マクドナウ市長

ハイパーやニックやハンコックの件を報告書で書くも
インスティチュートはこの報告書を無視しているらしく
何の対応もしていない事がわかる

マクドナウの服を剥ぎ取りブリーフと帽子という恥ずかしい格好で町中をかっ歩させている将軍がいるはず
ちなみにナゼームも同じ刑に処されている

>>56 　それはknifeはナイフだがkの部分はどこだと問うのと同義である。英語には黙字がある。

>>82
In Sheep's Clothingでは「自分は最後まで市長として堂々と町から出ていく」と宣言しているあたり、玉座にしがみつく権力欲が肥大して形づくられた自我だと思われる。
入れ替えの背景からしても、M7-62は設計時に「DC市長として君臨し続ける」ことを最優先タスクとしてプログラムされたと考えられる。
そうして稼働するうちに「マクドナウ市長」としてではなく「マクドナウを演じつつDC市長も務めるM7-62」という権力欲をベースにした自我が形成されたものと思われる。
第三世代の生殖機能がない、食べても太らないといった特徴は、人間の根本的な欲求を持たない事に近いのかもしれない。
現実世界でも生殖機能を失っている宦官が権力欲に取りつかれて、腐敗したり圧政を布いたという歴史もある。
もちらん第三世代全員そういった歪んだことになるわけでは無く、むしろストーリー上ではZ1-14や人間化キュリー等、人間臭かったり可愛らしかったりする第三世代にばかり会う。
一部の歪んだ第三世代の末路をきちんと見せてくれる稀有なキャラクターだと思う。

インスティチュートのスパイであり、人造人間としてもニックなどとは違いあまり善良ではない部類なのだが
ルートによっては111は彼の善意(インスティチュートの指示であるにしては対応が場当たり、自身の支持率アップにしても余所者のあまり大きな声で言えない頼みなので恐らく本当に彼個人の善意)に助けられる事にもなるという意外と複雑な付き合いになる人物。

いかなる事情があっても罪は償うべきと引き金を引くか、どうであれ恩人を手にかける事は出来ないと立ち去らせるかは将軍次第である。

自分の環境だとカイルとライリーの騒動中のんきにパワーヌードル啜ってて笑った

>>56
要するにマクドナルドなのだが
「ドナルドの息子」という意味の「マック・ドナルド」から来ている
最後のルドをはっきり発音してないからドナーみたいになってしまうのだろう
かのマッカーサー元帥も「マック・アーサー」で「アーサーの息子」という意味なのだとか

…「クイーンの息子」ってプリンスにならんのかスティーブ・マックイーン？

インスティチュート内のターミナルによれば
第三世代は総じてファンシーラッドケーキが大好物だが
肥満化することは物理的に不可能との事。

人造人間マクドナウは人間の方の体格を模した特製メタボリック型で
長年の過酷な地上勤務により心身ともに耐用年数の限界を迎えており
メンテナンスしない場合の寿命は最大2週間程度と推定される。
精神的衰えはメンテで改善可能かも知れないが肉体面はどうしようもなく
また自我が芽生えた上にパイパーに扇動された市民から疑われ始めている事もあって
正体がバレた場合は支援せずにそのまま見捨てる事が決定した。

>>75
一回目のダイヤモンドシティ訪問から数日後、
ダイヤモンドシティを再訪してから初めてウォールに近づくと、
市長がウォール前の演説台に一人で待機していて
傍聴席あたりまで接近すると人が集まってきて演説が始まった
市長を見ただけで接近せずタカハシのヌードルスタンドで一時間経過させてもずっと1人で待機している
再訪時にウォールに近づかず市長オフィスに直行しても居なかった

つまり、パイパーと口論した後はずっとウォール前で突っ立っていて、
111がウォールに接近するとそれがフラグで市民が集まり演説するんじゃないかね

初登場時は入り口に待ち構えてパイパーに罵声を浴びせてくるが、
位置的にダニーとパイパーの問答が聞こえないはずはないのだが「誰がお前を入れた！？」と騒ぐ。

ひょっとしたらパイパーの気配を感じて全力ダッシュで駆けつけてきたのかもしれない……。

市長の遺体がオカレンシズ前でずーっと放置されっぱなしなんだけど、何で消えないんだw
頭と手足は無事なのに胴体だけ臓物状態になっていて近くを通るたびに笑いを禁じ得ない。

毎朝カレーうどんをかき込んでると思うとあのメタボっぷりには納得が行く。

メタボナウ(Metabo Now)市長

>>33
この演説って、ダイアモンドシティに着いた初日しか聴けない？

裁きを受けろでも反感を持つディーコンの「裁判にかけて人造人間はやはり敵だという気運が高まるのは困る」「罪人でも裁判にかけさせるわけにはいかない」という偽善的な態度が、ディーコンが自ら語った、「レールロードは余生を過ごしているだけ」という厳しい現実に陥らせてる原因だと気がついていないのが皮肉だ

キュリーはDC市民のためにも裁きを受けろを選択しても喜ぶ

>>70
残念ながら堀内賢雄さんではない。（誰かは知りませぬ）

市長を殺す選択をしたあと、市長が攻撃を始めてから自分が殺したのになぜかDCセキュリティーが敵対したのだがなぜ？

仕方ないのでロードし直した後、自分は手を出さずにDCセキュリティーに任せた。

発表されてないしネットでもほぼ触れられてないけどこの人の声優は雷電とかマシュマーで合ってるかな？

キュリーは市長を逃がす選択をすると喜んでくれる
平和主義の彼女らしい反応
また負傷したダイヤモンドセキュリティを治療するイベントもあるぞ

ディーコンを連れている状態で市長を逃がす選択をすると、あとから「市長は人造人間でしたが逃がすなんてどうかと思います」となぜか敬語で異議をとなえてくる。
裁きを受けさせる選択をすると、反感を買うが、ことがすんだあとは「インスティチュートのスパイは厄介だからいなくなってよかった」と発言する。

なんやねんディーコン。

（おそらく）入れ替わった人造人間のほうの彼とまだグールに変異する前のハンコックがダイアモンドシティでのグール追放の際に何故こんなことを！と問い詰めているが
マクドナウ（人造人間）は「グールに反感はないよ。ただ、市民の声を代弁して叶えただけだ」
とグールへの反感はないことを伝えている
後々わかるがマクドナウがダイアモンドシティでのグールのフェラル化事件が起こった際に
これを利用して市民の不安を煽りグール排斥で支持を得ているが実際に彼はグールを利用してるだけで反感等の感情はない
彼自身の言葉や報告書にも書かれているのだが
『グールがフェラル化することがはっきりしたのでそれを大々的に知らせインスや人造人間への目を其方に向けさせてしまおう』
という目論見があったとのこと
真実を元としてることだからそれを利用するのはたやすかったのだろうが
誤算があるとすれば、のちにパイパーというマスコミが執拗にインスや人造人間の危険性を煽り立てる記事を書きまくり
結果的に「フェラル化するグールも人を浚ったり入れ替わる人造人間も危険」と
思った通りにはいかなかったことだろうか

>>60
モー市長「想像してみよう…雲一つない完璧な青空の下…灰とヒッコリーのバットで武装した古のナイト達がよみがえるのだ…彼らの名はミニッツメンだ」

>>64
落ち着け。 >>54 さんが詳細を語ってるぞ。
それにメンテを怠って二週間で死ぬなら、パラディン・ダンスが生きてるはずが無い。

>>8
それマ？え…
キュリーたん死ぬん？うせやろ…

>>60
バディム「この俺がなる！さあお前ら！楽しい未来が待ってるぜ？」
111「トラブルは避ける主義か？（無慈悲）」

>>24
ネーミングの由来は某ハンバーガー店で確定のようだ
パワーヌードルというジャンクフードを常食しているためメタボ体型
文脈から察するに糖尿病や高血圧などの生活習慣病で
インスティチュートの驚異の医術がなければ明日死んでもおかしくないという意味だろう。
飢えや寝床にすら困る市民がいる中で贅沢病とはいい身分なものである。

次の市長？
そりゃ将軍とかセンチネルと呼ばれるアイツだよ
議会が納得するかって？
そんなものは制圧で一発よ（アサルトライフルを構えながら

マクドナウのあとは誰が市長になったのだろう
グッドネイバーに行くと「あいつがいないのならグールもダイヤモンドシティに戻れるな」と話しているが

>>57
ちなみに追放した場合、ニックは
「運が良ければ、明日までに何かのエサだろうな」
などと、皮肉なのかマジなのかよくわからないことを言う

ダンスを連れた状態で市長を殺さず追放すると
「BOSの敵を逃がすなんてとんでもない！」と激おこする。
自分がBOSから追放されたあとでも、である。
出自はともかく、自分がBOSの戦士であることを決して忘れないダンスくんであった

ニックをつれて人造人間イベントでマクドナウを倒すと「マクドナウ市長の任期は銃声と共に終わったんだ」といつもながら粋なセリフを言う
片や人造人間として処刑され、片や人造人間探偵として親しまれている
ニックの心中はいかなるものだったのだろう

ゲームではマクドナウと命名されているが、どう見ても名前のスペルは「マクドナー」である。「ウ」はどこから来たんですかねタカハシさん。

セコードによれば、コーサーの地位を望んだことは、
マクドナウの自我と独立心の目覚めであり、それゆえ彼は利用価値なしと断じられている

ファーザーは人造人間が自我を持つことを否定していたが、
SRBの担当者がレールロードが見たら小躍りしそうな報告書を書いている
まあ、レールロードには見せずに施設ごと爆破するがな（鬼畜）

>>24
アラーナ・セコードによって残り寿命が2週間と推測されているのは
正体発覚事の危険を込みにして、
あまりに長い使用年数、そして大きく酷く不格好な物理的状態によるとのこと

確かに定期的にインスに帰還していたが、定期的メンテナンスの為とはなっていない
むしろ、彼の物理状態、つまり肥満と成人病については、セコードも匙を投げている
成人病で死ぬことすらできるとは、人造人間も進化したものである

初回周回のIn Sheep's Clothingでは、人質の娘がいたので条件を飲んで逃がしてやったが、
連れていたパイパーさんは喜んでくれた
さすが過剰暴力を嫌うパイパーさんだと思ったものだ

しかし今回は将軍らしく裁きを受けろと宣告して、断ったマクドナウがセキュリティと銃撃戦に踏み切ったので射殺した
パイパーさんの反応は大喜び、であった
インスの陰謀もグール虐待も市長が身を持って償う。なるほど、これが一番後腐れがない

本当に、人体実験で死ぬ前にインスから逃げ出し、
逃げる途中で被爆してグール化した市長が
トミーさんだったりしてな

本物の市長は…
もう…

彼を逃したあと、どこに行くのか？と思ってコンソールで飛んでみたが、ダニー・サリバンがいつもいる場所で消えていた。
再びコンソールで無理やり戻ってもらったが、ダイヤモンドシティ住民との敵対などはないようだ。

ケロッグの家の鍵を入手する際、賄賂を渡そうとすると激怒するし、主人公に同情して鍵を渡してくれたりもする。
スパイ抜きで市長職に専念できれば結構いい政治家になれたではないか

勝手な妄想だが、グール化して姿を眩ましたマクドナウ市長が現コンバットゾーンの支配人トミーさんと考えてみたり。ほ、ほら服装が一緒…

メインクエストで役目が与えられているためか秘書のジェネバ共々不死属性になっている。そのため戦闘力で勝るDCセキュリティにもゾンビアタックで勝ってしまう。
フィールドに降りてきているタイミングで制圧・扇動するとマーケットの住民を相手に殺りくの限りを尽くしてくれる。マーケット壊滅が目的でなければメリットはないが…

最終的に同じく不死者であるDr.スーンとの終わらない戦いを始める。

インスティチュートと絶縁後にマクドナウは組織を放逐されダイアモンドシティで事件を起こすが
この際にパイパーをコンパニオンにしておくとマクドナウ市長が閉じこもる扉をダイアモンドシティ・セキュリティが蹴り飛ばしている
だが、事件発覚直後に後にパイパーをコンパニオン解除して暫くして戻るとダイアモンドシティ・セキュリティとパイパーが2人揃って扉を蹴り飛ばしている
本来はパイパーが蹴り飛ばしている役であり居ない際の代打がダイアモンドシティ・セキュリティなのだが
少し手を加えるとこのように2人で扉を蹴り飛ばし同じタイミングで似た台詞を言ってくる
パイパーもセキュリティも意味は同じなのだが言葉自体はセキュリティのほうがキツい
セキュリティ「そんなことはさせない！マクドナウ！死んでもらおう！ああ、いや人造人間か。何でもいいから死ね！」

当然、パイパーだろうがセキュリティだろうがマクドナウに勝ち目などなくダイアモンドシティに最後に特大の人造人間への憎悪を残して退場していく

ちなみにこの破壊されたマクドナウ市長の残骸にコンパニオンを近付けるとそれぞれに対応した台詞があるようだ
全員にあるかは不明だが余力があったら一通りのコンパニオンで聞いてみると意外な発見があるかもしれない

マックの英語発音だ。
ジャンクフード大好きだし、
フォールアウトはいろいろ
皮肉ってるね。

太ってるように見えるけど実際脱がしてみるとモデルの関係で千代の富士みたいなムキムキマンになってる

ゲームシステム上無理と分かっていてもロールプレイとしては、件のクエストの場面で足を撃ち抜いて行動不能にしようとVATSで攻撃したら将軍がプラズマライフルで緑の塊に変えてしまったのも良い思い出である。

>>37
インスティチュートはすっごい秘密主義
部門長クラスでさえ、全体の秘密の半分も知らされていないような組織
地上任務の一人造人間風情に、そこまで教えてるとは思えない
単純に事情を知らず同情してしまっただけだと思うよ

>>39
プレステ2のbrother foot of steelのアームピットもデブだった気が

浅ましく太きマクドナウ

彼が太っているのは周知の事実だが、筆者の知る限り他の肥満体系の人物と言えばシリーズを通しても初代Fallout登場のGizmo（ジャンクタウンのカジノ経営者、生存してもイグアナ串を喉に詰まらせて死亡）位。
それだけウェイストランドは厳しい所だと改めて実感させられる。

追記
スキニー・マローンを忘れていたが、彼ら三人に共通するのはそれぞれの組織のボスとして食料に困らずのさばっている点か。

正体発覚前でも将軍に暴走させられた住民がそばに居た場合、「人造人間の力を見せてやる！」と叫んで攻撃する(DCガードが隣に居ても)。

それで良いのか、おい

仮にもインス側なのでケロッグのことも誘拐のことも知っていただろうに、何故か頼めばケロッグの家の鍵を渡してくれる。
ケロッグがコーサーかそれ以上の実力者なので、どうせ111では勝てないと高をくくって居たか、本気で111に同情した上で個人的にケロッグが嫌いなので鍵を渡したのか・・・

前者の方が如何にもな感じはするのだが、彼に限っては後者な気がする。

多くのプレイヤー達は序盤で彼の正体について察してしまうのではないだろうか。

彼の死体にシルバーシュラウドの名刺を入れたのは自分だけではないはず‚‚‚

・ファーストフードが大好物で毎日通って食べている

・ネチネチとした嫌味ったらしい性格

・かと思えば子供をさらわれ妻を殺されたという主人公の悲惨な過去に同情し思わずケロッグの家の鍵を渡してしまう人情味

・コーサーに憧れいつかああなりたいと夢見る少年のような純粋な心

・バイパーのことが大嫌い。だけど頭の良さは認めてやるよ

・追い詰められた挙句に秘書を盾にしながら自分はしちょぉうだぞ！！と怒鳴り散らす小物ぶり

・産みの親に見捨てられてもめげずに頑張ろうとする根性

・自分ならどのコミュニティーに行っても市長としての才覚を使ってやっていけるという自信家っぷり

・人造人間のくせにデブ

よくも悪くも今作に登場する人造人間は基本的に「良い人」か「悪い人」に極端に分かれる中悪人だがどこか親近感の沸く強烈な人間臭さを放つ人造人間である

マクドナウ市長の演説全文は以下の通り。

みなさん？みんな！みんな、こっちに注目してくれ！
いま誰もが思っていることについて、話をしたい。それは、パイ
パーが書いた胸くそ悪い記事についてだ…
ダイアモンドシティは150年もの間、団結しつづけてい
る。私たちを団結させるものはふたつある
1つは、私の後ろにある、偉大なるグリーン・ガーディアン、｢ウォー
ル｣だ。私たちの保護者であり、外界の汚物からの救済者でもある
もう1つは、私たちがお互いに寄せる信頼だ。信頼はすべ
ての市民に繁栄、安全と教育をもたらしてきた
新聞は人造人間やふざけた怪談を使って、私たちを分裂させようと
しているが、この神聖なる信頼を裏切ってはならない
みんなに、私がこれから言う言葉をよく聞いてほしい
私は。人造人間。ではない
今の私の肉体は、ここで生まれ育った少年のころの私と同じものだ。
ウォーターフロントの近くの掘っ立て小屋で、マーサとパトリック・
マクドナウの間に生まれた少年だ
そして新聞から、憎むべき疑いを持たれたからといって、
私はこの町を放棄したりはしない
この町に神の祝福を。「ウォール」に神の祝福を！

居住者「でまかせばかり言いやがって…」

彼がダイアモンドシティの集会場で市民を集め演説しているところに遭遇した

暇なのでパイパーと一緒に聞いていたら突然
「私は人造人間」とのたまったので！？となったが、その直後
「、ではない！」としっかり付け加えていた
とんだタヌキである

ちょっとしたことだが、前作3と今作4を英語音声でやってる人は聞き覚えがある声かもしれないがあのテンペニータワーのオーナー、アリステア・テンペニーと同じ方(Charlie Warren)が声を当てている。

ハンコックはマクドナウが人造人間と入れ替わっていた真実を知らなかった模様

パイパーをコンパニオンにした状態でマクドナウの乱にかち合うと、扉に漢らし過ぎるキック&タックルをかます役はダイヤモンドシティセキュリティになる

パイパーよりも似合う
だがパイパーのヤクザキックもサマになってる

シンスだとバレた後、ダイアモンドシティラジオのニュースの更新が無いのがちょっとだけ残念

彼の正体がバレるクエストにハンコックを連れて行くと「噂は本当だった。どれだけ長いこと見当違いの理由であいつに怒ってた?」と言う

SRBのターミナルの記述は「正体がバレて追放ないし処刑される可能性を考えると彼はもってあと2週間程度」みたいな意味だと思ったが

>>24
共通仕様だとダンスやガブリエルを筆頭にボコボコ死んでないといけなくなる上にキュリーも死ぬのでそれは無い
万が一にもコントロールを離れた状態で長生きされると困るポジション故の特別仕様ではなかろうか

メンテナンスを怠ったら死ぬらしいが、これが第3世代人造人間に共通することだったらレールロード的には大事だろう。
基本的に彼らは解放後の人造人間には接触しない立場だが、メンテが必要となるとそれに対応しなくてはならなくなるのだから。

ハンコック曰く、昔から脚が片方悪く引きずるような特徴的な歩き方だったらしい。
その点に関してハンコックからコメントを聞くことができ、
非常に精巧にその歩き方まで再現していたようだ。

>>21 おさらく、再就職できてもSRBの業務処理では・・・？そう言えば、ガービーと一緒にダイアモンドシティ来たら、「ミニッツメンの事を信用してなかった。」とか喋っていたので、もしかしてミニッツメンの崩壊は、インスティーチュート入れ知恵？

本名、つまり人造人間におけるユニット名はM7-62。
市長の任を終えた後は天下r……再就職先にコーサーを希望している。
悲しい事にその願いが叶う可能性は限りなく低く、更にはコーサーの制服が似合っていないとまで評されている。

というか、そのむっちりボディでコーサーの過酷な戦闘任務が務まるのか？

展開次第でパイパーVSマクドナウ市長の微妙な戦闘が起きるが主人公と同レベルのパイパー相手に
マクドナウ市長はレベル12でしかも勝つつもりか
「人造人間の力を見せてやる！」と何度も叫びながら銃撃を行う
設定での第3世代人造人間は人間より能力や機体性能が高いが……まあ当然の結果にしかならない

彼の正体の発覚するクエストは大抵インスティチュートが吹き飛んでから起きるが
早期の段階でインスティチュートと敵対しているとインスティチュート爆破前にクエストが発生することもある

アルトゥーロと取引しようとDCに行ったが営業時間外か…タカハシの店で朝まで時間を潰そう(待機)

こういう風にプレイしていると確かに待機後に隣に必ず市長がいるため毎朝のヌードルは日課なのだろう。太るのも無理ないか。

・彼の出会いと前後して、ストーリー上では「人間とすり替わる人造人間」にスポットが当たる
・パイパーを苦々しく思っており、パブリック・オカレンシズの提起する人造人間問題を事実無根と切り捨てる（ダイアモンドシティ・ラジオ内で取り上げられる声明）

以上2点でマクドナウの真相にだいたい見当が付いてしまうのはご愛敬。

>>14
モンスターパニック映画とかならフェラルに集られてブートキャンプを踊らされる羽目になるものだが、こういう輩は案外しぶとく生き残るかも

連邦ではわりかし面が割れてしまっているし、あの性格ではどこかのコミュニティに入れても長続きし難いだろう
しかし、何かの間違いで生き延びて、変われたなら変わった彼にまた会ってみたいものである

>>11 おそらく、将軍かナイト、エージェントが見逃して逃げても追い出されたグール達に消される可能性が待ち受けているだろう・・・。

>>4
ハンコックとは「兄弟分」であり、血のつながりはない

横柄ながらもどこかコミカルで憎めないキャラクターなため、プレイヤーは彼がどこかで改心するのかと思いきや、最後のイベントで小物感を上塗りにしたまま物語から退場してしまう。
生かしたまま逃がすと市長室の扉にひっかかる。

ちなみに彼からのインスティチュートのアヨに送る報告書は幾つもパターンがあり
その中でもグールの報告書を受け取った際には非常に重要なことが聞ける
それは何かって？
選挙に勝つためにグール追放を公約にしたと思われてるマクドナウが
なぜグールを悪者に、そして追放したのかの真相だよ

因みに戦前に収録されていたであろうシルバーシュラウドラジオでは市長が実はシンスであり、シルバーシュラウドと対決するシーンがある。本件を知っていたらニヤリと出来るかも。

毎朝の食事はパワーヌードルであり、朝によく食べに行く所が目撃できる
多忙な身（本人談）である為に
早い、安い、うまい、これを選ぶのはある意味当然だろう

だが、SRBは任務の達成率だけを重視し、彼が窮地に陥ったら見捨てる方針である。
自分がシンスである自覚を持った上であれだけ複雑な思想と行動をする人造人間は貴重だと思われるが、人造人間を道具としてしかみなさない傾向があるSRB(特にアヨ)にとって「使いづらいだけの駒」なのだろう。
尚、インスティチュート側がメンテを怠った場合、二週間程度で死亡するようだ。

……つまるところ、やはり成長・老化するのだろうか、第三世代は謎ばかりである。

すり替え前の彼は肥満していなかったらしい
オリジナルの性格や外見を模して送り込まれたにもかかわらず変化してしまった、シンスとはとても思えない挙動に名誉欲、第三世代の無限の可能性を示すキャラである

インスティチュートルートではクリア後も市長を継続して務めている。
市のあちこちに翻るインスティチュートの旗やマーケットを行き交いする第一世代の人造人間に対してもなんら対策を施さない。
彼がSRBの間諜であるから当然な訳であるが、公約や演説と齟齬するので今後市民やパイパーから批判が発生するかもしれない。

ハンコックとは実は兄弟だが、在ろう事か彼は人造人間にすり替えられてしまい2人揃って人を止めてしまった

彼のターミナルを覗くとMr.アヨ(インスティチュートSRBのDr.ジャスティン・アヨの事)の特使となんらかのやりとりをしているらしい。2周目ならここでニヤリとできる

パイパーを酷く嫌っているが、これは彼女に新聞で人造人間扱いされたためである
ちなみにインスティチュート本部のとあるターミナルを覗くと…

ダイアモンドシティの市長