メインクエスト

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11.名無しさん2022年10月22日 00時37分

Expeditions: The Pitt アップデートで追加されたResponders Rebornもメインクエストに分類されている。中身は探検のチュートリアル、イントロダクションといった感じで、続きのメインクエストはない。

10.名無しさん2022年07月14日 23時27分
感想

初期のメインクエストは人間NPCが居ないこともあって、事実上の一本道であった。アナウンス通り進めればすべての派閥に関与できるし、嫌なら飛ばすこともできた。

アップデートで追加されたメインクエストは人間NPC復活会話システムにより複雑なチャートとなっている。多くはインスタンスエリアのみの影響にはなるが、自身の「選択」によって生死が決まる(あるいはアパラチアを去る)NPCもいる。アイテムについても、1キャラクターでコンプリートすることは不可能である。

まあ新メインクエストは旧作に回帰したと思えばいい。ただ本作はオートセーブなので、すべての選択肢を選んだ後に吟味するようなことはできない(※)。特にメインキャラだと選択肢は慎重に選ぼう。

※ 後に実装されたFallout Worldsを使えばすべての選択肢を同キャラで試すことは可能だが、アドベンチャーモードに引き継ぐことはできず、実績も獲得できない。

9.名無しさん2022年01月31日 18時42分
感想

Wastelanders アップデート以降は最初のメインクエストの順番が変更されており、
Reclamation DayWayward SoulsFirst Contact/Hunter for Hire(分岐)
となっている。
またFirst Contactのトリガーでもある「監督官のログ-C.A.M.P.」は監督官のキャンプ監督官の収納箱ではなくダッチェスから貰うように変更されたため、Wayward SoulsをクリアしないとFirst Contactを開始することはできなくなった。
とはいえ上のコメント群にあるように攻略順番は絶対ではないので気にする必要はない。ザ・ウェイワードを無視してファイヤーブリーザーに入ったり、フリーステイツに関わろうとも自由である。順番を飛ばしても前のクエストが自動的にクリアとはならないので安心しよう。

ちなみに序盤は特に自由性が高い。例えばレスポンダーのメインクエストの開始条件は以下の通り。
 First Contact:「監督官のログ-C.A.M.P.」の入手(Wayward Soulsのクリア)
 Thirst Things Firstレスポンダーのボランティアに登録する
 Second HelpingsThirst Things Firstのクリア
 Final DepartureSecond Helpingsのクリアまたはモーガンタウン空港ターミナルに入る
Thirst Things FirstSecond Helpingsはセットとなるが、あらかじめロケーションへ行けば3つのクエストを同時に並行させることが可能。もちろん意味などないが、メインクエストの自由性を象徴する事例である。

8.名無しさん2022年01月23日 14時41分

アップデートで追加されたメインクエストは以下の通り。(パッチ32時点)

== Wastelanders追加 ==
途中で入植者レイダーとストーリーが分岐するが、どちらか一方のSinding with~クリアした時点でもう片方のクエストが進行状況に関わらずすべて失敗となる。

ザ・ウェイワード
 Reclamation DayクリアでWayward Soulsが発生する。完了で実績気ままな人たち」を取得。
Wayward Souls
Hunter for Hire
Strength in Numbers
The Elusive Crane

監督官
 監督官の家に行くことで発生。進行にはレベル20以上、An Ounce of PreventionSignal Strengthのクリアが必須となる。
The New Arrivals
Here to Stay入植者
Strange Bedfellowsレイダー
Overseer, Overseen

入植者ファウンデーション
 Trade SecretsOverseer, Overseenクリア後に発生。All That Glittersクリアで実績金色の未来」を取得。Siding with Craterのクリアで失敗となる。
(Here to Stay)
Trade Secrets
Invisible Ties
Duty Calls
Siding with Foundation入植者ルート確定
Division of Wealth
All That Glitters
Secrets Revealed

レイダークレーター
 Cheating DeathOverseer, Overseenクリア後に発生。Secrets Revealedのクリアで実績金を目指して」を取得。Siding with Foundationのクリアで失敗となる。
(Strange Bedfellows)
Cheating Death
Fun and Games
The Ol' Weston Shuffle
Siding with Craterレイダールート確定
From Russia With Lev
Buried Treasure
Secrets Revealed

== Steel Dawn / Steel Reign追加 ==
B.O.S.第1遠征隊に関するメインクエスト。前後に分けて配信された。レベル20以上で「B.O.S.歓迎放送」を聞くと発生する。完了で実績スティールの同胞」を取得。

Welcome to the Neighborhood
Forging Trust
Mother of Invention
Field Testing
Disarming Discovery
Property Rights
Supplying Demands
Over and Out
The Best Defense
A Knight's Penance:以下Steel Reign追加
Missing Persons行方不明者
Out of the Blue
A Satisfied Conscience
The Catalyst

7.名無しさん2020年08月16日 01時39分

ストーリー上のラスボススコーチビースト・クイーンではあるが、I am become death核ミサイルを発射した瞬間にメインクエスト自体は終了となる。
ただし、l am become deathがチーム戦を前提として作られたクエストであるためか、クエスト受注後にまったく関係ないところでチームメイトが核を発射したとしても進行状況ガン無視で自分まで巻き添えでクリア扱いになってしまう。
自分はこれから発射コードを探しに行こうという段階でたまたまチームを組んでいたresidentの撃った核でクリアしてしまい、後日立ち寄ったミサイルサイロで見に覚えの無い行為を監督官にめちゃくちゃ責められるというなんとも締まらない最後になってしまった。
パブリックチームが実装された現在は以前よりもかなりこの状況に陥りやすくなっているものと思われるので、ストーリーを楽しみたい後発組residentはどうか注意してほしい。

6.名無しさん2020年02月29日 15時09分
感想

日本時間2020年2月29日に開かれたPAX EASTでは、Wastelandersの試遊台が設置されており、来場者はそれで遊ぶことができた。
それで遊んだ人の発言によれば、既存のメインクエストにも人間NPCが追加されるとのこと。例えば、フラットウッズにはレスポンダーの格好をした人物が登場するらしい。

5.名無しさん2020年02月27日 18時52分

以下は全くの余談だが、放棄された廃棄物投棄場の奥へ行けば、それ以前を全て飛ばしてエンクレイヴ編から始める事もできる。
…まあ、洞窟の中を徘徊する2匹のデスクローをどうにかして始末できるなら、その後もそれなりにキツいロケーションの探索等をクリアできるなら…の話だが。

2nd以降のキャラクター等で、進行がかったるくなった場合などには一考を。

4.名無しさん2019年12月26日 12時07分
感想

レスポンダー関係のメインクエストのタイトルが個人的に好き

Thirst Things First
→First Things First のもじりだろうか?大事なことは最初にしよう。喉の乾きは最初に対策を。
Second Helpings
→そのまま「おかわり」の意味。喉を潤したらリブアイ・ステーキをおかわりだ。
Final Departure
→最後の出発。目的地がモーガンタウン空港なので最終出国便という意味かな?レスポンダーからの入国審査(基礎知識)を終えアパラチアに旅立とう。

3.名無しさん2019年11月08日 02時13分
感想

Wastelanders導入後は無くなるか、少なくともある程度の変容はあるものと思われるので、遊ぶなら今のうちに、核は落とさないまでも核サイロ手前くらいまでは進めておいた方がよろしいかと。

あと、 >>1 が長大だと読み込みが毎度しんどいので、1は概要に留め2以降に本題とした方が良いような。

1.名無しさん2019年11月04日 17時38分

本作のストーリーの中核を為す一連のクエスト群のこと。
アパラチアに25年ぶりに足を踏み出したResidentたちは各地で生存者たちの痕跡を探りながら、この地を無人地帯へと変えた原因の探索とその対処に乗り出していくことになる。
なお、これらのクエストは順番通りに攻略する必要は一部を除いて存在せず、それこそ序盤からエンクレイヴ関連のクエストを攻略することも可能である。
以下に挙げたクエストの順番は、あくまでクエストの攻略ごとに示唆される次のクエストへの導線を辿っていった場合のものである。

Vault76監督官関連)
Reclamation Day
Overseer's Mission
<解説>
再生の日の当日に寝過ごしたResidentは一人Vault76の出口を目指す。その道中で発見したホロテープにはVault76監督官からのメッセージが録音されていた。彼女は自分には「アパラチアに配備された3基の核ミサイルサイロの確保」という任務が課せられており、Residentもそれに協力して欲しいと告げる。

フラットウッズモーガンタウン空港レスポンダー関連)
First Contact
Thirst Things First
Second Helpings
Final Departure
<解説>
核戦争後のアパラチアに足を踏み出したResidentは、最終戦争を生き延びた人々をまとめ上げていた「レスポンダー」の存在を知る。そして彼らの残した記録からアパラチアで生き延びるためのサバイバルの知識、レスポンダーの最期、さらには「スコーチ病」について学ぶことになるのだった。

グラフトン毒の峡谷各地(グラフトン市長関連)
Bureau of Tourismパッチ9でメインクエストへと昇格)
<解説>
ラジオ放送「WRGFグラフトン」を受信したResidentたちは「グラフトン市長」なる人物を訪ねるためグラフトンへと向かう。以前はサイドクエストだったが、毒の峡谷を探索してもらうためにメインクエストへと昇格したクエスト

チャールストン周辺(レスポンダーファイアーブリーザー関連)
An Ounce Of Prevention
Into the Fire
Runner's High
<解説>
モーガンタウン空港スコーチ病のワクチンを開発するための「イノキュレーション計画」について知ったResidentチャールストンに向かう。イノキュレーション計画の責任者、クレア・ハドソン医師はワクチンの完成後は「ファイヤーブリーザー」を頼れというメッセージを残していた。

世界の頂上荒れた境域各地~チャールストンレイダー関連)
The Missing Link
Signal Strength
Flavors of Mayhem
Key To the Past
<解説>
ファイヤーブリーザーの一員、ハンク・マディガンスコーチへの対策となり得る「この状況を変えられるかもしれないもの」を発見していた。それについて知るため、Resident世界の頂上へと向かう。そしてマディガンの遺したものを回収するため、レイダーの生き残りに協力することになるのだった。

アビーのバンカー沼地地帯各地~チャールストンフリーステイツ関連)
Early Warnings
Reassembly Required
Coming to Fruition
<解説>
ハンク・マディガンが持っていたのはスコーチ探知機の重要部品「アップリンク」だったが、壊れてしまっていた。これを作った組織であるフリーステイツのバンカーに赴いたResidentは、今度はスコーチ探知機を完成させるために動くことになる。

キャンプ・ベンチャーディファイアンス砦キャンプ・マクリントックチャールストングラスド洞窟BOS関連)
Defiance Has Fallen
Recruitment Blues
Back to Basic
Belly of the Beast
<解説>
フリーステイツターミナルからBOSという組織とその拠点について知ったResidentは、BOSについて知るための調査を進めることとなる。やがてBOSが戦っていた相手であり、アパラチアを無人地帯へと変えた元凶「スコーチビースト」の根源を知ることとなるのだが…。

チャールストン放棄された廃棄物投棄場ホワイトスプリング・バンカー荒れた境域各地~地割れ地点プライムエンクレイヴ関連)
Uncle Sam
Bunker Buster
One of Us
Officer on Deck
I Am Become Death
<解説>
Residentスコーチビーストを殲滅するべく、BOSでさえ手の出なかった核攻撃のための手段を得るため、「サム・ブラックウェル」との接触を図る。そしてアメリカ合衆国を影で操っていた組織エンクレイヴ」の生き残りと出会うのであった。

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