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コメント一覧(181)
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耐性値は正直言ってスターディアーマーに毛が生えた程度だが、パワーアーマー固有の42%のダメージカットと90%のRADダメカットは健在なので実際はそれ以上の防御力がある(強力なダメージほどエクスカが有利となる)。ここに暴食、Lone Wanderer、感情移入、Dodgy…とダメカットを積んでいけばそう簡単に膝をつくことはない。
また始めたばかりのプレイヤーにとっては、エクスカがまともに運用できる唯一のPAにも成り得る。
・レイダー、Tシリーズ→マップにあるけどLvはランダム、設計図は激レア
・Uサイト→衝撃補正ェ…
・X-01→エンクレイヴ編まで進める必要がある
・T-65、ヘルキャット→メインクエスト進行必須、モジュールは金塊販売
・連合→地獄の切手集め
エクスカベーターはMiner Miraclesのクリア+プレイヤーレベル25以上であればメインクエストの進行関係なく作れるし、モジュールは全部キャップで買える。最近のアプデでレイダーとT-45はLv10から乗れるようになったが、それでも初心者救済という意義は大きい。
>>173
それを実際に試してみて使用感を書くのであれば「感想」として有意義なものになる
試してすらいないような、さらにいえば誰か試してみてよという意図すら感じられるような書き込みは何の意味もないのでは?
>>167
某アレキサンドライト終身刑ばりの切手集めを乗り越えられる気がしないんだよなぁ…
重量に悩む者達の救世主
総重量+100の差は余りにも大きく他のPAに乗り換えられないResidentが続出したが遂にライバルが現れた
連合のパワーアーマーである
総重量は+75とエクスカベーターパワーアーマーに劣るがレジェンダリーPerkのFunky Duds★3と同じ毒耐性+150でトキシックブラッドによるダメージをカット出来る
しかしエクスカベーターパワーアーマーにはレジェンダリーPerkにすら無い強みがあるエクスカベーターの名の通り本来の使い道である鉱石採掘の力を奮いこれからもResident達を支え続けるのだ
レジデント達の至宝の一つ。確かにこれよりも強力なパワーアーマーはいくらでもあるが、これよりも便利なパワーアーマーは他に無い。製造のための設計図は全身一式クエストクリアで確実に確保できる上、カスタマイズに必要な設計図も容易に購入出来る。この時点で着るだけで所持重量+200が簡単に達成できる。そこから更にレジェンダリークラフトを組み合わせたりドロップ品に交換したりして自分のビルドに合わせたカスタマイズが可能ともはや脱ぐに脱げず半ば皮膚と一体化している者も多い
無論フルセットボーナスの所持重量+100以外は他のPAでも可能なことではあるのだが、エクスカベーターの場合他のPAが完成に至るまでに掛かる時間よりも圧倒的にお手軽かつ手早く実用に持っていける性能に仕上げることが可能なのが魅力である。一式設計図がクエストで貰える為レジェンダリー厳選を早い段階から行えるので、運良く敵からドロップする段階まで簡単に持っていけるからだ。たとえ星1でもエクスカベーターなら一式揃っていれば重量を増やせるので、星3の各種重量軽減で無くても最低限実用品に足りる。最終的に他のPAに切り替える予定の人も、完成までのつなぎにお世話になることだろう
再生の日から今日までいつまでも初心者達に寄り添う、設計当初の予定とは異なるものの人間を支えるために作られたガラハン社の傑作パワーアーマーである
ベセスダのリードキャラクターアーティストのBen Carnow氏が1月25日にTwitterで呟いた「役に立たない豆知識」によると、両肩の上に大きなランプがついたエクスカベーターのデザイン案があったそうだ。ただ見た目があの某ネズミを彷彿させるため没になったとのこと。
https://twitter.com/Carniferus/status/1618246055455526912
>>161
ちなみにその伝説の対決が行われたトンネルの名前は「ビッグベンド・トンネル」である。
スレッジハンマーを持って写真を撮りに行こう。
オート採掘機との対決の元ネタは、アメリカの伝説ジョン・ヘンリーだろう。
大男で、黒人の肉体労働者である。
19世紀、様々な労働が機械化される中、ついに鉄道でのトンネル採掘も最新鋭の蒸気ハンマーを導入する事となった。
トンネル採掘に従事していたジョン・ヘンリーは飛び抜けて大柄で、頑強な身体を持ち、生まれながらのハンマー使いと称えられている男だった。
彼は仲間達の仕事を奪われまいと、機械との対決に挑戦する。
ウェストバージニア州タルコットの鉄道沿線での丸一日に及ぶ採掘対決で、ジョンは猛烈にハンマーを振り、岩を砕き、ついに蒸気ハンマーとの対決に勝利するも、直後心臓麻痺を起こし死亡してしまう。
結局会社は機械の導入を推し進め、仲間の労働者達は仕事を失ってしまった。
機械化の流れの中、対決で機械に勝利したジョン・ヘンリーは、労働者の最後の意地を見せたとして、労働階級の英雄として語り継がれている。
ウェストバージニア州サマーズ郡タルコットの町に彼の銅像がある。
>>156
どノーマルのエクスカでもそう簡単に死なないのに一体どんな戦い方してるんだ?
>>156
DR/ERの仕様とPAのマスクデータのダメージカットの関係で、各PAの防御力の差は問題にならないよ。
Eviction Noticeで死ぬのは、ファイヤースターターのせいだろう。あいつの奇妙な武器は、各種ダメージカットを積んでいても痛い強烈な物なので。
最近の期間限定イベントや新規追加されたパブリックイベントでレジェが集まりすぎて交換が追いつかねえ事態に追い込まれるとこの機体の出番になってしまう。
「戦闘に最低限使える程度」でしかない防御力が災いして一部のパブリックイベント(Eviction NoticeとかEviction NoticeとかEviction Noticeとか)では何度もシバキ回される羽目に・・・
ところがどっこい、メインクエストでファイヤーブリーザーのハンク・マディガンが目を付けていた
もしもだが、ファイヤーブリーザーが現在も生き残っていたら消防士用辺りで正式採用されていたかも知れない・・・(実際ATOMショップで消防士塗装がある)
本来の用途とは違うが、また別の道があったかも知れない・・・ そんな魅力を魅せる素敵PAである
完璧なマシーンに対して人間の可能性を証明するためにスタッフが結集し、
最新鋭兵器であるパワーアーマーのフレームをベースに。
それでも足りない強度を希少なブラックチタンで補い。
パワー不足は未知のエネルギーであるウルトラサイトでゴリ押す。
しかし対決には敗北し、歴史に埋もれて消えていくはずだった存在が長い時を経て再び蘇る。
とかいう濃くて熱くて重すぎる一部層に削岩機のごとくぶっ刺さる設定と、ベセスダにしては胸糞要素が殆どない夢とロマンに満ちたストーリーがフュージョンしてしまったやつ。
コレ一応、採掘用の民生品なんスよ!!決してクソッタレミュータントへのご挨拶用だとか、敵の最新鋭兵器への対抗策とか、迫る敵性宇宙人への切り札とかそういうのじゃなくて採掘用なんスよ!!!
えっクイーン戦にいた?えっ各地でミュータント共を蹂躙していた?えっBOSの作戦で先陣切ってた?なんのこったよ
こいつの最高にクールな所を紹介するぜ!
・セットボーナスで可搬重量+100
・モジュール設計図がレスポンダーベンダーで販売(ホワイトスプリングリゾートで買える!緊プロも衝撃補正も買える!)
・クエストをクリアするとアーマー本体の設計図が全て揃う為、常に最高レベルで揃えられる(ドロップ品頼みのT51やT60だとこうはいかない)
・加えてレジェンダリークラフト実装によりレジェ厳選が楽に行える、重量軽減レジェを厳選すればバックパック装備できない分を補える
・設計図が揃っているのでレジェ品を作っては売り作っては売り...とする事もできる、もちろんレジェンダリー交換に突っ込む事もできる
・防御性能最低と言われてもそこらの生身防具よりずっと硬いし、放射能耐性も優れている
可搬重量を上げられるだけでなく、最大性能の物を入手しやすい所もエクスカベーターの強み。PAパーツを集めようとして挫折した後にこいつを使うと涙が出るほど快適だ。
これの試作型だったであろう測量技師パワーアーマー(塗装)を見るに。
ベースとなったT-45の、形状が複雑で加工コストのかかる部分を、より単純な加工で作れそうな形状へと置換していることが伺える。
胸のプレートなど、ただのフレームだけにしてしまっている。
倉庫の上限増えてエクスカベーターの呪いから解放されたかと思ったら、そんなことはなかったよ・・・
整理できない奴はどれだけスペースがあっても整理できない
>>135
重機っぽいから、むしろブルドーザーだな。
>>128
さらに言うとFunky DudsやSizzling Style、それにPower Armor Rebootもあわせて装着すると
もはや別の意味で難攻不落と化す
レジェンダリーPerk、あな恐ろしや・・・
>>111
なお、ここで言われているウルトラサイト動力だが
後のBOS関連(具体的に言うとクエスト「Mother of Invention」)で発見されたウルトラサイトバッテリーである可能性が出てきた
・・・ペネロペ姐さん、こう言うのは「鉄の棺桶」じゃなくて「鉄(くろがね)の城」って言うんですぜ・・・?
>>129
塗装の中身がエクスカベーターってよくある話なんですぜ旦那
>>129
エクスカベーターを馬鹿にしたな?よし、ちょっとラッキーホール鉱山に来ようか!!
クリックして表示
ストラングラーハートパワーアーマーに現状PA最強枠T65が追加されてなおエクスカベーターに搭乗し続ける猛者も多い。「工業用PA」というロマンと唯一無二のセットボーナスの存在はやはり大きいか。
願わくば他のPAにも専用のセットボーナスが欲しいところである....
プロトタイプx-01とよく合う。
特にレッドブライトヘッドランプとエクス腕はとてもかっこいい。
>>120
このゲームにおいて修正されるまでは仕様である()
最新塗装によりエクスカも飛べるようになった。(仕様とは言っていない)
>>115 の建機は作中にも登場している
ブレア山にある超巨大な機械がまさしくそれである
エクスカベーターパワーアーマーのモデルとなった
"バケットホイールエクスカベーター(BWE)"は
露天採掘に用いられる大型建設機械の名称である。
長いアーム先端に回転式の巨大なホイールがついており、ホイールの外側に複数の掘削バケットがついている。採掘したい場所にこのホイールを押しあてて回転させ、表土の鉱物を大量に削り取る。
対象にエクスカベーターを含むレッドロケット・レンジャーパワーアーマー塗装が登場。赤く輝くその姿は某アメコミヒーローのようである。
発売から月日が流れ
より強力なパワーアーマー、所持重量を増やすバックパックの追加
凶悪な敵、新要素の実装etc…と大きく環境が変わり、元々戦闘力が高いわけではなかったエクスカベーターはその役目を終え、倉庫の中で眠ることになった…
…なんてことは無く
追加された要素の数々に伴うキャップ稼ぎの為の戦利品の回収
ハズレレジェンダリーも交換できるので持ち帰り、弾の材料確保の為の鉱山作業etcと
エクスカベーターの仕事は減ることはなく、パワーアーマー運用しない人でも
とりあえずシャーシの状態で持っておいて損は無いといった状態である。
エクスカベーターより強い装備はいくらでもあるが、エクスカベーターの代わりができる装備は無いのだ
衝撃補正+モーションアシスト・サーボ+各種アイテム重量軽減Park+Strong backで荷物をとことん持てるまで持てる構成にしてしまって他のパワーアーマーが使えない
Besesdaが収納箱を無限に入れられるようなアップデートをしない限り使い続けなければいけない定めになってしまった
>>84 はいだらしたくなるのでNG
両脚に衝撃補正を付けているのだが、着たままログアウトし、またログインし直した時にしか効果がでていないのだが…
しかも脱ぐ・死ぬなどでまた効果が消える…
最近どういうわけか週1でくるエクスカ塗装。
ウルトラサイトパワーアーマーが恨めしそうに見てそうだ。
レイダーエクスカベーター塗装ほしかった(*_*)
短期間で3つも塗装が出てきたので嬉しい半面、ATOMが枯渇して正直しんどい。
一般的に「Excavator Class Power Armor」として知られる「Exc-17 Excavator Suit」は、アパラチアの大手鉱業会社「Garrahan-Mining」主導の下、米合衆国防衛請負業者「West-Tec」との技術提携により開発された(現在までで)唯一の民生品パワーアーマーである。
その主な目的は、落盤や鉄砲水などの容易に起こりうる事故から鉱山労働者の命を守り、劣悪な環境下での採掘作業を効率化すること。ゆえにその設計に当たっては、特に戦闘用として開発された他の「通常の」パワーアーマーの、対弾性や耐火性などの防御力、つまるところそのまま戦闘能力に直結する機能のほとんどを不要とみなしオミット。代わりに筋力アシスト機能の強化や、埋蔵物探査能力の調整など、本来パワーアーマーフレームが持つ「個人用重機」としての性格が最重視され、さながら「先祖返り」のような様相を呈している。
とはいえ、基本的な設計を戦闘用のT-45から流用したこともあり、結果的には純粋な戦闘用PAには及ばないまでも事故に耐えうる生残性を備え、さらには同規格の戦闘用外付けユニットを互換可能であるなど、高い汎用性を得ることに成功。
その設計の優秀さはまさしく顕著なもので、トライアルではライバル会社「HornWright-Industrial」が開発した遥かに大型で高価なシステムである全自動シールドマシン「Motherlode」に単純な採掘量勝負で匹敵するほどの性能を発揮した。
ガラハン鉱業はCEOであったヴィヴィアン女史の方針もあり、戦前の組織にしては珍しく労働者の立場から物を見ることができる企業であったことが知られているが、相当に倫理観の欠如した劇中の戦前世界において安易に自動化に頼らず、このスーツの開発を強硬に推進したことからも自社の採掘作業員たち、ひいては人間の持つ力を深く信頼していたことがうかがえるというものだろう。
ガチ戦闘で使うのは少々心もとないが普段使いではぶっちぎりの利便性である
>>65
アトミックショップにてエクスカベーター用のペイントが追加されました。
>>44
ハコジョウ ノ ハ
"りべれぃたぁ"
デス
両胸に付いている赤いライトはなんとなく左右に点滅する気がする
(持ち運べる)質量は耐久力であり、
(持ち運べる)質量は攻撃力である。
質量 = 力
レッツマッシヴライフ。
よく見ると布地っぽい部分が結構多い
ファスナーのような物が腹にあり、ジャージっぽくてなんとなく可愛く見える・・・かも
>>61
もともと掘削作業用に開発された経緯を考えると黄色と黒の注意色は正式採用カラーに見える。
むしろ試作版は軍需品からの流用なので納品してた色そのままに濃紺を弄ってた的な
>>56 キャンプ・マクリントックもお忘れなく。使い古されたクリップボードの量が尋常でなく、だれも手を付けていなければ20近くのスプリング(と木材)が手に入る
ポスターは青い塗装だが、これは出ないのだろうか。
山吹色の塗装がプロトタイプっぽくてこれもいいのだが、正式量産型っぽい青の塗装も見てみたいところ。
このエクスカベーターすごいよォ!さすがT-45のお兄さん!!!
>>51 はこんな風に言っているが、言ってる事は別にこのPA装着者に限った事ではないので真に受けないようにしよう
見た目がダサい(性能は超優秀だけど)
STR枠がキツキツのヘビーガンや近接ビルドにとっては救世主のようなアーマー。
薬品やジャンクの重量軽減Perkの代わりに威力やリロード速度Perkを追加しやすくなる。
更に、強力なレジェンダリ武器を入手した際、その武器の重量軽減Perkが無くてもサイドアームとして携行するといった融通も利くようになる。
また、その重量から余り使われないミニ・ニュークも携行しやすくなり、重量90%カットのデイジーカッターと組み合わせれば所持重量に余裕を持ちつつヌカランチャーを常用することも可能。
他の戦闘用PAと比較すると「便利だが戦闘力には劣る」というイメージが先行しがちだが、ある意味では攻撃力に特化したアーマーという見方も出来る。
>>16
わかってるねんで!?バカにしたらあかん
箱状のものが、エクスカベーター・・・
T-45をベースに設計されているものの、軍用として開発された訳ではないためか型番が存在せずサバイバルガイドでも「エクスカベーター級」と表記されている。
modに型番表示が無いのはこれが理由かもしれない。
だとしてもせめて「エクスカベーター級 モーションアシスト・サーボ」位の表記は欲しかった。
でも防御力低いからPVPだと大変じゃない?そう思う人もいるかもしれない。しかし、理由は伏せておくが今現在爆発武器を平然と持っている人が多い現状、そこまで防御力は関係ない。
それどころかこちらの沢山持てるが武器になり賞金首たちに対抗出来るようになる。
外ならいくら強力な爆発武器があろうとこちらには追尾ミサイルがある。ジェット有
袋類しようが無駄さ!また室内戦でも向こうは爆発武器を使ってくるので近接にはなりにくいがミサイルが壁で邪魔される。ならオートグレネードを撃ちまくる。あ!死ななかったが致命傷に!たまりにたまった薬で回復だ!こんな感じでレジェンドや変異がなくても持ち前の所持重量で他では装備出来ない強力な兵器を使える。「戦いは(物資)の数だよ」
もっとも誇るべき面は、鉱石の採掘量が増えることだろう。
単純に見た目が気に入ったから使い続けてる。
さあ、そこのモールマイナー、スクラップを寄越せ!
>>21
ログアウト時に着ていると、バグで+100が反映されなくなる。
一度脱いでからログアウトすれば直る、はず。
どちらかというと武器を複数持ち歩きたい人用なのかもしれない。
フルにいじくったコンバットライフル、ハンティングライフル、そこにショットガンやとっておき用のミサイルランチャー等を持ち歩こうと思ったら+100のありがたみがよくわかる。
こっちがエレベーター…
こっちがエクスカベーター…わかってるねんで!?
クリックして表示
とてもモールマイナーガントレットが映えるパワーアーマーだと思う。装備したかった…
普段生身の人も武器減5部位のこれを持っておくと輸送機としてとても便利
戦闘考えなければ他のレジェはどうでもいいのでガチャも案外楽
イベント会場にはスタッシュもあるので重さ10の持ち歩きが厳しければ入れておいてもよい
大量に拾った武器売りたいけどベンダーまで歩くのも砕くのも嫌だなぁって時にあると大助かり