ロボット修理キット

　製作も出来るが、DLC オートマトン導入後、ラストデビルが引き連れるロボ軍団をやっつければロボの残骸からほぼ確実に手に入る。後半になれば有り余って課金道具となるので作れる事すら忘れられてしまう。
　しかし、慢心が災いしロボコンパニオンを連れていると時に限って無い、という事態に陥り易いので、予めロボに纏めて収納しておくといざという時安心だ。
　

体力がなくなって機能一時停止状態になっている場合にしか使用できない。
このため歩行型のロボットが脚部を全損して匍匐状態でどうにか進んでいる痛ましい状態の時には使ってあげられないのが心苦しい。

DLC:Automatronで登場するその名の通りロボットを修理するAidアイテム。
コンパニオンとして連れているロボなら、オートマトロンはもちろん、コズワースやキュリーにも使用可能。
外見は電力として使用する二つのマイクロフュージョンセルをアーク溶接機にテープでグルグル巻きにして固定した即席感溢れるもの。
主観で使用すると対象のロボットにこれを宛がい、アークライトを放ちながら体力を回復させる。
だが装甲はおろか、もげた脚部や腕部まで瞬く間に再生させる辺り、スティムパックと同様謎の超技術でも使われているのだろうか…。