パーカー・クイン

デスクローを引っ張ってきて押し付けたら、
雄々しく素手で殴りかかかる姿にノルド魂を感じた。…まぁ、ワンパンで腰抜かすんですが。

サングラスと黒のベスト＆スラックスを装備させてレストランを任せてみたが、ビジュアルの胡散臭さにますます磨きがかかっている

彼から買ったクレジットカードを持って商人の所に行けば、クレジットカードに価値を認めない旨の特殊会話が発生するが、一度発生させると基本的に他の商人相手には発生しない。また、商人の所に行く前にコンテナに収納してしまうと取り出しても特殊会話は発生しなくなる。

誰か一人を選ぶというなら、グッドネイバーのデイジーをお勧めする。
彼女と自身の身の上話を一通り済ませた前提で。
クレジットカードが有効だった時代を知っているので、会話も少しだけマイルドだ。

「パーカー・クイン」と聞いても誰だかわからないプレイヤーは沢山いるだろう。
しかし「クレジットカードのアイツ」と聞けばピンと来るプレイヤーは多いはず。

そういう心の残り方をする男である。

支払いは迷わずリボルビングライフル払いで

詐欺師ゆえの口の上手さってことなのか、端役のくせに会話選択肢場面で待ちぼうけさせたときの
ツッコミ台詞が5種類も用意されている（たいていは多くて3種類）。

詐欺のターゲットが将軍だったなんてことが起きるレベルで運が悪い人なので将軍に声を掛けなくてもその内ピックマン辺りに話しかけてしまうんじゃないだろうか

下にあった雇用する手法にて1番近いキャッスルまで誘導し、今では飲食店の店員。

>>71
彼のいるあたりはかなりの激戦地帯なので、援護してもらえたら助かる。
今周回は、騙されたふりをしてみようかな。

クレジットカードを買って、殺さずに放置しているのだけど、近くでドンパチしてるときに高確率で助けに来てくれる。
しかもどんどん良い武器を拾って強化されている。この前はMODモリモリのアサルトライフルを抱えて応戦してきて驚いた。

実際「このアホが……」、原語版では聞こえるか聞こえないかぐらいの声量でボソッとこぼす程度。とは言え日本語版と比べものすごい蔑んだ感じがするので英語音声でプレイする111諸氏はこっそりケツに追尾ビーコンでも突っ込んでやろう。

>>47
技術的な問題に加えて支払いシステムとしての正に信用を広く得られるかどうかの問題だろうからそりゃ無理ってもんである。

レストランの方がよっぽど天職な気がする

>>62

この……アホが……

手慣れた将軍ともなれば見つかったが最後これ幸いと
クレジットカードはレアジャンクとしてコレクションされ
銃で脅されて拉致されたかと思えばちょうど拠点のレストラン要員が足りなかったんだと飲食店に押し込まれかと思えば
ついさっきまんまとせしめたキャップを速攻でゴミと交換させられる、そんな人。

初遭遇時、レイダー、人造人間、B.O.S.の大乱戦を終えてふと振り返ると死体の散乱する戦場にジーンズと肌着の軽装でヌードルを啜るパーカーの姿が
自分が満身創痍で疲れ切っていたのもあり、太々しいというより豪胆な印象が強く、クレジットカードを買ってやった

直後の「この、アホが」もむしろ笑ってしまった

殺害すると無言で崩れ落ちるのがちょっと味気ない
何か情けない断末魔が欲しかった

モデルはFO3/FO4のリードデザイナー/リードライターのEmil Pagliarulo氏で、英語版では御本人が声を当てている。
声優が本業ではないとは思えないほど、殺意の湧く憎たらしい(誉め言葉)名演である。

余計な一言さえなければ110キャップよりもっと大事な物を守れたかもしれない人物。

実はIntimidationがなくても雇用は可能(ps4)。まずコンパニオンを連れずに1人で彼に会いに行き、彼の武器をスル(弾でも可)。
その後敵対すると彼は武器がないため素手で殴りかかってくるので適度に間を開けて近くの居住地まで誘導。
彼は主人公の攻撃じゃないと死なない準不死属性なので入植者などと戦わせている間に居住地を指定すればいい。
筆者はこれで雇用に成功した。ただしかなりめんどくさいのでintimidationをどうしても取りたくないのでもない限りオススメはしない

>>4
銃を持った相手には敬意を払わないとならない(いましめ

クレジットカードという便利で画期的な物を売ってくれたお礼に砲撃スモークグレネードをスリでプレゼントしてその場を後にした。


111「このアホが」

詐欺師なだけになかなかいい声をしている

仮にサバイバルでキャップの重量が存在した場合はもうちょっと説得力があったかもしれない。

暴走させたり恐怖に慄かせると一目散に南ボストン高校に走って行くが、そこに屯しているレイダーの仲間なのだろうか？(偶々？)

実に目の付け所が良い。チャージカードの発想を適切な時代でビジネスとして使えたなら大金持ちになっていたであろう。

彼も連邦では腕の立つ詐欺師だったのであろう。だが現連邦最強のスリ魔、ブランジャーから核爆弾まで盗み出す、我らが帰ってきたイタズラ小僧、111に出会ったが運の尽き、”仕事”に成功しほくほくしていたのもつかの間、気づいたころには代金はもちろん、銃火器や弾薬、服までもがスリ取られているのだった。いつの間にかあのスリ野郎もどこかに消えていた。そんな”不幸な”パーカーは自嘲気味に、「....この、アホが」つぶやき、呆然と立ち尽くしていた。

なかなか雇用する難易度が高いNPC
ダメージを受けて死亡する場合と倒れ込む場合があるのだが
敵対時に不死属性が解除される仕組みなのか

もし、全連邦規模の大商人、例えばストックトンあたりをバックにして
その信用力でクレジットカードを発行すれば
連邦流通業界の風雲児に成り得ただろうに、何もかも残念な男

まあ、ストックトンに瞬時にビジネスパートナーとして見切られた結果が
あのちっぽけなサウスボストンの個人詐欺という末路だったのかな

あまりにも胡散臭かったのか、普段は温厚な111もいきなり喧嘩腰で対応する相手
「その営業トークは自分のケツの穴にでも突っ込んでおいたらどうだ？」

ママの場合は「その営業トークは自分のお尻の穴に～」と言うが
言い換えたにもかかわらず、ケツの穴より下品に感じる

しかし彼の言う通り、どう考えたってキャップ経済は不便なので文明レベルと技術的なインフラが整った環境を探して商売すれば本当にカード支払いシステムが成功しそうである。

インスティチュートでさえあんなに高度な環境で暮らしてるのに支払いはキャップだし、少なくとも詐欺として成立してるあたりウェイストランドではまだ誰もそのビジネスを行っていないようだ。

あんな下手くそな詐欺で小銭を稼ぐより本当にクレジットカードを開発してしまったほうが儲けられると思うのだが、大抵彼は騙す相手を間違えてくたばってしまう。
色々と残念な男である。

「アホが」は実際は相手に聞こえない程度にボソッと言うシーンなのだろうが、
プレイヤーにははっきり聞こえるどころかご丁寧に字幕まで表示される為
詐欺のクオリティはさて置くとしても、彼には悲しい結末しか待っていない。

この書き込みの後、一体何人のパーカーが酷い目に合うのだろう

「アホ」と軽めに翻訳されているが、原文ではretardなので「知恵遅れ」とか「白痴」といったニュアンスである。

クレジットカードの受け取りを拒否して「この、アホが」を聞いてから殺害しても、死体にはクレジットカードが入っていない
クレジットカードはごく稀に商人が売っていることもあるが、各地の商人を訪ねて探す苦労を省きたいならしっかりと騙されたうえで蜂の巣にしてやろう

ミュータントに占拠されているトリニティタワーをアパートとして紹介する、クレジットカードを知っている。そして人造人間と関わりのあるブルックスにクレジットカードが通用することを踏まえてみると、相当戦前のことを理解している人造人間の知り合いとかではないかと思う。

アカディアとかとなんか関係ありそうではないか

うちの連邦では協力ルートのコベナントでレストランをしてもらっているが、111が行っても常にいつもどおり「このアホが」状態なので赤ゲージ住人も合わせてなかなかカオスな村と化している

シェン・カウォルスキーと面識があるらしく、彼に騙されて入手した
クレジットカードを持っていくと「あいつが『また』やったぞ！」という言及をする。
もしかして過去にダイヤモンドシティや周辺で詐欺を行っていて
セキュリティに追放された結果妙な所にぽつんと居るのだろうか・・・？

しかし「クレジットカード」という概念を知っているということになる
もっとも戦前生まれのグールだとか情報を持っていそうない人物は多数いるが

>>21 かかったな阿呆がぁーッ！

「来週はトリニティ・タワーのアパートをいい値で提供するよ。その時はよろしく」と言われるが、ただの汎用セリフで特にイベントは無い。

そっちの詐欺もすんごい気になるんですが………

Intimidationで脅迫している状態でそのまま武器を下ろすと敵対するが、
別マップにいる時に銃を下ろしてから戻ってくれば敵対しない。
パーカーを脅迫した後にサウスボストン警察署の入口前などで待機させ、
自分はサウスボストン警察署に入って銃を下ろし、警察署を出れば銃を下ろしている状態でパーカーを連れ回せる。
>>30 や >>31 のような面倒なことはする必要がないし、そのままキャッスルなど最寄りの拠点で雇用し続けられる。

サウスボストン警察署の外にいる。大きな街も無くスパミュやレイダー、シンスだらけの場所で何で居るのか。DCやグッドネイバーで詐欺まがいな事をして出禁にでもなったのだろうか？

こいつは現れるとその場所に留まり続ける。

「ムカついたから銃で撃った」を躊躇なく爽快に実行させてくれる
ある意味すごく有能なキャラ

脅迫で近くの居住地に連れて行き、ベッドに寝るように指示して即座にワークショップを開き適当な居住地に移動させる、ワークショップを即座に閉じて自分もFTで送った居住地に移動し、役職を与える。

これで雇用できた。

自分も脅迫を使って雇用しようとした時に敵対されて困ったが、
以下のやり方で無事雇用することが出来た。
①パーカーを脅迫して適当な居住地に連れて行く。
②二人っきりになれるところでパーカーに「待機」の命令を出す。
③動かなくなったパーカーの後ろに回りこんでしゃがみ、「HIDDEN」表示になるのを待つ。
④銃を下ろし、脅迫を終了。この時点でパーカーは赤（敵対）表示に。
⑤パーカーが振り返る前にワークショップメニューを開き、パーカーにカーソルを合わせて引越し命令を出す。
⑥移住先の居住地を適当に選択。対象の人口が増加したら成功。この時点でパーカーが緑（非敵対）表示になる。
⑦適当にファストトラベル（セーブ＆ロードでもOKかも）を挟む。そうしないと脅迫フラグが完全には消滅しないらしく、パーカーとの会話がおかしくなるので。
⑧雇用完了。好きな仕事を割り当てよう。

カードを購入し、すれ違いざまに手渡していた代金をスる

生意気な選択肢を選ぶといきなりキレて脅してくる。
彼に生意気な発言をしても腹が立つだけなので、適当に流して長々と話してくれたお礼に頭に鉛弾かポケットにグレネードをプレゼントしよう。
帰ってきたイタズラ小僧を取得したいのなら彼以上に適役な人はそういない。

もしも、貴方がパーカーに騙されてしまった時。　貴方がジャンクジェットを持っていたら。クレジットカードをジャンクジェットに装填し、パーカーに悪い行いは帰ってくる(物理)と言うことを教えてあげましょう！

>>21
???「かかったなアホが！」
2周目はmodで追加した氷結パンチでバラバラにしてやった

連邦一の殺人鬼、将軍にちょっかいを出してしまう可哀想な人
入植者が文句を言ったと言うだけでデスクローの餌にされると言うのに詐欺ろうとしたらどうなるか想像に難く無い

詐欺は許してはならないのだ。
人が汗水たらして働き、それに関わった人全員の思いが詰まっている金を
騙し、奪い取るクズすぎる行為。
善人RPなら奴のクレジットカードを買うことなくクズの人生を終わらせるのだ。

ちなみに近くで観察しているとヌードルを美味しそうにヌチャヌチャと食べ始める

「アホが」と言った後に殺されるとなると一部の111は某奇妙な冒険の彼を思い出すだろう…
それのオマージュのために氷結の付いた武器でパーカーを殺すなんて

お金が足りない場合も｢この、アホが｣で終わる

111｢この、アホが｣（ズドン）

グリッチを併用すれば、晒し台に配置も可能だと思われる。

この、アホが（自ら晒されながら）

知らなかったのかクイン、俺が将軍ンテだ
クズを掃除するのが俺の仕事だ

殺しても、殺した一般人の数にカウントされなかった上、同行していたガービーから反感を買うこともなかったので、善人プレイをしている人も安心して、奴の息の根を止められるぞ！
というか、これ以上被害者を増やさない為に殺すべし！
連邦の民もそう望んでいるはずだ！

あからさまに見え透いた手口すぎて逆に「買ったら何かクエストがあるかも」と
思わされる、非常に巧妙な手口の使い手である。

カモを騙したと思っていたら持ち金が無くなっていたり命が無くなっていたりする不運な人

far haborの雑貨屋でクレジットカードを持って会話すると、なんと100キャップとして通用した。
彼の地では有効なカードなのか…？

この、アホが

雇用したあとは持ち物交換であっさりといままで騙しとったであろう大量のキャップを渡してくれる
単に脅しに弱いのか、それとも実は定職に就かせてくれたことを感謝したりしているのか・・・

下手な詐欺の手口、詐欺の相手の目の前でネタばらしをしてしまう間抜けさ
しかも雇用可能でまじめに働いたら有能と、チョイ役のNPCにあるまじき人気を誇るキャラクターである

詐欺師を雇い手に職をつけさせてまともな道へと導く聖人プレイ
詐欺の腹いせに危険な僻地に送り出して奴隷のようにこき使う復讐プレイ
色々なロールプレイの捗りそうなNPCである。

実は拠点で雇用可能なNPC、しかもレストランに入れればレベル4レストランになる。
ただし正攻法では雇用できず、ロンを雇用したあとIntimidationランク3などで無理やり拠点に連れて行きワークショップで選択可能範囲まで連れて行き居住地を指定する必要がある。売買を繰り返せば詐欺で巻き上げられた分以上を成功法で取り返せるだろう。
この現象は解析によるとパーカーがロンをベースで作られたために起きているらしい。

ごく稀にレイダーがこいつの発行するチャージカードを持っていたりするので、
それなりに被害者は存在する模様。

なお、会話中に眉間に銃弾をぶち込んでもカードはインベントリに入っていない。

自らの死を以ってして「騙した相手にその場でネタバラシをしてはいけない」という教訓を教えてくれる聖人

そもそも詐欺師が被害者に面と向かってアホと言う行為自体が阿保の極みである、遠慮なく転がしてやろう

商談成立しても、断ってもアホと罵られる
111に平然とそんな口をきいてしまうこいつが一番のアホであろう

詐欺師。
クレジットカードを手渡した瞬間に本性を現す。

連邦に流通している通貨、キャップを根絶し、その代わりにクレジットカードを使うべきだと提案する男性。