ラッキー・テイタム

ミニッツメンルートでも普通に発生する

まあ、会いに行ったら御近所を愛する爺さんで、
昔わけあって止む無く殺したが今はそんな事はしない、なんてキャラなら見逃すがな
それがミニッツメンの正義だ

VATSも真っ赤で交渉不能、先制攻撃してくるレイダーなら、
人造人間を殺して喜ぶサイコキラーというデズの主張を採るさね

> 正義の名の下にロボットを殺すキャラクターで、
> 判断基準がロボットである事以外全く考慮しないと

チャージマン研みたいな奴だなw＞ラッキー・ローガン

元ネタ云々とか魔女狩りとか以前に、こいつは単なるレイダーである
レイダーに情けは無用、さっさと処理してしまおう
レールロードからすれば「雉も鳴かずば射たれまいに」といったところか

元ネタの作品やキャラクターが正義の名の下にロボットを殺すキャラクターで、判断基準がロボットである事以外全く考慮しないと言うのならば、そういったキャラクターのアイコンを備えた人物が断罪されるクエストが用意されていると言う事に何がしかの皮肉は感じられる。

勿論ただのパロディだと言い切ってしまえば登場クエスト丸ごとただのネタクエストだという事になるが。

上の内容に補足すると原作は漫画、ユニーク装備でないがテイタムもそれっぽい格好をしている。
主人公ラッキー・ローガンは正義のパトロールで人造人間もとい人間に擬態するロボットを倒すという内容・・・なのだが、
ロボットは悪いことどころか何もしてなくても倒す。病院の医師で患者から感謝されていても倒す。友達でも倒す。
とローガンの倫理感が所々ひどい話がある。
子供向けの漫画なので深いことを考えてはいけないが

元ネタはチャニング・テイタムが主演を務めるラッキー・ローガン。
かなりギリギリである。

補足しておくとデズデモーナ曰く「人造人間を殺すことを楽しんでいるイカれた連中」らしいのでレールロード的には間違いなく敵である
但しソースはデズなので結局のところ魔女狩りではないのか？と疑問を抱いた111も多いはず

クリア後レイルロードの不穏さを暗示するようなクエストである

過去に殺したことがあった、つまり差し迫った脅威ではなく、完全な示威の任務である
今後この手の"罪状"で魔女狩りじみた行いが横行しない保証はない

ディーコンの危惧は現実のものとなりつつあるのやも

レールロードルートクリア後に過去に人造人間を殺したことがあったので
インスティチュートを倒し調子にのるレールロードより殺してこいと言われた人間のターゲット
人造人間を殺せばどうなるかをレールロードが連邦に知らしめる為の一環
勿論殺しに行くのはレールロードルートの111である

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