冷却

実際使ってみるとわかるが受動的な効果とは言え不意の接近者に対する長時間の行動不能効果は中々に強力な効果ではあるが氷結や冷却にはバグ発動の可能性を常に孕むとすれば使用には一考の余地ありである。

近接攻撃者を～系の効果の中では屈指の性能。
10秒間、対象を完全に無防備にして固める。
10秒間頭撃ち放題、殴り放題。絶命はまず不可避だろう

>>7
節子それ冷却やない、氷結や。
近接防御時相手を凍らせる近接武器レジェンダリー「極寒」、攻撃を受けた際に相手を凍らせる防具レジェンダリー「冷却」、冷気ダメージを追加しクリティカル攻撃で凍らせる武器レジェンダリー「氷結」の3種は効果が似てて紛らわしいので注意。
こういうレジェンダリー効果や冷却地雷、冷却グレネード、クライオレーターなどの冷気ダメージで引き起こす状態異常が凍結。核の冬を敵に体験させてやれ。

アサルトライフルと冷却グレネードを装備し頭を剃り上げ、こいつを着込んで溜まったポーカーのツケを返して貰おう

攻撃レジェンダリは弾が命中したときに10%の確率で敵が凍結&クリティカルで確定で凍結

>>5
ちなみに、コミック＆アニメ版での彼の妻の名前は「ノーラ」であり、不治の病のためコールドスリープしていたりするそうな。
女性主人公のデフォルトネームの元ネタの可能性？

なお、そちらの彼は実験費の削減のため妻の冷凍を溶こうとした(=間接的に殺そうとした)人物に激昂した後に能力を手に入れ、復讐と生けるもののぬくもりを奪うために生きる「心まで凍った男」を名乗っている

尚アメコミ的に冷凍保存や冷却兵器を使う人物は実在しているが
某社長コウモリの敵役である。

かなりニッチではあるが
「冷凍保存されていた過去の遺物が200年の時を越え目を覚ます……しかし長年の冷凍と過去の汚染により、彼(彼女)は常に冷気を纏う身体に成り果て、知人はもちろん肉親もすでに途絶えていた…。さらには世界は彼(彼女)の生きた時代から大きく様変わりし、大地に暮らす人々は日々の脅威に疲弊している……彼(彼女)は人々の[ぬくもり]を求めて荒廃した大地へと踏み出し人々を助け歩く……」
といったアメコミヒーロー的なプレイのお供に最適。

　あまり取り上げられることがないが、フェラルグールやヤオグアイ等に突進された際等は「初撃を無効化＆長時間のダウン」となかなか心強い。
　と言うのもダメージが入る前、敵の攻撃モーションの時点で発動判定があるようで「画面に白いもや(発動エフェクト)がかかったと思ったら後方に氷漬けのフェラルが…」といった場面もしばしば。
　しかし確率発動なので過信は禁物。

Far Harborで追加された新たな防具用レジェンダリ効果
効果は、"20秒ごとに10%の確率で近接攻撃者を凍結させる"