- ホワイトスプリングリゾート
- The Whitespring Resort
コメント一覧(100)
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>>98
確かシアタールームにはラッドローチがいたような…
変化といえば、リゾートの北西にあった駐車場(消防署付近)は前までフェラル・グールが居たが、The Pitt アップデート以降は見たことが無い。
リゾートには他にもいいところがいっぱいで、ホワイトスプリングの北入口から西へ行ったところにある硫黄泉飲泉場は水を飲むと病気を治すことができる(デスクロー等強力なクリーチャーがうろついているので要注意)。
またホワイトスプリング・モールにあるゼネラルマネージャーの部屋は、Lv0のロックピックとハッキングが同時に達成できる穴場である。
The Pittのアップデートに合わせて、ホワイトスプリング・バンカーへ続く隠し扉が撤去されている。指紋認証センサーも取り除かれ、ただの壁となってしまっている。もちろん、バンカー側からも、最初から無かったかのように通路が閉ざされてしまった。
内装だけでなく、外観もレスポンダーの垂れ幕や看板などが配置されて変更されている。
仕方ないことではあるが、高級リゾートホテル感が薄れてしまって残念。ホワイトスプリング・グリーターが苦言を申し続けるのも無理はない。
>>86
アーティザンズ・コーナーにもスクラップボックスは設置されている。場所は醸造ステーションの隣。
スクラップボックスが設置されているロケーションは、ホワイトスプリング・モールとホワイトスプリング避難所が初ではないだろうか。
Expeditions: The Pitt アップデートで建物内部が大きく改装された。
・2階と客室エリアがホワイトスプリング避難所というインスタンスエリアに変更。ショッピングモール(ホワイトスプリング・モール)とは別マップに。
・リゾートへのFTが無料に。またFT先を外観かホワイトスプリング避難所で選べるようになった。
・ショッピングモールのアーティザンズ・コーナー(各種作業台がある店)にレジェンダリー交換マシンと金プレス機が設置された。
・出入口付近にレスポンダーのNPCがうろつくようになった。[攻撃]することはできるが、ホワイトスプリング所属という扱いなのでロボットも一緒に敵対する。
・ショッピングモール直通のロケーション ホワイトスプリングの北入口を追加。こちらもFTは無料で、FT先を外観とモール内で選べる。
「ホワイトスプリング・リゾート」へFTした先にある正面玄関は避難所と繋がったので、ショッピングモールへ直行したい場合は北入口を使おう。
これで全種類の作業台、ベンダー、レジェンダリー交換マシン、金プレス機(+避難所にスクラップボックスあり)がすべて揃っている無料FTロケーションが爆誕し、その気になればリゾートだけで一日中暮らせるようになった。
>>78
あのゴミ捨て場を見てもそう思えるかどうか…
>>78
ここだけの話、ホワイトスプリングには出るって言う噂がありますからね…
目撃者の話では頭は卵のように大きく膨れ、眼にも止まらぬ速さで駆け抜けるナニカを見たんだとか…ああ怖い。
ゲーム開始から間もない頃、北に行くにも南に行くのに便利なことと、ジャンクが拾いやすいという理由で駅のすぐ南に家を立てたら、ログインするたびにタレットがすぐ隣りにある変電所にポップしたグールに向けて向けて攻撃を始めたり、ホワイトスプリングス入口の警備ロボットを殲滅したSMが家にライフルで攻撃してきたり、南からはスコーチが家の扉を破壊したりと毎回修理が必要な状態になった。
酷い時になるとベルチバード2機が家に衝突して墜落するし、極めつけが核ミサイルでブラストゾーンと化した後、帰宅したら家がギャグアニメみたく骨組みだけになっていた事。
ホワイトスプリングスに所属するロボットの警備が期待できると思っていた自分がバカだった。
ここに核が落ちた時に行くとエリアに入ったユーザーごとに光りしデブがスクリプト湧きするため、さながら100人に追いかけられる企画モノ女優になったような気分になれる。
>>73
既に7で触れられているよ
アパラチアのホテル…つまりアパホt
施設内と一言で言ってもそこはだだっ広いホテルの中。
補足しておくと >>65 のかごはショッピングモールのスパ(温泉施設)にある。
>>60
residentがこぞって何度も核を投下したため
ÆON化したものと思われる
4月のアップデートにて、全派閥のベンダーボットたちが雑に追加された。
どれぐらい雑かというと特に関連性が無い店に棒立ちしており「保安と奉仕に務めます」以外の台詞が一切無い。
便利っちゃ便利だしショッピングモールの構造いじったりボイスの新録の手間とコスト(吹き替え含む)が大変なのはわかるが・・・
せめてどこの個体も似たようなこと言うベンダーボットレイダーくらいはなんとかならなかったものか
ホワイトスプリングのロボット達は基本アイテムを落とさないが、セントリーボットやアサルトロンは通常通りアイテムを落とすのでフュージョンコアが足りなくなった時はここにいるセントリーボットを殴るのがいいだろう
少なくとも先手は取れる
>>19
メンツがメンツなだけに3回目の被害者はロボット達になりそうな気もする
>>17
「ラグジュアリー過ぎて息ができなくなるんだ…!」
人によってはここのロボット達は「人間嫌いなサイコな殺戮ロボットども」と
言う印象しか無いのではないだろうか。
何故Mr.ハンディ達や他のロボット達が必死で花々を守って来たのか……。
この花々の持つ意味は景観維持も含めて人々に何かを伝えたかったからなのでは
無いのだろうか。
花言葉はアスター全般では「多様性、変化または追憶」「忠実」
Mr.ハンディ達の守っていた白とピンクのアスターの花言葉は
「甘い夢」「私を信じてください」
なおアロエの花言葉は「健康、万能」または「苦痛」……意味は言わずもがな。
ある意味においてコズワースと、このMr.ハンディ達に(立場的なものはあるにせよ)
何ら違いは無かったのでは無いのだろうか。
それが客と主人と言う違いはあるにせよ彼等が主張する「忠実さ」を信じてみて
はいかがだろうか。
正門から入ってすぐにある道路中央の守衛所屋上にはミニニュークが固定湧きする
「カーペットの血痕を追わないでください。ハァ...」
3Fにはホワイトスプリング・バンカーへ通じる隠し通路がある。
指紋認証すると壁がスライドして通路が現れる、良くある仕組みだ。
なのだが、ただの壁に何故か指紋認証装置が設置されているという不自然さと
そもそも廊下の突き当りにあるため丸見えという
隠したいのか見せたいのかよくわからない設計になっている。
前作fallout4にてDLC「オートマトロン」を導入した諸兄ならば分かると思うが、ここの住人は全てロボットであるため、主人公に対して勝手に危険な一面を見いだす事も無ければ、屋根すらない荒地での殺し合いに比べて何倍も楽な見張り役を「激務」と称することも無い。ホワイトスプリング・リゾートとはまさに支配者の望むソリューションであり、一人の人間が財を溜め込み「暮らす」分には理想的なロケーションである。
ホワイトスプリング・リゾートの経営形態含め、今作の舞台の歴史としてある「労働力の機械化」に対して、反感や嫌悪を抱くプレイヤーは多いだろう。非人道的労働環境、理不尽な人事、暗殺や殺害の横行などを肯定し、好意を抱ける人間はそうはいない。機械を働かせる代わりに人間を休ませるのではなく「殺して減らす」という短絡的思考は、最終的には機械化を推進してきた者の役職さえも奪いかねない制御困難なものだからだ。
それらをオートマトロンユーザーであろう諸兄らは、事の大小は別にして前作の連邦において実行してきたのである。ホワイトスプリング・リゾートとはオートマトロンユーザーの写し鏡であり、効率化の罪過と栄光と力の象徴なのだ。労働者なんぞ知るか。どんなに面倒な敵もここに逃げ込みさえすればロボット達が殲滅してくれるし、空飛ぶ皮あまり糞コウモリだってイチコロだ。分かったらベゼスダに廉価版ロボット作業台の設計図を全プレイヤーに配布するよう意見を出すんだ将軍。レベル80超えのスコーチビーストに対して主人公がまともな抵抗力を持てるのは、現状ここしか無いのだ。
アロエ「スパの方でお待ち下さい、マッサージ師がすぐ向かいますので」
(……ああ……またこんな客の相手ばかり…うちは風俗店じゃないと何度言えば……)
ヴェラ「残念ながらマッサージのサービスはお客様が脊椎損傷のため中止になり
ました、またのご来店を心よりお待ち申し上げております(ニッコリ)」
(言いたくは無いけど変態の相手よりフラウレスカの店みたいな所で働きたいわ)
フラウレスカ「最新のファッションはいかがでしょう?今期はダメージファッショ
ン何かお勧めですよ!お客様!」(私はこの店で本当に良かったわ)
リゾート内のアサルトロンの対応と言ったら大体こんな感じて唯一フラウレスカ
だけは心底嬉しそうに店で接客してくれる。
「我々が最優先すべき事項はお客様の安全です」
例えそれが演技だろうがプログラムだろうが相手がお客様である限りは命を賭して
まで守りもてなす事こそが彼等の役目であり存在意義だったのだろう。
ただし、これは相手がもてなすに値するお客様である限りは、という事である。
現に今ですら客としてのとしてマナーを守る限りは丁重にもてなし守ってくれる。
お客様として迎え入れた者達がいつしか大きな顔して平気で店を荒らし主人顔して
自分達を守るように要求し、あまつさえ店を乗っ取ろうとしたらどうだろうか。
本当に彼等ロボットが願った事はそんな大それたものだったのだろうか……。
醜い人の嫉妬が生んだ差別がこんな悲劇を引き起こしたのだとすれば悲しい事である。
しかし3度目は起こらないはずだ……我々がマナーを守るお客様である限りは。
人間よりもロボットの方が上位の権限を持っていた事で、「リフォーム」を止める手立てが無くなった。というより、そんな手立ては最初から存在しなかった。
ここに命からがら到着した人間達を手厚くもてなしたり、人間を館長に任命したりと、表面上は人間が優先されていた施設だが、
その実はロボット達が「使用人という役」を演じていただけで、本当の支配者はロボットだったのである。
そんな状況において、ロボット様のお仕事を邪魔する人間はただの障害物でしかない為、全力で排除される事になる。
ロボットを止める手段を探しに旅立った者以外は、彼らの手にかかって「ゴミ」として処理されたと思われる。
AIが身近になってきた昨今、色々考えさせられるロケーション。
>>11
補足すると東のホワイトスプリング駅も同勢力、なので同じ財布。
覚えておくと役に立つかも。
名物は硫黄泉スパ。飲泉も出来る。
元ネタはウエストバージニア州の誇る名門リゾート『グリーンブライヤー・ホテル』である。ウエストバージニア州が成立する85年前の西暦1778年から硫黄泉による湯治場として栄え、ホテル本館は1913年に建設された。
かつては大統領の保養地として知られ、海軍サーモント支援施設『キャンプ・デイビット』が作られるまで26人もの大統領がこのホテルを訪れた。
ホテル敷地の庭部分にはギリシア式円形神殿風の建築物があり、そこが地名の由来にもなった源泉の『ホワイト・サルファー・スプリングス』である。
また近隣にはアメリカ初のゴルフコースがあり、ホテルに隣接されたコースも1910年オープンと古い歴史を持っている。
グリーンブライヤー・ホテルはウェストバージニアの名所として外す事は出来ない場所であるが、それ以外にもFallout的に重要な施設が隠されている。
それは1961年、秘密裏に地下へ設置された核シェルター『グリーンブライヤー米国議会掩蔽壕(えんぺいごう)』である。
『プロジェクト・グリーク・アイランド』と呼ばれたそれは、核戦争の勃発に際して米国議会をまるごと安全に収容する場の確保を目的として、時の政権アイゼンハワー内閣により1961年にホテルの地下へ建設された。
重さ25トンの防護扉に隠されたシェルターは1000人以上を収容可能な宿泊室、浄化装置付きの発電施設、95,000リットルの水貯蔵タンク3基、53,000リットルのディーゼル燃料貯蔵タンク3基、通信施設、診療所、カフェテリアと、米国の頭脳を核の脅威から生存させるに十分過ぎる設備が備わっていた。
幸か不幸か『キューバ危機』の際でさえ使われる事の無かったこの”影の米国議事堂”は政府により秘匿され続けたが、1992年にワシントン・ポスト紙の記事によって白日の下にさらされる事となる。
それはシェルター建設から実に30年以上後の事であった。
食品店のマリーだけはイラつくことばかり言ってくる。
避難所エリアになった部分のゴミ箱ではCan Do!が発動しなくなってしまったようだ
おれはこれからどうやって缶コーヒーや貴重な米を集めればいいんだ