メタルアーマー

やはり他防具ではできない腕や脚に"高密度化"ができるのはオンリーワンの便利さで、胴防具（メタルでなくてもいい）に"石綿裏地"、腕脚どこか1つをメタルで"高密度化"することで、火で燃えず爆発も軽減するナイスな組み合わせになる。メタルが重いと言っても腕脚どこか1つならそれほどでもなく、フルセットでなく1パーツとして考えるとかなりの価値が見えてくる。

性能が低く、見た目も少し歪で、武器によっては、前腕の装甲が画面に不自然に映り込んでしまう、少し残念な防具
しかしながら、このメタルアーマーと、シンスアーマーにしかない魅力がある
それは、軽装に限ればの話だが、肩に装甲がないことだ
ファッションや美容関連でも、よく指摘されることだが、肩から二の腕辺りが太いと、それだけで、実際以上に太って見えてしまうという嫌な法則がある
信じられないと思うかも知れないが、女性コンパニオンでレザーアーマーを着脱させるだけでも、そのゴツさの違いが見て取れるはずだ
主人公がもし男性なら体が一回り大きく見えても問題ないが、女性111や、女性コンパニオンには、是非、肩に装甲のない、このメタルアーマーかシンスアーマーを装備させてあげて欲しい

ヘビーのメタルアーマーは...なんかモンハンの装備っぽい
肩のパーツの自己主張がスゴくて、これを装備した入植者にクイーンをけしかけたくなるレベル

スターディは良くまとまってて、誰にでも似合う装備だと思うんだけどね

レイダーではなく逆に世紀末のワルにして政治家のハンコックに着せて楽しむという事は出来る。ライトからヘビーまでよく似合う。
ケイトにはライトでも重すぎるだろうか。

これのヘビーは重厚かつ世紀末感に溢れていて、入植地の防衛担当に装備させると非常に雰囲気が良い。

しかし入手性はダントツで悪く、ほぼ店買いは必須なのだが、その店にすら置いている数は少ない。DLCを導入していれば生産できるが、耐衝撃ファイバーが必要であるため実用性は低い。

スクライブの店で割と多く販売されるヘビーレザーや、ガンナーを狩ればいくらでも手に入るヘビーコンバットと比べると不遇である。防衛担当にくばって回るだけ集めるのは苦行だが、その価値を見いだせる将軍は多くあるまい。

いちおう書いておくと、トラッパーが装備していることがあるので、狩るなら島へ向かったほうがいいだろう。本土のレイダーは滅多に装備していない。

蛇足だが、超軽量化・合金のモジュールを付け名前変更で文字を消せば「超合金アーマー」というロマン溢れる名前になる。

合金加工すると角度によって色味が変わる独特な質感になる。
このような質感の金属が実在するのかはわからないが、他の防具にはない魅力だと思う。

コンバットアーマーは貴重なので、入植者の警備担当、下手するとプロビジョナーすら支給される防具はこれである

将軍「アサルトライフルをくれてやるから、文句言うな！」

新サバ以降、超軽量化をしても見向きもされないアーマーとなった。唯一の使われるのは超軽量化を施したスターディ足だと思われる。太ももにポーチが付くおしゃれ装備だからだ

ロボットアーマーとモジュールやマテリアルを共有する。性能的には質の高い装甲を用いるロボットアーマーのほうが総じて強いが、そこまでの劇的な差でもないのでレジェンダリーや手に入りやすさや外見の好みの問題で決めよう。

見た目はいいので各部位を部屋に飾っておくのも一興
拠点を守る入植者に細かい役割分担をさせて
コンバット=コンバットライフル、〃ショットガン
シンス=インスティチュートピストル、〃ライフル
メタル=アサルトライフル、ミニガン、ミサイルランチャー
という風に装備させる武器も変えると軍隊を率いているようでかっこいい

Vaultスーツ等ならお尻が、ハーネスならおへそがチャームポイントになる。

また、 >>10 のように（バグ利用だろうと思われるので推奨できることではないが）高密度化＋空気制御などと行った組み合わせも可能。
バニラアーマーで最高の物理防御を武器に、タレットMk7を物ともせずに突っ込みスーパースレッジで殴られても平然と殴り返すといったゴリ押しすら通る様になる。

何故か爆発ダメージを半減させる"高密度化"のモジュールが手足のパーツにも付けられる。
（他防具では胴体のみ）

高密度ヘビーメタルアーマー一式、ヌカランチャー攻撃やSMスーサイダーの自爆を受ける可能性があるルートを行くプロビジョナーの装備として、一考の価値があるかも知れない…。

スターディやヘビーといった接頭語もなく、防御性能も無印と同じなのに、表面加工モジュールの改造の要求Perkだけ上位のものになっている足アーマーが手に入る事がある。
胴体は元々手足より改造が難しい設定になっているが、それが適用されてしまっているようだ。
見た目に違いがあるわけでもないようなので、ただのハズレ品。

胴体パーツは甲冑のような形をしており、落としてひっくり返した時の形状はまるでオブリビオンの鉄のキュイラスのよう。肩パッドの形も特徴的。
または首筋からチラッと覗くインナーも芸コマである
世紀末でも冒険者な貴方に

既に指摘されている重量の重さに関してだが、ヘビーで一式揃えると
102に達してしまい軽量化やポケット付き改造などをしないと非力なキャラでは
武器とアーマーの重さだけで所持重量の半分以上を占め、
殆ど他の荷物を持てなくなってしまうかなり凶悪な数値になっている。
力自慢か少なくともStrong Backを2段階取得する予定がある人向けの装備である。

一応スニーク性能の上がるシャドウコーティングが可能だが、
本体が黒くなってさびの茶色が目立つようになり、
腐食が進んだように見えてしまう

レイダーアーマーとは違う世紀末感のあるアーマー。重いばかりでなんともな性能のため一式で使うにはかなりの筋力と愛が必要。
部位アーマーとして分割化されたにも関わらず過去作と立ち位置の変わらない防具である。

中盤以降はプレイヤーから無視される運命にある
汎用性ではコンバットアーマーとシンスアーマーに軍配があがりある意味正反対の位置づけにあるレザーアーマーは軽量かつ解体するとそれなりに溜まりづらいレザーが入手できるのに比べてこちらは意識せずとも進めれば進めるほど溜まっていく鉄程度しか入手できない
レイダーの遺体からはぎ取っている時に「あ、間違って入手しちゃった・・・重いから返すね」と遺体に押し付けたことは誰でも経験しているはずだ

レイダーアーマーと同じく、廃材などを再利用したアーマー
ただし、こちらはただ拾った廃材を重ね合わせるだけでなく、
切り出しだ鉄板を丁寧に溶接している

なお、メタルアーマー、コンバットアーマー、シンスアーマーにはヘルメットが存在する。
メタルアーマー系は顔を覆わないのでメガネ等が着用可能

体の5つの部位ごとに付けられるアーマーの一つ。
エネルギー耐性は高くないが、優れた耐弾性を持つ金属製アーマー。
金属で出来ているためアーマーの中でもかなり重く嵩張る欠点がある。
中盤以降にレイダーが着用しはじめる。