T-60パワーアーマー

今年のオリンピックにあわせてベセスダが公開したベセスダゲームのオリンピック風の選手入場イラストでFallout代表のイラストにパワーアーマーとして描かれていた

>>70
そこは分かんない。
T-45がただの鋼板なのにT-51よりrad高いしぶっちゃけバランス調整の可能性もある。
T-60も76と4とじゃ材質が違う疑惑もあるしな
4のは76と違って強化にセラミックを使うアドバンスドパワーアーマーに近い代物だし
T-51も設定通りに完全再現された事って無いからなぁ

戦争は悲しい反面、急激に色んなテクノロジーや技術を発展させるからね。
T-45から問題点の解決や大幅に技術を増して作られたT-51や
そこから更に問題点の改善や装甲性能を増して作られたT-60やら
ただ発展させるにも色んなパターンがあるからね。
T-51みたいな新技術発展機、単独行動性発展機、装甲形状発展機みたいな発展性や
T-60のように既存技術増強発展や装甲増強発展や単独行動重視から部隊運用性を重視した発展を遂げたりと色々あるしね。

>>69
ならT-51のものより更に技術や効果が上がってるってことか

>>62 ついに知られてしまったか
積灰と湿原ででるよ初期のころから

現在ベセスダが行うシーズンイベントのタイトルの1つアーマーエースシリーズにおける主役機「エースフルアサルト」はこのT-60に更に増加装甲を加えた機体になっている。

設定ではT-６０自体の重装甲にT-51の頃に搭載されたレーザー防護技術も運用しレーザーライフルの射撃を装甲表面でほぼ防ぎきり
それ以前のパワーアーマーより増量された装甲で敵からの攻撃を防ぐ仕様になっている
高高度からの着地での着用者の生存やロボット兵器すら焼き尽くす超高熱ジェット噴射にも耐えれる
また対放射能耐性も増強されている
とのこと

fallout76でのステータスはナンバリングタイトルのハイスペックなものに比べかなり弱体化というかマイルドになっている
良く言えば万能型、普通に言えばバランス型、悪く言えば器用貧乏となっている。

そういえばT-60のアンカレッジについてだけど

ロード画面ではT-51はアンカレッジ後期にT-60はアンカレッジ後に出たと説明されれている
ただ4OPのアンカレッジ部隊所属ネイトの回想では雪の中で整備しているシーンと雪山に向かって歩くシーンがある。
そして4の最終戦争の日のニュースの一つにアンカレッジの中国軍が撤退する兆候があるというのもある。
と考えると最終戦争前に第二次アンカレッジ戦線があった可能性があるかもしれない。

>>59
なーんかT-60の発展機とはいえT-65と修理材料同じってのは何だか想定外の不具合の気配を感じますぞ

ベセスダのちょいミスかなんかを…

修理素材はT-65と全く同じになってしまっている模様

NPCが帰ってきたアプデとともに当初はこのPAの改造品ではと目されていた謎のPAが
このPAの発展型であるT-65であることが判明した
これまでこのT-60PAが後期型PAであったが設計図のみとはいえ更に後期型のT-65PAが追加されることになった

シリーズが進むごとにPAにもより設定や種類が増えてきており
初期型や中期型のモデルやこの後期型のT-60
そして更に後期型…ある意味、最新機のT-65とPA好きには喜ばしいことになってきている

実は前期中期はT-45型なので2076年のT-51型も後期型だったりする。
というかT-60型が出た2077年はT-45が出て10年目なので単に今まで使ってた45型を60型に移行の可能性もありそうである。
これならB.O.S.がT-51とT-60の設計図を持ってるのも理屈に合うし前作の英語からの翻訳情報にも合う。

Wastelanders実装後から修理素材にアルミニウム・銀・ブラックチタンなど
豊富な素材を要求するようになり、ランニングコストが悪化した
経年劣化でも起きたのだろうか？
これが修正なのかバグなのか定かではない為、情報コメントで留めておく。

私は初期型のT-45も好きだし
前期型（初期型）の性能を超えたと書かれてるT-51も好きだし
それらのノウハウをいかして作られた後期型PAのT-60も好きだよ
何故ならPAがFallout3の頃から大好きだから

「時代遅れになるな！」「最高であれ！」
のアトムキャッツ魂を胸にキャッツイチオシのこれをFallout4、Fallout76ともに使ってるよ。

アンカレッジ以後に広く正式軍隊でもっとも多く使われていたって光景は
アパラチアでも同じようにクイーン戦などでもユーザーから使われてる光景を見るためパワーアーマー好きとしては嬉しい

あとアンカレッジのテストプレイが現状は個人の想像になる理由はネイトがアンカレッジ部隊所属ではあるが信頼性が高いヌカづけの年表に2077年1月10日にアラスカ奪還で1月22日に食料を求めた国民達に中国本土とアンカレッジで戦った部隊が命令されてパワーアーマーを使って虐殺してこれに対してアメリカとカナダで逃亡兵がたくさん出て捕まえているという事が起こっている。
OPでは降下する中国兵と施設に群がっている国民がありアンカレッジ以後に出たコレがどちらに使われたのか断定出来ないため

ただ移行説でもパワーアーマー全体の暗い設定がT-51bはアンカレッジの華々しい戦果で象徴として（プロパガンダのために）民間の広告塔にアンカレッジ後の悪い事をやってたのがT-60という可能性が浮上して幅広く使用されたが闇が深くなるがそれはそれでfalloutの世界観らしい感じになる。4でもVault111でごねてたVault-tecスタッフがミニガンで撃たれかかっている描写もあるし

T-51やここでロード画面から移行したと書かれている人がいるが、その人の勘違いで正確には「最先端のパワーアーマーの中でも、幅広く使用されたのはT-60シリーズだ。大戦が始まる頃のアメリカ軍の戦闘では運用されていない方が珍しかった」が正しい。
ようするに他と一緒に量産されてた中でこいつが使用される事が多かったってだけな感じ。ゲーム内でも反映されて修理しやすかった理由かもしれない。
また何かと勘違いされがちだがT-51bはあくまでも戦前のパワーアーマー¨技術¨の頂点の象徴である。頂点は頂点でも技術面の方である。
時間かけて米国の最高の技術を全力を尽くして盛りまくって作ってみた感じ。
なのでロード画面でも先進的なパワーアーマーであると書かれてて実は一貫して立場は変わってない。

現状判明していることは
・Fallout4のプロモーション映像で主人公が整備したり乗り込む映像のPAとして登場していた
・ベースはパワーアーマーの正式採用のT-45の発展型で各種能力が向上している
・Fallout4からの登場でそれ以前の過去作には当然居ないがベセスダが現在設定を付け足してる最中
・Fallout4では装甲から整備性から破格の性能で装甲こそFallout76ではマイルドになったが整備性や性能のバランスは健在
・アンカレッジ以後のアメリカ軍ではT-51とT-60が各地に配備運用された
・だからといってT-45がお払い箱になったわけではなく
一部の戦区ではT-45は戦闘ヘリに乗り込み高い戦闘性を見せたり
またT-51は企業や一部のお店に譲渡され軍のPRや宣伝に活躍したりした
一部でその装甲から一部の兵器開発の際の安全性のために使用された例もある
・全種がマイルドな調整をされてるためにこっちが真に強いだなんだのは不毛かつ荒れるだけ
現状はT-51はロード画面のベセスダからの説明では4で戦前のパワーアーマーの頂点と76でサーボと装甲で前期型（T-45）の性能を凌駕したと語られT-60は4で米軍に広く使われていたと76で戦闘で運用されてないのは珍しかったと語られたくらいなのでそのくらいの認識でいい
・またT-51やT-60やX-01がアメリカ軍兵士に不評などの大々的な話や説明はない
・ただ未来で作られたアドバンスドと（中西部）B.O.S.アドバンスドは軽量の金属合金とセラミックを組み合わせて作られてたりアドバンスドMk.2は材料を全て軽量化したセラミック化合物に変えていたりX-02には超軽量化によって機動力が前期型を超えていたという設定はある
・現状（Fallout76）は本部の方のB.O.S.での運用されているかのようにエルダー塗装まであるが実際の状況は不明
・アパラチアのエンクレイヴには大統領仕様のT-60が存在する（現時点では実装されてない）
・T-45dを主力に使っていた東海岸B.O.S.はこれの生産に成功し大量生産にこぎつけた
・アトムキャッツはこのパワーアーマーが大好き
・アパラチアのB.O.S.は優秀な兵士には精鋭として優先的にT-51を渡し運用させた

現状の情報は足りない面もあるかもしれないがこれくらい
同じパワーアーマーが好きな同胞なら他のを悪し様に書かずに共に並び立ち讃えあうくらいの気持ちでいきましょう

私はFallout3ではT-45
ベガスではT-45とt-51とレムナント
Fallout4ではT-60とクアンタム
そしてFallout76でもT-60とエクスカベータを愛用している
シリーズが進むごとに正当進化していく相棒のように受け継がれて使っているよ
皆、仲良くな

正確には4初出のベゼスダ製パワーアーマー第2弾で強引な設定変更を行ったので海外問わず物議をかもし色々と荒れてしまったパワーアーマーである。
ベゼスダ製B.O.S.の初看板パワーアーマーはT-45パワーアーマー。
>>30 がベゼスダB.O.S.の象徴扱いしているが3から看板だった訳ではないので注意。

次回作でNCRがパワーアーマーの運用ノウハウを獲得していたなら
胸にベアのエンブレムを付けたサンドカラーのt-60を拝めるかもしれない

>>21
ゲーム内での性能で考えると核爆弾が投下され、汚染された地域内での運用も視野に入れていたからと思われる。特に最終戦争直前ともなるといつ投下されるか分からなかった為、放射線耐性が低かったT-51bから早急にアップデートが必要だったからかもしれない。

PA大国アメリカが旧式のPAのノウハウをいかしきり
防御、生産、放射能対策とバランスよく仕上げ
しかも整備性も良いなら
それは正当な技術の進化と言えると思う。
　

しかしロード画面の説明で戦前のアメリカ軍は一気にこのT-60に替えたのはやはり生産性と整備性やT-45、T-51で得た情報から改良して自信を持って一斉配備したのだろうか
本来なら少しはT-51を軍隊に残しても良さそうなものだが……
もしかするとベセスダなりにT-60に設定を加えようとしてるのだろうか

>>16
B.O.S.のクエスト系のどれかで低確率で設計図が出たと報告あり。

私も試したところT-51bのパーツなど報酬で何度か出たあとにT-60のヘルムの設計図が報酬で確認。
試したクエストはワトガ駅周辺のB.O.S.キャンプ地でのスコーチビースト撃退。

現在のところ、設計図の発見報告は無い。

Fallout76の派閥紹介ではロジャー・マクソンがB.O.S.のシンボルをあしらったSAMサイトを背にガトリングレーザーを構えナイト塗装のT-60を着けている姿が描かれていたり
ロード画面の説明ではアンカレッジの戦いのあとにアメリカ軍のほとんどのPAが旧式のT-45やT-51からこのT-60に移行したことが記されている

これぞパワーアーマー！って感じの機体
これを着て重火器撃てば中々の絵になるであろう傑作機

今作でのB.O.Sが運用していたパワーアーマーはT-51bではあるが、技術データ回収クエストの報酬にはT-60用のイニシエイト塗装が含まれている。
前作のB.O.S塗装のような重厚な黒鉄色の塗装では無いが、胸部にB.O.Sの紋章、左腕に階級を示す赤ラインを飾る事ができる。

なんだかんだ、整備性と性能を兼ね備えた使い勝手の良い傑作量産機。
欲しいモジュールもワトガ駅とショッピングモールで揃う辺りも使い勝手の良さに拍車をかけている。

>>9
作中にt-60のb型の話が出てたのか見落としてたよ

4であからさまにプロクターイングラムが
修理済みの『T-60b』がある
って話をしてるので存在します

>>7
無強化だからではなくa以降の型が設定的に存在しない可能性があるんじゃないか？
設定でa意外の正式な型番があるとはっきり言えるのはt-45とt-51だけ

>>6
正確には他のPAがa型の無強化に対してT-51はb型なので防御力のアドバンテージはあるだろう
そこを忘れて他のPAより防御力は勝り他のPAより…と喧伝するのは如何なものかと

ちなみにT-51b型は西海岸B.O.S.の主力機で今作でも見受けられ
この無強化のT-60型は4でアトム・キャッツが使っていた
今作には（今のところ）登場していないT-60b型は東海岸B.O.S.のナイトが使用し
最大強化のものも登場していた

前作ではt-51bとどちらが性能が上なのかよく議論が行われていたがこれがベセスダの回答のようだ。
性能面ではt-51に劣るもののコストパフォーマンスはこちらが勝るという事らしい

前作とうってかわって単純な防御力（物理/エネルギー）はT-51bに一歩譲る。
しかしその代わり易い素材で修理が可能な為、整備性に長けるという軍用機らしい発展型と言えるだろう。
また放射能耐性に関しては全パワーアーマーの中で二番目と優秀で、修理コストも加味すればブラストゾーン等の放射能汚染の酷い場所で使い易い機体である。

整備性、防御力、使い易さ、4の主人公の公式PAであることなど
すべてが高水準でまとまり使いやすいPA

ある意味ベセスダ製のパワーアーマーとも言える傑作機

T-45の発展型だけにコスパは良い常にPA着て戦闘するならオススメ

防御力は負けるが放射能耐性はこちらが上。しかし、重要なのはそこではない。
この性能をアルミと鉄とプラスチックと少量の回路だけ修理可能なのだ。
故にあえて耐久力が減りにくくなるパークをつける必要はなく、他のパークをつけることが可能！
テクノロジーの力ってスゲー。

前作で登場し、パッケージも飾った最終戦争当時最新鋭のパワーアーマー。ファンの間ではT-51bの後継機やT-45の発展型ではないかという説がある。前作のB.O.Sの主力でNPCからスリ取って居住地をこれいっぱいにしたブルーも多い事だろう。

アパラチアでもミサイルサイロという重要拠点がある関係か、各ロケーションでよく見かける。