プロビジョナー

なるたけ最短距離のロケーション同士を結ぶようにしてるから、サンクチュアリとレッドロケット間を往復し続けるだけの苦行を味わう住人が誕生する。

もはや遠回りとすら呼べない遠方を彷徨っていることがある。

サマービル・プレイスとマークウォーター建設現場間の往復を担当するロボットプロビジョナーにワイルドウッド墓地沿いの街道で遭遇した。

「連邦の散策がそんなに面白いとは気づきませんでした」
いや散策にも限度があるやろ。
というかこんな調子で良く供給ライン維持されてるな。

今作の面白い要素。
NPCキャラバンと同じように、一定のルーチンに従って連邦を実際に歩いて戦闘して回復して遭遇することまである。
拠点から遠く離れた辺境で見かけると妙に愛着がわく。お前…本当に頑張ってるんだな、偉いぞ！
目立つカラーリングや服装にするとわかりやすい。とぼとぼ歩いてて本当にかわいい。

>>119
居住地に勧誘した一般の入植者は、グールでなくてもプロビジョナーに任命すると放射能無効になる。
それよりも怖いのはブラッドバグの攻撃を受けた場合、保護属性を貫通して死亡することがあることだろう。

初期化バグ対策しつつどうしてもFTしたい時、自分はプロビジョナーが出現しにくい場所(DC、ホームプレート、グッドネイバー、レールロード本部)に一旦FTしてから目的地にFTするようにしている。メカニストの隠れ家やVAULT88でも(ロボットプロビジョナーを出入りさせていなければ)可。

セルリセット説に対する自分の理解が正しければ要はFT時に読み込まれている個体がFT先でも読み込まれるのを避ければ良い筈…と考えての対策だが実際に効果があるかは不明。

ロボットを任命するルートを限定したりプロビジョナーのルートに無い場所(北中部や中西部)を挟んだりも試したが「何でそこにいる？」という場所に出現するプロビジョナーの特性上確実性に欠けるように思えた。

対策しだしてから初期化バグ発生はゲーム内時間で年に1回位の頻度まで減らせてはいるがそれでも起きる時は起きているし、ロボットプロビジョナーを使っていたら起きるものだと思って発生時の復旧対策も考えた方が良いかもしれない。

何度か指摘されている通りアクターが初期化されるバグがあり、人間なら所持品は保持されるらしくグールと人間が入れ替わったり性別が変わってしまう程度だが、ロボットの場合は作業台で出来立てホヤホヤの初期状態プロテクトロンに戻ってしまうため、重武装のセントリー軍団等が初期化された場合は製造に要した大量の資材が無駄になってしまうので注意が必要。多くの有志の検証にも関わらず未だに原因は不明だが、入植地に配置したメンバーには起こらないことから、将軍がFT等をした際にセルリセットに巻き込まれているのでは？　という説がある。
対策としては、なるべくFTをしない、プロビジョナーに任命する前に一度フォロワーに勧誘する、等が挙げられているものの発生を抑止できるかは不明。
なお、力業の対策としてはエディタを用いて初期状態のロボットをプロビジョナーに任命したい状態に変更してしまうというものがあり、ハンディやアサルトロンに変更するMODが存在している。

>>109
それで思ってちょっと試しにコンソール使って装備をレジェンダリー化して、全部位を「スプリンターの」化したら大分速くなった。
テクテク歩きだけどシャカシャカ動いて目的地に着くもの大分早くなったよ。

>>111
一箇所集中型は、結節点に不具合が出ると全体がマヒするので、全拠点自給自足可能な場合に限定するか、第二経路を用意しておくことをおすすめする。
また、サンクチュアリは入り口が崩れかけた橋で細長いので渋滞を起こしやすい。裏手側にあるテンパインズの断崖等ですら正面から入場してくるのだ。

拠点ごとに「到着地点」は固定されているようなので、2～3隊の時点で場所を確認し、不都合が生じていないことを確認してから本格的にラインを追加することをおすすめする。
筆者お気に入りはカウンティークロッシング。到着地点は交差点の近くで、こちら側には解体できない物が多く、本格開発は反対側になりやすいからだ。
平らで広く、開発しやすいスターライト・ドライブインでは、映写機側に到着する。西側、南側からの隊も回り込むので渋滞しやすい。

今までプロジョビナーだと思っていた

しばらくプロビジョナーというか居住地やミニッツメン自体めんどうでやってなかったんだけど、久しぶりに1週目のセーブデータ起動したら賑やかなサンクチュアリと各居住地から参勤交代してくるプロビジョナーとバラモンの集団の存在感に、やっぱFallout4はこれだなーとおもった
2周目以降はちゃんと近くの拠点同士を結んでいるけど1週目はいまいちシステムがわかってなかったから全部本拠点であるサンクチュアリにつないじゃったんだよなー
でも見た目的には参勤交代いいんだよなー長旅してきた隊が続々と入ってくる感があって
冷えた飲み物と将軍お手製のマカロニ＆チーズ、風呂に清潔なベッドはどうだい

>>108
逆転の発想で初期状態のプロテクトロン複数体にロボビジョナーさせるという手もある

NPC全般に言えることだがそこまで足は速くはない
彼らがきちんと夜までに一日の仕事を終えられるようにしたい
ホワイト将軍はそれなりに頭を悩ませることになる

参考までに
レッドロケット～アバナシー農園　　現実時間3分（timescale20だと1時間）
アバナシー農園～スターライト　現実時間10分（timescale20だと3時間半）

ぐらいの所要時間（片道）である。

大人は誤爆で死ぬしロボは初期化するし、もう子どもにプロビジョナーやらせよう(外道)

プロビジョナーは一つのラインに何人でも配置することが出来る
これを逆手にとってスニークや水泳、種族特化装備を駆使して前線の入植地だけを先にピンポイントで制圧してしまい
残しておいた道中の敵は後でプロビジョナー部隊を送って殲滅する、という使い方も出来る

銃弾やアイテムの節約にもなるし何より複数で敵のキャンプに攻め込み殲滅するというミニッツメンには珍しい攻め戦を拝むことが出来る

新サバイバルモードだと重量制限がきついのでよく使う水と食料と弾薬の予備、スティムパックやRADアウェイを持たせておくといざと言う時に助かる
ついでに邪魔な装備やJUNKを持たせて居住地まで運んでもらえば時間の大幅な節約にもなる
新しい居住地の入居者用装備などは渡して運んでもらうと凄く楽だ

クエスト途中なんかで渡した事を忘れて、あの装備どこやったっけ・・・ってなりがちなので注意は必要だが

ルートとタイミングによってはクエストに横槍を入れてくることも。
自分はOperation Ticonderogaを進行していて2体目のコーサーが出現したところ、オートマチック化したプラズマ銃を持たせたプロビジョナー2人によってコーサーが袋叩きに。近接で転倒させられ蜂の巣にされるコーサー

人間をプロビジョナーにする場合はブラッドバグに注意してほしい
武装にもよるだろうが一方的に吸血でハメ殺されていた
不死属性をすり抜けやすい攻撃のようだ

連邦の何箇所かに複数のプロビジョナーが集まる拠点を作った
>>87 の通り、プロビジョナーの通る道はかなり決まっているようで
朝拠点で目覚めると、同方向にぞろぞろと出発していく
敵がいてもキャラバンとなって集団戦を挑むので比較的安心してみていられる

まれにVDSG Catalogueで「プロビジョナーとパック・バラモン」らしいCGが出ることがあるが、殺伐としたものが多い中で個人的には明日への希望を感じさせる一枚（？）だと思う。

激戦区のプロビジョナーにパワーアーマー着させたら強かった。
その時は連邦中のプロビジョナーに着させようと思ったのだが、耐久が減ってるのに気が付いて諦めた。
連邦中のPAのメンテなんて無理。
何で減らないと思い込んでいたかは忘れたけど、ダンスさんですら頭は減るから当然だよね。
結局、通常防具で統一しました。

敵を追ってサウガス製鉄所の建物内に入っていくところを発見、後を追ってみたがその後戦闘しているうちに見失ってしまった（誤射してないことを祈る）
扉を開けてダンジョン内に入っていくのは初めて見たので驚いた

レッドロケットとキャッスルの二ヶ所からメカニストの隠れ家へ供給ラインを引いていたが切れてしまったので、メカニストの隠れ家側からオートマトロンを作成してそれぞれ引き直した
後日供給ラインが切れた原因(メカニストと対峙する際に裏口エレベーターから侵入後、エレベーターを上に戻さずFTしたのが原因だった)を解消してもそのまま不具合なく、双方のプロビジョナーが行き来している状態となっている

>>77 　氏のようになることがあるのは以前から体感してはいたが…

キャッスル奪還後、人のいる拠点では一番近かったカウンティー・クロッシングから供給ラインを結んだ。
ある日、ジャマイカ・プレインで銃声を聞いたので見回ると、彼がジャマイカ・プレインの広大な開発不可能区域でラスト・デビルと激戦を繰り広げていた。アンドリュー駅あたりから「逆トレイン」の連鎖でやってきたのだろうとその時は思った。
ところが後日、驚愕の事実が判明した。彼は毎度のようにジャマイカ・プレインを通り、その後ウェスト・ロックスバリー駅、さらにはダイアモンドシティの真ん前をも通っていたのだった。
DBテクニカルハイスクールの前を通る方がはるかに近いだろうに。

ダイアモンドシティには本当に戻りたいが、戻れない事情があるのだろう。

主人公の爆発系攻撃で死亡するのは周知の事実だが、主人公が攻撃を加えた車が爆発した場合も死亡するようである。

ハングマンズアリー出てすぐの場所で戦闘音が聞こえたので近付いてみるとスパミュと交戦中。援護射撃が一発だけプロビジョナーが遮蔽物にしていた車に当たり、スパミュの攻撃もその前後で車に当たっていた為爆発炎上。帰らぬ人となった。

111の流れ弾とスパミュの攻撃のどちらが爆発判定の決め手となったか定かでない状況の為細かい条件は不明。

スティムパック50個を持たせていたら
暫くしたら量が減っていたので、大変な道程な人には
いろんなものを持たせよう

初期化バグは居住地近場のアイテムが読み込み即リスポーンする付近担当でよく起こる気がするサマービルとかイーグレットとかそれ以外での初期化は三年プレイして一度も起きた印象がない

ガービー「将軍、また連邦を繋ぎ直してくれ。」「ところで」

ヌカワレイダーのコスプレをさせたプロビジョナーを歩かせてると奪った物資を各拠点に輸送しているように見えなくもない。
やった本人が言うのもあれだが本物と間違えられて襲われそう…

私の所のプロビジョナーは基本ロボットさん。
ただ、壊されることも多い（DLCバグ込）為、MODでフォロワー作れるのを入れ
それを付けてます。
強力な武器等（ランチャー・ガトレザ・余ってるレジェ武器）を持たせてるのもあり、
上記に書いてあった様につけて行ったら…

『コイツラだけでレイダー拠点落とせるんじゃ？（ーー；』

…って勢いで戦ってました。

どこの拠点間を結んでいるのかにもよるが、プロビジョナーはコンコードやクインシーにも平然と突っ込んでいく場合がある。
彼らはプレイヤーがルート付近の屋外セルに存在する場合その近くに呼び出される仕組みになっている様で、その時々によって見かけのルートは変化する。
プロビジョナーの仕事時間は一日一往復なので、変なところで見かけるのは昼過ぎ〜夕方くらいの時間帯が多い。
朝方や夜間は出発元の拠点にいるからだ。

キャラバン取引所を置いている時の隊商キャラバンのルート選択も似た仕様がある。あちらは曜日によるローテーションも絡む。

>>77
コンコードを通らないのは仕様。クインシーなども避けて通るようになっている。
総じて危険地帯は通らないようにされており、また111の雑な建築のせいでナビメッシュが遮られて他のルートを使わざるを得なくなることもある。

メインクエストをDLC含めてすべて終わらせ
連邦の復興に全力を尽くしているが、あまりに余ったスティムパックを
それぞれに50個づつ渡してみたのだが、出会ったときに確認すると個数が減っている
ちゃんと負傷時には使うようだ
では他のAIDも使うという事だろうか？

あれ？体格変わったなと思ったら女から男に変わってたり
グールになっている事もあった
グールは分かるけど性別は一体どこで・・・

拠点解放クエストを放置してたら、いつの間にか供給ラインが繋がってた。不思議に思い行ってみると、そこにはレイダーの御一行が。一体誰が供給ライン繋げたんだろうか……？

大分幸運に恵まれました。
敵対したBOSとガンナーに集中放火を浴びせられてかなり体力を削られて回復する為に身を隠そうとしたところに現れて援護してくれました。パワーアーマーで。
ヌカグレ、ガトレザで周囲を掃討した後に「これが連邦の正義だ」を言った後に近付いてきて「やあ、調子はどうだい？」のセリフを言われた時には結構くるものがありました。
パワーアーマーは後々余るからいろいろいい装備させといてよかったなと思いました。
ただ、スペクタクルアイランドと行き来してるプロビジョナーにはオススメできません。彼らの活躍を見る機会が激減すると思います。

ファーハーバー内を行き来するラインは、さすがにロボに任せている。

いくら中々死なないとはいえ敵が強力で(NPCには関係ないとはいえ)放射能の霧が蔓延してるな中を歩かせるのはRPとして不憫だ。

プロビジョナーはほぼ不死だが、HPが0になって尻餅ダウンをしている間は戦闘不能であると同時に供給ラインも切れてしまう。特にジャマイカ・プレイン以南の敵の密度が高く、強敵も出没しやすい地域ではそうした事態が起こりやすい。
対策としては別々の方向の二拠点と供給ラインを結ぶなどしておくと完全な孤立が起こるのをある程度予防できる。

理想的には各地域ごとにメッシュ様の供給ラインネットワークを構築し、プロビジョナーにガトリングレーザーやプラズマライフル、プラズマグレネード等を装備させてやる事で兵站が盤石となり、ミニッツメンの戦略的な機動が実現される。
もちろん普通ならそこまでやる必要はないのだが…

たまに供給ラインが切れている時があり
出発拠点行ってみると生きていてそのままラインが再度繋がるみたいなことがたまにある。
ただサボっていただけなのだろうか。

別名 連邦版アウトキャスト

クインシー跡地を通るルートは、ガトレザ持たせてもキツいね
後をつけてみたら、ガンナーに距離を詰められてフルボッコにされてた
まあ仕様上死なないし、後をつけなければフルボッコにされることも無いわけだが

プロビジョナーの各拠点間の移動ルートは一見最短ルートを通っている様で実はまったくの遠回りだったりする。
中には「何故そんな遠回りを…」とか「そこ道じゃねぇから！！」みたいな場所を平然と通っていたりするので、自分のプロビジョナーが何処を通っているのか気になる人はちょっとだけでも付いていってみよう。

一例を挙げると
【サンクチュアリ⇔スターライト・ドライブイン】
サンクチュアリを出てからいきなり道なりに進まずアバナシー・ファーム方面へ。
そのままアバナシー・ファームを突っ切りウィケッド・シッピング・フリート・ロックアップへ続く道へ出てから反対方向のスターライト・ドライブインへ歩き出す…

道なりに進みコンコードを経由する形で向かえばきちんとした道路もあるし何より近いだろ！と突っ込みを入れたくなるような奇想天外なルートである。
一体何が彼等をこの様な道に誘うのか…

>>75
それは入植者自体の仕様。
彼らは有事の際、自分が現在装備している武器よりも性能が高く(≠高威力)、尚且つ自身が運用可能(入植者は弾薬制限が無いので概ね殆どの武器)が周辺に回収可能な状態で存在(道端に転がっていたり、一般的なインベントリ持ちコンテナに格納されている場合)していると回収して自身の武装を強化する。
恐らく拠点内か、敵を倒して武器を放置したエリアで戦闘に巻き込まれて自発的に回収したのではないでしょうか？
ちなみにこれは敵も同じ(その上対応弾種を持っていない場合同時に生成されて装備する)仕様を持つ。

ラインをつないで出発させたらほぼ放置なんだが、たまに持ち物を確認すると武器を回収している。渡した覚えの無いレジェンダリー武器を持っている事が多々ある。

場合によっては謎の人物よりよっぽど守護天使になってくれる

>>49
なおコンパニオン特有の不死属性が解除され死んでしまう事が有るので任せない方が賢明である（改造コズワースなら別だが）

サンクチュアリとアバナシー・ファームとかを結ぶと、
深夜も休まずに行き来していて申し訳なくなる
あくまでゲーム処理的な表現であって、
実際は農場の酒場で一杯やってゆっくり休んでいると信じたいところだが

先日、ワーウィック農園でクッキングステーションを使っているプロビジョナーを見つけて
おおお休んでいる！？と喜んだが、供給ラインを確認するとキッチリ切れていたwバグかも

パワーアーマーはIntimidationで着せるのが手っ取り早い

良い将軍に恵まれた場合
「ここから一番近い拠点へ向かってほしい、防具にはコンバットアーマー一式、武器はミニガンを使って、後任のロボットが出来たら畑仕事に戻ってくれ」

悪い将軍に恵まれた場合
「うち一拠点集中型だからここに向かえよ、距離なんか気にしてんじゃねえよ役目だろ、武装？不死身に武装なんか関係あるか、とっとと行ってこい」

悪い111に恵まれた場合
「お前居住地で俺のこと馬鹿にしてたよな？サマービル・プレイス〜沿岸のコテージ往復ツアーな」

こいつらには旅用の良い装備を着させてあげよう。

こいつらには旅用の良い装備を着させてあげよう。

>>19 逆にプロビジョナーを集めたプロビジョナー村的なものを建てても面白い
スターライトドライブインなどにすると毎日プロビジョナーが行き来するので開拓している感が出ていい感じ

まだ、誰も書いてないので書くのだが、スターライトドライブインと、サンクチュアリを結ぶプロビジョナーがお腹を押さえて、足を引きずりながら歩いていた。
やられた後の回復の失敗か？

>>62
ロード・レザーにサングラス、もしくはパトロールマンのサングラス、そして洒落た帽子を被せ、出来るだけ良いアーマーを着せる。危険な仕事なのでせめてお洒落な服装を与えたいってのと、実用的な防御力、それと目立つ格好にした方が供給組み換えや砲撃誤射防止に都合が良いってとこ

>>63 初めは採掘ヘルメット使ってたんだけどランプ表示バグのせいで使用不可に。修正してくれてもいいと思うんだがなぁ。

>>62
うちだと出発地と目的地
に名前を変更した採掘ヘルメットにアーマード化した野球服。
これにガトリングレーザー＋ヌカグレネード。
そこへディサイプルズメタルアーマーという重装備
ただ、ディサイプルズアーマーが非常にネックでまだ揃えてないのが現状

装備はいつも余っている軍戦闘服に軍ヘルメット、コンバットアーマー一式にコンバットライフルが指定である。

>>45
どうしてもPAを返して欲しい場合は輸送先の居住地で何らかの仕事につかせたあと居住地で戦闘を起こす(襲撃を待つ、敵を引き連れた状態で居住地に接近する等)と戦闘状態になる。
敵対対象が排除されれば戦闘状態も解除し、同時にPAを除装する。
このPAはきちんとコアを抜いておかないと再び居住地にトラブルがあると誰かが着ていってしまうので注意(装備者が入植者で死亡しなければちゃんと外してくれる)

知らぬ間に、他の拠点と輸送ルートができてて
その自分勝手なプロビジョナー殺したら、人造人間の部品出てきたけど偶然・・？

運び屋｢ウチの会社のライバルか！？｣

戦闘中に「こんなことしなくてもいい日が来ればなぁ…」とボソッと呟く事がある。
毎日過酷な労働を強いていることに、罪悪感を感じてしまう。

クインシーでガービー連れて初めてのガンナー退治をしていたとき、ゲーム内時間で一晩かけて粗方倒したと思ったところ、どこかからガンナーサージェント等数名とプロビジョナーの戦闘の音。
視界の範囲内では戦闘の形跡は見えず、残党の居場所も分からず、しばらくしたらプロビジョナーの断末魔のセリフ……。
死体も見つからず何故ここを通り戦っていたかも分からないまま、マップを確認すると共有ラインが消えていた。
プロビジョナーの移動経路上の同一エリアで広範囲の多数勢力と長期間戦闘をしていると、いつの間にかやって来たプロビジョナーが参戦し、場合によってはこちらの知らぬところで勝手に死ぬ、というケースはままある（どうも此方は4、5回はあったっぽい）。

スペクタクル・アイランドに派遣したプロビジョナーが一向に帰らないので捜索したらフィンチ・ファームとの間にある海底パイプラインみたいなところでバラモン諸共立ち往生していた

ヌカワールド・レッド・ロケットからダルトン・ファームまでつないでもきちんと仕事をしてくれている

労いの気持ちを込めておみやげに島の名物ロブスターをかたどったお面をあげた

デフォではどこ発、どこ着かがわからないため初期に適当にしてごちゃごちゃした供給ラインの整理・再編成をしようとすると非常に面倒くさい

ミニッツメンの服を着せるとあら不思議、フレアや検問所が無くたって連邦各地をちゃんと巡回している…ように見える。道中出会うとちょっと嬉しい。
各々のRPに合わせた服装を着せるのも面白いかもしれない。

全ての拠点をサンクチュアリとラインを繋いだのだが大名行列みたく、一列になってサンクチュアリから出て行く姿はすごく面白い。
プロビジョナーの移動ルートがほぼ被っていることもあり、追跡していると向こうから別のプロビジョナーがやって来たりとかなり道が賑わう。
更に彼らは敵を殲滅しながら進む為、そのルートは極限に安全になる。

採掘ヘルメットを装備させるというのは昔からあるTIPSだが、更にいえば、採掘ヘルメットの名前を「Sanctuary -> Abernathy」のように変更しておくと、出発地点と目的地点が分かるので何かと便利。

実用性ではロボプロビジョナーに劣るかもしれないが、夜中に遠方から採掘ヘルメットを付けたプロビジョナーがてくてく歩いてくるのを見るのも、何だかんだでいいものだ。

コンパニオンは本来ならプロビジョナーに任命できないが、何故かコズワースはプロビジョナーにする事ができる。
そもそもコズワースには居住地の仕事を与えられないはずなのだが…

※PS4版で確認(最新パッチ適用済、全DLC導入)

某6人の運び屋も真っ青の運搬の達人達は今日も愚痴りつつパイプピストル片手にかに道楽支店とかに向かうのである

彼らの仕事は一日一往復で終わりである。
遠距離の居住地と供給ラインを結ぶ将軍が多く知る人は少ないが、仕事を終えた彼らは所属する居住地の酒場などでくつろぎはじめる。
サンクチュアリ-アパナシーファーム-サンシャイン・タイディングスcoopなどという感じで隣接する近距離の拠点を数珠繋ぎに結ぶと、各々のプロビジョナーが無理なく一日の内に仕事を終えられ、アフターファイブの姿を見ることができるようになる。

>>45
逆にこれを利用してプロビジョナーにパワーアーマーを着用させる事が可能
着用して直ぐなら話し掛ければ脱いでくれるが、着用状態で放っておくと持ち物交換しか出来なくなる
連邦にパワーアーマー軍団をウロウロさせよう

拠点が襲撃された際にたまたま居合わせたプロビショナーがパワーアーマーを着用して戦闘した場合、敵が片付いてもパワーアーマーを脱がずにそのまま仕事に戻ってしまう

ちょっと待て置いていけ

DLCでオートマトロンをこれに設定可能になったので、入植者をこれに割り当てる必要はなくなった。…というより、バグが発生する恐れがあるので入植者をプロビジョナーに設定するのはお勧めできない。

ちなみに、前哨基地で作成され、前哨基地所属のオートマトロンを、入植者の拠点に繋げることによって対象先の拠点のみと物資が共有できるバグが存在する。

>>19 の状況を利用して物流拠点のような趣の居住地を作る手も

サンクチュアリを本拠地にしてレッドロケットに物資を収束させると
ちょっと歩くだけで賑やかな光景が見えてきてほっこりする

下手するとKidnappingで連れて行かれるが、供給ラインは繋がれたままになる。
一体誰が物資を運んでいるんだろう・・・

たまたまファーハーバーにいたプロビジョナーをどうやって連邦に帰るんだろうと見ていたら連邦への船付近の見えないドアを開けて消えていった
そしてどうやらドアをアクティベート出来ないらしいバラモンは取り残されていた…

>>26 僕は何かしらのボートで移動してる、と脳内設定…

パワーアーマー、ガトレザ装備のプロビジョナーがラストデビルの集団を掃除する光景は圧巻

和訳するなら供給者、提供者あたりが適当。

連邦を歩き回ってると町中をパックバラモンだけが全力疾走してたり､出入り口のない建物の内部にめり込んでいたり､些細な段差や角に引っかかって立ち往生している姿をちょくちょく見かける。

そういえば､拠点に帰ってきているプロビジョナーを他の拠点に移動させると名前が｢入植者｣に戻るのを確認してるけど､昔は名前戻らなかったよね？(PS4)

護衛を付けることはできないが、ガンナーがプロビジョナー達を護っている。
・・・彼らの遺したコンバットアーマーによって。

いくら待機しても拠点に来ないor帰ってこない場合、どこかで引っかかっている可能性大。
こうなると、自力で探し当てて同行して一旦輸送先の住民にするかキルしなければ、供給ラインのリセットが出来ない。
戻ってこなくてもラインは維持されるが、ラインを整えようとする時に非常に面倒くさくなる。
可能なら、ちゃんと戻ってくる状態のセーブデータを保存し、尾行ルートを確認できるようにしておこう。

B.O.Sが来た、と思ったらプロビジョナーだった。

ベルチに乗っていると、(武装した)彼らがバラモンを追い回しているレイダーやガンナーに見えなくもなく、うっかりミニガン掃射で殺してしまう事もある。

因みに、旅ばかりしているけど、所属拠点に戻って来た時には、普通に食事して寝床で寝るので寝床が足りないと、文句を言われ幸福度が下がるので注意。

ミニッツメンクエストを受注したら、プロビジョナーが依頼人だった。地味に大変でしたね、追いかけてファストトラベルするともう別の所に行ってるし…

ポストアポカリプスに舞い降りた新時代の飛脚

定めたラインを進んでいくのでたまにわけのわからないところにいたりする
その辺の2階建ての家屋の屋根にいたのは可愛いレベルで

ベルチバードに乗りマスヒュージョン最上階に向かうと既に人造人間たちと何かが戦闘してる！
って接近するとプロビジョナーとバラモンの2チームが戦闘しておりミニガン撃てないこともあれば
インスティチュート内部に爆薬を仕掛ける大詰めでまたしても戦闘しているから見たら3チーム程奥底でインスティチュートの科学者たちと銃撃戦をしていた……

何らかのバグかラインをルートで進んでいる際に変な計算でもされたのか
こちらからしたら何でいるの!?って状態である

オートマトロンにはパーツがデフォルトに戻ってしまうというバグがあるため、結局生身の人間に任せたままという将軍も多いのでは。

キャラバンの様な護衛もなしに拠点間を移動する勇敢な運び屋。
本当は何人か任命して護衛もいるっぽくしてやりたいがたかが一つのラインに複数の人間を割り当てる余裕はない。

自作したオートマトロンは名前が「プロビジョナー」に変更されないため、カラーリングやパーツの違いによる区別が容易なこともあって人間より供給ルートの管理が楽である

上にもある通り装備を整えられてもバラモンと自分一人で危険な連邦を延々と旅するのだ
何かと愚痴不満の絶えない入植者であるが、少なくとも彼らプロビジョナーの愚痴ぐらいは許してあげてほしい

ファー・ハーバーの項目の通り、リアル事情だとファー・ハーバーと連邦の間は400km離れており、
彼らは一日で両拠点間を往復しなければならない
ゲーム的には111がナカノ家の船を使う以外乗り物を使用する方法もない
つまり不眠不休としても彼らは時速33km超のスピードで荷物を背負って泳いでいると思われる
さすが運搬のプロ

スペクタルアイランドに供給ラインを結ぶとなんと泳いで物資を届けてくれる。
大切な拠点のために放射能まみれになりながら今日も連邦を歩き回る彼等に労いのため、たまにはヌカ・コーラでも奢ってあげよう

ミニッツメンクエスト受注した入植者をプロビジョナーに任命するといざクエスト達成して報告しにいこうとするとあらぬ場所にクエストマーカーが配置されビックリすることがある。慌てて近くにFTにしてもまた移動していたりと面倒な事になる。

DLC:Far Harbor の実装によりなんと本土と島の行き来までやるはめになってしまった
プロビジョナーの苦難は続く

どうやらダウン中にさらに攻撃されたら死ぬタイプの不死属性のようで、コンコード博物館前のほうから銃声が聞こえたと思って駆けつけると既に死んでいた。
ケージアーマーとコンバットライフル1丁じゃ不足だったか・・・

入植者「まだあんたに挨拶をしてなかったな。」
？？？「お前供給ライン結ぶ役な。装備見せろ。相変わらずパイプピストルかよ湿気てんなぁ、コンバットアーマー一式とアサルトライフルとグレネードでいいよな？食い物も持ってないのかよ。串焼きと水持ってけ。」
入植者「え？」

プロビジョナーの経路上で砲撃スモークグレネードを使用する際は要注意
通常の戦闘だとダウンを挟んでから追撃を喰らえば死ぬという二段階の彼らも
砲撃だと一撃で死んでしまい、当然コンパニオンによってはマイナスになる。

慣れてないと本拠地にしている居住地と他を繋いてしまいがちだがそうすると
本拠地にプロビジョナーが集まりすぎ処理が重くなってしまう

対処法としては隣り合ってる居住地とのみ供給ラインを繋ぎその居住地はさらに隣の居住地と
いう風にバトンを渡す感じで繋いでいくとプロビジョナーが一か所に集まりすぎず処理が軽くなる

>>17
なお、ロボット作業台によって呼び戻される模様

なお、自らの運命を察して配置前に逃亡する>13がまれに存在する。
ランチャー付きセントリー胴体でも全力疾走の111を余裕で振り切る。
だから足はロボブレインにするなとあれほど

ためしに長旅をするプロビジョナーに同行してみると、その過酷さがよく分かる
ちなみに戦闘が始まると、バラモンは真っ先に逃げ出している

その結果として敵が落とした武器が連邦内のあちこちで更に増える案件が報告され
スカベンジャーとしてゴミ集めに更に拍車がかかる将軍の姿もちらほら確認されている

>>13 が行われた結果、弾数無限のミニニュークとミニガンをぶっぱする不死プロビジョナー20体以上が連邦内を横断している模様。

ある時期を境にクビになり、資源供給路は重武装のロボットが繋ぐことになる

基本的に不死だが完全に不死というわけではなく、HPが0になった状態で更に攻撃を食らい続けると死んでしまう事がある、たまに供給ラインが切れているのはそれが原因だと思われる。他にも主人公の攻撃による爆発に巻き込まれると死ぬ。これは他の入植者にも言えるが。

入植者をプロビジョナーに任命してもその愚痴っぽさは変わらない。

もっとも供給ラインによってはかなり危険な旅を強いられるので、その場合は愚痴りたくなるのもわかるが。

プロビジョナーに用があるときは、鐘を鳴らして寝て待つのがおすすめ。
パック・バラモンの鼻息で獣臭く起きられるだろう。

一度任命すると滅多に帰ってこなくなるので別の仕事に振り直すのはなかなか困難。顔を見ることもほとんどないのでお気に入りの入植者をこれに任命するのはやめた方がいい。
入植者と同じく不死属性なので主人公の攻撃に巻き込まれない限りは死なないはずだが、旅立たせる前に強化しておかないと稀に倒しきれなかった強敵をトレインしながら居住地に逃げ帰ってきて入植者たちを恐怖のズンドコに陥れることがある。

一人でちんたら歩かされる姿は同情を誘う。
ガンナーと契約して護衛をつけるなどができればよかったのだが・・

ガウスライフル、ヌカグレに強化服とアーマーを着せることでかなり死ににくくなる。
余ったPAを戦闘頻発エリアに置いておき、到着を待つことでPA化も可能に。
アウトキャスト部隊のように巡回してはクリーチャーを殲滅してくれるようになる。

投擲物を消費しないのも入植者と同様。
ヌカ・グレネードも同様なので、これを持たせると
行く手を阻むものすべてを核で浄化する破壊神と化す。

現時点では一度任命すると名前が「入植者」に戻せなくなる仕様となっている。
誰これ構わず任命しては取りやめるという事を繰り返すと
混乱のもとになるので気を付けよう。

入植者と同様にアイテムの受け渡しが可能
そのため共有ラインでエネミーに普段着でパイプピストルで応戦するか弱い存在にも、ガンナー以上の防具を身に纏いガトリングレーザーでエネミーを殲滅する存在にもなりえる

スペクタクル・アイランド を供給先に指定した場合、バラモンを連れて渡海している。
沿岸沿いのルートは危険な海洋生物と汚染で危険であるが、彼らにとって極めつけに危険なルートだろう。

採掘ヘルメットなど、目立つものを装備させてあげると、誰をプロビジョナーにしたか分かりやすくなる。

カリスマperk「Local Leader」を習得することで利用できる共有ラインを結ぶために選ばれた入植者たちの呼び名。指定した拠点間を往復し、物資の共有を行う仕事をする。

実際に連邦中を歩き回るので、多少装備に気を使ってあげないと死んでしまうルートなどもあるので注意。結構無茶なルートを通る場合もある。名有りの入植者は一部を除き、基本的に任命できない。

所属拠点は任命時の拠点となる。旅をしてほとんど居ない状態だとしてもベッドは用意しておいてあげよう。