新アパラチア中央操車場

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5.名無しさん2020年04月25日 22時47分

FT地点の東がランダムイベント発生ポイントになっている。

4.名無しさん2019年07月24日 23時58分
感想

世界の頂上からセントリーボットが出現する地点まではレベルが引き下げられたが、ここはレベル制限がないので立ち入る際は遠くからVATSで敵のレベルを確認すると安全である。

が多く止まっている線路横に半壊した建物があり、大きく口を開けた入口の死体のそばにサブマシンガン、奥には無数の金庫がある。

金庫の一番奥にはファスナハトの人間マスクがある。上に書いてある行強盗で使うつもりだったのだろうか?

3.名無しさん2019年07月23日 17時05分

セントリーボットは遠距離武器であれば遠くからvatsでコアを撃ち抜いてしまおう

2.名無しさん2019年03月16日 07時42分
感想

現在はセントリーボットガッツィー大佐、アサルトロンが闊歩する危険地帯となっている。ホワイトスプリングから世界の頂上に向かうために進んでいると、突然現れた大量のロボットにボコボコにされるケースが多いので気をつけよう。

1.名無しさん2019年03月15日 23時20分

マップのほぼ中央、ホワイトスプリングの北に位置する操場。
の整備場と思われる大きな建物があり、内部の西側にアーマー作業台、東側に武器作業台がある。
また、この建物内にはパワーアーマーの出現ポイントもあるが、本作屈指の人気スポットであるホワイトスプリングに近いためか、なかなか競争率が高くパーツの無いシャーシだけが残された状態となっていることも珍しくない。

また、建物から線路に沿って少し北側に進むと新アパラチア行があり、さらに進むと線路の信号所がある。
信号所にはターミナルが残されており、そこで働いていたアル・ウォージックという人物が、キャリースキナーという女性と、彼女の弟の三人で新アパラチア行のを強奪する計画を練っていたことが分かる。

アパラチア行のが武装列で輸送される際に、アルが線路を切り替えて列を足止めし、その間にキャリーと弟が列ごと現を強奪するという計画だったようだ。
計画は2077年9月28日早朝に実行されたが、キャリーの持ち込んだ爆弾の威力が想定以上に大きかったらしく、行の建物自体が大きく損傷して死者が出る大惨事となり失敗に終わったようだ。

アルはその後も何食わぬ顔で勤務を続けていたようだが、事件から三日後の10月1日には早くも犯行が発覚したらしく、彼のもとに連邦捜査官が訪れている。

しかし仮に計画が成功していたとしても、10月23日には最終戦争が勃発するため、奪ったは使う暇がほとんど無いまま「ケツ拭く紙にもなりゃしねぇ」状態になったはずである。

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