ジェット

日本は覚せい剤などのアッパー系が人気で
ダウナー系は人気ないとか聞いたことあるので
そんな感じで地域性で人気なくあまり数が出回っておらず20年の間に枯渇したと
勝手に脳内補完してるわ

>>6
この時代はまだ改良されてないから、ま、まさか肥料をそのまま…！？

>>4
一応、公式設定ではジェットそのものはこの時期にもあったはず。
ただ、馴染みのあるFallout3以降のジェットはFallout2に登場する科学者が大幅に改良して生産プロセスを確立したものなので、ベケットがキメたジェットは我々の知るジェットとはかなり違うものだった可能性が高い。

本作にジェットはないのは登場の時系列から存在しないのは記されている通りだがアティクトールの外見はジェットと似ている。先の世界では使用済みアティクトールの容器にジェットを封入しているのかもしれない

Wastelandersアップデートで追加されたベケットと言う元レイダーのNPCから「ジェット」を使ったことがある、という旨の台詞が聞けた。しかも2103年より大分前の話のようだ。時系列的に矛盾が発生すると思うのだが、これは・・・？

作品によってはAP上昇の効果となっている。

本作に登場したなら過去作同様AP上昇だったのだろうか?

シリーズお馴染みのドラッグ。
前作では一定時間スローモーションになる効果を持っており、ウェイストランドではレイダーから某グールの市長にまで幅広く愛好される大人気商品。

バラモンの糞から出るガスから製造されるらしく、主成分は糞から出るメタン由来のメタンフェタニウムだと考えられている。
要は戦後に生み出された覚醒剤。

今作においては戦後間も無いのでまだジェットという薬品も名称も普及しておらず見かけないという設定になっている。
(ゲーム的にはスローモーションという効果をオンラインゲームで表現出来ない為。)
しかし追加ダンジョンであるバローズでドラッグ販売を行っていたDr.ケンの記録によると
牛の糞を煙にして吸うという「エキゾチックな新薬」なる物が存在しており
ジェットという名称こそ生まれていないが既に製法自体の萌芽は発生しつつあったようだ。

後世のジェットがDr.ケンによって普及されたのか、ウェイストランド各地で同時多発的に生まれたのかは分からないが。