グラフトンモンスター

昔(Lv5)『ひゃぁぁ！なんだあのデッカイの！うわこっちに来た！！くんなぁぁぁ！怖ぇぇぇ！』
ちょっと前(Lv100)『おっしゃぁ！いた！なんか落とせこのやろぉぉぉ！！』
今(Lv354)『ふん、たった14capと下級装備か…』

こいつが沸く地域にキャンプを設置したがファストトラベルで変えるたびそれなりな頻度で出てくる上に10キャップ程度のおこづかいと武器防具のおみやげまでついてくる
時おり狙撃中緑の汁を出してキレたりするが…
さながら腕デカおじさんといったところ
タレットの力も借りているが割に合わなくなるか飽きるまでは住み続けてもいいかもしれない

タールを排出するだけあって、まぁ良く燃える
火炎放射器で倒すと炎上エフェクトや灰化と違い
大きな炎を纏い長時間燃え続けると言う固有の死に様を見せてくれた
パレードのフィナーレに燃え上がる...もとい盛り上がること間違いなし

>>14
人間も「ある魚」など食事内容によっては尻から油が出るだろう？
あいつもきっと脂っこい食生活なのだろう....

>>10 その後ミニッツメンのプレストンを騙り連邦中で100キャップ掠め取るという詐欺行為を繰り返していた男がタールまみれの変死体として発見されたことは言うまでもない。

プロジェクトパラダイスのアルファ枠としても登場
だが、持ち前の優しさ（戦闘前の威嚇モーション）が祟ってすぐに膝を砕かれ参加者次第では1分持たないマスコットキャラクターの地位を獲得してしまった。



アルファなのは伊達ではなくレジデントを指先1つでダウンさせる豪腕は要注意
あくまで他のアルファと比べたら癒し枠なだけで…こらそこ、開幕猛スピードで突っ込んでくるクマの方が脅威とか言わない

「未確認生物を〜」系のチャレンジでも役立ってくれるいい奴。

固定配置の場所が多くイベントボスでも出会いやすい。

某悪魔狩人ゲームで使用できるキャラクターの召喚悪魔に酷似している

それもびっくりするくらい両者の見た目が似ている

Bloody Messが発動するとまん丸のミートボールに姿を変える
おいしそう(Mystic Power持ち)

実はスコーチビーストクイーンと同等の物理耐性を持っている。
>>4 のように普通の銃弾で撃ったり近接で殴るとやたら硬く、火炎瓶などが効きやすいのはこの為。
火炎瓶以外にも、エネルギー耐性が物理耐性の半分しか無い為、エネルギー系の武器やグレネードが効果的。物理攻撃でも、アーマー貫通Perkや対アーマーレジェンダリがあればすぐに撃破できる。

>>33
PVではVault-Boyを殴って地面に埋めてた。

なんとなくだが、ピクミンに登場したミウリンを思い出させるフォルムをしている
もちろん、殴って地面に埋めたりはしないが…

グラフトンモンスターが遠隔攻撃で投げてくるものはV.A.T.S.でターゲッティングできる。それによると投げているのは「石油爆弾」なるものらしい。

ただし、V.A.T.S.で狙えるからといって撃ち落としたりはできないようだ。

敵を見つけると腕で地面をダムダムするのが可愛い。

ウェストテック研究所のターミナルのログからするに、こいつはFEVで変異させられた元人間である。つまるところベヒモスの亜種とも言える。

橋の下に居る

なおPVでは突然現れてはVault-botが建てた小屋を叩き潰し、ちっちゃな脚でとてとてと走り去っていく姿が描かれている。
こいつが現れるような区域にC.A.M.P.を設営するようなレジデントは居ないだろうが、もしものことを考えると恐ろしい。

フォトニック・レゾナンス・チャンバーと言え。

グラフトンモンスターにも穴はあるんだよな……

ドバーッと！！

噴出口(肛門)

>>21
人工肛門、その発想はなかった！

現実では食道から十二指腸までが何らかの原因で出血するなどして鉄分が胃酸と反応するとタール色になる模様

彼に一番必要なのは調教師から引き離し胃薬を与える事だろう…

>>20
背中にあったら肛門ではないのか！？
あれはケツだ！　俺には分かる！！

>>16
VATSでわかるが一応あれ背中の「噴気口」から出てるらしい
ちなみに同部位が弱点なようだ

テイルズ・フロム・ウェストバージニア物語を見るに彼とスナリーギャスターには人の言葉を理解し従うだけの知能があるようだ
あの見た目で驚きである

>>17 　音もブリブリいう。タールと言われても疑う。

>>16
しかも当たると病気になる事もある、最悪である。

>>14
たとえタールでもケツから出てる時点でNG

彼が投げてくる物はドロップアイテムからしてどうやらタールである。
安心してほしい、

UMAとしてのグラフトンモンスターは1965年に最初に目撃された。白く、アザラシの皮膚のような質感の肌を持つ首無しの巨人と伝えられており、今作での姿は比較的元ネタに忠実。
第一発見者が新聞記者だったことから翌日の地元紙に「首無しの恐怖」と題した記事が掲載され、その後しばらくの間警察や地元住民たちの手で捜索活動が行われた。その騒動が沈静化した後も、第一発見者は一人でモンスターの足取りを追い続けていたという。

>>5 しかし情けと慈悲はない
レベル30の激怒したグラフトンモンスターに優しさと思いやりを見出したグラフトンの市長に敬意とマイアラークの卵をぶつけてやる。

デカい奥歯である

ところで将軍、コンコードでのデスクローとの戦いを思い出してほしい。
地下からあの怪物が飛び出してきたときは心臓も飛び出すかと思ったよな。
鋭い爪、巨躯に見合ったタフネス、そして何より二足歩行の機敏なフットワーク…
レイダーなど裸足で逃げ出すような恐ろしい強敵だ、だがヤツにはある弱点が存在した。
その巨躯ゆえに狭い建造物の中までは入って来れなかったのだ。
小さなドアの前でたたずむ奴は、まるで門限を破って家から閉め出された子供のように無防備だ。

あとは分かるな、将軍？
このデカブツにも同じことが言えるのだ。
またミニッツメンの勝利だ。
ところで将軍

メインクエストに沿って進めば、おそらくチャールストン駅付近で初めて出会うことになる。
これまでスコーチやアボミネーションに歯ごたえがないと感じていたプレイヤーが、この巨人＋フェラルグールの群れ、さらにはリペレーターやモールラットも交えた乱戦で「戦闘が面白くなってきた」と感じ始めるのはこのあたりであろう。

距離を離しているとケツのあたりに手をかざした後、黒い塊を投げつけてくる。
とても喰らいたくない。
バグなのか、1度ようやく倒したと思った瞬間にHP最大で復活したことがあった。

ウェストテック研究所内のターミナルにて、実験対象のうちの一つが「培養機に収まりきらないほど成長し、驚くことに頭部を失いながらも生命機能を維持している個体」となり、施設外に隔離したとの記述を確認。

これがグラフトンモンスターのことを示しているのであれば、FEV研究のなかから生まれたクリーチャーということになる。

豆大福のような見た目で美味しそうだが、リスポーンする際に
川から湧き上がってくるように出てくるため、汚染されて生まれた生物だと彷彿させる。そのリスポーン周期がとても早いので死体から素材を回収する際には気をつけた方がいい。

パレード時のアナウンス「グラフトンモンスターは優しくて思いやりがあります」

低レベルだと弾丸ダメージは殆ど入らないので長期戦になるが、
スリップダメージが入る火炎瓶を使うと早く倒せる
火炎瓶はPerk無しにビール瓶とオイルと布という三大余剰素材を使って作れるのでオススメ
自分はまだ入手してないが出血系のレジェンダリー武器があれば有効だろうね

比較的序盤から出没するボスモンスター
序盤の装備で攻撃を喰らえば一瞬でHPが溶けるためマトモに戦えば苦戦は必至

…だが、その体格のデカさのせいで例によって高い段差や狭い場所によくハマったりする
スポーン場所も決まっており、かつその近くにハメ殺ししやすい地形がちょくちょく設置されていたりするので
手段を選ばないのであれば撃破自体はかなり容易だったりする

都市伝説系モンスターはグラフトンモンスターの例に漏れず、人間が核汚染か人為的な実験で変異したようないびつな姿なものが多いのだが、人だった頃の名残は、ツメと指の第一、第二関節の筋からしか窺えない。

首は骨格(あるいは生前着ていた衣服か)に埋もれてしまっており、ほとんど映像からは判別できない。

トレーラーにも登場する都市伝説系アボミネーションの一体。

隆々とした筋肉を誇る、首のない巨人のような姿である
足はほとんど退化しており、三本の指の生えた拳で基本的に移動する点がベヒモスやスパミュとは異なる。