人造人間の部品

>>49
伴侶の仇とはいえ相手の脳みそや内臓を漁っていた111に対して今更である
脳みそをぐちゃぐちゃにしてやる！腸を取り出して首に巻いてやる！
のスーパーミュータントも真っ青である

体内のプラスチックはレントゲンに映らないらしい
そのためプラスチックが原料なのかな

私が確認した限りでの、死体インベントリにある、ないを示す（ない場合は第三世代人造人間であるとされている者についてのみ）。

「人造人間の部品」が死体インベントリにある者
グッドネイバーの偽サミー
パラディン・ダンス

「人造人間の部品」が死体インベントリにない者
勢力間戦闘頻発地点で出てくるコーサー全般
Defend the Castle（インスティチュートによる襲撃の場合）に出てくるコーサー
The Nuclear Option（ミニッツメンルート）で出てくるコーサー
検問所（ミニッツメンルート）を襲撃するコーサー
Z2-47（ただし、「コーサーのチップ」がある）

Defend the Castleでは死体がすぐ消えてしまうので確認できた分だけであるが、直近の経験では確認できた6名が全員部品なしであった。

イベント、クエストでの選択次第で確認できる例が他にもあると思われるが、この部品がないからといって人造人間でないということにはならないと言えるだろう。

>>41
襲撃の項目の112番を参照

サンクチュアリで襲撃が発生したので所用をサッと片付けて戻ると人造人間の襲撃。
タレットや入植者の活躍で111が到着する頃には鎮圧されていた。
しかし、1人の犠牲者が出てしまう。
誰にやられたのか分からないが、長らくサンクチュアリでスナックもどきの飲食店のママを務めていた入植者が犠牲になったのだが、遺品を集めていると人造人間の部品が。。。
こいつが人造人間呼んだのか。
確かにこれは怖いな、連邦の人間が恐れるのも分かる。

夜間に居住地(サンクチュアリ)へ戻ったら、農業担当で普通寝てるはずの時間帯に何も無い廃屋に居た。何か気になって撃ち殺してにみたら人造人間の部品が出てきた……。

気のせいかもしれないが、窓辺に立っていたので、もしかすると監視してたのかもしれない……。

コベナントの住人に一個ずつこの部品を入れてあげた。
ダンスやキュリーやX6-88たちと仲良くやってるみたい。
みんな仲良し❤️

意外な人物から人造人間の部品が出てきた事で（的中か設定ミスかはたまた人造人間からの戦利品でたまたま持ってた等で）論争が起きるのはまさしく元ネタの一つであろうスナッチャーのクリア後の最後の一文「疑い。それはいつも闘争を生んできた。本当の闘争は人の心にあるのかも知れない。今、闘争は始まったばかりである。」を思い起こさせる
それを知ると本作の一文War...war never changesも違う意味に聞こえるのが凄い

入植者だけでなくダイヤモンドセキュリティやチャイルドオブアトム、ミニッツメンも稀にこれを落とす仕様だったら面白かったかもしれない

>>33
XBOX360のGOTYエディションのFallout 3だと捨ててもヒューズのグラフィックだった。多分どこかのパッチで修正されたのだろう。メガトンの自室に飾っている。
Fallout NVの開発の際には3のデータを流用したらしいので、単純に削除していなかっただけだと思う。

>>13
>>14
英wikiによればデータ上は存在している模様。
https://vignette.wikia.nocookie.net/fallout/images/3/33/Android_Component.png/revision/latest?cb=20130315210441

…調べるとわかるがまるで別クエストで使うヒューズのような外見である。
更にはなぜか使うアテも無いのにNewVegasのファイルにデータが残っている模様。

連邦の技術者に人造人間の基礎構造を知られるわけにはいかないので、こじ開けようとすると(あるいは人造人間の体の部分が死亡した時点で)内部にある薬品等が機械部分にぶちまけられたりなどでプラスチック以外が溶けて、仕組みがわからなくなる装置とかが組み込まれているのではないだろうか

>>3 に書かれてる人(ロジャー・ワーウィック)のように人造人間の部品をドロップしない例があるので、「死んでも持ってない≠人造人間ではない」ともなってしまう。ややこしい限りだ...

バラモンは人間だ(嘘)

バラモンは人間だった…？！（錯乱）

身体頭など色々言われる人造人間の部品はもしかしたらコーサーのチップの様な機械や電子部品的なものの他に現代の医療で用いられる歯のインプラントや骨の治療・矯正に用いる金属製の関節や代替骨の様なものかもしれない、インスティテュートにはケロッグのようなサイバネ技術があるのだからこういったインプラント技術は幾つか持っていてそれを人造人間の設計に役立ているとも考えられる。

プラスチックだけ…とは言うが、脳に埋め込むキルスイッチという性質上さほど大きいものとは考えられない。
ということは、あまりにも精巧すぎて（ひょっとしたら分子ロボティクスの分野）、いくら創造神たる111であってもプラスチックしか回収できないのかもしれない。
げに恐ろしきは神を欺く人造の御業、である…。

>>10 にあるロジックによりプレイヤーに人造人間であることを疑われていた人物に
Fallout3に登場したSRBのDr.ジマーが居る。
懐から人造人間の部品が出てくる事や局長直々にマサチューセッツ州から
ワシントンまで遠征してくるという状況がやや不自然にも思える事から、
彼は人造人間の影武者であるという説などがまことしやかに囁かれていた。

人間か、人造人間かを見分けるための部品なのは、ゲームデータ時にも同じらしく、人造人間とされたキャラクターは死亡時アイテムにこれが設定されてる以外は、ほぼ普通の人間と同じである。種族も人間種族扱いだし

アイテムとしての「人造人間の部品」からはやや逸れるが第3世代人造人間は機体スペックが人類より高くあり、現在も上昇しているがそれは特定のインプラント部品によるものなのかそれとも製造過程で生態部品をいじくり回してスペックを上げているんだろうか？
いや、答えは出ないし予想しか出来ないが、ふと、感じたので

一部の人は頭に違いない！と断言し、また一部の人は体かもしれないとも予想する中々に難儀な部品である。
頭と思いたい理由もわかるし体かもという意見もわかる。

以前にダイアモンドシティで射殺された第三世代人造人間がいたがその死体からはプラスチックや金属が覗いていたとの証言があるがそれがこの部品なのかそして死体の傷口が体なのか頭部だったのかはわからない
体内からこぼれ落ちたならまだわかるが頭部の内部パーツだと毎回主人公や連邦の人間は人造人間の頭部パーツを掻っ捌いて取り出しているのかと妄想するとおぞましいものがあるが

基本的にこの部品は人造人間の判断用にベセスダが用意したものなので頭部にしろ、千切れた手足とかでも探れば出てくるんじゃないかな


恐らく射殺された人造人間からでたプラスチックはこれかもしれないが他の金属とはなんだったのだろうか？
基本的には人造人間の証拠用にしか用途が決められていないのでもっと情報があればよかったのだが

インスティチュートの人造人間製造過程を見るに
第三世代はほぼ全て人間と同じ素材で作られている
そのうえで脳の一部にこの「部品」を埋め込んであるのだろう

どうやら情報がゲーム内で乏しく、何処にこの部品あるのかわからない人が多い模様。
それもそのはず、多くは設定資料やベセスダのデータでも見ない限りわからない人だらけだろう。
この部品は実は脳にある。
そして、この部品が人造人間の“機械”の部分を担っていて、ここがリコールコードを読み取る事で機能が停止する。なので、よく言われている『耳をふさぐ』行為では阻止できない様になっている。
ゲーム内では、Z2-47の件で「あんたの頭の中〜」や、「コーサーの頭〜」と言うセリフでしか言及されない。
コーサーの場合は転送用のチップも兼用している。

解体してもプラスチックだけな割に妙に高く売れる。
まあ滅多に手に入るものでもないのはわかるけど・・・

居住者のみ確認できたが、人造人間であった人間は頭をいくら撃っても欠損しない。
無論パーツも持っている。

第一世代の人造人間はこの部品を持っていない。
そのためこれはどれだけ第三世代の人造人間を殺害したかというキルスコアにもなる

インスティチュート内の人造人間製造工程やらインスティチュート内の物品の感じからすると
プラスチック以外にも神経質ネットワークに使ってる光ファイバーやら
内部の補助関係で核物質とかも採れそうなもんだが
そうなったら人々の為でなく >>15 なように利益目的の乱獲になるだろうねぇ
基本的には >>12 にあるようにユーザー側に人造人間ですよーってのをベセスダ制作側が知らせたいだけだろうし
証拠として1個だけ回収……くらいな感じなんじゃないかねぇ

これがアルミニウム等のレア素材だったらそれだけで人造人間はプレイヤーな乱獲されてただろう。

>>13 で述べられているひし形はアンドロイドの部品固有の外見では無く、
3やNVでアイテムのグラフィックが指定されていない時に代わりに表示される。

グラフィックが用意されてないか、ただの指定ミスなので考察しても見えてくるのはベセスダの社内事情ぐらいだろう。

3に登場したアンドロイドの部品も同様のアイテムと思われる
ちなみに、その部品は捨てると回収不能な赤いひし形に！が付いた奇妙なオブジェクトに変化したりする

ケロッグの例を見るに
彼の延命やら強化の部品が設定上は体内や頭吹き飛ばして出て来たことになっているところを見るに
人間に成り済ましている(もしくは自身を人間だと思いこんでる)人造人間が死亡ないし破壊された際に
その傷口ないし破損個所からこれが覗いているのを回収
って感じではなかろうか
インスティチュート内の個人ターミナルを含め閲覧する限りでは
表面上は区別がつかない第三の世代に位置する人造人間も頭脳の領域は勿論、ボディ内部には
多くの部品やネットワークが張り巡らされているとのことなので

沢山回収出来ないのは設定上の目的があくまでこれが回収出来るのが人造人間ですと知らせたいだけだからではないかな
あとはあれだよ「巨人の指」と同じ原理

>>10
メタ的な話をいうと、生前インベントリに入ってないのに、死後インベントリ入る=少なくともポッケには無いとも言える。

言われるまで〜も、シュレーディンガーの猫のような話かもしれない

拾った部品を食って無い限りはそんな事は無いので・・・もしかしたら、バラモンは石と間違えて飲み込んだ可能性はある

コレがインベントリにあるから人造人間…と思いがちだが少し待ってほしい。
仮にこのパーツを拾ったブルーが倒れ、のちにパイパーがそのブルーの持ち物を調べたとしたら…人造人間だったと勘違いするかもしれない。
そして逆に、人造人間と言われるまでは部品が見つからない奴もいるのだ。
この事を踏まえた上で、もう一度考えて欲しい。

これを持っていたら人造人間なのだろうか？
自分が倒した入植者は本当に人造人間だったのだろうか？

こう考えていくと少しだけダイヤモンドシティの住人の気持ちが味わえるかもしれない。

拠点にいつの間にかいるバラモンも持っていることがある
なんで動物に「人造人間」の部品？と思う111のアイツもいるであろうが、何せ英語版ではインスティチュートが作った人工物を意味するSynthとあるものを引っ括めて「人造人間」と訳しちゃったがためにこんなことが起こってしまうのだ
なんにせよバラモンすら再現するインスティチュートの技術力には目を見張るものがある(実際人造ゴリラや人造人間作ってる時点で十二分に凄すぎるのだが)

こんなプラスチック製がコアだったら死にたくなるが、それは一つの可能性として僅かながらそんな可能性もあるんじゃないかな程度で認識していただきたい。
実際には今作で第三世代シンスの内部部品であることくらいしかわかっていないので。

3にも「アンドロイドの部品」というアイテムが登場。見た目は違うが恐らく同じ物だろう。
死体からしかルートできず、また3でヴィクトリア・ワッツから貰った物をDr.ジマーに見せると一目見ただけでハークネスの死を確信するなど、恐らく人造人間のコアパーツ的なものと思われる。

なお解体してもプラスチックにしかならないので基本的には売った方が得。

皆殺しプレイをやってみると意外な人物からこの部品が出てくることがある

それまで人間として生活してある日大怪我をしてこの部品が傷口からのぞこうものなら発狂ものであろう

金、銀、銅、電子回路くらいはとれてもよさそうだが、実際はプラスチックが一つ得られるのみ。
技術が高度すぎて解体できないのだろうか…？

それどころか、インスティチュートで人造人間だと教えられるまで殺しても部品が出てこない奴まで存在する
同じ第三世代でもどんどん見分けが困難になりつつあるのかもしれない

厄介なことに、死亡してからではないとインベントリに現れない。
スリなどでは判別がつかないことから、第3世代人造人間を見抜く難しさが表れている。

人造人間と生身の人間を見分ける手段の一つ。
これを所持しているということは人造人間である、ということ。