コメント一覧(50)
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昔から言い続けているけど、重複適用を無しにするだけで、他とのアンバランスは解消すると思うよ…5部位も重ねられるのが異常
復帰して思ったけど不屈は本当ぶっ壊れだわ
得る恩恵とのバランス考えれば一部毎にEND-3付く位で丁度良いと個人的には思う
さぁ、そろそろ(証券を)取り返せていい頃だ。
そろそろ(レジェ)運が向いてくるはず…
クソッ(壊し屋の シークレットサービスアーマー)なにか弄ってあるんじゃないかなあ?
>>42
今迄、馬鹿みたいに必死でレジェクラやってた自分はスーパーミュータント並にアホだったんですかね…
不屈とは読んで字のごとく「屈まないこと」を意味する。
屈んだ状態(通常ステルスと呼ばれる)は攻守ともに多くのメリットがあり、逆に屈まないでいることは戦術的なデメリットが大きい。
だが不屈主義者、不屈(かがまず)の誓いを志す76達は自らに屈むことを許さず、その証として不屈装備に身を固めている。
もちろん屈まないことによるデメリットは時としてシリアスで、常にその誓いが守られるとは限らない。時として高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応せざるを得ない場合もあるだろう。
だから、もしあなたが不屈装備に身を固めながら屈んでしまっているプレーヤーを目にしても責めないであげて欲しい。
彼は不本意にも厳しい道を一時的に外れてしまっているだけで、常に屈んでいるわけでは無いのだから。
デイリーオプス等の仕様からすると、着々と他の仕様でバランスの整合性を取るよう軌道修正されてきている。特にデイリーオプスような高難易度系だとステルスが使用不可だったりと、生半可な装備では不屈を維持できない。
シークレットサービスアーマー一式など、重装備を目指したい所だが・・・なかなか出ないのでパッチ22以降はパワーアーマーに切り替えた人も多いと思われる。パッチ22以降は特にSTR上昇に伴う近接攻撃の攻撃力減退が目立ち、不屈の最大の利点が少なくなったこともあり、未だに乗算による計算式が適用され、凄まじい攻撃力上昇を引き起こすNerd Rage!を維持するにあたって防御力が必要となるからだ。上位装備の不屈とそうでない不屈とでは高難易度クエストにおける印象が変わってくることは理解してほしい。以前ほどの汎用性は薄れている。
不屈は最大効果発動時にシナジーを受けるPerkが多く、それらを併せて取ることで不屈ビルドが完成すると言っても過言ではない
必須級なのが
Nerd Rage!(これが発動する=不屈効果最大なので目安になる上、火力と耐久力が上がる)
Serendipity(確率だが全てのダメージを無効化することが出来るため生存性に大きく寄与する)
この2つに加えて変異の副腎反応を付けておけば立派な不屈マンの完成である
あとはお好みでSneakを入れてステルス特化にしたり、DodgyやRicochetを入れて更に生存性を伸ばす、Strong Backや各種重量軽減Perkを付けて倉庫キャラに、と使う人次第で様々なスタイルに発展することが出来る
END以外全てのSPECAILが上がるからこそ可能な芸当であり、不屈が頭一つ抜けて高評価されている要因でもある
15ポイントブーストされるIntの高さからLvUPも速く、「とりあえず不屈」にしているだけでガンガンキャラが育っていくというのも大きな利点の一つ
このビルドの欠点は大ダメージやDotダメージを受けるとダウンではなく即死する危険性が高いことや、こまめなRAD管理を要求されること
加えて、ブラストゾーンなどの高濃度汚染区域での活動が制限されるという点が挙げられる
特に不屈の所持重量増加に頼って常にインベントリの空き容量が少ない人などは、不屈が使用できない状況に陥ると途端に重量過多になり行動が制限されたりするので注意
不屈に入門して気づいたことを同輩に向けて。
Sneakランク1とescape artist、agility20(素の状態は変異込みで11)でデスクローアイランド在住のデスクローの近くをうろつくとcaution状態になりそこから少し踏み込むとみつかった。次に不屈をひとつ増やしagilityを23にあげて同様に試すとcautionにはなるがほぼ見つからなくなる。さすがに接触しそうなほど接近すればみつかったが。
取り敢えず自分と同じステルス目当ての不屈初心者はagilityを20を超えて25に近づけることを目指すとよいご様子。熟練の諸兄諸姉はより深い知見を持っているだろうが初心者はここを目指そう。
逆説的にagilityにまったく振らないタイプが不屈を揃えたとて憧れのステルス不屈マンのようにはならないようだ。
あと余談だけれどデスクローは夜間の方がperceptionが高いらしく日中だとagility20で接触できた。夜間から日中まで同じデスクローとふれあい続けたための不具合でなければだが。
>>31
一つ下の方のおっしゃる通り、アクションポイントはA依存なので不屈で増加させる事ができます。たった今ゲーム内で確認しました。Eは確かに不屈では上がりません。
>>31
やったことないので申し訳ないアクションポイントも上がらないのは残念だ
>>30
残念ながらEは上がらないから病気の抵抗とかアクションポイントの増加はならない
1つ下のコメントに同意です
攻撃力だけならばジャンキーや爆発や副腎やアドレナリンなどいくらでもあり火事場ビルドのような攻撃力の振り切れたようなほどは必要もない
楽しいけれども不屈がなければここまで人気にはならないだろう
特にsp補正はとても魅力的、これから来るであろうレジェパークのための経験値対策、cがあがることでの購買力、解体した時のジャンクの補正
EとAが上がることで走れメロスになれ、VATSもたくさんあり、病気にもかかりにくくなおかつ、命中率も素で大きく上がり、所持重量も大きく上昇するのだ
メインは中毒で適当な良レジェで遊んでいるが、せめてレジェパークまではやっつけ不屈防具とビルド構成で遊ぼうかと指くわえるぐらいには
魅力的だ
>>26
不屈以外は殆ど星3なんですよね。
やはり物欲センサーというやつですか...。
>>25
ソシャゲのガチャで似たような事を言う人がたくさん居るが乱数なんてそんなものだよ
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Wastelandersで追加された会話でS.P.E.C.I.A.Lを要求される場面でも、このレジェによる補正は有効なので、レベルが低い奴でも持ち歩いておくとなにかと便利。
不屈ビルドは基本ステルスだが、見つかった時のために対策をふんだんに重ねないと
生還は難しいだろう
おすすめは Serendipity Dodgyでの確率で攻撃回避系 First AidとBorn Survivorで回復力を底上げしつ数を揃えやすい希釈したスティムパックをダメージくらった瞬間から自動発動 Blockerで不屈ビルドには致命的な近接攻撃を半減 Grim Reaper's Sprint Action Boy/Girl Lone WandererでDodgy発動のためのAPを回復
RejuvenatedとClass Freakで最大体力を増加 Class Freakは誰もが使う副腎反応の変異のデメリット体力-50を軽減
常に腹を満腹にしておきたいのと消費が激しいスティムパックの組み合わせのためにMystery Meat。これで肉が定期的に貰える。
ちなみに筆者は無限VATSのハンドメイドなのでAP回復系は Lone Wandererのみ
効果維持中にログインすると効果が二倍になってることがある
持久力以外の数値が約30~60になる人間どころか生物をやめてる何かになる
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攻撃面は強いが守りは最弱だからそう良いものではない、といったコメントが目立つが、それは単に不屈の効果がついた防具だけを雑多に装備しているだけだと主張したい。
BOS化が可能なヘビーコンバットアーマーやエネルギー耐性を捨て気味なヘビーメタルアーマー等、高性能な不屈装備を集めた上で胴体に高密度MODを付け、鱗状の皮膚や絶縁体等の変異を経て、Fireproof等の軽減perkを盛れば、生半可な攻撃では沈まない不沈艦が完成する。
可能であれば不屈効果+AP回復強化or重量軽減系の防具を集めよう、スキルポイントの節約になる。
ジリジリと減った体力はいい匂いのテイトシチューを食べておけばそのうち全快するだろう。治癒因子までは必要ない。
Endurance以外のS.P.E.C.I.A.L.が15上昇する関係上、ステルスクリVATS型をお勧めしたい。
圧倒的な最大AP、目の前で屈んでいてもバレないステルス性能、2発撃ち込めばMAXになるクリティカルゲージ上昇量と多くの能力が噛み合う。相手に攻撃を受けることが極端に減るので、防具の修理を行うことも殆ど無く、耐衝撃ファイバーの消費が減るのも良い。
PvPに関しても自分から積極的に仕掛けるわけでないのなら、そこまで心配はしなくていい。
お互いに攻撃し合うことで成立すると上にあるが、正確には攻撃を受けた側が反撃を行うことで成立するのである。PvPのスタートの合図は攻撃を受けた側が自由に決められるのだ。反撃の最初の一撃をクリVATSで頭に叩き込んでやれ、オートライフルならまず耐えられない。
常時ステルスボーイマン?どうにもならないからリログしよう。
全身不屈マンの最大の泣き所は低い体力ではない、RAD管理である。
特にブラストゾーンにおいては放射能対策が必須である以上、パワーアーマーか防護服の着用が必須であるが、どちらも不屈装備と共存できないため戦闘能力が大幅に低下する。溶剤集めをする場合は留意しよう。
こいつと血塗れ副腎反応を合わせたビルドは本作最強ビルドの一つ。しかし良いことばかりではない。
まず低耐久ゆえの不安定さ。PvEだとHPが少なくとも割と何とかなるがPvPだとそうはいかない。ダメージを軽減したり確率で無効化するperkはあるが確実ではなく、プレイヤーの火力がインフレを起こしている本作では一気に殺される危険がある。爆発武器は高密度やFireproofで対策できるが対アーマーの+発射速度25%上昇オート武器などどうしようもない相手も多い。
さらに特化させるとなるとステ振りがかなりきつい。PvPに興味がなかったりオワタ式上等の人なら攻撃系perkだけ取得すればいいのだが、本気で勝ちに行こうと思うなら防御系perkを取得しなければいけない。重量軽減系perkなども切り捨てなければならず敷居が非常に高くなる。
まとめるとPvEや探索では非常に強力で、圧倒的なステータスと火力でスコビクイーンすら正面から叩き潰せるが、PvPだと一転してステ振りのきつさとそれでもカバーしきれない低耐久に悩まされることになる。
RADを浴びながら所持重量を観測したところ一桁目が7とか半端な数になるため、小数点以下まで細かくSPECIAL上昇がスケールされる変更な模様。
たとえばHP20.4%だった場合、旧仕様では小数点切り捨てでSPECIAL+3だったところ、今では+2.7くらいになってしまう……的な変化と見られる(数値はテキトーなので注意されたし)。
パッチノートに仕様変更は記載されておらず、正しい仕様かは微妙な感