レールロード本部

黒板にはレールロードの拠点と各エージェントの名前が記され、滅ぼされた拠点や死んだエージェントは塗りつぶされたり横線が引かれている。
111がインスティチュートに乗り込みレールロード本部に帰還した直後、黒板を見ると111のエージェント名に横線が引かれていた。

死んだと思われていたらしい。

物資がギリギリだと知っていながら、初めてここに入った時｢ヒャッハ～！素材だ～！！｣と備品全てお持ち帰りしたレイダー111は自分だけじゃないはず。

ここにFTすると大体ドラムボーイが目の前にいる。怖い。

ミニッツメンを辞めろと言われてキレた将軍がパワーアーマーを着込み、ヌカランチャーで壊滅させたりしなかったり。

>>52 インスティチュートにレールロードの存在がバレるのではなくレールロードが主人公とインスティチュート(コーサー)の繋がりに気づくのではないだろうか？
嘘ついてでも潜入してこい、と言った以上レールロードにはもう少し堪えてほしかったとも思うが

ここでディーコン用に防具をクラフトしていたら
「俺に豪邸を作ってくれないか。カーサ・デル・ディーコン」
とディーコンに言われた。

トイレはどうしてるのか気になる

>>33
最も有名な人物というと本部内にあるジョン・ピトケアンの墓だろうか。バンカーヒルで英国軍の一隊を率いていた彼はそこで戦死し、この教会に葬られた。

X6-88を連れてくるとレールロードと敵対してしまう
これは内部だけでなく本部裏口付近の地上エリアにも判定があるのでCITからグッドネイバーへ移動するときなどには注意

しかしいくら真上とはいえ地上を歩いただけでインスティチュートにバレてしまうとは、よくぞ今まで隠し通せてきたものである

密封された地下、道を塞ぐ棺桶、逃げ道の少ないタバコの煙…
食料は戦前の物や山積みのヌードル、寝床は寝袋…

お世辞にも住みやすい場所とは言えず、体を壊しそうで心配である。

>>48
>>19 に書いてある通り室内だが例外的にFTできる

>>33
残念ながら歴史に明るくても墓標から人物を特定できる人はいないだろう。
このカタコンベは黒人が多く葬られた場所なので、著名な人物は葬られていない。
つまり何が言いたいかというと、通路から本部にある墓標の名前は、実際のカタコンベの墓標とまったく同じもの、ということ。
さすがベセスダ。妙なところで凝っていやがる。

なんでも屋のトムが使っている棚にはユニークMISCの「ラボスケール」が置いてある。おしゃれだし盗品属性はついてないのでインテリアとしてもらっていくのもいいだろう。女性主人公の場合、弁護士という経歴を活かして剣と天秤を常に持ち歩くRPもいいかもしれない。

タバコをヘビースモーカー（デズ）にスパスパ吸うなとは言わんけどせめて灰皿くらい設置しろや
あんな密閉暗所で吸ってはポイ捨ては嫌煙家は眉をひそめるで(;・д・)

プレイヤーからやたらとタバコの臭いについて言及されがちなロケーションだが、falloutの世界では嫌煙運動は戦前から現実ほどには盛んでなく、そこら中にタバコの自販機が置いてある。
インスティチュートもプリドゥエンもタバコはそこら中に配置されており、実際タバコ臭いのは連邦（というかこの世界）全体であるといえよう。

ファーハーバーのコンパニオンのオールド・ロングフェローはレールロードを嫌っているのであまり連れてこないほうがいい
特にレールロードに参加するのを了承すると怒ってしまうので気を付けよう
活動に参加するのを否定すれば喜ぶがそのためにわざわざ連れていくのなんであるし

元々地下の墓所であり戦前の遺骨らしき骨がそこらにぶちまけられているが
もしもレールロード以外のルートを進みインスやBOSのクエスト的流れや
連邦の人々を守る為に将軍が自発的に等で彼等と敵対した際は
そのレールロードの死骸は戦前の遺骨同様に本部に残り続けるので注意が必要。

敵対して倒しロード画面の本部の説明よろしく彼等が滅んでこの場所に来ないにしろ
殲滅時に死骸が損壊すると見た目によろしくないので気になる人は倒す際は綺麗に倒そう。

>>35
「どんな状況でも人造人間のために死ねるか?」ではなく、「たとえ仲間が人造人間でも命をかけられるか?」だ。

壁に貼ってある黒板には一度目を通しておくといい。レールサインの読み方が分かるし、エージェントやセーフハウスの安否の情報がクエストの進み具合で変わっていく。自分のコードネームも黒板で確認出来る。

レールロードに参加しない限りは本来は本部の出入り口に
デズデモーナ、グローリー、ドラムボーイ、ディーコンで固め
レールロードの方針の
『どのような状況であれ人造人間の為に死ねるか？』
に肯定的な答えを返さないと本部への侵入は許可されない

他にはデズデモーナの「例え仲間が人造人間だとしても仲間のために命をかけられるか?」を拒否したあとに
ディーコンの口車に乗ってやっぱりレールロードに参加した場合や
変則的なのではメインクエストでの展開で参加せずに本部への侵入を許可させることが出来る

ただ、レールロードに参加せずに本部に入ると構成員のレールロードエージェントから
「出て行け」「お前を生かして返すとか信じられん」等
口汚く罵られることもあるのでその点は留意しておこう

どの組織とも接触せずにヌカワールドをクリアした後に行くとそれ用のセリフがある
ほんとにディーコンは何なんだ

手狭でごちゃごちゃしているが、生活感はぎゅっと詰まっている。
デズがよくいる作戦机らしき所には煙草が色々置かれていたり、トムのデスク近く
には様々な物が。医者のキャリントンがいる辺りにはクラフト設備が揃っているのに
ケミストリーステーションだけ遠い。
おすすめはP.A.M.の部屋。未来予測と関係なさそうな物でぎゅう詰めである。

元からある棺には墓碑銘らしき文字が残っている。歴史に詳しい方だとピンと来るの
だろうか?

狭い。
秘密基地感があっていいのだが、狭いせいでNPCがひっきりなしに話しかけてくる。トムはまあそういうキャラだからいいが、クールなグローリー、思慮深げなキャリントンもペラペラペラペラ。そしてドラム•ボーイもひっきりなしに伝言をまくし立てる

　よく考えるとここは別の意味でのVaultである

そのおかけで本部に近付いた人で力及ばない場合は外でスーパーミュータントに殺されて死体を積み上がれているのが初回のみ見ることが出来る
そこを突破出来たとしても今度は教会内のフェラルグールがお出迎えである

この難易度を突破出来るのは主人公かB.O.S.部隊かインスティチュートくらいである
主人公がレールロードに従うか対抗するか放置するかの決断で運命が決まる

なお、ロード画面では
「この本部が見つかったときレールロードは終わる」
ともある

ここのガバガバセキュリティは圧倒的人手不足なので【フリーダムトレイルを辿れる腕っぷし】【パスワードに気付ける知性】【途中で見付ける事を諦めない忍耐】という事前面接も兼ねていると思われる。むしろそうでないと一員として困る

かつての本拠地スイッチボードとは比較にもならないほどお粗末な拠点
P.A.M.などの組織の根幹を成すメインシステムはきっちり移植されているようだが、
彼らの辿ってきた悲惨な道筋が垣間見えるところだろう

ここにもパワーアーマーステーションがあるので他の高性能なパワーアーマーを入手して型落ちした予備のT-51があれば置いておいてやるといい
レールロードルートでは敵の襲撃にあわせて着こむ奴もいるかもしれないし
インスやBosや将軍なんかがレールロード討伐に動いた際には敵となったレイルロードエージェントが着込んで襲ってくるので多少は雰囲気が増す

まれにディーコンやグローリーが着込んで襲ってくる可能性もあるがその時は楽しんでくれ将軍

エージェントのために寝床用マットがぎっちり床に敷き詰められている
しかも下水に近く不衛生極まりない
多くの居住地を手がけた君は思うだろう

ここは満足度が低そうだ　と

カタコンベ(地下墓所)…とはいったものですねご主人様(奥様)
ご主人様(奥様)の御子であるファーザーの夢を阻み妨害する連中にはお似合いと言えるでしょう

お気をつけくださいご主人様(奥様)
私も彼らも互いの姿を見て怒りを我慢することなど出来るはずはありませんので

ですが…許されるのなら共にここに来たいものですね。ご主人様(奥様)

凄く遺骨の存在感があり、カビと煙草の煙臭さと裏口の下水の臭いが大変そう。
同じ地下に存在するインスの本部とは色んな面で対称的。

ここのラジオはモールス信号を流している。読み取れる人は聴いてみると良いかもしれない

エージェント「裏口を使え。表は往来が多過ぎる」
ワンダラー「そうなのか？まあ、そうしよう」

レイダー「ん？誰だ！」
ワンダラー（思い切りレイダーの溜まり場になってるじゃないか！）

裏口がピックマンギャラリーの目の前なせいで初回はレイダーがたむろしている。
鎖で扉が封じられているのに加え、ジャンプしないと登れなくなっているので安全ではあるが、海に面してしまっているので人目に付かないのかは甚だ疑問に思う。

なお、レールロードを攻撃しに来るクエストでは裏口からの進入は出来ない。

デズの喫煙所
と言っても不思議でないくらい空調の悪さとデズデモーナのポイ捨てが目立つロケーション。

ここから出るときはずっと裏口の下水道を
使っていたが、ついさっき外に出なくともFTできることを知って軽くショックを受けた

射撃場脇の掲示板には過去に救ったと思われる人造人間の写真が貼られている。
よーく見ると「あの人も人造人間！？」なんて思うかもしれない。

FTを縛るととんでもなくアクセスの悪いロケーションへと化ける

プリドゥエンと同じく各クラフトがキッチリそろっているのにサプライをつなげられないので最大活用がし辛い

まぁ秘密基地に荷物満載したバラモン曳いた人間が出入りしていたら秘密でも何でもなってしまうので当然ではあるが

的や白骨死体が散らばっている射撃場の右側に影になっているスペースがあり、
そこにはエイリアンのオモチャと宇宙船のオモチャがひっそり置いてある。

入り口から入って右側、いつも何でも屋のトムがウロウロしているあたりの壁際、
棚の下にひっそりと隠すように置かれている弾薬箱がある。弾薬箱の中からは
フュージョンコアが3、4つ出てくる場合がある。

裏口の通路にある船の中にヌカ・チェリーが、出口側に発電機に入った
フュージョンコアが1つ置いてある

これ以外にも室内に大量に医薬品が置いてあり、レイルロードに加入さえすれば
自由に持っていけるありがたいアイテムが多い。

暗いのでpip-boyライトを点けがち、かつ初期設定が緑色なので気付きにくいが
入り口に行くまでの通路に点々と緑色に発光する血痕がある。
現在もフェラルグールが転がっているがレールロードが基地にする前は
光し者が住み着いていたのかもしれない。

わざとpip-boyのライトを消して歩いてみると暗闇に浮かび上がって中々幻想的。
行きはフェラルグールが出るので帰り道などに。

インスティチュートの襲撃後に壊滅寸前から即席で建てた本部なので仕方ない
なお正面の門はパスワードを入れれば開くのではなく
道中で問題がないと判断された後パスワードを入れ
内側のレールロードエージェントがブレーカーを上げれば開く仕様
だったら普通に開けろよと言いたくなる

元々のご遺体はおろか、襲撃で亡くなったレールロードのエージェントの遺体も片付けられない
生活環境を改善する気のある人材は皆無のようである

入り口の隠しドアの仕掛けは配線でおもいっきりバレバレなうえ、
パスワードは直球で組織名というガバガバさながらデズデモーナの口ぶりを
聞く限りではこの場所を自力で見つける者は滅多に居ないらしい。
裏口もロックがかかっているとはいえ鉄の扉が2枚あるだけ・・・と
セキュリティが行き届いているとは言いづらく、BOSに襲撃される際は
正面扉を爆薬でふっとばされ、更に裏からもパワーアーマーを着た兵士が
突入してきて挟み撃ちに遭ってしまう。

元ネタは実在するオールドノース教会。
当時迫害され家畜のように打ち捨てられていた黒人の遺体を受け入れていた。
アメリカ独立戦争の際、イギリス軍（今回のB.O.Sの元ネタ）の奇襲を知らせるランタンが掲げられた場所でもある。ランタンはレールロードのシンボルマークである。
記念に建てられた早馬を走らせるポールリビアの像も健在。

ただでさえ本部が狭いので安置されていた邪魔な遺骨の一部は射撃場の地べたに棄てられている(外道)
しかも全身タイプの遺骨なので回収して資源に出来ない(ド外道)

ベッドが足りてないのかよく二人でベッドインしているところを見かける。

クエストの一つ取ってもリスクを執拗に分散させるレールロードだが、ここは本部が勧誘地点を兼ねている珍しく多機能な拠点で、それだけに危ない
完全に想像だが、これはおそらく、以前まで単なる勧誘基地だった所に旧本部が壊滅した事件後に本部機能を移したからではなかろうか

デズも現状を危ないとは思ってるらしく、何でも屋のトムをうまく乗せてMILAを作り、各所に設置してトレイルを辿ってくる人を事前に観察する態勢を整えようとしている

まぁ危ないモンは危ないので、レールロード所属111としてはこないだ制圧したメカニストの隠れ家でも紹介したいのだが……

・本部までフリーダム・トレイルで道案内
・仕掛けを解くワードが組織名そのまんま

という超ガバガバ本部。
これで見つけられないインスティチュートも大概アレでは…

レールロードに入らないと、FT地点に登録されない。

登録されないと割と進入が面倒。

逆にご遺体を下手に動かさずあえてそのままにしているとも考えられる
自分たちが不要となった暁には元の墓地へと戻すつもりなのかもしれない

オールドノースチャーチの地下墓地をそのまま利用した、レールロードの現本拠地。
他の組織の本拠地と比べると狭いためゴチャゴチャとした感じだがそれが逆にレジスタンスっぽさを醸し出している。

…棺桶とか骸骨とかそのまんま放置してあるけど、少しは片付けたりしないのだろうか？