X-01パワーアーマー

何とウェイストランド（ロブコファンゲーム）にもアイテムとして登場する。
この描写を見るに、ベセスダの世界観では普通の次世代装備として広く認知されていたようだ。
現実ではライセンス料とか色々と大人の事情で実際の装備はゲームに出しづらいのだが、
その辺は（あくまで作中作という都合を考えなければ）流石大企業ロブコといったところか……

NVのレムナントアーマー的な黒で黄色い目のエンクレイブ塗装はまだですか！

どうでも良い豆知識だけど英語だと「エクソーワン」って発音する。
※ワンを省いてエクソーって言ってた。
最初、何て言ってるのか全く分からなかった。
0がo発音になって尚かつリンキングでxと繋がるから理解不能になる。

現時点で出ているナンバリングタイトルのfalloutでは最も高いステータスを誇るパワーアーマーである
T-60のステータスもハイスペックであったがこちらには届かない(かわりにレジェンダリパワーアーマーのパーツが多かったため使い勝手はこちらにやや分があるかも)
fallout4でのX-01はT-51のステータスの2倍に迫るステータス防御力を持っていたと言えばその凄まじさがわかるかもしれない

fallout76ではb型のあるT-51と違い弱体化というかステータスの方向が変化し
どちらかというとエネルギー防御や放射能耐性に優れたパワーアーマーとなっている

あとライトの設計図があるパワーアーマーなのでライトを変えやすい

これを装備したスコーチと戦うことに成ると誰が予想しただろう…

実はエンクレイヴしかアドバンスドを保有してないと思われがちだが他にもエンクレイヴが開発を再開する前からアドバンスドを完成させた勢力も存在する。
それは自分達をnew Brotherhoodと自称し独立して本家からはみ出し者扱いの中西部B.O.S.。（ちなみに彼等も本家をold Brotherhood扱いしている)
彼らのパワーアーマーがあの姿なのはB.O.S.とは違う集団になって異なる技術を獲得したからという設定。

>>24
エクスカベーターパワーアーマーが、過去作でどこにも置かれてなかった理由が出来てしまった。
　

>>23
「連邦にやって来たはいいけど重量厳しくなって来たな…いつでも作れるし、X－01置いて行くか(ガシャン)」

時系列的に過去作で
「なんでこんなところに？」
というロケーションに置いてあったのは、ひょっとしたら今作のResidentが残したものかも知れない。
　ミサイルサイロ突破出来るレベルのResidentならどこに入り込んでてもおかしくないし。

パッチ9にて遂に念願のMOD設計図の販売が開放され、ホワイトスプリングバンカーのマラソンランナー達の戦いに終止符が打たれた。
販売先は武器庫ターミナルではなく生産ターミナルとなっているため早とちりに注意したい。

バグで衝撃補正つけられねぇ
早く直してくれ

しゃがむと右肩のボルトのようなパーツがずれる
気になる人は気になる

4月10日アップデートによるバグでモジュール本体を取り付けることができなくなった(設計図であれば取り付け可能)
これによりモジュールの設計図がほぼ無いX-01のカスタムができなくなってしまったので要注意

設計図は未だになくリログしないと欲しいモジュールは手に入りにくいが、やはりこの悪党な顔は他のパワーアーマーにはない魅力である。
ちなみにライトの名前も変わっているものもありレッドライト・タクティカルを付ける時の名前はモスマンレッドアイという名前になる。

アップデートによって一部のベンダーにPAの各種modの設計図が並ぶようになり、幻と言われたT-51bやエクスカベーターの衝撃補正等のmodの入手が大分現実的になった。

……のだが、何故かX-01はどのベンダーもmodの設計図を扱っておらず、相変わらずmodの入手はホワイトスプリング・バンカーでMODUSから現物を購入しなければならない。
「PAmod設計図のベンダー販売が解禁！」と聞いて喜び勇んでMODUSの元に掛け付けるも、品揃えを見て変わり映えしないガウスとガトプラの設計図を前に膝を突いたプレイヤーは数知れず、そして彼等は今日も希望のmodを求めてホワイトスプリング・バンカーを駆け回るのだった。

ちなみに武器庫のX-01は前作のVDSGのポーズを取っている。

これの設計図が手に入る場所のMODUS武器庫ターミナルの後ろにはX-01標準塗装が大量に保管されている。
既に試作段階を終えて量産していたようだ。
それを何故レジデントに売らないのかは不明だが・・・

4から察するに試作品であるX-01までは戦前で作られている
実際何故かヌカワに特別な塗装をされたのが飾られていたり
たまに部分的に欠けてるのが多いがシャーシごと放置されていたり
ロボ弄りを生業としていたレイダー集団の本拠地にフルセットのX-01が置いていたりと
探せば見つかる程度には点在している

他のエンクレイヴと連絡が取れない状態になって居たし、そもそ内紛でほぼ何もせず壊滅していたわけだし それにも関わらずこのプロトタイプが以後の他のエンクレイヴPAと同デザインってことは戦後産のパワーアーマーとはいっても設計の大部分は既に戦前に出来上がってたということかな

単純な性能はほぼT-60の上位互換となっている。
（T-51とウルトラサイトパワーアーマーとは差別化出来る。）
作成する素材もこれまでゲームを進めて来たなら特に困らないだろう。

T-60との最大の違いはMODの入手性にある。
自分は約15時間300回程のリログによるバンカーマラソンでジェットパック2,衝撃補正3,ステルスボーイ1で遂にHUDが一度も出なかった。

このプロトタイプから後に
アドバンスドパワーアーマー（2、NVに登場）
エンクレイヴパワーアーマー、テスラアーマー、ヘルファイアアーマー（3に登場）

と後のエンクレイヴ系パワーアーマーへと派生していく。
君はその偉大なる最初の一着を手にしたのだ！
アメリカ再建のため、エンクレイヴの為に戦おう！

プロトタイプ塗装から塗装を変えると戻せなくなるので注意。
再びプロトタイプ塗装にするには1からアーマーを作り直さなければならない。

プロトタイプと他では色の他にもパーツの一部のデザインが違う。(特に胴体)

作成すると黄色が混ざったプロトタイプ塗装になっているが、標準塗装で見慣れた色に戻せる。

地上の汚染に耐えれるパワーアーマーとして完成され、完成とともに西海岸では地上への進出が行われていた事から、エンクレイヴの力の象徴とも言えなくもない。
プロトタイプとはいえ、今作でもその高性能さにお世話になる者は多い。
見た目は人を選ぶが、その分ハマる人にはドハマりする独特の魅力がある。

確定入手可能な事と安定した性能を持つ事からエクスカベータと並んでよく見かけるアーマー。地下でひっそりとしていたエンクレイブを大々的に宣伝してしまうまさかの広告塔として今日もX-01はアパラチアを闊歩する。

Fallout 4に登場したパワーアーマー。
本作ではそのプロトタイプ版が登場し、エンクレイヴのクエストにて無償で設計図を入手できる。

なお、その入手性と設定的にプロトタイプな為か4の時より性能が低下しており、Tシリーズの上位機という立ち位置ではなくなった