コール

>>5
一応言うとこの時期のハーパーズは様々な物資が足りなくてやばい状態のはず。
可能性で言えば彼らが4で言われてた空腹性パラノイアにかかってた可能性もありえるし。
何はともあれそういうのは三つ目のレイドで彼らについて判明してからにしよう。

Vault94内の情報から複数の拠点に使者を送ったという話があるので、おそらく荒れた境域周辺のレイダー達にも声をかけてしまったのだろう。
コール一行がフェリーの連中だとしたらG.E.C.K破壊の前に無抵抗の居住者を皆殺しにするのは彼らの境遇を考えても無理がある。自分たちもある程度まっとうな共同体を作っている上に、物資を保有している組織を先んじて殺す者を使者として送り込む程あの時期のフェリーは危機的な状況ではなかったはずだ。

とはいえ境域のレイダーだったとしても短慮な連中なのは間違いないだろう。
せめてダイハーズと接触していれば……と思わずにいられない

このレイダーの一行はMeltdownでG.E.C.K.を封印する際に名前ありの光りし者として登場する。

>>2
「お前らがよこした大使が〜」と言っていたのでハーパーズフェリーからやってきた人達の可能性が高い。
GECKを触って大惨事になったという記述とも一応合致する

それにしてはやけにガラが悪いので翻訳側がレイダーと勘違いしたか本当にレイダー集団だったのか、他の情報が出るまでは判断できないが

これで本当に街の住人だとしたら世紀末世界の住人とは言え過激すぎる。
敵対してたフリーステイツと7年も共同関係を築けたのが奇跡に思える

ただミランダ市長のターミナル的に彼らがハーパーズ・フェリーが送った人達の可能性もある。
三つ目のクエストで彼らについて何か分かるかもしれない。

Vault 94に攻め込んだグループのリーダー格と思われる男性。

サツバツとしたこのアパラチアでVault 94の異様なまでの平和っぷりを何かの罠だと思い、ゲストとして招かれたが逆に住民全員を皆殺しにするよう指示した。
その後Vault 94のG.E.C.K.を見つけるも、洗脳装置だとと思い部下に破壊を命じた。
しかし、それが仇となり超高濃度の放射線被ばくをしてしまい一気にフェラルグール化してしまった。

Vault94コミュニティ評議会の記録やVault 94 G.E.C.K.録音でその一部始終を聞くことが出来る。


Vault Mission: Meltdownの最終段階にて、「光りし者 - コール」というユニーク光りし者として登場。他3名と同様接頭語等は変化するが固定で光りし者として登場するようだ