コメント一覧(46)
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Steel Reignアップデートにて、所持上限が5,000→10,000に増加した
主な金塊(債権)の稼ぎ方。
~~まずここからやろう~~
Wastelandersメインクエストを全てクリアしよう、金塊は肩入れした勢力と折半にしよう
~~毎日忘れずにやろう~~
・金塊デイリー3種(監督官の家・ファウンデーション・クレーター)とデイリーオプスを毎日消化
~~やれるならやろう~~
・毎週日曜9時にウェイワードのスマイリーから金塊300を買い上げる(6000caps)
・偽羊とプラ核+ウェンコロを回せるだけ回す(報酬の★★★レジェンダリー装備と溶剤もおいしいからガンガン回そう)
~~余裕があればやろう~~
・暇ならパブリックイベントに参加
・SCOREからも金塊を入手できる事があるので、日頃から経験値ブーストを意識して活動する
~~節約も大事~~
・ミネルヴァおばさんから買えば25%引きなので、今すぐ欲しい物以外は待とう
・そもそも余計な物を買わなければ金塊は溜まっていく
~~おまけ~~
・アパレイチアでは金片は1個1capsの価値があり、金塊は1個20capsの価値がある(スマイリー換算)
・シエラマドレを襲撃すれば金塊が荒稼ぎできる(1個10539capの価値がある)
・サンクチュアリヒルズの地下シェルターにも落ちている(1個450capsの価値がある)
>>37
ATOMIC SHOPの2021年5月22日のデイリーログインボーナスが金塊25個だった
またしても端数が余る現象が発生してしまった
>>21
以前キャップの歴史を調べていたのだが、その際に興味深い事実を発掘した。
なんとFalloutシリーズの歴史の中では、キャップが金(正確には金本位制の通貨)に敗北し、通貨としての価値を喪失していた時代が存在していたのである。
…後述するが、「Fallout世界の歴史」としてはFallout76の舞台である2103年よりも後の時代の話になるから、アパラチアで活動するResidentたちからすれば未来の出来事となる。ああややこしい。
ともあれ、キャップが価値を喪失し、金本位制通貨に取って代わられた時代と場所、それは2200年代のカリフォルニア州である。
この時代と場所はシリーズ第2作目「Fallout2」の舞台となっているのだが、この作品では「新カリフォルニア共和国(略称はNCR)」という国家が登場する。
そしてNCRは金で価値を保証した通貨「NCRドル」を発行していた。これにより、この時代のカリフォルニア州では通貨としてNCRドルが広く使用され、キャップは文字通りただのゴミ扱いされるまでに落ちぶれていたのである。ゲーム内で使用される通貨もキャップではなく全てNCRドルとなっている。
ちなみに「NCRドルって水本位制じゃなかったっけ?」と思った方、それはFallout: New Vegasの時代(2281年頃)の話である。これには次のような経緯がある。
2281年よりも以前のある時期、NCRが保有していた金準備(Gold reserve)、つまり金本位制を成立させるための金塊が、NCRと抗争を行っていた西海岸B.O.S.によって爆破されてしまったのである。結果、金本位制が成立しなくなったNCRドルは水本位制に移行し、その価値を大幅に減らした。またそれにともない、New Vegasではキャップが通貨として復権を果たしている。
ともあれ、監督官が目指す貨幣経済の復興は既に先例があったのである。…いや、彼女からすれば遥か未来の話なのだが。
最近79をクリアしたが、とある男の関係で報酬に変化があったためか分からないが金塊の所持数の下1ケタが5個になっている。
現状では入手も消費も2ケタからしか変動しないので、このハンパな5個の意味はあるのだろうか?
既にボトルキャップが通貨として機能しているのだから金を土台に新たな通貨や経済の再建を試みる必要はあるのか?という疑問があるが、これは我々プレイヤーの認識と作中世界の設定にズレがある可能性がある。
そもそもキャップは上で触れられている通りFallout76の時代からずっと後の西海岸で初めて通貨として機能するようになったものである。
Fallout76の舞台であるアパラチアでは、ホワイトスプリングの避難民を中心に4で語られていたヌカ社のキャップ交換キャンペーンを下地に配給物資と交換できるトークン代わりに使われていた程度のものであり
彼らが全滅した後はレジデント(プレイヤー)達がその名残りの施設やベンダーを利用しているだけに過ぎない。
要はまだキャップは通貨の段階には達していなかった可能性が高い。
そんな状況であるから監督管や派閥のリーダーは新たな通貨や経済を再建するべきだと考えたのだろう。
その一方で通貨とは言えないまでも既に存在していたキャップ市場を利用しようとしたのか
キャップと金塊の取り引きが行われ、結果として間接的ではあるが派閥勢力が発行している通貨(債権)と交換が成立する別の通貨としてキャップも流通していくのかもしれない
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>>25
余程のコレクターでない限り全部手に入れる必要は無いだろうし、無価値になるまで10ヶ月も要らないと思われる。
とはいえ今後交換品のラインナップが増えないとも限らんが
おそらく購入できるものを買い終えると無価値になる
毎週欠かさず1700個入手した場合10ヶ月程度で買い終える
>>19
ちなみにキャップは水本位制である。
これは西海岸で始まった試みであり、塗装技術の喪失がキャップの偽造を難しくしたため、キャップが通貨となったのが始まりとされている。
しかしresidentたちがGECKもなしに競ってきれいな水を量産してしまったため、
それに伴って水の価格が急落し、キャップの価値が損なわれることを危惧した監督官は金本位制復活を検討したのである[嘘]
本当は武器やPAの設計図をダシに、最終兵器residentの支配を行うための監督官の策である[嘘]
さてゲームの都合上まったく劣化しないキャップだが、素材はおそらく(レトロフューチャー的に考えて)ブリキだと思われる。
つまり塗料やスズメッキがだんだんハゲてしまい、鉄の部分が露出すれば錆が進行してしまう。
そう考えれば鉄製の通貨よりも劣化しない金の方が価値がある…と考えるのは、おそらく登場人物がほぼ戦前の人間で、それも他の地域と比べて文明が比較的残っているアパラチアに住んでいるからだろう。
またNVにおいては、なんとキャップを偽造をしようとする不逞な輩がいたのだ。
金を収集するのが大変なのはご存知の通りだと思うが、鉄に関してはその辺にゴロゴロしているのである。
プレス機とメッキ設備、そして塗装場があれば偽造できてしまうのだ…
もっとも塗装技術が失われたから、キャップが通貨になったんだろと言われればそこまでだが。
また古来より貨幣の鋳造権は支配者に帰するものであり、これを独占する事に大きな意味がある。
NCRにしろ、シーザーリージョンにしろ、支配者は常に独自の通貨を持とうとしており、
アメリカ再建を考えるなら、経済もコントロールできるようにしたいと考えるのも無理はないのである。
笑顔などの話を聞いてると79からある程度の金塊が流入している話も聞ける
そして笑顔からそれをレジデントが買い取り
そしてレジデントが集めた金塊で79やレイダー、入植者から設計図を取引し
レイダーや入植者にも金塊が行き渡り彼等も多数のレジデントから金塊を得ることが出来
そしてその金塊との交換を保証する債券を発行し
それにより人々(主にレジデント)に仕事をさせる
成る程、確かに金塊とそれを保証する債券により上手くまわっており
各勢力が金塊を得られる仕組みも出来ており
まだ小さなネットワークだが確かな経済がまわっているとも言えるのかもしれない
かつてある人が提唱した経済の復活と人々への目的を与えるということが僅かな歩みだが実現しつつあるのかもしれない
あと、ZAXが言う「2108年の火砕ストーム」が本当に起こるのか、という疑惑もあったりする。
試しに、アドベンチャーモードでVault51を見に行ってみると良い。アプデで変わっていないなら、ある意味面白い物が見られるはずだ。
悪貨は良貨を駆逐する。
>>11
西海岸の話になるのだが、実はNCRドルは元々金本位制であった。
NCRドルが正常に稼働していた時期には逆にキャップが価値を喪失するほどであったが、
BoSとの抗争中に裏付けていた金が喪失してしまい、金と交換できない法定通貨としたが価値が暴落したため、
やむを得ず水によって裏付けられる水本位制に移行した経緯がある。
またリージョンにおいては金や銀、銅が硬貨として使用されている。
そして、今現在のアパラチアでは債券が紙幣の代わりになっているともいえる。
これで取引可能になることがあるとは考えにくいが……
アパラチアが後付け設定だからやむを得ないというメタ的な理由を無視すれば、
実際には200年以内になんらかの理由で金を喪失する事態を招いたのかもしれないし、
突拍子もない推測だが(オイルリグの)エンクレイヴの計画がアパラチアでは実行され、もはや地上にいる理由がなくなって地球圏を脱した際に持ち出したorVault79に再封印されたなどの可能性もありうる。
将来的に破綻する可能性はあっても、一時的に金本位制を復活させる可能性もあるし、
結局持ち運び不便な金塊はそのままに、かといって紙幣は他の地域では流通してないなどの理由で、キャップとの併用でアパラチア一帯だけで細々と金本位制を維持しているなど、様々な可能性を想定できる。
実際、建国から100年以上経っているNCRだが、NCRドルは東側では全く流通していないため、
登場していないから完全に失敗した、と決めつけるのは早計である。
おそらく唯一?の例外として、Event:Riding Shotgunはパブリックイベントではないのにも関わらず、債券を入手可能。
今回は手放す事はない
これを手に入れる方法は「Buried Treasure」のクリアで貰える500を除くと2通り。
1.金プレス機で債券と交換する。
債券はWastelandersで追加されたデイリークエストや、ほとんどのパブリックイベントで入手可能。
レートは債券1つにつき金塊10で、およそ20時間で200までの上限が設定されている。
金プレス機はクレーターのコア内部、ファウンデーションのサミュエル付近にある細工師の作業台横にある。
2.Buried Treasureクリア後(※Wayward Soulsから連なるザ・ウェイワードのクエストクリアが必要かは不明)、ザ・ウェイワードの2階に出現する「笑顔」からキャップで購入する。
レートは1000キャップで50金塊。
週制限で上限300(6000キャップ)まで交換可能。
金プレス機の在庫とは干渉・共有はされていない。
毎週日曜日の午前9時頃に再入荷。
なお、Buried Treasureをクリアする前に、追加されたデイリークエストなどをクリアしても債券は貰えない。
Wastelandersで追加された専用の通貨。
アパラチアで金を流通させるためにこれを探し出すのが追加メインクエストの目的となる。
メインクエスト「Buried Treasure」クリア後の流れでゴールドラッシュの説明を受けると入手できるようになる。
通貨なため、後述する債券共々重さは0。
セルフ関連項目
・ゴールドバー(NV)
・金の延べ棒(4)
>>45
週5回以上ログインして毎日の1400キャップを回収していかなければ序盤には厳しいかもしれない。逆に言えば、これさえこなせば+αのクエスト報酬やスコアボード報酬、ベンダの売上もあるので難なく達成できる。
キャップの余り方だが、最終的に用途が趣味用の設計図だけなのでどんどん余る。ベンダーで弾薬等を販売して、余している人から分けてもらうくらいの感覚でよい