Nuclear Winter(ゲームモード)

マッチングまで長い、ロビーでの待機が長い、更にはプレイスタイルによっては、隠れてる時間が長いとプレイ時間以外の待ち時間がとにかく長い事が大きな不満点としてあげられる。
が、逆の視点で見ると待ってる間に他のことができるので、ながらプレイとの相性がかなり高く、だらだらとプレイするぐうたら居住者には向いていたのも事実だったりする。

マッチングが長く復活できずカジュアルに遊びにくいのが最大の欠点であろう、修正されなかったのは残念だが楽しいモードだったぜ！

個人的にはNWのperkカードや武器性能をサバイバルにもうまく組み込んでほしいと思うところ
特にNW限定perkのイラストが見られなくなるのはなかなか寂しいものである
ブリーフケースをコンパスに映すイラストが個人的に好みだった

今後も別の形式で対人モードが実装されることを願おう
そう、荒○行動のようなバトロワではなく、ス○ラトゥーンのような復活できて陣取りできるようなタイプとか…

カードパック開封（＆監督官チケットを使用したカード購入）のついでに遊んでいるのだが、たしかに、勝つことができれば面白いゲームモードである。

…そう、勝つことができれば。

勝てない場合、ロビーを見つけるのに数分、マッチに入るまで数分、緒戦でアイテムを回収→茂みに隠れてマップ範囲が狭まるのを待つのに数分。ここまでで毎度20分ぐらいかかる。
当たり前だが、マッチに参加している人間の9割は最終的にやられてしまうのである。やられるストレスを味わうためだけに20分以上を何回も費やすのはちょっと…。

ゲーム自体をもっと高速化できれば流行ったかもしれない、とも感じた。

>>83
ベセスダに文句言っても逆ギレされそう。

手取り足取り教えてやる気はねぇぞ。
俺はお前のママじゃねぇんだ!

>>77
水中で芋ってたら狙い撃ちされてキルされ、更に仲間から笑いのエモートをされた時は切なかった。
それから水中で芋るのは止めたよ。
茂みで芋ってる。

>>78
用語のページは質問する場所ではないので「Fallout76の質問所」か「ニュークリアウィンター専用雑談所」でどうぞ

>>70
パック140持ってたわ！監督官チケットも無事200行ったわ！教えてくれてありがとう！
NWはやりません。

なくなると聞いたので、pvp苦手民が初参加してみたよ。感想を述べます。

・まずロビーにてデフォルトの服装がグリーンのトップハットにスーツでめちゃくちゃびびったし即脱いだ(目立つ服装は上手な先輩に任せとけ)
・カードパック物凄い数を所持してたから開けるだけで必死よ。多分みんなも絶対たくさん持ってるはず(まだ開けきってないしセットもまだ適当)
・とりあえず隠れてコソコソする。下手なんだから自分から突撃なんかだめ！まず当たらんし、絶対撃ち負ける(負けた、何度も)チームメイトは大体高ランクだからチームメイトにくっついていく！足手まといですまんが置いてかないで～
・最初は参加してるだけでランクがどんどん上がる！死んで当たり前と思ってどんどん参加しよ
・高所から落ちても死にづらいらしいが、普通に常識の範囲で落下死はする。過信しない
・某バトロワゲーとは民度が違う気がする、何度も撃たれて死んだが1度も煽られたり不快になったことはないからそういうのが嫌いな人でも大丈夫！さっさと次やろう！て気になれる

みんな、なくなる前に遊ぼう～！意外と楽しいよ～！

上記の補填内容として
監督官ランク1につき6枚(最大600枚)
監督官チケット1枚につき1枚(最大200枚)
パークコインが配布される予定。
お気付きかもしれないが物凄い配布量である。
物凄い配布量である。
普段NWに興味が無い人も今のうちに参加しておこう(そしてマッチしやすくしておくれ)。
ランク20くらいまではグングン伸びるので放置するだけでも100枚近くのコインが貰える事になる。
また、アドベンチャーのレベルに応じてNW用カードパックが配布されてるのでそれを開けるだけでも大量の監督官チケットが手に入る(筆者の場合70個近いパックが貯まっており、それを開けるだけで監督官チケットが100枚以上手に入った)

何度も言うが、普段NWやってない人も今のうちにやっておこう！！
貯まったパックを開けるだけなら15分もかからない！！！

今年9月のアップデートにて削除されてしまうことが発表された。
かなしい。
削除後に監督官ランク等に応じてPerkコインがもらえるとのこと。

ps4版でそれなり以上にはNWに入り浸っているが、あからさまなチーターは殆ど見たことない(見かける面子が大体一緒というのもあるが)。楽器弾きながら滑るやつはロビーでなら見たことあるけど戦闘中は見たことない。ヘッショに関しては上手い人は移動する標的を的確にヘッショしてくるのでこれもチーターとは言い難い。
初心者(というかパークの揃ってない人)は高ランクの人と撃ち合いをした時に彼我の力量差もあるが火力差で撃ち負けてしまうので、なるべく戦闘を避けるのが生き残るコツといえよう。野良では難しいがチームメンバーから離れすぎないのも大事。マッチの最後の方までかくれんぼ勢が生き残っていることも珍しくないので上手く乗り切ろう。もしダメでも数さえこなせばいつかは必ず報酬はもらえるのでめげずに頑張ってほしい

はい、まさに面食らって草
どうしても手に入れたい報酬があり
不殺かくれんぼでがんばってますが、、、
何に驚きってチート君の多いこと多いこと
楽器弾きながら地面滑ってるヤツがいれば
ミサイルずっと打ちっぱなし、バッツ効いてんのか
的確なヘッショでピョンピョン跳ねながら無双、など
指摘するとキリないですが笑えるモードでした
ps4でもデータの改造ってカンタンなのか、、、

チーター野放し、マッチング長い、武器バランス崩壊、perkカード格差による圧倒的初心者不利、もっさり、まあ他バトロワゲーに劣ってるところあげたらキリがないけど本編デイリーに食い込んでくるので一応。恐らく新規の方面食らうと思うので書いておきます。

前々からカエル脚でひたすら跳ね回る立ち回りが強すぎると言われていたが、新規追加されたガウスショットガンも合わさり、より手が付けられない状態に。
強武器・強キャラはまあバトロワゲーにはありがちではあるが、それにしてもエイム無用の乱射で勝てるというのは悲惨なバランスである。

調整の気配もない現況にさすがのプレイヤーも愛想を尽かしたか、今や毎マッチ同じようなメンツが30人程度集まるだけという過疎っぷり。誰かNWを救ってくれ。

サバイバルモードを消してまで注力したというこのモードだが、モーガンタウンが追加されて以降一切の音沙汰がなく、しいて言えばWLで追加された一部武器が追加された程度となっており、ギリースーツ回りのイベントから一切更新どころかハロウィンやクリスマスのイベント復刻もなかった

...本当にこのモードを続けていく気はあるのだろうか...?　
すべては実装からすでに1年以上が経過しているにもかかわらず一向に取れる気配のない「Beta」の文字が物語っているのかもしれない...

本編と違った仕様のため慣れるまではなかなか難儀するが、1マッチはあまり長くなく気軽に挑めるモードだと思う。

どうしていいかわからない……という人は、次の点に留意して挑むと良いと思う。

・リスポーン位置はメンバーとなるべく近い位置を選定する(孤立するとまず死ぬ)
・チーム内で1番レベルが高い人や手馴れてる人にピッタリついて行く(支給箱の位置や索敵されにくい動きなどを少しづつ覚えることができる。最悪、自分が死んでも手練の人が敵を見つけてくれる確率が上がる)
・始まったら、素早く建物内に侵入、なんでもいいので武器や防具を装備する。外にいるとまず撃たれる。
・敵を見つけてもすぐに撃たず様子を見る。プレイヤー相手でもアボミネーション相手でも同じ。

慎重さと冷静さを忘れずにいれば必ず監督官の座を得られる。頑張って欲しい。

>>54
NWモードでもPip-boyを開きL1で設置可能である。(PS4版)

アド鯖でC.A.M.P.にいる時のようにスムーズに建築モードに移行できると思ってタッチパッドを長押ししていた低INTレジデントは54と私だけじゃないはず…

>>51
ステルスフィールドがあるのでリスキルは一応だが回避できる。開始前に全てのプレイヤーの初期位置がわかるのでその時点でどう動くかを判断すれば良い。事実、絶望的な状況から逃げ延びたプレイヤー達を何人も見てきた。



勿論、コントローラーを置くのも立派な選択肢だが

SCORE目当てにNW初参加。
親切できびきび動く仲間に助けられ、武器も色々分けてもらい、わっせわっせと敵を迎え撃っているうちに、初参加で初監督官をゲット。
これがビギナーズラックというやつだろう。

>>45
いつもチーム募集オフにしてソロ参加してるけど、あれ自分はソロになるけど他の参加者はソロじゃなくない？
明らかにチーム組んでる奴ら見かけるぞ

ソロでチームを相手にするのはかなりキツい…てかほぼ無理だから、ソロの人だけが集まるモードは欲しいかも
ソロだとチーム同士がぶつかってボロボロになった所にグレネード投げ込む以外にヌカ勝できたことないし

PS4版マッチングすらされないけど過疎ってるんですね

>>37
一方水中隠れんぼ勢になると仲良くする余裕がある
味方でもない連中が3〜4名集まってプカプカしてる光景はなかなかシュールである

>>36
草むらに潜り込むからと言ってそれが隠れんぼ勢とは限らない。
もっと言えばそれを確かめる手段も無ければそんな余裕も無いし、まともなプレイヤーなら見逃す訳が無い

あくまでバトルロワイヤルなのだからその辺を勘違いしてはいけない

PC版では現在、不具合により英語以外の言語設定にしていると『改造されたファイルetc.』のメッセージが表示されてプレイ出来ない状態となっている。
遅くない内に修整されるだろうが、期間限定報酬を早めにゲットしたい人は言語設定を英語にしてプレイしよう。

まず服を脱ぎます

現在、レベル50以上でアドベンチャーモードでSPECIALの数値を変更した場合、何度NWでPerkカードをセッティングしてもアドベンチャーモードに入る度に初期状態にリセットされてしまうバグが発生している。
毎回セットしてあるPerkを暗記して数十秒～1分しかない制限時間内で7枚のPerkを探し出してセットしなければならない上に時間内にセットできなかった場合は全てリセットされ初期装備Perkで戦う羽目になるためとても面倒なバグ。
せめてPerkプリセットを登録できる機能がさっさと実装されればかなりマシなのだが・・・

ゲームモード「Nuclear Winter」は再生の日を迎えた2102年から、少なくとも6年後の2108年以降が舞台である
ゲーム中、時間経過で迫って来る炎のリング「火砕ストーム」は過去に幾度と無く落とされた核ミサイルが原因で発生し始めた危険な現象らしい
「Nuclear Winter」の時代がパラレルワールドではないとしたら、レジデント達のアメリカ再建はおろかアパラチアの復興すら、僅か数年足らずで潰えた事となる
かつてアメリカの再建を目指したレジデント達がスコーチ病根絶の為、アパラチアを救う為に止むを得ず落とした核ミサイルが、結果としてアパラチアを滅ぼすキッカケとなってしまうなど誰にも想像出来なかっただろう
だからこそ、人は過ちを繰り返す

>>22
チームで優勝した場合

「おめでとうございます。ですが、監督官になれるのは1人だけです………この意味が解りますね？」

と悪戯っぽく言うから本気らしい

このNuclear Winterに注力するということで、10月1日にサバイバルモードが削除された。
なんとなく流行に乗って導入したバトロワが、PvPの需要を見事に吸ったということだろう。

>>22
ZAXの物言いからして「あなたを危険にさらす足手まといが減りましたね」だと思う

チームメンバーが死亡した時ZAXが

「あなたの生存率が上昇しました」

といった発言をする。

もしかするとチームメンバー同士でものちのち殺し合いをさせるのかもしれない

野良でやってると、大抵四人の内一人はとんでもなく離れたロケーションにスポーンする奴が出る。
さぞや腕に自信があるのかと思いきや、開始直後早々に襲われて殺されてたりする。

一人減れば、そのぶんチームの生存確率はガクンと下がる。
野良だからと思わず協調性を持って、なるべく近い一ヶ所にスポーンしよう。

nuclear winterあるある
石化した遺体は薬箱
パワーアーマーは中盤になると大体脱ぐ
マップ行くかをぼーっとしてるとそこのマーキングのところに場所に着くことがある(これ俺) 核発射コードはたまに4つ揃うが大体はブリーフケース見つけないと意味がない
本編では変異をする人がいるがこれにはあまりいない
ヘルヴェティアはいわゆるティルテッドタワー的存在
ボルト51のジャンプスーツ本編ではあまり作らない

初nuclear winter 。アイテム漁りすぎand他の人を警戒しすぎてストームギリギリに配置して無事死亡。難しいなぁ…

>>16
猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う

　　　　　　　無能
　　　　　　　怯懦
　　　　　　　虚偽
　　　　　　　杜撰

どれ一つ取っても核冬では命取りとなる

それらを纏めて無謀で括る　　　　　

誰が仕組んだ地獄やら　　　　　　

兄弟家族が嗤わせる　　　　　

お前もっ！
お前もっ！
お前もっ！

だからこそ

俺の為に死ねっ！

アメリカ再建を目指したVault76からの人間が世界を滅ぼした核を放ち、その炎に囲まれながら監督官という虚無の玉座の為に命を奪い合い、挙げ句の果てにはその最中でさえ核を上塗りする手段を選らばない人間の愚かさはZAXにとって実に興味深すぎることだろう

>>15
嘘を言うな！

言うなれば運命共同体

互いに頼り 互いに庇い合い 互いに助け合う

1人が4人の為に 4人が1人の為に

だからこそ核冬で生きられる

チームは兄弟 チームは家族

レベルが上がるにつれて待機部屋での活躍範囲が広がり読み物やホロテープへのアクセスが解放される仕様となっているが、肝心の待機時間は多くて2分半程度しか無いのでVault51で起きた悲劇を全て追うには何回もマッチングし、待機部屋に入り直す必要がある。

そしてラウンドを挟む度に「あれ？どこまで読んだっけ？」となってしまい、少ない時間を浪費してしまうのだ。

C.A.M.Pを使用することにより●ォートナイトのような戦術をとることも可能。

このモード内でも武器防具のCNDシステムは存在する。
武器の方は減少が穏やかな上にそもそも撃ちまくる物でも無いので最初から最後まで使っても壊れる事はまず無い。

一方で防具とパワーアーマーはかなりシビアで連戦したり回復を挟みながら撃ち合いをしてたりすると割とアッサリ壊れる。
当然壊れればDRとERが無くなり大ピンチに陥る。
厄介なのがパワーアーマーで防具は全部位で1つのCNDを共有しているが、パワーアーマーは部位毎にCNDが独立しておりそれぞれ別個に破損する事。
破損すればその分DRとERが下がりタダの目立つ的になってしまう。

なので防具のCNDには常に注意し場合によっては予め着換えたりパワーアーマーを破棄する等の対応も必要になる。
この事を見越してか防具は装備しない予備の分も持ち歩ける仕様なので、重量に余裕が有れば持っておくのも一興。

俺の勝ち！
何で負けたか、来世まで考えといてください。
そしたら何かが見えてくるはずです。
ほな、いただきます。
シャリン！+1capゴクッ…プハー！

>>8 以外の独自要素として核兵器による範囲攻撃がある。
核兵器はランダム配置のブリーフケースとランダム入手のキーカード4枚が必要だが、
範囲内全体に即死効果と着弾後のRAD上昇効果が有る。
この為RAD-X、防護服、PAのどれかを持っていないとジリ貧になり、そもそも範囲外への移動を強制される為回復アイテムの量によっては戦わずに詰む凄まじい逆転アイテムと化している。

序盤に使っても移動妨害にしかならず、使った瞬間しばらく参加者全員のMAPに使用者が表示されるという欠点もあるので終盤で流れを変えたい時に使う事をおすすめする。

アドベンチャーモードで作成した図面を展開することで瞬間的に防衛施設を建設できる
ゲーム終盤の煮詰まった展開の際、強固な要塞を築くことが出来れば正にチノ＝リを得たジェダイ状態となる
上手く設計しないと内部にグレネードなどを放り込まれて逆に壊滅させられたりするので、アドベンチャーモードで防衛施設を作り込もう

NWモードでは建築物の耐久力が低めに設定されているので、各種グレネード類や重火器を撃ち込み続ければ比較的容易に破壊出来てしまう
攻略側は一点集中攻撃で壁を抜いて射線を通す、開いている屋根や窓にグレネードやミサイルをぶち込む等で対応しよう

Vault51主催だからか1ゲームあたり50人前後でゲームが始まることが多い。参加人数に加えて舞台もやや狭めなので敵プレイヤーとの遭遇頻度も多く、従来のバトロワ系よりも暇な時間は少なくすむのは良い点だろう。
また、初期位置が確定された際に自分と仲間、敵プレイヤーの位置が表示される。ゲーム開始から10秒ほど？は(攻撃したりアイテムをとるまでは)透明&無敵なので、囲まれて何も出来ずに即死ということはそうそうないのも良い点である。

え？たまにリボルバー片手に突っ込んでくる奴がいる？......人は過ちを繰り返す

Nuclear Winter(核の冬)とは、核戦争や隕石衝突、大規模火災によってまき上げられた大量の微粒子(エアロゾル)が長期間にわたって日光を遮り、「冬」が訪れ気候や生態系が破壊される、というものである。過去には核戦争に反対する文脈で盛んに提唱されていた。

……だが現実問題、核実験で生じた粉塵がジェット気流にのって遥か遠くまで長期間にわたって観測される、といった事実はあるものの、湾岸戦争による油田火災等でみられた気象への影響はごく限定的であり、現在では「核の冬」が訪れるかどうかについては否定的意見も多い。

かつて戦争を止めるために唱えられた仮説が、別の戦争によって誤りを示されるとは、なんと皮肉なことだろうか。
人は過ちを繰り返す……

勝った!勝った!夕飯はヌカ勝だ!

予想とは裏腹に楽しかった(小並感)
ただ低レベル帯プレイヤーだらけのチームになったりチーミング周りに若干不満があるしマップはもう少しカバーできるものを増やして欲しいとは思う
それとやはりというかバトロワに不馴れでかつシステムの理解が浅いレジデントと同じチームになると…その…
装備やスティムは分け合おう、敵に奪われると味方が不利になるので…

Perkは通常モードと同名の物でも効果が違っていたり、一枚だけで効果が大きくなっていたりと違いが色々ある。
武器の攻撃力を上げるPerkは大きく上がるので一見強力だが、対応した武器が手に入る保証は無い等を考えてPerkを選ぶ必要がある。

日本時間6/10から実装されたサバイバルモード。ゲームスタート時に「Adventure」「Survival」と並んで表示される。
プレイヤーはVault51の住民となり、ZAXコンピュータの指示に従って最大4人でチームを組み、約20分以内に他のレジデントを倒し監督官の座につくことを目指す。
最初期に実装されたマップはAdventureモードの北西の一部を切り取ったような形で、フィールドは周囲が炎に包まれ徐々に狭まっていく。要はP●BGっぽいゲームモードである。
他モードとはキャラクターの外見（とATOMショップで買った服飾アイテム）、SPECIALの数値は引き継がれるが、それ以外のアイテム、Perk等は完全に独立している。エネミーのバランス調整も違うので、スコーチビーストに出会っても比較的安心。
Adventureモードでのキャラクターとはリソースが別なうえ、生存時間、キル数等の行動でEXP、Capなどが獲得できるメリットがあるので、気軽に遊べるのが特徴。