セメント袋

パッケージをふと見たら50キロもあるものを何個も抱えて運ぶガービーが気の毒になった。

セメントだけを水に溶いた場合にできるのはセメントペースト、セメントミルク等の強度の低い泥状の主材である。

それに砂を混ぜれば「モルタル」となり、さらに砂利も混ぜれば「コンクリート」となる。

したがってセメントからコンクリートに変化させると重量が増えるのは当然である。

居住地に住宅を分譲するにせよ、城壁やタレット台を作るせよ、
まず必要なのは小屋の土台。
ということで、大事なこのアイテム。
カーラから買い占めたり、敵地から担いで来たり

1つのセメント袋を分解した際に得られるコンクリートの総重量は15である。
7も重くなるのはセメントを固める際に水などと混ぜるからだろうか？

重量8が8ポンドだとすると約3.6キログラム
セメント袋としては非常に小容量である
業務用ではなく家庭用（DIY用）のものだろうか

コンクリート5になるJunk。
いろいろなロケーションにひっそりと置いてあるので持ち帰りたいが重量が8もある。