アサルトロン頭部レーザー

事実上アップデートが終了した日本語版では戦闘終了時の誤射は未修正だが、今も更新が続いている英語版などではきっちり修正がなされており、戦闘が終了すればレーザーも切れる仕様になっている。

ゼニアジ……てめぇ……

敵を撃った後、こちらを向くんじゃない、エイダ！

>>6 で触れられている画面が赤いままになるバグはVATSを起動することで解消するという情報がある（キー長押しによる空撃ちでも可）。

>>10
オートマトロンのパーツ選択画面で高速スクロールを行うとカーソルの位置と実際に選択されるパーツがズレてしまうバグが起きることがある。

ロボブレイン頭部とかなり迷う装備。

近接格闘火力特化ならこれ、それ以外ならロボブレイン頭部を選ぼう

>>7 俺の記憶が正しければそんなことをしてくるロボット型エネミーが今作から登場していたはずだ

つまりそういうことである

エイダをはじめとした戦闘目的のオートマトロンの方向性を定めやすいアイテムともいえる

遠距離では上で散々いわれてるとおり案外当たらない上に、ビルなどに隠れて撃ってくるレイダーのような敵にはあまり有効ではない、遠距離や隠れた敵に対して有効な戦闘を行いたいのであれば両腕に強力な火器をつけた方が有効であり、その際はこのビーム兵器にほぼ出番は無いといえるので、思い切って装備しないのも一つの手段である、両腕にミニガンやレーザーガトリングを搭載しておけば距離を選ばない万能オートマトロンとなるだろう


逆に両腕に近接武器を持ったオートマトロンはこれまたビルに隠れて撃ってくる敵が苦手である、ましてその状態でこのビーム砲を搭載するとビルの階下でひたすら棒立ちで撃たれまくってるだけという状況に陥りがちである

ただし近接戦闘となれば話は別で、特にデスクローやスーパーミュータントの上位種のように高耐久、高体力の相手に対して決戦兵器ともいうべき破壊力を発揮する
簡単にいえば至近距離で殴り合う相手に照射するので、遠距離で撃つよりはるかに命中する機会が多いのだ、つまり両腕に近接武器を搭載し、それ専用の戦闘オートマトロンとして割り切ってしまえば、この武器も強力な力を発揮する機会が多いということである

敵が使ってくるものよりも心なしか命中精度が悪い気がする。

あと、レーザー発射中または直前に自分が敵を全滅させてしまうと発射時に画面が赤くなるエフェクトのまま元に戻らなくなってしまうバグがある。
次の戦闘で普通に発射されれば元に戻るが、それまではずっと画面が赤いままになるので見づらくなる。
この状態にならないように敵の残数には注意しよう。

頭部はクロスコンバット志向の為に両腕武器とも近接武器にするとすごいスピードで敵を始末する為持ち腐れやすいが、両腕をレーザーくらいにしておくと、三体ほど相手にする間に一体ぐらいはこれで溶かす感じになる。
当たり判定は複数回あり、壁は貫通しない。
なお肉の壁は死んだ瞬間から貫通するので直線上に灰の山が複数できたりする。

その威力に目が行きがちで実際強力なのだか
>>2 の言う通りもっと強力な腕武器が付けられるなら逆に邪魔になってしまう。

圧倒的な破壊力は相変わらず
発動すると、正面にいれば敵3体前後なら一瞬で灰になる浪漫砲
やはり格闘武器を搭載した命中低下がハンデにならないような構成に
組み込むのがベストだろうか

腕武器が強すぎると、チャージ中に敵が死んでしまい、
無駄になる事もしばしば
安定したダメージ源にはなりにくい

オートマトロンの頭部分のパーツ。
アサルトロン特有のあの赤い極悪レーザーを繰り出すようになる。
しかし頭部の特性の命中率悪化のせいかあさっての方向に撃ち出すことがある。