オバーランド駅

>>40
明言されてはいないが彼女たちは姉妹。
ソースはNPCに設定されたデータ。

ワークステーションの真後ろから、ワークステーションに背中を向けて歩いていくと。
建築可能範囲終了の手前ぐらいに、地面にめり込んだ大木があるらしく
『倒木』というオブジェクト（木材12）をみつけることができる。

が、目視でこれを見つけるのは困難（というか不可能？）だと想定する。
建築モードであるいてみよう。

この荒野に女2人、仲良く並んだタバコ。
なんとなく“そう”なのかなと思ってしまった111もいるとかいないとか

ミニッツメンクエストを完了して入植者と会話してる時に操作を間違えてデスクローガントレットを腹にぶっ刺したのは良い思い出

中距離以上のスコープを使えば西側にある川岸から対岸のウェストン水処理場にいるスパミュをギリギリ狙撃できる
さすがに大打撃を与えるのは難しいので嫌がらせみたいなもんだが

例によってデフォルトの作物は一度植えなおさないと
破壊時に修理も移動もできなくなるバグがあるので注意
まして狭めの拠点の貴重な平地なので、本格的に建築する場合に起きると結構痛い。

>>34
充分だろ。

バスを線路の上に置き、両側にコンクリートの床(天井も付ける)を二段の高さでセットすると

なんと！田舎の駅になります。 線路が一本しかないのが残念です。

ほかに比べて基本容量が少ない。
20人分のアパートと少しの作物を植えると、容量完全ゼロからでもいっぱいになってしまう。

しかし英語の発音は「オーバーランド」だがドイツ語だと「オバーラント」。
カナ転写は難しいがそれ故に詭弁に用いられることもままある。

襲撃イベントで、線路の南側に敵が埋まっている状態が多発する。
フラググレネードでは爆風が届かないが、ミニッツメンの砲撃で対処可能。
入植者の巻き添えには十分注意すること。

狭い上に既存建築が大きいので、将軍の建築センスが試される

あまりセンスには恵まれない筆者は、西の高台に小屋の土台を置いてタレットを並べ
その周囲にはガードタワー。襲撃は主に西と南からなのでこれでいけるだろう
農園の東側に入植者の住宅を並べて、人口は6人規模のカントリーロードな田舎農園イメージ

ちなみに >>26 のような絵は供給ラインを繋げるだけで見られる。
駅舎の側にバラモンのえさ場を置けば西部劇の駅馬車(通るのは線路で牛車だが)さながらの光景を演出できる。
ラッドスタッグの檻を置いて、スタンドバイミーごっこに興じるのもいいだろう。

居住地の数値バグや仕事の割り振りからのスト決行→全員仕事放棄など、何かしら起きやすく感じる場所。建築もいささか自由度が低いのであまりお勧めできない。

もう電車が走ることのない線路を、電車の代わりにキャラバン隊の牛車がひっきりなしに通過する……という絵が見たくて、今バンカーヒルのクエストを攻略中。

一時期、「ここの2人の住民に名前があったが、ゼニアジのいい加減な翻訳時に入植者に統一された」というデマがあった。

もちろんゼニアジはそのような翻訳はしたことなく、2人共ただの無名入植者なので注意されたし

>>10
なお、ドイツ語発音だと「オバー」で、ほとんど"o"は伸ばさない模様
ja.glosbe.com/de/ja/Ober

>>15
The First Stepの依頼人居住地に指定されることもある
その時は、ミニッツメンの堕落とクインシーの惨劇について
身に覚えのない111を辛辣に罵る
もちろんコルベガ組立工場をぶっ潰せば、非常に喜んでミニッツメンに協力してくれる

なおグリーントップ菜園でも、初期居住者だけでなく募集した居住者も
ミニッツメンの復興に熱く期待するセリフを述べたりするので
ミニッツメン加入前から初期居住者がいる入植地でのデフォルト設定セリフの模様

つまり加入時に将軍が自ら働いた入植地は、後々までミニッツメン支持率が高いのだろう
仕事をしたら称賛が貰える、シンプルな事だ

デフォルトで寝室となっている2階建ての部屋にて、家具の入れ替えのため家具や装飾を置こうとしても床が検知されないのか置くことができなくなる。
手を付けない方が無難。

東部と違いDCの西には現状で町らしい町がない、サンクチュアリが後々復興を遂げる、線路を歩けば辿り着けるわかりやすさ、危険な激戦区を少し離れた位置、キャラバンと交流があるが居住に限界を迎えつつあるvault81の近く。
商店を建ててやれば将来的に宿場町として発展できそうな要素が満載である。
入植者が中央に集まりがちな点や初期住民が居るため入植者同士の会話がある点も雰囲気作りにグッド。
規模は大きくないのに拠点弄りが楽しくなる魅力的な入植地。

>>19 　あれ針金だったのかPC版だが残ってるわ　ずっと電線がバクって残ってるかと思ってた

CS版　黄色判定のフェンスにぶら下がっているランプの吊り下げに使ってある針金が解体しても消えずに宙に浮いてる
ランプ自体はフェンスごと解体されるのだが・・・

>>17
足場を使って線路上に貨物列車を家がわりに置くとなかなかgood。がたつきの多い所は下に土台を作るとそれだけでクラフトの幅が広がる

オバーランド駅の拠点整備をやってるが
クラフトエリアが狭い上
地面の凸凹も多いのでかなり建築しにくい
のがネック

相当稀だと思われるが、エイリアンが単独で襲撃にやってくる事がある。

襲撃というと語弊があるが、何らかの理由で洞窟のエイリアンが戦闘状態に入りそのまま拠点に近づいて入植者と戦闘状態に入った模様。

ここに元から住んでいる入植者2人は文句をあまり言わない。むしろミニッツメンの復興を賞賛する発言や、他の居住地の噂をしている。土地が狭く容量も小さいが、是非我々の手でここの居住地を豊かにしてあげよう。

DCやVault81に近く意外と範囲も広いので隠れ家として使うには絶好の場所。
元からいる住人は移動させることが出来ないが、裏技を使う事で追い出すことができる。

もちろん、この世から追い出しても良い

ちなみにoberはoverのドイツ語表記で、意味もだいたい同じ「〜の上」という意味、発音も同じ「オーバー」。日本語版の「オバーランド」はやはり謎。
アメリカの地名はその地に住んでいた移民集団の言語に従った表記が多く、ドイツ語フランス語スペイン語はとりわけ多い。

自環境だけの問題か分からないが、供給ラインが途切れたり繋げなくなったり急に満足度が下がって水や作物が貯まらなくなったりといった不具合が多い気がする

岩場がある関係なのか、住人はそちらの方へは殆ど行こうとせず
線路～畑があるあたりに固まる事が多い。
多くの住人やバラモンが集まるとすさまじい混雑になる。

>>4
ヌカづけには｢オーバーランド駅が正しい｣とか書かれているからね・・・

駅馬車に国土横断の”バターフィールド・オーバーランド・メール”というのがあったらしいですが。

なぜかこの拠点に異常なほど人が集まってしまい訪れていると同じ場所に何かをするわけでもなく密集していた。まるで何かの集会を待っているようだ

北側線路の上ギリギリにバスが置ける
はみ出るが内装も作れる。路面電車っぽい雰囲気が出せるかも。

>>2 原語版でも「oberland station」表記ですが。

ここは結構寂れた雰囲気せいか夜中にフェラル・グールの襲撃あった日にゃあ中々にホラー

居住地の一つで、初期状態で一階が封鎖された二階建ての小屋とちょっとした畑が設置されている。
サイズも小さく水源もないため建築の自由度は低いが、すぐ脇を走る線路は鉄道好きにはたまらない…のか？