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コメント一覧(116)
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キャッスルは通常の襲撃がほとんど発生しないことが知られていて、なぜなのかがときどき話題に上る。
どの拠点でも、通常の襲撃のなかで動物系の襲撃は最新バージョンでは予告なしとなっており、現地で遭遇するしかない。
これは仮説だが、
ガンナーやスーパーミュータントについてはキャッスルではDefend the Castleがあるので通常の襲撃の候補から外されているのではないだろうか(動物はDefend the Castleがないので候補に残っていると推測)。
これによりキャッスルへの襲撃の内Defend the Castleになるものについてはプレイヤーに襲撃と認識されず、予告なしとなる動物の襲撃は出会うことが非常にまれになる。
これによりキャッスルへの襲撃がない、あるいは他の拠点より非常に稀、という認識を生むことになるのだろう。
キャッスルは、ラジオでクエストを受注する可能性があるので他の拠点より立ち寄り頻度が低いプレイヤーもいるだろう。
>>112 氏、 >>114 氏のコメントから想像を膨らませてみたが、果たして真相に近づくことはできたのだろうか。
Taking Independenceで登場するミニッツメンが全員レベル58でも、Old Gunsでロニー・ショーとともに増員されるミニッツメンにはレベル14の者がいる場合もある。主人公レベル204でTaking Independence、レベル205でOld Gunsという状況で確認。
Old Gunsで登場するミニッツメンは、十分離れた場所でリセット&ロードしても同じで、それどころか居住地クエストを一つクリアして「入城後城内放送で受注するクエスト」を切り替え、日付を進めても同レベル、同服装のミニッツメンだった。
Taking Independenceのクリア時には決定している可能性がある。
レベル30以下の隊員は、Defend the Castleで死亡してしまう危険が大きい。可能な限りの重装備を身に付けさせ、オートスティムのレジェンダリがあれば優先的に与えたい。また、全員の武器を敵に有効なものにする、タレットを大増設するなどによって早期勝利を目指すことが重要だ。
キャッスル地下の壁に埋められた骨は、他の砦ではあるが実際にあった話らしい。
かつてフロリダはスペイン領だったが七年戦争でイギリスが占領、その後スペインに返還されたが、サンマルコス砦は戦闘により大きく損傷していて補修が必要だった。
この砦の司令官としてガルシア・マルティ大佐が若い妻を連れて赴任したが、その妻が部下と浮気を始めた事に怒り、妻と部下を壊れた壁の中に鎖で繋いで入れ、そのまま生き埋めにしてしまった。
それから半世紀が経った1833年にアメリカがフロリダを獲得した後、砦の調査で壁の一部が中空となっている部分が発見され、好奇心に押され冗談半分で取り壊してみたら二人の骨が出て来たという。
>>27 のアモンティリャードの樽の話はこれを元に書かれたのだろうか。
グリーンラグハットなら、バリスティック・ウィーブ適用可能なので防御面は心配なしになる。正規隊員の方はバリスティック・ウィーブ不可の帽子だが。
ここだけラジオで募集しても「ミニッツメン」として登場するのだったら良いと思う。いきなりレベル58で。
システムを覗き見ることができる者ではないが、ゲーム設計上、キャッスルの通常襲撃率は低く設定されている可能性がある。
ランダムでない、ストーリー上のDefend the Castleが襲撃と同時発生してしまうと不具合が起きかねないので、これらのイベントの可能性がある間は襲撃率を0にするという回避策が考えられる。
通常の拠点ではDefendは稀で襲撃が多いが、ミニッツメンの本拠地キャッスルではDefend the Castleを多くして通常の襲撃を少なくした方がプレイヤーの感情を揺さぶることができそうでもある。
拠点30箇所程度に襲撃の可能性がある状態でも、ゲーム内で2ヶ月ぐらい全く襲撃がないことはあるし、ファーハーバーの全拠点を開発しても一年ぐらいそれらへの襲撃がなかったこともある(その前後には襲撃があった)。
通常と同じでもこの程度はあり得るので、何らかの補正があればプレイ3000時間でもゼロはあるのかもしれない。
私はプレイ2000時間級だが、キャッスルへの通常襲撃は見たことがなく、ランダムのDefend the Castleも一度しか見たことがない。
3000時間以上やってる人に言うのもなんだが、「ミニッツメンクエストDefend the Castleで」ではなく、「通常の襲撃で」だよな?
こっちのプレイ時間は御二方の半分くらいだが、やはり通常の襲撃がキャッスルで発生したことはない。Defend the Castleなら発生したことはある。
ガンナーとスーパーミュータントが攻めてきたことがある
こちらも3000時間以上やっているが……
まぁ、ほら、キャッスルということで防御を強固にしすぎた結果なのかもしれないが、
まずミニッツメンルートを進める必要もあるので……
>>52
Taking Independenceで将軍と共闘するミニッツメンは将軍がレベル150の時にはレベル58のミニッツメン3人であった。こうなると、マイアラークの攻撃程度ならほとんど危険はない(ただし、武器は貧弱)。
将軍の攻撃に巻き込まれる方がはるかに危険なので、Big Leagues4以上の近接攻撃やミサイル、グレネードの使用は細心の注意で行うべきだろう。
マイアラーククイーンはレジェンダリーガウスライフルなどで瞬殺するとよい。
>>18
ちなみにこの実在のインディペンデンス砦、北西に"Sullivan's Castle Island"というレストランがある
どこか見覚えがないだろうか?
そう、作中でTaking Independenceでキャッスル攻略部隊が集合して作戦会議をする場所
"IVAN'S"というレストラン跡である(「アイヴァンの居場所」も参照)
ロブスターロール、フィッシュアンドチップスなどのご当地グルメが手頃な値で味わえるので、
ボストンに行くときはどうぞ
>>21
その見えない見張りポイントは全部で10個あり、「監視台」として防衛値にも計上されている。
監視台の防衛値は通常は2だが、監視台を1つ設置すると入植者1人で3つの監視台まで自動で対応する仕様な為、キャッスルに監視台を1つ設置して人員を1人配置するだけで、見えない監視台2個分にもその人員が配置される為、防衛値が6加算される。
見えない監視台は10個あるため、監視台5個までは設置する度に防衛値6が加算されていくが、6個目からは見えない監視台10個が全て埋まるため、防衛値2のみの加算となる。
これらのことを考慮すると、外壁の上の監視台に常に人員を配置させて動かしたくない場合、監視台を5個設置し、1個につき人員を3人ずつ、計15人の入植者を配置させればうろつくこともなく常に監視台に張り付く状態ができるはずである。
(当方はそこまで検証してないが、理論的にはそうなるはず)
おま環だったら申し訳ないです。
プレストンに会う前にソロで攻略し、解放してできる限りオブジェクトを解体して入植者をよぶと何もないのに1人が自動で防衛担当につきます。
与えた武器を構えたままうろつくから何事か思ったのですがしばらくしたら構えを解いて敷地内、主に高いところを巡回します。何周もして同じ現象が起こるのでここだけの仕様でしょうか。
余談ですが実在のロケーションの画像をよく見ていただくとわかると思いますがゲーム中の物よりはるかに大きいです。当然と言えば当然ですがあの外壁を海からきた怪物に破壊されるのを想像すると結構ワクワクさせられます。アート集や公式設定を見たわけではないので確定した事は言えませんが本来再現したかったであろうクイーンはあの外壁の上から顔をひょっこり出す程のサイズだったのでしょうか。ちょっと夢が広がります。
あと、ゲーム中のここは天候変化弾を使用しても異様に元の天候に戻るのがはやい気がします。
難攻不落の名城であるが、クイーンにはひとたまりも無いらしい
留守中に襲われるのが些か不安である
マイアラーククイーンを倒してひと段落ついたと思ったら、地下にはまだボスが残っている。
低レベル時は非常にキツいコンボである。
たまに人造人間やスーパーミュータントやガンナーやレイダーの大軍に攻められる。
状況次第だが正面玄関から来てくれたときは殲滅しやすくばらけてくると面倒な戦いになり易い。
ここで流れるBGM「liberty lives」はゲーム内屈指の名曲。海や、せっせと働く入植者を眺めながらしばらく放置して聞き入ると和む。
強制的に半分加入させられるミニッツメンに「部外者が本拠地を奪取したらどうするだろう?」と意地悪な仕返しを試みたところ、最悪なことに将軍に就任したことになってしまい、ガービーに近づくだけ問答無用でクエストが追加されるようになった
(将軍になってくれというやり取りがスキャップされ、将軍就任時のようにクエストを断れない)
盛大なしっぺ返しに気がつき直ちに実行前のセーブをロードした為、主人公の立場やキャッスル奪還クエストの成否などの詳細はわからないが、ミニッツメンに入る気がない人はキャッスルに近づかない方が無難である
また、ミニッツメンに加入する気がある人もキャッスル奪還クエストがミニッツメンルートにある為、先走った行動には同様に注意が必要である
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>>1 キャッスルの由来だが、本来はキャッスルアイランドという場所にあるインディペンデンス砦(フォートインディペンデンス、独立砦) という名の要塞である。
インディペンデンス砦は米国各地に点在し、中でもボストンのはやはり歴史が古く、英国領だった当時はキャッスルウィリアムという名の英国所有の星形要塞だったが、独立後に米国のものとなりインディペンデンス砦と名を変え今も現存しているものである。余談だが星形要塞といえば日本では北海道函館の五稜郭が有名。
キャッスルアイランドという地名は、キャッスルウィリアムがあったことと、今は埋め立てで陸続きとなってるが当時は実際に島だったから。最終戦争後にキャッスルと呼ばれているのはこの地名の名残と考えられる。
>>11 小説『アモンティリャードの樽』について補足すると、作家エドガーアランポーは1827年に陸軍に入隊するのだが、最初の配属先となったのが此処インディペンデンス砦だった。その駐屯時に彼は、復讐のため地下の壁に鎖で繋ぎ封印された遺体があるという噂話を聞き、それがこの小説を書くきっかけになったという。
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初期状態からかなり容量がギリギリで不具合かと思うが、武器庫を解放して片付けると少し空きができる
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https://goo.gl/LmJ5jm
ちなみに2016年の現在もちゃんと崩れずに現存していて、グーグルMAPからもばっちり見える
周辺には教会(サウスボストン)がある
ここの防備を固め、攻め寄せるインスティチュートを自分は攻撃せずに殲滅するという遊び方もある
現実世界のインディペンデンス砦の画像を見たことがないなら、見た方が良い。
城壁の質感、城壁上に盛り上がった土と草など、開発者の熱意が感じられるほどによく似ている。