ママ・マーフィ

2周目を始めたばかりで労働力が減るのも嫌だから椅子は作らずにいたのだが、廃屋を解体して出来た空き地にベンチプレスとあん馬を置いてたら、およそ老人とは思えないパワーと動きのマママを見ることができた

世紀末救世主111『お前のようなババアがいるか』

海外のファンには彼女を超強化したMODを作ってしまった人も居る。

ちなみにSkyrimの某孤児院のバアさんを超強化した人も居る。


そんなにBBA好きか、皆。

>>140
たぶん声優は島本須美さんではなく定岡小百合さんだと思う。

久々にサンクチュアリに戻って早々マーシーにキレられた直後、
「この人たちのために本当に素晴らしいことをしたってことはサイトを使わなくても見えるよ…」
(偶然なのは分かってるけど)ちょっとウルッと来た。

椅子の目の前でジェットを量産したのに一個しかあげて無くてごめんな…長生きして欲しいんや。

お前の様なババアが居るか！

脱がしてみると裸が意外と綺麗でなんかムカつく

Mod無しでもパーカー・クインと同じ要領でIntimidationで別の居住地まで連れていって仕事を与えればサンクチュアリから移動させることが可能。
またIntimidationが使えない序盤でもコンコードからサンクチュアリまで向かう間に
レッドロケット・トラックストップに引き込むことが可能。

自分がやったやり方
①レッドロケット・トラックストップを居住地として解放して道路のコンコード側にベッドとスカベンジングステーションを設置。
②コンコードでデスクローを倒しガービー達とサンクチュアリに向かう
③レッドロケット・トラックストップ付近に付いたらワークショップを開きママ・マーフィーをベッドとスカベンジングステーションに割り当て
④ガービー達がサンクチュアリに着くまでベッドに割り当てを連打！
⑤レッドロケット・トラックストップの人口が増えたら成功
(④の時にママ・マーフィーがガービー達に追い付こうと激しく抵抗するのでベッドに割り当ててエリアから逃がさないようにする)

>>42 　
「監視カメラを追加したような見え方」
いう表現を聞くとピンとくるものがある

恐らくママ・マーフィーの特殊能力であるサイトは、一種の精神疾患、またはヘビにも見られる特殊な体のつくりが該当すると思われる。
サイトの正体とは、常人とは構造の違うママ・マーフィーの脳や体の機能がもたらす能力なのではなかろうか。

そして創作物で一番類似性の高く、サイトの正体がわかるヒントになると思った物はガンダムに登場するニュータイプや強化人間。
おそらく、薬物によって脳内物質を大量に生成する　もしくはサイトの引き金となる神経を活性化させることによって、サイトが使えるということなのだろう。

ママ・マーフィーの声優さんはしまもと すみさん。66歳。
色々な洋ゲーに出演しており
マママのような虚弱な老婆から
最近の物では2030年頃のロンドンで裏社会を支配するマフィアのボスまで、幅は広い。声がマママだと一人だけ存在感が違う
ブラッディー・マーフィー恐ろしや……

恐らくマママは
サイトを使いデスクローの攻撃を全てかわしつつ
高STRの脚や拳でフルボッコにし
地に伏した瀕死のデスクロー眉間に一発クリティカルをお見舞いして倒したのだろう

つまりFallout4における｢ほら吹きのムアイク｣である



異論は受け付ける

マママのピストル一発で～の件はSTRで射撃が強化されないことからも、おそらくトンファーキックのようなものだったと想像できる
右手にピストル持って左手で殴り倒したのをピストルで倒したと言い張ったんだろう・・・彼女も乙女だったのさ

ママ「ピストル1発でデスクロー倒した」
将軍「ピストル3発でデスクロー倒した」

同類である

クラフトできる二人掛けソファーの中には、女性キャラが腰を下ろす場合、背もたれに腕を預けた行儀悪めのリラックスポーズになるものがある。
ママ（プレイヤーキャラ）でも大抵の女性NPCでも同じなのだが、マママは例外で、マママ椅子着座時と同様、膝に手を置いて背を丸めたおばあちゃんポーズで座る。斜め座りの女性キャラの隣にマママが小さく座っていたりすると、どことなく姑イビリのような哀感が漂う。

狂人マーフィーとまで恐れられるほどなんだろ？
薬物ガンギメしてから映画やゲームのワンシーンのように足元に一発撃って振り向かせ、あとは1対1の真正面からのガチンコファイトで、笑いながら拳か近接武器かバヨネットで叩きのめしたんじゃなかろうか？

エンディングまで放置することでも、仕事や装備の指定ができる普通の居住者になるようだ。
このときはサイトクエストも椅子クエストも消滅していた。

サンクチュアリへの避難を提案して、ミニッツメンを壊滅から救った功労者でもある
またドッグミートという不思議な犬が現れて111をコンコード救援に導いてくれると予見していた
しかし111がコンコードに現れたのはむしろコズワースの提案であり、全てを見通せる訳ではないようだ
映画化したりすると、絶体絶命の主人公たちに希望となる助言をくれる役回りだろうか

SANチェックに失敗した為に｢狂人の論理｣で良い事(111の存在)を思い付いたのかも知れない・・・

( ダンウィッチ・ボーラー)もあるし

リアルの近所に「ママ・マルシェ」という八百屋があるので、自分はひそかに「マママ」と呼んでいる。もしかしたら、売られているのはサンクチュアリで生産された野菜なのかもしれない。

>>116 補足だが、メインクエストReunions時にマーフィに薬を与えると、ForeknowledgeというPerkが得られる。 (代わりに申し添えますが｢タイガーのように元気いっぱいビタミンパワーのエネルギー｣は現実世界のシリアル食品企業ケロッグ社のCMキャッチコピーです念の為)
>>11 >>22 このようにクエストThe Sightにおいて、マーフィに薬を与えた各時点のメインクエストを有利に導いてくれる。大事にしよう。

胡散臭い老婆ではあるが心優しい一面もあり、
サイトで息子と話をさせて欲しいと頼むジュンに「いくらサイトでも死んだ人間を生き返らせることはできないんだ、すまないね」と申し訳なさそうにしたり
マーシーに「いつか私が若かった頃の話を聞かせてあげるからね」と優しく語りかけていたりする。（マーシーも「楽しみに待ってる」的な返事をする）

自分が最愛の人を失った過去を持つからか、ロング夫妻の境遇に憐れみを感じているのだろう。
主人公に対しても「あんたにはサイトが必要になる」と協力的だったりする。

ウチのマーフィー婆さんはジェットをやめたら今度はメンタスを持ってきて欲しいと言い出したんだが・・・

ぶつくさ言いながらも（トンテンカンは別として）なんだかんだちゃんと働くロング夫妻とはまた違った意味で嫌われやすいばあさん。

クスリはやめろのスピーチがもっと簡単で、成功しても当てつけがましくもうクスリはしない連呼するのやめていれば……

マママーフィー最速薬殺RTAも存在する
レッドロケットトラックストップのターミナル卓上の薬物高速リスポーンで一気に材料を揃えるのは感心した
https://www.youtube.com/watch?v=MVaNNzX5ljA

当方将軍、椅子の作成方法がわからず放置(正確に言うと専用のものがある事に気がつかず普通のソファを作って置いていた)。
後々、村に戻るたびにヤクくれとうるさいのでクスリはやめろと言ってみたら難易度レッドなのに一発成功。
以降、調べてみると椅子が作れなくなっていた。要らなくなるからだろうか。
そして、ママ・マーフィーは約束を守る人間だ！もうクスリはしない！とどっちにしろ毎日うるさいのであった。

>>121
5あたりのユニークで出てきそう

>>99
デスクローを一発で仕留めたあのピストルがゲットできるかもしれんな…
夢が広がリング

ジャンキーのレジェンダリーは中毒1つにつき15%威力が上がる。
若い頃のマママが薬と見たら手当たり次第にオーバードーズを試みるヤバイ級ジャンキーだったとしたら、パイプガンでデスクロー1発もあり得るかもしれない。

クインシーの生き残りたちの希望のためにサンクチュアリに着いたらすぐに薬をやめさせている為、専用椅子を見たことすらない

彼女と会うたびに他の入植者と異なり開拓を喜んでくれるし111の健康も労ってくれる聖人

戦前のエリートとエリート同士掛け合わせた子供の居住者ですら
素で15しか上げられないこと考えるとバケモノ染みた婆さんだな

>>114
イーグルクロウの使い手だったのかも知れないな。
若き日にアーガイルに師事してしたとか・・・

ママを最大限活用するなら
1.Unlikely Valentine始動時にJの処方箋（とイスの設計図）を書いてスキニー・マローンの情報を得る
2.Getting a Clue始動時にMの処方箋を書いて鍵の情報を得る（※スピーチチャレンジ等を回避することになる）
3.Reunions始動時にXの処方箋を書いてタイガーのようなビタミンパワーとエネルギーを得る
4.Hunter/Hunted始動時にBの処方箋を書いてコーサーのリコールコードを得る
5.Pの処方箋を与えずに最後のスピーチチャレンジでマママを更正させる
となるだろうか。くれぐれも最後にあってはCharismaを最大限上げてから臨みたい。

仮にStr19がStr1Per9の設定ミスならデスクローをパイプピストルワンショットキルは無理なのか？置いて視力は低下し目が霞み耳が遠くなってなおPer9を誇るほどの知覚オバケなら、目や鼻の穴などのウィークポイントからぶち込み頭蓋骨を避け小脳を破壊する適切な射線を見出しそこへ的確に撃ち込むなどで可能であろう

STR19ともなれば、デスクローの胸をバヨネットで貫き心臓に直接弾丸をぶちこむなんてキルムーブが出来るのかもしれない。

>>85
つまり、全盛期は大体2230〜2240ごろか。
fallout2の時代にちょうど重なるが…？

>>111
その事実が設定ミスによるものではないか、と言いたいのではないか？

何故コンソールで確認した事実にケチつける奴が続々と出て来るのか…
一度PC開いて自分の目で確かめてみるといい

>>63 ではないし今更だが、ひょっとするとSTR19は製作側の設定ミスか何かかも知れない。
若いころはともかく現在は年老いて弱っているし、衰えた感覚を時折使うサイト(ママ・マーフィー)で補っているとすると
STR:1
PER:9
で辻褄が合うような気もする。

でもパックスの噂話も総合するとゲーム中の設定でやっぱり正しいのかも知れない。ミスだとしても通常プレイで見えないしゲーム的な影響も無いので修正も無いだろうし。
勿論何の証拠も無い憶測に過ぎないので悪しからず。

サンクチュアリのワークベンチのある家、そこの窓際に椅子を置いて黄昏おばあちゃんにした。さらに目の前にキャットボウルを置いて猫を飼ってやると良い感じの絵面になったw

自由博物館で聞けるデスクロー出現についての予言だが、要領を得ないように見えてきっちり特定可能な助言をしているのがわかる。
「歯に角、爪、死の顔そのもの」で連邦にいる生物のうち爪を用いるのはヤオ・グアイ、マイアラーク系、デスクロー、ラッドスコルピオンに絞られ、さらにその中で角があるのはデスクローのみとなる。「死」の顔の情報でダメ押し。

問題はガチで始めたばっかりの人にはまったくわからんことか・・・

主人公の為なら身を犠牲にしてでもサイトを使用してくれるが
ジュンなど他の人物に頼まれてもサイトを使おうとしない人。

主人公の境遇に同情してくれているのだろうか。
「あんたを見ているとある若造を思い出すよ」と言ってくるし。

パックスの話を聞いて認識を改めた。
狂人なんかじゃない。凶神マーフィーだ。

新サバイバルでは難しいが、どうしても椅子から立ち上がらせたい場合は難易度を下げステルスアタックで一撃で昏倒させよう。
※周囲にバレないように

立ち上がり椅子に座りなおす僅かな隙に椅子を解体か格納すると普通に仕事を指示できる。椅子の再配置で再び座り続ける。

>>15
マッドメイデン・マーフィー「貴方の重荷は背負うって誓ったのよ」

パイプピストルと言ってもブルーが拾ったりするものと同じとは限らない 唯のパイプを使ったお手製ピストルなのだから
もしかすると…サイトの力で、どこかで開発中だった対戦車ライフルならぬ対パワーアーマーライフルを見つけ、その専用弾を全盛期の恐ろしいSTRで無理やり片手で撃つべく作られたパイプピストルならばデスクローくらい…

＼ﾃﾞｰﾝ 完璧だ／マーフィーズ・パイプピストル(効果：デスクローが一撃死する)

今更だがサイトを説得でやめさせると自由博物館でのこともありガービーが大喜びする
脅してやめさせても大は付かないが喜ぶようだ
説得では111は優しい口調で諭し、マママはしぶしぶサイトはしないと約束してくれる
脅す選択が成功した場合、111の睨みにマママが怖い目で見ないでと目を見開いてたじろぐ様子が見れる

どうせなら、本編クリア報酬でジャンキー付きの武器が貰えれば良かったのに…

マママ「あんたを見てると昔のアタシを思い出す…あんたならきっと使いこなせはずだよ」
＼ﾃﾞｰﾝ 完璧だ／　マーフィーズ・（なんたら 中毒症状が多い程威力が増す）

>>47
パパ・カーン

次回作辺りに全盛期の彼女と遭遇する展開があったらいいなぁと

既出の通り、全てを見通すトンでもない大予言者
だが俺は、ばっちゃんの大予言を聞くことよりも
ばっちゃんが変わらぬ笑顔でサンクチュアリを見守ってくれることを望むのだ

椅子の位置が悪いとそうなることがある。「位置が悪い」というのは、何らかのアニメーションマーカーと被っていて椅子のアニメーションマーカーのオーダーが低くなってしまっている。椅子の位置を買えてあげよう。

俺のマママずっとたちっぱで話しかけても「座りたいわぼうや」しか言わないんだけどバグ？

>>92
しかしその一方で手慣れた111のにより着席し動かなくなった彼女を退かすために敵対しない程度に殴られる、撃たれる、ハマビシもしくは毒ハマビシをスリ渡たされる等々の老人虐待しみた仕打ちが行われるのだった…

目覚めてからシステムや世界もよく分からない状態でサンクチュアリに到達した111がいきなりクラフト入門とばかりに椅子を作らされる
よくわからないので、適当な場所に椅子を配置し、後悔した111が多数目撃されている


…が、ヌカワやファーハーバーまで冒険し尽くした強者からすると、PAを取りに帰って来たサンクチュアリの見慣れたそのふしぜんな場所でくつろぐマママこそが故郷を感じさせるのである

実在した人物で「ババ・バンガ」という盲目の預言者がいた(1911-1996)ので、これがママ・マーフィの元となったのではないだろうか。
彼女の予言はブルガリアの国家最高機密とされ、あの911テロも予言していたと言われる。

パワーアーマーに無理矢理乗せると若い頃に戻ったかのように大暴れする

もしも
マママが昔将軍並みの強さだった場合はレジョンダリーパイプピストルを使えばデスクロー一発もできないことはない

薬物で死亡後、博物館から逃げ延びた組はそれぞれ専用のセリフを吐くため、聞いてみよう。

クスリはキライだから、婆ちゃんの命を縮めるようなクエストはやらないという111もいるかもしれない
え？窮地になるたびに自分が吸っているその吸入器は何か、だと？
ち、ちがう、これはただのビタミン剤じゃ……

>85
訂正
✖︎『全盛期の40%程度まで下がる。』
◯『全盛期より40%程度下がる。』
パス忘れ失礼しました。

一般的に老衰による筋力低下は30代から始まって80歳に差し掛かる頃には全盛期の40%程度まで下がる。

それを考慮して計算するとマママの全盛期のSTRは最低でも 31 はあったようだ。

もちろん病気や怪我、栄養失調や過度のストレスなどによって筋力低下率はグッと大きくなるため、さらに高STRだった可能性も十分にある。

連邦が他地域からのスパミュに侵攻されず、べガスのようなデスクローの巣窟も無く、クイーン率いる大量のマイアラーク軍団に占拠されたりせず、あの尖ったナイフのように凶悪だったリーヴァー先生がすっかり丸くなってしまったのも、若き日のマママが全て叩き潰してくれたおかげかもしれない。

1週目はちゃんと相手してもらえるが、2週目以降は『マママ「坊やあなたにエネルギーを…」ブルー「...(ガン無視)」』となることが多い

だって労働力減るし…

序盤でミニクエストをこなしてしまう人が多いと思うが、最終盤までミニクエストを放置してから進行させると >>81 の通り、派閥メインクエストの結末までしっかりと予言してくれる。

初見ではどう見てもただの薬中おばあちゃんだが、実は本物である。

>>81
レールロード以外はルート後に連邦がどのようになるか上手く表現してる感じだな
あくまでマママ目線で未来を見た印象なんだろうけど

どうも最近、サイトで各派閥勢力に属した主人公のその後をマママが教えてくれるというのが見つかったようだ。

～ここから調べきった人の書き込みの情報部分を載せます～

（明確に組織名はマママは明言しないがおそらく各組織エンド後をあらわしてると思う）

・ミニッツメン
貴方は立っている…人々と一緒に。一緒に働いている。団結して
再び希望にあふれた土地が見える。勇者が仲間に入る為に1歩進み出すと恐怖は消える
貴方は英雄。より良い世界の象徴。私達の世界

・レールロード
貴方は仮面をつけてる。貴方と一緒に立っているのは…追放者達
生存競争に負けた者達。闇の中のランタン
貴方の犠牲を決して知ることのない世界が見える。貴方は危険な物体を自由へ導いた
でも人々は理解しないからまた隠れなくてはならない。でも貴方は彼らの為にそこに行く
他の誰にも決して見えないけれど、貴方には彼らの人間性が見える。貴方は影ながら彼らを見守る

・B.O.S.
貴方は鋼鉄とエネルギーのスーツを着ている。貴方と一緒に立っているのは…兄弟達
貴方は使命を成し遂げた。安全で落ち着いた土地が見える
理解しない人々からとった危険な物体。信用出来ない人達
貴方は軍人。制服をきちんと着ている。貴方の階級とその指揮系統は分厚い装甲よりもしっかりと貴方を守っている

・インスティチュート
貴方は実験用の白衣を着ている。貴方と一緒に立っているのは…科学者達。空想家達
素晴らしい才能があるのに正しく理解されない
印をつけられた土地が見える。大きな実験のよう
それぞれのテストは新しい始まり。それぞれの犠牲は容認できる喪失
貴方は愛されないけど、人間性を救う。しかしながら貴方はそれを定義することを選ぶ
～終了～

この情報を見つけた人とそれを調べきった人、本当にお疲れ様です。

ママ・マーフィという名前が長いのでよくマママと省略して使われたりする。

When Freedom Callsでベルチバードからミニガンをもぎ取るのに必要なSTRは8
つまりSTR極振り以外の主人公がPAを装備してやっともぎ取るミニガンを、この老婆は片手でもぐ事が可能と思われる。端的に言ってバケモノである。

どうせならサイコバフやらバフジェットを注入し、謎の血清で全盛期の力を取り戻し、全身を強靭レジェで固めた究極完全体ママ・マーフィを拝んでみたい物だ
大砲の弾を素手で投擲してプリドゥエンを落とせるようなフィジカルモンスターが誕生するに違いない

>>54
お忘れですか？：レジェンダリー


前作にはブルームシア・ポプラ(オアシス名)というおばあちゃんが居たが彼女もサイト使いだった。何か関係あるんだろうか？(姉妹？)

上の方で何回目かのサイトでコーサーのリコールコードを聞き出せる云々とあるが、
実のところサイトはメインクエストと連動しているため、コーサーと対面するクエストが開始されてからサイトをさせることでコーサーのリコールコードを1回目で聞き出すことができる。

パンッ(パイプピストル)
マ「だめだ弱い。」
オラオラオラオラオラオラオラオラ！
デスクロー「」(音を上げて四散)

ダンスやガービーと共にネタキャラとして愛されるお婆さん
若返りから美老人化まで多種多様な容姿変更MODが作られており、
海外でも意外に高い人気を誇るNPCである

ママに近接武器を装備するととんでもない強さを発揮するが、AIが怯えやすいのがネック。もし好戦的なAIだったらたぶんサンクチュアリで一番強い人。

杖はデータ上初めから武器なのだが、マーフィーの場合持ち前のSTRで自分から武器化させたようにしか見えない
というか勢い余って握力でへし折ってしまうんじゃないか

老齢にして111の素の限界値の二倍近い筋力。若い頃は111のような知り合いがいたという謎の人間関係。彼女中心のスピンオフが出るくらい濃厚な過去を持っていそうなお婆ちゃんである
スーパーミュータントが素手でパワーアーマーを引きちぎったという報告は若い頃の彼女を見間違ったのかもしれない

クインシー出身のマーフィーだがFor Bostonは歌ってくれない。
ところでドロップキック・マーフィーズのバンド名は40年台に活躍したレスラー
ジョン・「ドロップキック」マーフィーから取ったものだが、
このジョンさん、一方では「依存性患者のリハビリ施設」の運営者でもあった。
モデルと考えるには色々と遠く感じるが、
しかし同じ名前なのは偶然だけが理由なのか・・・。

普段は椅子に座りっぱなしなくらい衰えている(サイトやめる説得で歩ける程度にはなるが)現状でSTR19である。
全盛期は25とか30くらいあったのでは・・・

>>41
年をとって衰えたのだろう……

>>65
ソースはコンソールと明記し書き込んでいる情報に「確認していないが」と噛み付いている点をおかしいと言われている、辞典がどうこうの話じゃなく

今コンソールで調べてきたが、
S.19
P.4
E.4
C.4
I.4
A.4
L.5
で間違いない。 >>8 はたぶん、PからAまで4が続くからうっかり1つ書き漏らしたんでしょう。

falloutシリーズは新作が出るたびに旧作のストーリーの一部が歴史として確定する
ママ・マーフィはメインクエストの最中に現れる上、その途中サイトを行なっている
下手をすると111は超能力を有した老婆に導かれて連邦を解放したと歴史に刻まれるかもしれない
そう考えるとかなり萎える

彼女のstrの高さを鑑みると、パイプピストル云々は足を素手で壊した後パイルバンカーの如く銃口を突き刺して心臓辺りを撃ち抜いたりしてそうであるが、そもそもの話、パイプピストルなんて使ってない気がしてきた。マママがガチの怪力だとすると、パイプピストルなんてただの足かせになる気がする

ヌカワールドのレイダーであるパックスから、パックスの元リーダーに異常な程強いババアが居たという証言が聞ける。

異常に強いバアアなんてものがそうそう居るわけがないので、
本人から聞ける過去の武勇伝と合わせて考えると、
パックスの元リーダーだった可能性がある。

余談だが、パワーアーマーはSTRを11に"固定する"という関係上、彼女はパワーアーマーを着るとSTRが低下することになる。

メモリーデンに行って彼女の過去を探りたくなる。

ただしレベル6固定である。おばあちゃん子や敬老精神のある日本人プレイヤーは労わってあげよう。
ちなみに彼女が死ぬとLong夫妻がその死を嘆く。

西にロニー・ショーあれば、東にママ・マーフィあり、と謳われる最強の老人。その強さは全盛期のプレストンにも匹敵する。

1-3回目の薬物投与はメインクエストの内容についての予知で、うち3回目でZ2-47のリコールコードを聞き出せる。サイコをねだる5回目までにやめさせれば（ボビーのアレは何だったんだと言えるくらい）キッパリとヤク中をやめてくれるため、Z2-47の無力化とマママの生存は両立できる。
だが5回目での説得ともなるとさすがにスピーチチャレンジの難易度が激増するため、こちらもメンタス・グレープ味を服用して挑もう。
また5回目の「連邦一穏やかな中毒死」はある意味で必見。後々連邦の悲惨さを見れば見るほど、5回目で見えた彼女の歓びが"サイト"できる。
なお死ぬにせよ辞めさせるにせよ彼女の着ていたユニーク服「ビーズつきブレザー」は手に入る。見た目がまんまママ・マーフィーな上帽子もセットなので割と着こなし難易度は高い。

「昔はこれでも強人マーフィーと呼ばれてた」
大丈夫だママ、だって今でも「狂人」は変わってないから。

もしかするとスティーブン・キングの「ザ・スタンド」に登場するマザー・アビゲイルが元ネタだろうか？
未来を予言する超能力を駆使し、仲間達を助ける事や名前の「ママ」と「マザー」という共通点が少し気に掛かった。

あのリバティ・プライムのStrengthが37。
ストロングが24で、最早老婆であるはずの彼女は19。
我等が111はボブルヘッドを回収して底上げしても、12が限度（薬剤等の効果を除く）
若き日は一体どれほどの猛者だったか気になるばかりである。

入植者の各種施設への割り当て、プロビジョナー化、居住地の移動
以上の三つの可不可はフラグで管理されており
ママ・マーフィは施設への割り当てだけは可能であるが
ママ・マーフィのイス設置後はそのフラグも消え
スピーチチャレンジでサイトを止めさせた後もそのままである
PC版ユーザーに限られるが、コンソールでフラグを変更すれば
一般的な入植者と同じように働かせることが可能になる
まずコンソールを開いてママ・マーフィをクリック
もしくはprid 1a4d9と入力して彼女を選択状態にし、次に
setpv ballowcaravan 1
setpv ballowmove 1
setpv bcommandable 1
と入力する
そして徒歩かファストトラベルでサンクチュアリから離れ
再び訪れることでセルの再読み込みが行われれば
フラグの書き換えが反映され、働いてくれるようになる
ちなみにスマイリング・ラリーも同様の手順で働かせることが可能

サイトを使用せず椅子設置まで進んでない場合、普通に業務指示が行え、装備も普通に受け渡し可能。もしかしたら当方環境だけかも知れないが。
なお、この状態でも交戦時はこれでもかと言うくらい距離をとる（もとい、逃げる）

ヌカワールドにてレイダー達が過去に恐ろしく強いババアがいたと噂しているが・・・

レイダー用の檻の中に椅子を作ってあげると薬に負けて捕まったみたいである

男だったらなんという名前だったのだろう…パパ・パーf（ry

サイトを止めさせようとする時に上の選択をすると執着する理由を話し出す。

若い時にサイトを何かに活用しよう（力に溺れてる）とするが何かを察した少年（おそらく昔話のハンサムな恋人）が彼女にサイトをやめさせた結果、彼が命の危機に瀕している時に使えず彼を救えなかった事が 原因でありそれを悲嘆したまま老境に入ってしまったようだ。

その為か本編の彼女は残った余生でサイトがちゃんと皆を救うために使える力と証明するために取り憑かれたかの様に命を削っている。

彼女の悲願を叶えさせるかそれとも今は亡き彼の願いを叶えるかは111にかかっている。

見た目は弱々しいおばあちゃんだが、帽子を脱がせてコーサーの服を着せると一気にX-MEN的な強キャラっぽくなる

いつもの「ママ・マーフィーは約束を守る人間だ。薬はもうしないし、サイトもしない」の台詞も、過去の過ちから強大過ぎる力を抑えている感が出る

着ている服を剥ぎ取ってウチの美人ママに着せてみたいと思ったガービーもたくさんいるのではないだろうか。

執拗にジュンにサイトをねだられているが、毎度うまく受け流している。
マママはいつもの調子だが、ジュンのキャラや言い方も相まってまるでヤクをねだる薬中と売人っぽく見えなくもない。

あと非常にどうでもいいが、その際二人の間でサイトのイントネーションが微妙に違う

彼女の使う能力ことサイト(マママーフィー)は、どうやら何かを読み取るにあたって難易度が存在するのは間違いないようだ
対象の距離と時間軸で見た場合
故人（そもそも不可、ジュンとの会話より）＞＞＞所在不明＞＞目の前（薬なし可）
未来＞過去（111の冷凍保存等）
のようになっていると見られる
またZ2-47の停止コードを教えてもらう際、どうやら彼の調整をしているインスティチュート内部施設の様子をおぼろげに話している為、「監視カメラを追加したような見え方」だったようだ

余談だが過去作Fallout2にも選ばれし者の故郷の村アロヨにハクニンというシャーマンが存在しており、旅の途中で何度か「村の為GECKを探せ・・・急げ・・・急ぐのだ・・・」と夢枕に立ってくる為、ママの超能力の信憑性は高いと思われる

>>40
残念ながらAgility4、Luck5ではBetter Criticals、Ninjaなどが取れず、そもそも自身の命中率が悪いという。デスクローの両脚を殴って歩行不能にしてボコボコにした後、近距離から額に一発のがまだ現実味がある。

むしろStrength19ならヌカランチャーをピストルのように片手で扱っていたという可能性が…。

デスクローの件はあながち嘘ではないかもしれない。

ツーショット付きの50口径パイプボルトアクションピストルはなんと威力が最大184ある。
そこに更にクリティカルダメージ上昇系のperkを全上げし、薬物を摂取して、スニーキング状態でV.A.T.Sで頭部にクリティカルを炸裂させれば......無印デスクローなら倒せるかもしれない(要検証)。

STRが19もあるからには50口径弾を同時に2発も発射するピストル(ピストルである。ピストルである。)を余裕で使いこなすレベルだったのだろう。
でも何となく想像出来るのがマーフィーおばあちゃんの怖い所。

なんだかんだで気のいい婆ちゃんである
偶然出会った主人公のために命を懸けて予言をしてくれるのだから

人によっては薬やめさせても配置出来なかったりする。

サンクの橋の目の前に椅子を置いて、襲撃の的にさせるってネタが初期には流行っていたな・・・

椅子など作らなければ、いろいろ行動して歩き回りもする

無用な情けはお年寄りのボケを促進させるばかりとは良くいったものだ

顔はシワシワのお婆ちゃんだが服を脱がすとあら不思議。
シワ1つ無いまるで20代の色白で艶々のお肌をしている。

>>29
きっと、何らかの処罰ではなくサイトの修行だったのだろう

一度座ってしまうと、説得などをしない限り立ち上がらないので、ワークショップによる移動が不可能。

ただしすぐ隣に設置したアイテムとまとめて選択する機能を利用すれば移動が可能になる。そして彼女はその椅子を執念で追いかける…

椅子をワークショップの近くに置いてしまい、

移動できるまでしばらく邪魔で仕方なかった

椅子を作ってあげるクエストで目の前に作ったものの、そこから160時間以上ママが動かなくなった

彼女のサイトによる予言はクインシーの虐殺にしろレイダーにしろ結局予言通りの被害を被ってしまうパターンが散見される。
それだけの悲劇的な予見をしてしまう能力なのか予知を上手く活用できる者は少ない。
若い頃は本人の能力で解決出来たのだろうが衰えサイトが曖昧になってしまった現在では疫病神を引き寄せているように感じてしまう能力。

新DLCであるContraptions WorkshopのPVで、首と腕を固定され晒しものになりながら、延々落ちてくるテディベアをその身で受け止めていた。
公式でもママ・マーフィはネタキャラになった。

>>25
軍服系にサングラスをかけるとあら不思議、髪色もあいまってなかなか美人な老兵風に。
武器を持たせて警備やスカベンジングに割り当てれば背筋もピンと張るのでさらにカッコいい。
この服だとサイトも「歴戦の勘」といった印象を受けるため、胡散臭い婆が気になる方はお試しあれ。

初期設定では歩けない設定だったのかコンセプトアートでは、車椅子,キャタピラ付き車椅子,ハンディを改造した動く椅子に座っていた。

ママ・マーフィのイスはそこらへんの名残なのかもしれない

赤いドレスなどを装備させれば分かるが巨乳である
もう一度言う、巨乳である

薬をやめるように説得した後は普通の住人やコンパニオンと同じように
アイテムを渡したり装備させることができる。
見た目は小柄な老人ながらプレイヤーが装備可能な装備であれば大半が
装備可能で、メタルアーマーやコンバットアーマーなどの重装備も可能。
色々なコーディネートで"狂人"マーフィーを再現してみよう。

薬をやめるように勧めることが出来る
成功すると、イスから立ち上がり他のサンクチュアリ組と同じく家をトンカチで叩き始め、
もう薬はやめる、約束は守る、と会うたび言うようになる

・・・なるが、未練たらたらな様な気がしないでもない

若いころは主人公の拳2つを合わせたよりも太い腕をしていたらしい
当時のアダ名は狂人マーフィー。つまりマッドなマーフィーである
きっと装備はロードレザーとダブルバレルショットガン

ヤクをあげてサイトで予言をしてもらうことで一部のメインストーリーにおける会話で
特殊な選択肢が出現することがあったり、どこに行けばいいかを教えてもらえるという
一般的なRPGにおける占い師的なポジションのおばあちゃん。
何度もサイトを使ってもらうと最終的に死んでしまうが、それも予見していたようで
死んでしまう直前には別れの言葉を残すなどサイトの力は正真正銘本物である。

スピーチ選択肢でヤクをやめさせると通常の住人と同じく仕事を割り振る事ができ、
割り当てたポジションによっては元気に銃を構えて歩きまわる姿を見ることができる。

それどころか、木製の階段を互い違いに並べた塔もどきを作り、高さ上限ギリギリで床を接続してもその上に置く事が出来、かつ律儀に座ってくれる
かくして今日も彼女はサンクチュアリを見下ろすのだった

椅子を作って欲しいと頼まれた時、
椅子を作れる判定が屋根の上でも出ているのに気づき、
いったいどれほどのプレイヤーが
彼女の椅子を屋根に作ったことだろう・・・

超能力者である。
彼女以外にもFOシリーズにはロレンゾなど若干名超能力者が登場する。

マママママママーフィ

DLCのWasteland workshopにより、戦いの再現が可能になった。

サンクチュアリが襲撃され、なおかつ近くに武器がなく、この婆ちゃんも武器を持っていない場合限定だが
襲撃者のレイダーに殴りかかりワンパンで倒してしまう
殴り殺すパターンや投げ飛ばすパターン、叩きつけるパターン等ある

まあ基本はあまり戦わないAIなので滅多に見れないが

パイプピストルと弾一発だけで倒したといっているが実は射撃攻撃を行わず、打撃攻撃(ガンによるバッシュ)で倒したのかもしれない……
なにせ111がSTR19を体験しようとすると、人類最大まで高めたSTR10にボブルヘッドを取得した人外の11、その状態でドラッグ数種類と酒を飲んで専用のコスチュームに身を包んでようやく達成することができる領域なのだ。

老齢の女性なのに19ということは若い時はもっと高かった可能性もあるわけで……
恐らく若い時は○kyrimのとある城塞に登場する従者の女性のような筋肉を持っていたのだろう。

STRも19に達するとピストルすらヘビーガン化するような超絶Perkが解禁されるのかも知れない、とか想像して楽しむのも良いかもしれない

上記のS.P.E.C.I.A.L.が設定ミスでなければ、ひょっとしたらデスクローの一件は若い頃の今以上の怪力をもってボコボコにした後に止めがパイプピストル一発だった可能性もある
また若い頃は由来は不明だが「狂人マーフィー（原語はマッドマーフィー？）」と呼ばれていた

薬物で見た幻だったのかどうは残念ながら不明

ちなみにコンコードの博物館で選択肢次第で多少予知してくれる
薬無しなので非妙な表現をするがのちに現れるデスクローの出現を予知している

ちなみに、薬を与え続けるとメインクエストのHunter/Huntedで対峙することとなるコーサーのZ2-47の停止コードを教えてもらえる

昔は主人公の様な冒険者だったが膝に銃弾でも食らってしまったんだろう

昔は薬物なしでもサイトを使えたらしい
時折語ってくれる昔話によると、若かった頃はサイトの力を駆使してハンサムな恋人と一緒に大冒険を繰り広げ、デスクローをパイプピストル一発で撃ち倒したりしたそうな
引退して結婚して家庭を持って、夫は先に逝き老境に入り、静かな余生を送っているさなかガンナーが現れ街は焼かれ……
なんというか、「かつては物語の主人公だった」とでも形容したくなる人生である

そう、思うだろう？
彼女のS.P.C.I.A.Lは19,4,4,4,4,5。
パワーアーマーを上回る腕力のスーパーおばあちゃんである。（コンソールによる確認）

彼女に薬物を持ってきてと頼まれるが最後まで薬物を与え続けると死んでしまうので注意が必要。
逆に彼女は不死属性なのでその方法でしか殺せないと思われる

若い頃はハンドガン1発でデスクローを倒したことがあると豪語するほどの猛者であったらしい。
が、拠点が襲われると頭を抱えて逃げ惑うので、おそらくジェットとサイコのやりすぎで幻覚でも見たのだろうと思われる。

クインシーの彼女の家らしき場所の浴室に、ナイフで自殺したとおぼしき死体があるが……
ひょっとしてママ・マーフィの家族なのだろうか

作ってあげた椅子に座り続けるため祭壇を作られたり危険な場所に座らされたりとおもちゃにされるおばぁちゃん

クインシーの彼女の家のベランダにこっそり大量の薬が隠されている。

コルベガ工場の奥にあるジャレドのターミナルを見ると、ジャレドが子供の頃ママ・マーフィにレイダーになると予言されたこと、その後誘拐されて予言の通りレイダーになったことなどが記載されている

衰弱しきった老婆。
しかし薬を摂取すると、未来や過去が見えたりする特殊能力"サイト"を持っている。
デタラメに思えるかもしれないが、主人公が過去に冷却されていたことや、クインシーにガンナーが攻めてくることを予知して悲劇を防いだ実績もある。