シュラム邸

大量の魚捕りカゴは檻として使っていたのだろうか、異常な数のキャットボウルを見ても多頭飼育崩壊を起こしていただろうことは想像に難くない。
無理やりに繁殖させながらお気に入りは剥製にして可愛がっていたのかもしれない。

二階奥の寝室内は他の部屋と違い小綺麗にされていて、そこからも主人の性格が伝わってくる。不気味で悪趣味だが、とても作り込まれたお宅だった。

良い方向に考えてみると、飼っていた子が戦争のせいで一気に亡くなってしまい、寂しくないようにあのようにした…とか
不気味なのは変わらないけど。

>>4 と同じく、ここが噂の猫屋敷か…。(*´ω｀*)
と入ったは良いが、室内に在る物を見回して、初めてローチを見た時のなんとも言えないあの感覚を筆者は思い出した。
(>'A`)>ｳﾜｧｧ!!

訪れたレジデントは、是非楽しんで欲しい。

シュラム氏はとても猫を愛していたのだろう。
それにしても、愛というものは斯くも様々な形があるものか。

初回訪問時
「ここがプラスチックが沢山取れると有名な猫屋敷かぁ。ぬこがたくさんいるのかな？((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ」
入ってから
「猫屋敷ってそういう意味かよ…(ヽ´ω`)」

>>1
＞大量の○○の〇〇とキャットボウルがある。
大量の砂利と砂かな？猫トイレに必要だもんね(すっとぼけ)

モーガンタウンから南東に位置しボルトングリーンズから北の位置にある建物。

モーガンタウンの少し外れにあるマップに登録されないロケーション。
別名『猫屋敷』と呼ばれるロケーションで、大量の○○の〇〇とキャットボウルがある。
文字通り浮いた存在の住人だったからなのか、ポストの名前『J.schram』も空中に浮遊している(※バグ)

キャットボウルは優秀なプラスチック含有Junkなので、バルクを大量に作りたいときにここに来ればかなりまとまった数のプラスチックを回収できる。

ちなみに本項目名は、家の道路沿いにあるポストからとったもので正式なものではない。