ガンサーズ・ビッグアイアン

プライムレシーバーにした際、この武器で倒した敵がウルトラサイト.45弾ではなく通常の.45弾をドロップしていたバグがようやく修正された。

なんかwikiの修正合戦みたいなことしてんな……

>>12 それならバリスティックビールにサイコを加えて更なるパワーアップだ！
まだだ！まだワンショットワンキルの道は途絶えぬわ！(中毒から目を背けながら)

ツーショットのせいでフリーエイムでは狙った場所に着弾しにくいが、Crack Shotを積むことで二つの弾がある程度集弾する。
銃の構造上、エイムにコツが要るが、それについてはシングルアクションリボルバーの項の77コメントを参照

>>6
そのBig ironの元ネタというかインスピレーションの元になった銃については、アメリカでも議論になっているが、結論としてはコルトウォーカーが最有力視されている。
　デカイ、重い、しかし威力はあるという、テキサスレンジャーから注文されコルトが作ってテキサスレンジャーに納品された銃である。
　

初めから象牙グリップが装備されている。象牙グリップには反動軽減、AP消費量減少という効果がついているので使うならそのままの方がいい。収納箱に入れるなら外してもいいが、ねじを4つ要求する割に重量はあまり減らない。
AP消費量はハンドメイドライフル並みに重く、リロード時間とAP回復時間をいかに両立させるかがカギになる。

ファンシーシングルアクションリボルバーと比較すると、Accuracy（ツーショットの影響で低い）とRangeが若干劣る。入手性を含めそれ以外ではアイロンのほうが優れている。

>>16
気になりレジェ無しシングルアクションを比較してみたが違いは感じられなかった。
通常品も同じ色が出る。
おそらくなのだがマズルフラッシュにはややバラつきがあり、発射レートの高いこちらだとハッキリと視認できる機会が増えたからそう感じたのではないだろうか？

あまり目立たないがマズルフラッシュの火花の色がヌカ・コーラのような赤色となっている

恐らく.45口径弾に変更されるのは元のコルトSAAのメインの使用弾薬が.45ロングコルト弾であることが元ネタかと思われる。
ちなみにこのゲーム内の.45口径弾である.45ACP弾はこの.45ロングコルト弾をリムレス化し自動拳銃向けに短縮した弾なので全く関係なくは無かったりする。

今まで、血塗れラピッドリロ速のシングルアクションリボルバーを使い続けていたので比較したところ、ガンサーのビッグアイロンの方が強いと感じた。
威力にそこまで差がなく、(クリティカル込みのVATSヘッドショットで倒した場合)レベル100のスーパーミュータントであっても倒すまでに必要な弾数は変わらないので、リロード速度と連射速度のアドバンテージがある。
難点といえばフリーエイムの際、ツーショットなので弾が拡散してヘッドショットがしにくい所だろうか。

>>12
改良された主な部分が威力ではなく連射性であることを考えるとワンパンを意識して設計されたものではないと思われるので、そこは仕方がない。
重要なのは趣味で使う分には困らなくなったことだ。厳選してもあのリロードだけはどうにもならなかった…

なお、ここまで魔改造した上でTank Killer3、Gunslinger3×3まで積んでもLv50スコーチをヘッドショットでワンパンできない。

なお、ガンサー氏のビッグアイロン(意味深)もこれくらい大口径なのかは不明である

バグでプライムレシーバーにしてもオプスやフィールドでウルトラサイト.45口径弾がドロップせず、通常の.45口径弾しか出ない。