スーパーウルトラ・マーケット

ゴミ街の馬鹿な商人の話回収にファストトラベルした瞬間ベヒモスに一発もらってヌカランチャーで殺されたゴミ街の馬鹿な商人の話を集める馬鹿なスカベンジャーの話

レキシントンのマーケットは、事務所エリアにゴミ箱ひっくり返して上に椅子を置いた檻に、手錠をはめたテディベアが囚われている。ケミストリーステーションの向かい、金庫のすぐそば。
椅子がどかせないので、くま救出は不可能？　何の暗示だろうかと、妄想を掻き立てられる。

序盤に来るとしんどいかもしれないけど、入ってすぐ左手にあるターミナルでプロテクトロンを起動すると、頼りになる先導者になってくれる。足は遅いけど、売り場フロアを巡回して、寝待ちしているグールを一掃してくれる。
プロテクトロンが巡回しないエリアには地面に油が撒かれている場所があるので、燃やしてグールの体力を削っておくと少し楽になる。

>>22
戦前のお金100の場所はスーパーウルトラマーケット隣のBANK（銀行）の裏。
この銀行は壁が大きく吹き飛んでおり、レジ数台にセキュリティドアとターミナルがある。
ハッキングしてお金大量の流れかと思いきや、このターミナルはハッキングの必要が無い。
？と思いつつ扉を開けると、奥の壁にもデカデカと穴が開いており、戦前のお金が数個あるのみ。
この穴から外に出たすぐ下にダッフルバッグがあり、お金100はこのバッグの中。

また近くには散乱した戦前のお金、壊れた車両と脚立、男女の骸骨がある。
ピンポイントで金庫室の壁が吹き飛んでいることを踏まえると、銀行強盗でもしたのだろうか？

このロケーションを一掃するクエストは、最深部のスクリプト湧きが起こらず、進行不能になることがある。ミニッツメンやB.O.S.でこのロケーションの一掃を指示されることがあり、特に注意が必要である。

クエストを受ける前のセーブデータをロードし、一掃したあとにクエストを受けると、対象のロケーションが変更されるなどして解決することが多い。

>>42
まあ確かに、ここの広さは言ってしまえば「少し広め」どころか「普通のスーパー」程度なのだが、この世界の縮尺自体がかなり小さくなっている事、他の戦前の店舗跡や民家のサイズ等と比較して考えると、「SUPER DUPER」の名に恥じない店舗ではないでしょうか？

ショッピングモールというより少し広めのスーパーといった印象。

フードコートが備え付けになっているので戦前は買い物と食事が同時にこなせるかなり良質な売店だったのだろう

連邦の店舗が小さいのではなくむしろ標準的で、3の店舗が構えていた場所がワシントンD.C.という旧アメリカの首都だったからあれだけ大型の店舗になっていたのではないだろうか。
ボストンが田舎というわけでは決してないが、需要が特に見込まれる首都近郊に超大型店舗を建てるのは想像に難くない。

「屋内であるにもかかわらずジョシュの遺体はそのままにホロテープだけ消える」 と 書かれていますが、ホロテープだけが有りませんでした。

店舗区画の北側、ブックスタンドにゴミの街の馬鹿な商人の話が一冊だけ陳列されている。
これは戦後の本のはずだが…？

1つだけ日本のスーパーと違う点を挙げるとするならアメリカのスーパーならまず、
ほとんどの場合、銃砲店及び銃売り場があるのが大きな特徴と言えよう。
処分特価のライフルからビニール袋入りカラフル拳銃(弾丸も付属品で入ってる)、
子供用の可愛いライフル(もちろん実銃)やオシャレな護身用デリンジャーやミニガン、スナイパーライフルなど……。

種類の違いこそあれど昔から銃もスーパーで売られていたそうだ。
つまり、ガービー達一行や前作でレイダー達がスーパーを根城にしようとする考えは
ごくごく一般的なポピュラーな考え方と言えるだろう。

3より、日本のスーパーっぽいところがある気がする
戦前は日本でいうところの
小型店舗のイオンか

>23
自分もエマの死体とジョシュのホロテープがなかった。エマに関しては、どうやら最初にそのセルに入った時にスポーンされないと永久に現れないバグらしい。セルに入る前のデータをロードするしかないそうな。

フェラルグールは援軍というよりスクリプトで制御されて沸く、つまりそのエリアに踏み込むとどんどん窓や棚の上からスポーンしたり死んだふりをしたやつが起き上がったりしてくる。
特に地下保管庫は最初に起き上がるやつの死をトリガにして合計3回も投入され、地上階もエリアごとにグールが立ち上がってくるため常に気を抜けない。
怖いようならフラググレネードを投げて無理やり立ち上がらせよう。

>>21 その場合バイクに乗った子連れのテープ魔術師か、元レスラーの記者じゃないとほぼ生存不可能ではないかと

従業員ターミナルには度重なるクレームで止む無くサリーという従業員が解雇されている旨が記載されているが、速攻で彼(彼女)のデスクにエスプレッソマシンが置かれている辺り、社内でのサリーに対する評価も想定できる。
さすがに職場なので、ビールでも飲んでリラックスはできないが、いつでも美味しいコーヒーを合間に飲める筈だったが、今度はマシンの騒音に悩まされている。

店内にはスイカの入れられた木箱がある。中身を覗くとスイカだけではなく
底にはゴードも入っているのだが、このゴードは普通の物よりも一回り大きい。

スーパーマーケットと聞いて大量の食料を期待したサバイバル111だが、店内で
見つかる食料をかき集めても大人一人の数日分程しか残されていない。
従業員の給湯室らしき所にニンジンも置かれているので、フェラルの巣窟になる前は
誰かが戦後の食料も持ち込んで住み着こうとしたのかもしれない。

駐車場ともども、LV9から伝説のグールが出現するようになる模様。

話題になっていないが、実は3のスーパーウルトラマーケット同様あとからフェラルグールの援軍が押し寄せてくるロケーションである。
その回数はなんと3回とゲーム中でも最大級の援軍数である。ちなみにこの数は窓から入ってくるやつを除いた数である。しっかりとクリアリングしたはずなのに襲われたという人はこの援軍に襲われた可能性が高い。

>>25
グールがにゅるりと這いこんでくる窓…あれはレンのガラスという可能性が…
何度掃討しても繰り返し湧いてくるのはヒヤデスやレン高原から転移してきているからなんだよきっとw

実はここにはレールサインが入り口と搬入口の方にある。マークは危険を示す×である。
おそらくスイッチボードがまだ健在だったころにサインされたものだと思われる。つまりかなり昔からここはフェラルの巣窟だったようである。

内部の窓は外の窓と矛盾しており、内部だと窓がある場所が外部だと窓があったりなかったりする。


…深く考えてはいけないのだろう

エマの遺体が消えるのは、報告例の多いサレムのバーニー等と同じ現象で、バグというよりは仕様と思われる。
(フィールド上に読み込んでからしばらく経つとオブジェクトごと消滅する)
サレムとは違いスキルブックが手に入らなくなるわけでもなく、
攻略サイトを見ながらでない限りは「遺体が無い」ということそのものに気付かないため報告例が少ない。
但し、「屋内であるにもかかわらずジョシュの遺体はそのままにホロテープだけ消える」
という現象は、類例を見付けられていない。
エマの遺体のディスポーンに同期してホロテープだけ消えるのだろうか。
英語サイトも含め見回ってみたが明確な原因は掴めませんでした。

店内には「ジョシュ」と無名ミニッツメンの遺体が、
地下から外に出たシャッターの手前のところには「エマ」の遺体がある。
それぞれの遺体の近くにはレーザーマスケットが落ちており、
「ジョシュ」と「エマ」からはホロテープが入手できる。
…らしいのだが、自分のデータでは「ジョシュ」の遺体はあるもののホロテープが無く、
「エマ」の遺体は存在していなかった。(本来遺体があるであろう場所にレーザーマスケットのみ落ちていた)
レベル51くらいで初訪問した時にこうなったので、
取り逃がしが嫌な人は序盤でちゃんと探索しておくべきかもしれない。

付近にはリスポーンする戦前のお金100が存在するため、序盤はお世話になるかもしれない。

ここがスーパーマーケットじゃなくショッピングモールだったならばまだ洋画的に生存の可能性が有ったかもしれない

レールロードやBOSのお使いクエストなどで皮肉を言うでよく耳にする場所。

｢なら、スーパーウルトラ・マーケットにひとっ走りしてくるとしよう。牛乳も1本付けるか？｣


リバティプライムのパーツ集めの時にも冗談交じりに発言するので戦前は何でも揃う超スゴイマーケットだったのだろう。

ちなみに此処にいた三人のうちエマはキャラのデザイン稿があり、その事から元々はクエストで彼らを助けに行く予定だったのが納期の問題で削られた事が分かっている。

そのせいで将軍になった後に最後の一人のはずのガービーがいきなり偵察隊が云々言い出してクエストを出してくるのでミニッツメンのクエストの違和感の原因の一つだと思われる。


もし削られずにいたら、彼らがミニッツメンの偵察隊として色々な場所をまわっていくはずだったのだろう。

単純な納期の問題なのでクエストやキャラデータ自体が作られていない。

プレストンの判断は正しい
グール即ちゾンビ共の群れをやり過ごすならアメリカじゃマーケットと相場が決まっている
そこ自体が奴らの巣になってさえいなければだが……

本当によく頑張ったなプレストン

日本人の感覚だと｢超スーパーマーケット｣に思える

天井低いのはジェットパックで浮かぶOR蛍光灯に乗っかったままグールを駆逐されそうだからじゃないかな？

窓からグール入って来るからお互い様と思わなくもないけどね

どうやら連邦から遠く離れたファーハーバーでも業務展開していたようで、店舗が存在する。
場所はファーハーバー(集落）から一番近い無名のトラッパー拠点である。少し分かりにくいが原語名である「Super-Duper Mart」と書かれた看板が建物についている。

序盤に訪れやすいレキシントンにあるスーパーマーケット。
まだ今作のフェラルグールがどんなものなのか理解しきれていない頃に来るとかなりのホラースポットと化す。特に夜間に来れば、気持ち的にはホラー映画の一幕のようである。
こんなところで置いてきぼりを食らったジョシュとエマの気持ちは押して図るべしというべきだろう。

ちなみに、連邦ではレキシントンのほかにもクインシーと輝きの海にもスーパーウルトラマーケットが存在する。ただし、店舗内部に侵入できるのはレキシントンのもののみである。

本作でパワーアップしたフェラルグールを体感できるスポット。
転がっているものが急に起きだしてくるだけでなく、
窓からニュルッと滑り込んでくるものもおり、ちょっとしたホラーである。

プレストンをミニッツメンの死体の所まで連れてきても特にセリフはない。

・・・さすがに薄情じゃないか？

レジェンダリー付与のレーザーマスケット
レジェンダリー付与のパイプ銃系統


運さえ良ければこういったものを取得することができるロケーション
案外この手のゲーム最初期に出会う武器のレジェンダリーは手に入れようと思ってもどこで出るのかわからない方はここがオススメ

クインシー跡地などでも廃墟に看板だけ残っていたりするのでありふれたスーパーマーケットだったようだ。
キャピタルの店舗がバカでかかっただけかもしれない。

ここの駐車場B1Fは大量のグールとプロテクトロンのカプセルがあり、低レベル武器厳選に非常に都合がよろしい。
プロテクトロンが伝説化した場合にハッキングが出来るなら、自爆と起動コマンドを両方入れてやることで、カプセルから出てきてグールと戦っている途中で自爆してくれるので、伝説装備を取るときにちょっと便利。

当建物内のジョシュとエマの遺体から入手できる2つのホロテープによると、もう一名のミニッツメンの遺体の名はアンソニーで、彼ら3名もプレストン御一行様であったことがわかる。

Mr.ハンディーFuel、ヌカコーラ類、各種弾薬、伝説グールが何度もリスポンするので、自転車操業な111には良い"買い物"スポット。1回限りだがフュージョンコアも入手できる。

近隣をベヒモスがうろついており、FT直後に遭遇することも少なくない
さらにそのベヒモスと戦うヌカラン持ちもいるので、FTした直後銃も抜けない内にベヒモスに殴られ、揺れる画面の中ヒュルヒュルという例の音が聞こえてきたりする地獄が展開される場合がある

3ではレイダーがたむろしていたが今作ではグールが昼寝している
地下には手強い奴もいるので注意

原文ではSuper-Duper Mart、スゴイ超スゴイマートといった意味である
非常に原文に沿った翻訳だと思う

どうやらプレストン一行はここに立ち寄ったらしく、プレストンの仲間らしきミニッツメンの遺体が店内に転がっている

Fallout3にも登場のチェーンストア。
3のストアは天井が高く、開放感があったが
今回はなぜかやたら天井が低く、閉塞感を強く感じる構造になっている。

レキシントンにある大型スーパー。
食料品を主に扱っており、店内には喫茶店もある。