コンクリート

Wasteland Workshop未導入だと使い道がほとんどなく、それゆえに大量に入手できてしまうと処分に困ったことだろう。
コンクリート建築の導入とセットでコンクリートの注文票が多くのトレーダーの取扱品に加わったのは当然の措置といえよう。

なお、アイリッシュプライド造船所をはじめ多くのロケーションにセメント袋は配置されており、中にはいわゆる即リスポーンの場所もある。残さず拾ってこまめに運んでおけば注文票なしでも一ヶ所ぐらいはコンクリート建築の拠点を造れるだろう。
また、拠点によっては開発前の段階でコンクリートブロックなどが大量に配置されていることもある。そうした場所では普段コンクリート建築をしない方も試しにコンクリート建築をやってみてはどうだろう。

高レベルになると開発済み拠点で余ったコンクリートを重量オーバーを気にせず2000単位以上一気に運んで新拠点を造成する将軍もいる。

今作の汚れた水は工業用水ではなく、
料理用の出汁だもんな

>>4
それを言い出したら水とセメント以外にも骨材に砂や砂利も必要だし、構造材にするなら鉄筋とかも入れる必要がある。
セメントだけで建物が建つのはゲーム的な都合であって、実際には水はもちろん様々な材料と混合していると考えるのが普通だろう。

>>4
ベセスダ「ユーザーの都合を考えて設定したらこんな風に言われるのか。
よし、次回作は徹底的に資材にこだわろう。手始めにコンクリートは水がなきゃ使えないようにしよう」

注文票はアバナシーファームで購入できる。プレーヤーのCHRにもよるが意外と安いので、セメント袋を探すよりも定期的に購入してしまうのがオススメ。

キャッスルの壁を埋めるときなんかに役立つこと間違いなし!

　本来なら水と混ぜる必要があるが、そこは錬金術士の異名を持つ111。なんと砂状のまま、｢固めるてんぷる｣状態にしてしまう。

Wasteland Workshopを導入すると居住地に建築した交易所（交易店、交易大商店）でも注文書が売られるようになるため、木造建築よりも素材集めが楽。

実は、Wasteland Workshopで注文票の 100 と200 が増えている。
お取り扱いは近くの大商店まで

主に建築に使われる素材アイテム。
重量が3もあり重い。
意外と入手手段は限られており注文書を買うことで集めることになる。
Wasteland Workshopで追加されたコンクリートの壁で大量に必要。