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コメント一覧(144)
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>>130
我々は私と接触したお前たちによってヒャッハー!を理解した
感謝によりお前を我々とすることを私は提案し我々は受け入れた
我々はお前を我々にする
あなたはそこにいますか?
>>130
それでも絶滅しない謎
労働組合に入っただけで共産主義だ反社会的だと言われる世界だったのに、戦後はみんなスコーチ組合に入っちまったんだよな。
実物は恐ろしいが、レジェンダリーParkカードのスコーチは妙にカッコいい
特にCollateral Damageのスコーチのお姉さんは実にいい表情だ
Locked and Loadedのアップデートでデイリーオプスの新たな勢力として登場するようになった
スコーチだけならたいしたことないがスコーチ化している生物が混じっており特にスコーチカマドウマが危険
生身だとサヴェージ・ストライク無しでも痛くさっさと倒そうにもカマドウマ自体はしぶとい
とはいえ放置は危険なのでカマドウマは優先的に倒そう
生前がどうあれ変異してしまうと徹底した実弾主義者になってしまうようで、Electric Absorption持ちとしてはちょっと残念。
彼らと戦う時は物理耐性に重きを置くとよいだろう。
>>130
現在の地球の人口の半分以上殺してる...
2020年12月17日の集計では4,741,936,147体
47億4193万6147体ものスコーチが倒されたと公式発表された
https://bethesda.net/ja/article/4VH7PmrywgFIaZHi5qu5OJ/fallout-76-2
ずいぶんと倒したものだ
>>128
ちなみに、スーパーミュータントもLv100個体に「デモリッシャー」と「グラディエーター」との2体がいる。
近接系か銃器系の違いか...?と思ったが違うようだ。しかしスコーチの方もスパミュの方も実は何かあるかもしれない。
「ワレワレハ、すこーちダ!」
某プロバイダの宣伝かよ!って思った。(あるいはクトゥルフつながりでニャル子)
ワクチンが確立した現状ではいずれ死に絶える種にはなったが、やはりまだまだ強力なアボミネーションの一角としてNPC間では認識されているようだ。
実際Wastelanders関係のミッションでは不意にスコーチに襲撃されて全滅きた話が出てくる
Resident「結晶の周りの肉が一番美味いんだよ(モグモグ」
今までどこからともなく大量に湧き、アサルトやコンバットライフルでそこそこ痛い攻撃と、個人的に嫌いだった。
しかしプレザントバレー引換券の誕生により一転、どんどん出てきての気持ちに変わったのであった。
『我々では…ない!』とよく言っているけど、隠密してるときに『我々…?』と聞かれた。『(我々では…ない!!)』
土壌が汚染されている限りほぼ無尽蔵に湧き出す無敵の存在だが
ウィルスの影響で時間が経つと例外なく石化した死体なってしまうようで
200年後の世界で全く見ないのはこのためのようだ(完璧な後付け設定)
実は様々なトリガーでスポーンさせられる、前作のフェラルグールのようなクリーチャー。
やれスコーチビーストがダメージ受けた、やれウルトラサイト鉱石を掘られた、やれバレーガレリアのマネキンを触ったなど、ちょっとしたトリガーでこの世に生み出され、1分もしないうちにこの世からバイバイする儚き存在。
彼らインスタントスコーチはトリガーとなるアクティベーターに集まる修正があるようで、バグって掘り放題になったウルトラサイト鉱石をいじり続けてからふと周りを見ると、何匹ものスコーチに囲まれてた…なんて事も良くある。
彼らの習性を理解できれば、もう一稼ぎしたいときや、スパミュなどと同士討ちをさせたい時などにうまく立ち回ることが出来るだろう。
サンタが街にやってきた!
ギフトだけでなく高レベルのレジェ掘りも兼ねてサンタ狩りを行いたい場合は、クランベリー湿原で開催されるクエストのLine in the SandやSurface to Air、Distant Thunder辺りがオススメ。
防衛対象のお守りや空飛ぶ害悪の対処が苦で無ければ、レジェ掘りも捗るだろう。
>>110
確定でスコーチが出現するロケーションをあらかた回ったが今のところサンタが出現しない所はないっぽい。
3体くらい出現するときもあれば0の時もある。まぁ運だね
ちなみにLevel1の素コーチだろうが68コンカラーだろうがギフトの大きさは関係ない。なのでレジェを気にしなければ森林地帯のロケーションをダッシュで駆け抜けて、シャンシャン鳴ってたら付近を探索し、サンタからギフトを強奪して離脱を繰り返す強盗プレイが安全でオススメ
追記
どうやら元々出現するスコーチが低確率でコスプレするみたい。リッパー路地でPA付近にいる本来なら王冠付きがシャンシャン鳴らしていた
さらにレスポンダーのなれの果てや、トラッパー設計図のあるテントのスコーチもシャンシャン鳴らしている時があったので、ランダムイベントのスコーチもコスプレする
ホリデースコーチは1つのロケーション内に同時に複数体出現することがある。同時に3体現れたのを確認した。★の数もまちまちで、★2や★3のホリデースコーチもいる。
一方でスコーチまみれな場所なのに1体も現れないこともある。自分はビッグベンド・トンネルに潜ってみたのだが全く会わなかった。ランダムな出現でたまたま出なかっただけなのか、それとも出ない場所があるのか…
気になったんだが、どうやって仲間かそうでないかを識別してるのだろうか
コスプレしてても我々してるし
つまりレジデントもスコーチのコスプレをすれば、仲間になれる可能性が微レ存?
Q.我々…?
A.我々では…ない…!
遠目で見ると普通の人間のモーションで歩いているが、ある程度近付くと途端にスコーチのモーションに変化する。
出演俳優・女優にはしっかりとした役作りをしてほしいし、上司のスコビも適切な演技指導を行ってもらいたい。
クリックして表示
たまにランダムエンカウントでスコーチの集団がテント(小)を中心としたキャンプを開いている事があるが、戦利品は貧弱なので期待しないでおこう。
詳しくはスコーチのキャンプを参照
「これは…我々だ。」
「我々は…………これだ!」
と言っているのを聞いて何故か某私設武装組織の少年を思い出してしまった。
しかし彼らとは対話はできない…
ちなみにだが、2年ほど前イギリスで「スパイス」と呼ばれる脱法ドラッグが蔓延しており社会問題となっていた。その作用で市街地や路地で固まったまま動かない人が続出した。
その様相はスコーチそっくりである。
https://i.imgur.com/4ZkOiox.jpg
https://i.imgur.com/NIeg0Zf.jpg
https://i.imgur.com/bplX5ZR.jpg
https://i.imgur.com/07Vya9I.jpg
>>29
この時代にジェットは開発されていないぞ
>>86 (#圭)<ン゛ア゛ア゛ァァァーーーーーーッッッ!!!!!!(パワーアタック)
Resident 、ひとつになりましょう…
>>83
棍棒持ちを修正するアプデが入ったあたりからその死に方が多くなった。
なお棍棒持ち自体は直ってない模様。
ヘッドショットで倒すと首をその場の空間に固定したまま倒れるという
非常にアクロバティックな死に方を見せてくれる
その為、首と身体を繋ぐ部分がびろーんと伸びてしまっているので見た目がよりおぞましい
Q:これは我々ですか?
A:いいえ。これは我々ではありません。
バカなニンゲンよりもっとバカなニンゲンもどきがこいつらだ
みんなおなじことしかいわないし、身をまもるモノを着ようともしない
だが腑抜けたニンゲン共とちがってオレ達を見てもおそれず向かってくるし、ほとんどが最期のひとりになってもニンゲンみたいに逃げ出さずに死ぬまで闘い抜く
いい戦士だ
(2019年2月4日現在 Ver1.09)
・スコーチ(Lv1、HP35、DR5、ER20)
・スコーチ・ワンダラー(Lv6、HP50、DR5、ER20)
・スコーチ・ビリーバー(Lv14、HP70、DR10、ER20)
・スコーチ・ジーロット(Lv23、HP125、DR40、ER65)
・スコーチ・ウォリアー(Lv32、HP145、DR40、ER65)
・スコーチ・バーサーカー(Lv40、HP185、DR40、ER65)
・スコーチ・リーダー(Lv47、HP200、DR85、ER100)
・スコーチ・コントローラー(Lv54、HP225、DR85、ER100)
・スコーチ・チャンピオン(Lv62、HP250、DR85、ER100)
・スコーチ・コンカラー(Lv68、HP300、DR85、ER100)
前衛がかく乱し、後衛が確実に相手をきずつける オレたちと戦法は似ているな
特に、おっきな叩くモノを持った奴は兄弟達ほどじゃないがそこそこ痛いいちげきを繰り出してくるから注意するんだぞ!ニンゲン!
ニンゲンみたいに卑怯な手をつかわず、勇敢で、そしてつよい…闘いがいのある相手だ
更につまんないロボット共と違ってバラバラに引き裂いてやると断末魔も聞ける!!最っ高にハイってやつだ!!!
「我々は…ひとつ…」
「お前は…ひとり!」
うるせぇローンワンダラー装備してんだよ文句あるか!?
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バージョン1.0.4.13(PC)のアップデートにおいて以下の問題が修正がされた。
・Wasteland Whispererの効果がスコーチにも及ぶ問題を修正
・スコーチの脚部を撃つと相手の武器が壊れプレイヤーを攻撃できなくなる問題を修正
・スコーチが表示されていない武器を使用する、あるいは武器を正しく使用していないように見える問題を修正
・倒した際に、浮遊物や分解された銃がスコーチの手に表示される問題を修正
レイダーと違い、キャップを持っていないので蹴散らした後の旨味が全く無い。
せいぜい40mmグレネード弾を落とすくらいか。
ミニガンを棍棒持ちしてぶん殴ってくる物凄いスコーチと遭遇。
彼ら特有の、使用する武器とインベントリ上の武器が異なるバグが中々凶悪で、複数のスコーチにグレネードランチャーでボコボコにされたと思ったら全員ピストルしか持ってなかったなんてことがある。
ビックベンドトンネルで首なし全裸の女スコーチに襲われた
軽くホラーな感じで変な声でた
Q:我々?
A:我々ではない。
「我々では、なぁぁぁぁい‥‥‥」「我々、だけだぁぁぁぁぁあ‥‥‥」
「寒い……」とボヤくスコーチがいた。暑がるのもいるんだろうか
稀に「中が‥‥痛い」と喋るスコーチもいるスコーチ病が体の中で進行している証拠なのだろうか
>>55
スコーチチャンピオンはレベル62なのを確認しました。
>>37
マイアラークやデスクロー、何より人間がスコーチ化する事実から
私は強い社会性や自我がスコーチ病の耐性に繋がるとは考えていない。
以下では共通点よりも寧ろ、視点を変えそれぞれの特性に注目して行く。
フェラルは放射能というもう一つの形で人間から外れた存在。
非常に長寿で、光りし者等から分かるように従来の生物とは組織構造が異なる。
ウルフはイヌ科、というより大型四足動物全体から見ても異常。
ミュータントハウンドやモングレルドッグが存在するにも関わらず
原種と全く同じ姿を維持し、挙句身体能力は上述の犬種を上回っている。
モールラットは元来伝染病を媒介し土壌を破壊する為の生物兵器であり、
元であるハダカデバネズミからしてあらゆる病原体や生物学的汚染に強い。
その証拠として、発光まで汚染しても多頭化・体の一部が肥大化する等が無い。
こんな奴らで作った血清を摂取して、適合したそれは本当に人間なのか……?
スーパーミュータントにも言えるが、インベントリに入ってる武器と実際に持ってる武器のが違うことが多い。なので >>56 の様な事になったりパイプライフルから散弾が出たりする。
スコ太郎、ハンティングライフルを棍棒持ちするのはやめて頂きたい
>>54
58前後のレベルにスコーチチャンピオンも存在する。が、なかなかにレアなのか会うことがほぼない
基本的に最低限の衣服をまとっている彼らだが、「スコーチの死体」として配置されているものの中にはすっぽんぽんになっているものもいる。
>>41
エラ・エイムズのバンカーでは研究素材として配置されたネズミを食べられる。
こうなると逆に、perk無しで通常個体が直食い出来ないのが不思議だ。
ナース服の個体はこちらの集中力を乱してくる強敵
スコーチ化してモンスターも分類は人型と同じなのか、ミスティック・パワーで食うことができる。
たとえデスクローだろうがマイアラークだろうが…
グラフトンモンスターやデスクローまでもがスコーチ化する
恐ろしい感染力である
Bloody messでバラバラにした場合、内蔵等が見えるはずの断面までウルトラサイト鉱石のようなものがびっしりと生えている...
ほっといてもしばらくしたら石化していたのだろう。
スコーチがすこーち多すぎる気がするね、HAHAHA
後半になるとコンバットショットガン、アサルトライフル系、m79グレネードランチャーを持つようになる。
ぶっちゃけ5.56mm弾の回収、生産、戦闘効率が悪すぎるので解体して鉄にする事を強く推奨する。
>>33
ドスコイして相手を燃やすの大好きでした。
現状あまり戦利品はよくない敵
それでもグレネード弾を持っていることがあるのが救いか
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聞け…!見ろ…!
こんなのムシャムシャしたくなぁい
スコーチが石化するのを目の前で見たことがあるのだが、ジェットのやり過ぎだったのだろうか、それともそういう設定がされているのか
どういうわけか生きている世界線を探さないと倒せないスコーチがいるらしい。
>>23
特定のポーズで固まっているのは不具合等ではなく
石化寸前のスコーチという表現だと思われる(スコーチ病は最終的に石化する)
>>24
スコーチ士官は独立項目あるよ
たまに遭遇する士官タイプはサイロのカギの破片をドロップする。
前述の通り微動だにせずに待ち伏せする個体もいる………のだが、時折道の真ん中や開けた場所で堂々と天を仰いでいるヤツもいる。おま環かもしれないが、もし見かけたらそっとしておくか速やかに引導を渡してあげよう
「我々では…ない!」
こちらに銃を向けながら横移動する時、足の動きに対して移動が遅いと言うか
やたらとコミカルな足の動きをしている事が・・・
単体では全く脅威ではないスコーチだが、近接持ち数人に囲まれると地獄を見る。ボウイナイフなど振りの早い武器を持っているため、油断していると壁ハメされてみるみるうちにHPが減る。
いくつかのロケーションではスーパーミュータントの拠点を占領していることからもわかるように、彼らは群としての強さを持っているようだ。
彼らの持つ武器は大概手元でえらい型に変形してしまっている。またツルハシかと思ったら消化オノだったり、コンバットライフルかと思ったらハンティングライフルだったりと色々バグを抱えてしまっている、
プロトコル3。
監督官が見つけたレスポンダーの監査記録によると(といってもどうも翻訳具合がアレなので推測が入りますが)ウィルスに感染→全身に緑色の鉱物のような物が吹き出し、理性を無くし凶暴化→ある時を境に一気に全身に侵食し動けなくなり、肉体が完全に灰と緑の鉱物のようなものに変化→跡形も無く崩壊する という実に恐ろしい経緯を辿る模様。どうも『火山の噴火のように』と例えるほど一気に侵食が進むらしい。加えて全身から灰の匂いがするようになるとか。
コレだけでも日本人である自分たちからも恐ろしい病だが、海外のプレイヤー達、とくにキリスト教の教えを受けてきた人たちからしたらそれ以上にとても悍ましく感じていると思われる。
キリスト教は土葬が基本で、これは死後最後の審判が下された時に生前生きた遺体で墓場から起き上がって、神から天国へ行くか地獄行きかの審判を受けなければならないからである。だが、燃やされていると審判に行く為の体が無いため起き上がれず、強制的に地獄送りになると信じられているからである。そのため、向こうでは火刑は極刑の中でも特に恐ろしい処刑とされているのである。
まあ、既に終末は起きてしまったFalloutの世界では関係ない話かもしれんがそれはそれ。キリスト教徒の多いアメリカ人からするとゾンビ化に加えて全身灰になって強制的に地獄送りという恐ろしさの二乗状態な病がスコーチ病なのだろう。そりゃ監督官も核の使用を視野に入れて根絶に動こうとする物である
スコーチ・バーサーカー辺りまで来ると近接・遠距離共に威力が高くなる上に多少の銃撃では死なない程度にタフになるので普通に手強くなってくる
射撃タイプは生前の経験からかカバーを駆使する…のはいいのだが、よく障害物から頭が飛び出している。
装備の整っていない序盤ではポンプアクションショットガンを持った集団に奇襲されたりすると一気に体力を持っていかれる
応戦しようにも大抵五人かそれ以上の数で襲ってくるため厄介な敵である
どうやら集団意識が非常に高いようで、自分たちスコーチとは違う種族にとても高い敵意を示したり、他のスコーチが殺されることを嫌う傾向がある。
こんな姿になっても単純な機械認証には正常な人間として扱われるらしく、
作業員や軍人を元としたらしい個体は施設のタレットに攻撃されないことがある。
朗報なのか悲報なのか
うぬ
は引き継がれている。
たまに石化した死体に混じって固まっているスコーチがいる。
近寄らない限り固まったままなのでしっかり狙ってヘッドショットの練習台にしよう。
>>125
自分の環境でも発生
前兆として、周りに敵が居ないにも関わらず[Caution]になる。
しばらくすると、突如背後など視界外にスコーチが湧く。
一度にまとめて湧く場合もあれば、1〜2体ずつ湧く場合もある。
倒すとその時使用していた武器の弾薬を高確率で通常の敵より多くドロップする。
おそらくイベントやクエストでの断薬補充用の敵が湧いているものと思われる。