃ち抜いてくるので気がつくとHPがゴッソリ無い、なんてことが多々。
本人の硬さも相まって、正直スパミュのLv60overよりも厄介。

キャンプ・マクリットンのガッツィー軍曹を見るに明らかに狂っているだけでは
無く、喜びや悲しみに愛情、嫉妬や憎しみ等の感情を持っているのが解る。
特に戦闘訓練のアメリカへの忠誠心訓練では「コンピューターだけが僕の友達」と
言った少年に対してはアメリカへの忠誠心うんぬんよりもただの機械に過ぎぬター
ミナルへの嫉妬と少年への度の過ぎた愛憎を見せる。
恐らくはこう言って貰いたかったのであろう。
「ロボットだけが僕の友達」と……。

ガッツィー大佐の放つ銃弾はアーマー貫通を持っている為パワーアーマーを着込もうがゴリゴリHPを削られる。なるべく遠方から弱点であるスラスターを狙い撃って処理するのが得策である。

時々同士討ちしている姿を目撃する(PS4版)

バグだと思われるが、プレイヤーが攻撃してダメージを受けた個体が狙われるらしく、ガッツィーのキャラクターと相まってまるで足手まといの兵士を粛清しているようにも見える。

高レベルになると、ピストルのようなショボい銃声から、そこそこ単発威力の高い銃弾を放ってくる 視覚的、聴覚的危機感が無いため 軽く見ているといつの間にか体力がなくなっている

「ガッツィー少尉」など、名前の後に階級がついているものもおり、階級が高いほうが強く、脚や装甲の状態も良くなってゆく。
「ガッツィー大佐」レベルになると尉官級を多数引き連れたアルファクリーチャー、いわゆる王冠付きになっていることも珍しくない。

武器や状態は個体によってまちまち。
実弾タイプは実弾を、レーザータイプはフュージョン・セルをドロップする。
Mr.ハンディ同様に、カッターも使いこなす。

前作に比べると攻撃レートが大幅に落ち脅威とは呼ぶ程ではなくなったが、単騎で沸いた4に対し今作は集団沸きするようになった。
あの弾はどっから補充されてんだミニガンで挽肉にされる事は無くなったものの数的劣勢に立たされるため気をつけよう。
今作では物言いも多少穏やかになり、ちゃんと一軍人としての使命を全うしている(一応前作でも命令を遵守してはいたのだが......)

保存状態が悪いのか、体のあちらこちらが欠けている個体が多い。

ゼネラルアトミックス社の3本足タコ型軍用ロボット。
Fallout4から引き続き丁寧語の下品な物言いが特徴的。
高火力の実弾武器を使う。ライフル？マグナム？
固くて火力が高い割にドロップは渋いという嫌な敵。