- S9-23
- ショーン(人造人間)
コメント一覧(168)
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>>162
発売から7年経ってもプレイし続けているプレイヤーの多くは、それらの問いに答えを持っていると思います。
しかし、その答えは支持派閥によっても本人の思想によっても大きく異なり、ゲーム内での決着と同じく相容れない場合も少なくないでしょう。
ゲーム内での派閥を非難してはいけない、他のプレイヤーを非難してはならないというルールがあります。
このルールでは派閥関連のことについて、私のように文章構成能力が低い者は言いたいことの半分も言えず、一方ではルールを逸脱してしまう人も出てたびたび荒れました。
派閥や主要コンパニオンの多くが項目凍結になっているのはその結果であり、ここでもし荒れることがあればこの項目も凍結されてしまうかもしれません。
ショーン(人造人間)についてはゲーム内で分かる情報は出尽くしているような状況でしょう。現状、プレイヤー独自の解釈を全く含まない辞書的・中立的な新情報はあまり期待できないと思います。
項目の本筋とはややズレるが他に適切そうな書き込めるところがないので、思考の出発点となったこの場所に記す。
なぜ人間と人造人間のすり替えなどをやっているのか、なぜパパママを復活させ、それをなぜ何のフォローもなく地上へ放り投げたのか、そしてなぜ子供ショーンの人造人間を作りインスティチュートが崩壊してからパパママのところへ向かわせたのか…等々。
謎が多いし聞いても答えないことに定評のあるインスティチュートだが、上記のいずれも実のところ深い考えがあるわけではなく「興味本位でやってみた」以上の動機は無いのではないか。
そのように仮定すると、なぜ「なんでそんな事した?」という質問をはぐらかすのかということも説明しやすい。何か都合の悪いことを隠そうとか考えているわけでもなく、自分たちもなんでそんな事したのかよく分かってないから答えようがないのだ。
ついでに、この仮定だとDr.リーがパパママの引き抜きに割とあっさり応じた理由も理解しやすい。彼女のような明確な志しを持って参加した人材にとっては、そのような全体としての慢性的な目的意識の欠如は看過し難い価値観の相違のはずだ。
BOSからの接触がなくともインスティチュートを抜けるのは既に時間の問題で、次の行き場を探していたとも自然に考えられるだろう。それがBOSへの出戻りというのもまた不満なのは間違いないが。
あまりにもあんまりな推測だと書いてる自分でも思うが、他にそれらしい仮説があるなら是非聞いてみたい。この説の否定材料を見つけたいまである。
>>7 が言及していると思われる、ショーンについて否定的な会話をトンプソン夫妻がしているのを聞いた(何周かしてるけど初めて聞いた)。多分、夜間に夫妻の部屋のそばに行けば聞けるのではないかと思う。
ジャネットがかなり否定的で、エンリコは肯定的且つ宥めている(誰かに聞かれるとあらぬ誤解を招く=ファーザーに対して反逆的ととられかねない)という雰囲気だった。
二人には人間の子がいるのに、夫妻でも感じている印象が真逆だ。
Dr.リーにしてもジャネットにしても、忌避する人はとことん忌避している。おそらく、ファーザーは子供型シンス製造の目的を誰にも説明していない。
大人型シンスに関しては疑問を持つ者が皆無であることから、製造目的の説明があり、同意も取れていると思われるが、旧FEV研究所のスパミュや子供型シンスにはそれが見られない。
バージルにせよ、Dr.リーにせよ、当事者にすら事情を伏せて開発を強いていた(特にバージルはそれが原因でインスから離反している)ことを考えると、製造動機は善意ではないだろう。
子供ショーンが盲目的にパパママ賛歌を口にしているのを見ると、短い時間だが自分の親と触れ合って、この親と一緒に暮らせたら楽しかっただろう、そういう子供時代でありたかったという未練な気もする。
そんな個人的事情でDr.リーというリソースを子供ショーン開発に割り当てても、拒否されるだろうし。
自分の属する社会の成り立ちも、自分以外の構成員の言い分も理解したうえで自分本位に社会を裏切るのが一般的な悪者や犯罪者である。
一方、相手の存在に気づかず、あるいは相手に見えている世界を想像することができずに自分の立場だけで正義を定義づけ、それに反する者を知らぬうちに傷つけ、あるいは悪だと決めつけて攻撃し時には滅ぼしにかかる行為は原点が善意であるから、自ら社会を裏切った自覚のある犯罪よりも扱いにくい。
善意や理想、正義に基づいた行為により人を傷つける例は本作にいくつもある。
プレイヤー自身の経験、理念によりその中のいくつかについては両者の立場を理解でき、いくつかは片方に肩入れ、あるいは両者とも断罪することになるのだろう。
「この場は助けるが親でも子でもない、二度と顔を見せるな」という選択肢も欲しかった
人間以外の命の価値が下というのは当然と言えば当然のこと。ラッドローチを殺して咎める人間など…連邦でも1人くらいしかいない。
生かしておいても百害あって一利なしならば、ローチも人造人間も大差ないのだ。増して人造人間を生命だとは認めない考えならば尚更。
もっと言えば同種の人間同士だって、基本的に自分か他人かを天秤にかければ自分を優先する。自分を犠牲にしてでもと思えるほどの関係でない限り。逆に異種同士であってもそこまでの関係性は作れる。そこまでの関係性を人間と構築できているラッドローチなどいない。
と考えれば、種族はあまり関係なく、「自分にとって人造人間ショーンは生かすに値するか?」という一点に集中できるかもしれない。…という前提の上でも、直接的な接点をほぼ持たない人造人間ショーンにとっては非常に不利な状況だが。
生み出したインスティチュートが「人造人間は機械である」という考え方で、人造人間たちの意思に関わらず人間と敵対するしかない状況を作ったことも問題を複雑化させている。
ショーンは本当に主人公への精神攻撃のためにショーン(人造)を作ったのだろうか。
彼は必ずしも良識の塊では無かったが、親への当てつけのために自分のコピーを(技術的倫理的困難を無理押しして)作る程倒錯した人物とも思えない。
彼があくまで善意で子供の自分を模した人造人間を作ったと仮定して動機を考察してみる。
ブルーを解凍する時点で彼が自らの親について持っていた情報は決して多くなかった筈だ。
もし父(母)がケロッグを自ら討ち果たすような超人ではなく変わり果てた世界と自らの運命に心身を傷める一方だった時、自ら名乗り出ることなくせめて彼の思う「理想的な再開」を(たとえ嘘だとしても)果たさせてあげるために人造ショーンを作った…と考えると辻褄が合うように思う。
しかしブルーはケロッグを倒した上にインスティチュート内部に半ば自力で辿り着いて見せた。そのブルーに全てを打ち明ける決心をしたショーンの中で今度は人造ショーンの役割に迷いが生じ、その迷いのためにあのような混乱を深める形で人造ショーンはブルーの前に姿を現すことになった…のかもしれない。
ニックやダンス、他にもレールロードに関するシナリオや人造人間まわりのサブクエスト。
もっと踏み込んで言えばコズワースやキュリー、エイダやオートマトロンで語られる話や数々のロボットが絡むクエストなど、最終局面に至るまで人に作られた者達を巡る話を多く目にする機会がある。
そしてこの瞬間までは、人造人間個人に対しては「生み出した連中は悪いかも知れないが生み出された者に罪はない」という感覚でいたプレイヤーは少なくないのではないだろうか。
しかしこのショーンの存在はそういった積み上げた前提を一瞬で粉砕して「助けを求める罪なき人造人間を救えたが救わない」という行為を決断させるほどの衝撃がある。
今までは111から見てもプレイヤーから見てもある意味で対岸の火事、悪く言えば他人事であった人造人間に対する是非を最後の最後にもう一度問いかけて来るのだ。
入れ替わりをした人造人間が例え善良であっても受け入れられない人々の気持ちを、プレイヤーはここで身をもって知る事になる。
全てを終えた後、もう一度物語を初めからやり直してみようと思った時に、このショーンに対する感情をもう一度思い出してみよう。
何故マクソンがダンスにあれほど激怒したのか、何故人々はニックを受け入れられて他の人造人間を拒むのか、何故コベナントではあのような所業が行われていたのか…
それらに対してまた違う視点を持つ事が出来るかも知れない。
個人的ではあるが、この「インスティチュート壊滅後に自身の子供の人造人間が助けを乞う」というシーンは本当に衝撃的なシーンである(現実でも自分にも子供がいるので、同じく家庭持ちの人ならわかると思う)。
配偶者が殺されて子供が誘拐される→見つけた息子は70代の老人→息子との価値観の違いで息子がまとめた組織を破壊して60年間抱いていた夢を親が壊す→自分の息子の人造人間が記憶を埋め込まれて助けを乞いてくる。
主人公が息子をとるか、倫理観をとるかというのは本作の中でも主題であり、最も重要な選択シーンだろう。仮に自分が主人公の立場だった場合、自分の手で息子を殺して、夢を破壊して、何もかも失った後に、「親子喧嘩はもうたくさん。息子としての人格をインプットしておいたから失った親子の時間はこれで取り戻してほしい」と言われ、成長もしない合言葉一つで停止する人造人間の息子を押し付けられて家族ごっこをするなど狂気の沙汰としか言えない。
もし主人公が人造人間の息子を引き取るというルートであっても、その後の彼らの行く末など、あまりにも哀れすぎて見ていられない。
→というか、ファーザーは「人造人間は人造人間。人間とは違う」(意訳)という価値観を持っていたはず。ともすると「人造人間の息子を親に引き渡す」という行為自体、ある意味当てつけのようにも思えてくる。
B.O.S.ルートでの、ショーン置き去りシーンのやりとり
「パパ(ママ)、僕を連れてってよ」→「なぜ親だとわかるんだ」→「どういう意味?僕にはわかるんだ」→「俺(私)はあなたの親じゃない。連れていけない。」→「なんでそんなこと言うの?僕を愛してないの?」→「愛してる...今でも愛してるショーン。でも連れていけない」→「置き去りにする気なんだ!大嫌いだ!」(意訳)
はあまりにも辛すぎて泣いた。そして一層、インスティチュートに対する憎しみが湧いた。
もしかしたら永久に年を取らない子供として後のシリーズにも登場するかもしれない。
その時にはいつまでたっても年を取らない自分の姿に発狂してしまっているかもしれないし、
ずっと年を取らず死ぬ事もない自分は特別な存在なんだと歪んだ思考を持ってしまっているかもしれない。
赤ん坊ショーンは単純に新鮮な研究素材として拉致された訳で、親がどうとかそういう言葉や知識は10歳当時でも無かったのではないだろうか。
冷酷なインスティチュートの面々が赤ん坊の肉体を切り刻んでいる内に情が移り、一人の子供として乳幼児の頃からみんなで育てたというのであれば、産みの親の顔は知らなくとも育ての親は無数にいる事になる。
ファーザー自身の産みの親への冷淡な(解凍して迎えに行くのではなく、生きて自分の元まで来れるか実験するような)対応からしても、インス爆発前のショーンのような反応は不自然に見える。
この人造人間の人格は子供時代を回顧した老ファーザーの記憶の写しではなく、やはり産みのパパママに気に入られるように念入りに調整されたものの方が自然だろう。
インスの忘れ形見として送り込んだショーンを気軽に捨てられてしまったら、ファーザーとしては死んでも死にきれないのだし。
死の床にあるファーザーに連邦には自分の運命を決める自由があると宣言したら、
インスを爆破する前に「ショーン」を託された。連邦の未来を見せてやって欲しいと
キャッスルは託児所じゃないんだよと愚痴るロニーにショーンを預け、女連れで酒と硝煙の愉快な傭兵稼業に明け暮れる毎日
レールロードエージェントだったが、当初の契約条件〝息子を奪還する為にインスと戦う〟を果たした以上、
当然無期限の休暇を取らせて貰った。色々と寝覚めの悪い任務も押し付けられたしな
まあ寝覚の悪くならない依頼なら彼らからも傭兵として時々は今も受けているよ
それで息子よ。連邦の未来について何か分かったか?
ショーン(人造人間)
「うん、分かったよ。決して大人を信じてはいけないんだね
ファーザーが口癖のように言っていた理由がやっと分かった(ジト目)」
その通り、それが自由だ。偉いぞ息子
この分ならDr.アマリに身体をもらって旅立つ日も遠くなさそうだ
最初はドッキリホラーか、たちの悪い悪戯にしか思えなかったけど、
ストーリーを考察するにつれそう歪んだものでもないのかなと思えるようになった。
10歳くらいのショーンが置かれた環境は単なる実験材料という悲惨なものだったし、
そこから周囲に認められるために努力したショーンに子供時代はなかっただろう。
本当はこの年齢の時に親に助けに来てほしかったのではないかと、
爺ショーンにとっては生きた記念写真のようなものなのかなと。
そういう60年の喪失感を埋め合わせるように作ったものなのかと。
そう思うと不思議と全ての感情を吞み込んで、シンスショーンを抱き上げ、キュリーと寄り添いながら入植地に帰るエンディングがトゥルーエンドだと思えるようになった。
「ファーザー自身の幼年期の記憶を書き込むことは却下された」という旨の記述があるため、おそらくこれが再登場時の伏線になっているものと思われる。
つまり、代案として用意されたジェネリック人格を、当初予定されていたファーザー自身の幼年期人格で上書きしたということである。
そうした人格の上書きや実在の人物からの記憶転写は作中で繰り返し扱われる(ニックの身の上話、キュリーの人格死シンス利用、レールロードルート)ため、これらを踏まえた上で「突然親と呼ばれる」シーンを見返すと多少はストーリー的に納得できるはずだ。
ファーザー自身の遺伝子とファーザー自身の記憶を引き継いだシンスショーンは、地下組織に攫われ親を知らずに育ったショーンが、その生涯をかけて取り戻そうとした少年時代の(戦前の世界に生きる)自分そのものとも言える。
たまには忌み子扱いせず、美しい戦前スタイルの居住地で伸び伸びと育つシンスショーンを眺めてみるのもRP的に一興ではないだろうか。
例えばの話
人造人間ショーンは自分が人間だと信じて疑わないとして、彼の立場に立って物事を考えてみると。
「赤ん坊の時に攫われて、ずっとガラス一枚の部屋の中で生活してきた。食べ物や遊び道具に困る事はなかったが、自由はなかった。」(主人公と初対面の時だけ、ってのはありえないでしょう?)
「ガラスの向こうの人に声をかけても、大抵は無視される。例え返事をされても、悪態付かれるのが殆どだ。」(子供の人造人間だから)
「唯一優しくしてくれたのがファーザーだった。だから心を許しているが、ファーザーが自分を攫った組織のリーダーでもあるから、複雑な気持ちだ。」
「そんな中、急に見たことのない服を着た知らない人に『あなたの親』だと告白されて、混乱してファーザーに助けを求めた。」
「その知らない人が自分の本当の親だと後で知らされた。自分の為に来たんだと知らされた。」(人造人間だから、「人格プログラム書き換えた」という言葉になるが、人間の場合は「本当の事を教えられた」という事になるんじゃないかな?)
「また会える時が来るのでしょうか?会ったら、もう絶対にその人に悪い態度を取らない。」
インスティチュート壊滅
「『親』が自分を攫った組織を壊滅させた!『親』と一緒にここから離れて、『ガラス一枚の部屋』での生活から脱出できる!」
...と、こんな感じなら、人造人間ショーンは「親に従順で喜ばそうとするプログラミングされた子供人造人間」ではなく、「親に褒めてもらいたい普通な子供」だと考えられないか?
その親にとって、「実の息子を裏切った証」であるけど...
量産型オースティンみたいな顔つきしやがって
ミニッツメンルートでクリアーしたが、意外とこの子の未来は明るいような気がする。
子供の姿のまま成長できないという訳ではない、キュリーの例のようにグッドネイバーの
メモリー・デンで成長に合わせた新しいボディに乗り換える事は可能性がある。
青年、成人サイズボディ作成はスタージェスや何でも屋のトムが、これは非常に面白い、と
言いつつ嬉々としてマッド・エンジニアぶりを発揮してくれると思う。
もちろん精神の成長は必要だが、ミニッツメン精神はプレストン・ガービー、ロニー・ショーが、人生の機微については大先輩であるニック・バレンタインや自我に目覚めている
コズワースが、その長い人との付き合い方(あしらい方)の経験を語ってくれるだろう。
今日も将軍がいない時、キャッスルでは、こんな会話をしているかもしれない。
ショーン 「ロニー、、、何でインスティチュートは、うまくいかなかっただろう?。」
ロニー 「はっ?、ショーン坊や、そんな当たり前の事も知らなかったのかい?、
いいかい、連邦の人々は他人に”支配”されるような人間は一人もいない、 他人に人生を指図されるなんてまっぴら御免なのさ。
まして、上から目線で優秀で頭の良い我々が君らを”管理”して”幸せ”にしてやるなんて、誰が信用するもんかね。
坊や、良く聞きな、連邦の人々に信用されるには、まずは困っている人を助ける事だ
銃弾の盾になり自分の命を張って人々を助ける事で、初めて人々は信用して、その人間の話を聞いてくれる、強制や脅迫ではなく自らの意思で進んで人は手を貸してくれるようになる。
自分達だけ地下の安全快適な空間で陰謀ばかり巡らせてるような腰抜けを尊敬する奴なんぞいないのさ。
連中は人の誘拐じゃなく、その科学の力ってえ奴で最初の一人を助ける所から 始めるべきだった、あんたのパパのようにね。」
初期人造人間ショーンが「ファーザーの後継者になったんだってね。どんな気分なの?」と話を振ってきた時に
皮肉の選択肢を選ぶと、111はいつもの軽妙さを見せずに、「今、疲れてんだ。お前と話すことに」と直球で人造ショーンへの憎悪をぶつける
輪をかけて不憫なのがショーンの反応で、「わかったよ。じゃあまた後で」と、淡々として返答することから、
普段からインスティチュートの大人たちに言われ慣れてるのだろうなと推測できる
皮肉を選ばず会話を続けても、次の会話の選択肢の一つに「知ってるぞ。お前嘘つくと鼻が伸びるんだろ(笑)」というこれまた鬼畜度の高い111の台詞があり、
人造ショーンは「何言ってるの?意味がわからないんだけど」と真面目に困惑することから、
ピノキオなどの絵本を読むなど子供らしいことをしたことがなく、科学の英才教育だけしか受けていないと思われる
クリア後ショーンばかりが話題になりがちだが、初期ショーンもかなり不幸度の高い人格なので、優しくしてあげよう
両親の愛情を知らずに育って死んでいくファーザーが最期に父親or母親に託した
たった一つの希望
>>101
勿論中身にはヌカ・コーラ・クアンタムを詰めてあげよう。
さぁショーン、あそこの銃を持ってるモヒカン頭や私達はカッコいいとか言ってる人達に浴びせてあげるんだ。
インスティチュートがいつ頃から連邦におりたった111の存在を関知していたかはわからない。だが各地に散らばったシンスやケロッグ戦を通し、111がどれだけ血眼になりショーンを探しているかがファーザーに伝わったため産み出された存在なのではないだろうか?
それまで組織の維持管理を最優先に考えシンスを消耗品としか見ていなかったファーザーとは思えない研究目的の不明な感情の発露を重点においた子供型人造人間の開発。Dr.リーをはじめとする現場の混乱は各ターミナルからも伺える。
死が目前に迫った実の息子として111にしてあげられることとインスティチュートの長として自分のとってきた行動の矛盾に苦しんだあげく出した答えとしてみるならば…幸せだったあの日の続きをできることならば送ってほしい。
ショーンの我儘と捉えるか一縷の望みと捉えるかはプレーヤーである111に委ねられている
やっと出会えた息子と荒廃すれど素晴らしい世界を一緒に旅したかっただけなんだ。
自分より年をとってたってどうでもよかった。
でもスーパーミュータントの事実とか諸々を知って、共にはいられないと思った。
どこまでいけるか分からないけれど、人造人間ショーンが楽しく生きていけたら良い。
愉快な仲間たくさんいるから大丈夫だよ。
自分の環境では111家のお向かいのパワーアーマーステーションのある家が定位置。
横にマママの椅子も設置してあるため、日がな一日おばあちゃんと座り込む光景は境遇を知っていても中々悪くない。
「ただ知っておいて欲しい。愛してる、パパ。」
プログラムを書き換えなければ、Nuclear Optionに登場しても死の床のファーザーに取り縋って泣くばかりだろうし
地上から来た恐ろし気な占領軍の指揮官が親だとして同行させるのは、ファーザーがいくら天才でも無理じゃね?
確かに111を父として認識させるために、いったいどんな記憶をインストールされたのか、
それはそれで興味があるが
同じ人造人間のニックがこんなような事を言っていた
ニック「俺の記憶は戦前に生きたニックという警察官のものだ。俺自身には何もない。空っぽだ」
111「だが、目覚めてからこれまで歩いてきたお前自身の人生があるだろう?」
人造人間ショーンもまた同じなのではないか。キャッスルで再会した時、
・111を父親だと信じている
・インスティテュートの人たちの事は覚えているし、111が彼らを殺したことに決して賛成はしていない
・それでも111が自分を救ってくれたのなら、111の事情を尊重し、まずそこから今後の人生を組み立てようとしている
だからファーザーは
「どんなものであれ、この子に未来を見る機会を与えて欲しい。それが私にできるこの子をもっと幸せにできる事だ」
と、ショーンのホロテープで語ったのだと思われる
キャッスルで暮らさせると、少しずつ連邦への肯定的な評価を口にするようになる
それが、ニックと同じく彼自身が歩んだ人生となるのであろう
人の業の塊
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これは次回作でとても気になるところではある。
ミニッツメンルートを正史として置き、あのファーザーのホロテープからは
「連れて帰るんだろうな」的なことを言っているため、ショーン回収も正史とされた場合どうなるのだろうか?
上でも述べられている通り彼はシンスなので成長しない(成長している人もいるみたいだが?)実質的な不老不死。
そして将軍も薬の力を使うとはいえ不老不死。
謎の血清までも正史となった場合、伝説の将軍★とはいかないまでも不老不死の親子として出てきたりするのだろうか?
第一次回作がFO1、FO2のように時間が少し離れた連作になったりするのか、はたまたモハビないしキャピタルに戻るのか、全く違う地区の話になるのか?
別の地区になった場合、この親子の話題は大きく出てくるのか?
次回作を待とう。
人は過ちを繰り返すから…どこかでまた誰かが過ちを犯すはずだ。
なんせ大人は勝手だからな(白目)
人造人間ショーンの初期記憶設定まで救うのは、将軍の力の及ぶところではないね
もしそういった望みがあるのならインスルートを選べばいいんじゃないの?
ファーザーとの初回会話の時点で、初期記憶設定が上書きされてしまうことはある程度予想できるように思う
デカイ銃を抱えて女連れで連邦各地で暴れて回り、たまに謝罪の如くお土産を持ってくる父親としての将軍w
まあ、雛鳥の如く肯定するのを10年20年も続けるのは無理だし、
そんなことはファーザーにもまして将軍にも責任がとれるもんじゃない
ファーザーが永遠の雛鳥生活を望んでいたかは良く分からないが、
望んでいようと望んでいなかろうと、人造人間ショーンには別の道を歩ませるのも、親としての将軍の責務でしょ
ゲーム中にはない設定だろうけど、もし父親としての将軍にインスの生き残り科学者を探す動機があるとすれば、
ショーンの肉体年齢を成長させる方法を見つける為、という動機はあると思う。やはり息子の幸せは考えたいものだろう
少数多数という決めつけはどうかと思うけど、
別に盲従するイエスマンを生み出して親を苦しめようなんて意図は感じなかったな
むしろ、親の愛情を得ようと必死なのは良く分かるね。だってずっとショーンが得られなかったものなのだから
それと、注意すべきは人造人間ショーンはイエスマンではなく第三世代、つまり自分の意思を持つということ
これから何年も生きていくことによって、C.I.T.地下で想定していたのとは別の道を歩んでいくのだろう
望み通りミニッツメンとなれるか、別の道を選ぶのか、それは彼の決める事
もちろん、自分の意思を持てないように設計されていて壊れてしまうのかもしれないけど、
それもまさにショーン次第としか言いようがない
インス地下でショーンを連れ帰るという選択は、そこまで全ての責任を受け入れるということだ
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ファーザーの生涯唯一のエゴで生まれた存在
親の愛情を知らずに育ち、インスの目的の為に一生を捧げる以外の選択肢がなく
不治の病に侵された時に、子供に戻った自分が父親の傍で暮らす、という妄想が生まれたのだろう
ファーザー「少しでもこの子があなたへの慰めとなるのなら・・・」
という奇妙なセリフの意図は、111に可愛い子供としての自分を与えるのと交換に、
自分はついに得られなかった親からの愛情のある暮らしを得ようとしたのではなかろうか
ショーンにどれほど多くの罪があろうとも、親として愛情を与えることが出来なかった自分の責任からは逃げられず
笑顔を歪めて連れ帰ってしまった。さて、111が愛情を注いでショーンの願いが叶うかどうか
個人的に連れ帰るのは成長も老化もないショーン(人造人間)自身や連邦の為にならない等の判断の可否は今の時点では決めがたいものもあるが
地上に連れていき初期位置(キャッスルや飛行船、地下墓地)では専用の台詞がある
インスティチュートエンドの場合はアドバンス部門に居る
クリア後に発生する派閥ロケーション専用の特殊な台詞
・ミニッツメン(一部居住地台詞と兼用)
「大勢の人を助けているんでしょう?(穏やかな感じ)」
「双頭の牛が大好き。すごく変な音を立てるんだ!(驚き)」
「本物のキャッスルに居るなんて信じられない!誰もここまでたどり着けないよね!(弾んだ声)」
「大きくなったらミニッツメンになれるかな?一分で駆けつけるって」
・B.O.S.
「ボクが着られるパワーアーマーを作って無いのが残念だ。凄く楽しそうなのに……(楽しそう)」
「昔は地下に住んでいた…今は空に上がって来たんだ!(嬉しそうな感じ)」
「エルダー・マクソンはあんまりボクを好きじゃないかもしれない。彼はほとんど笑わないんだ…悲しそう」
「人間が人造人間を作ったなら、誰が人間を作ったんだろう?」
「連邦をもっと良い場所にしようと頑張ってくれてすごく嬉しいよ!」
「いつかボクもB.O.S.に入れると思う?」
・インスティチュート
「人造人間は奇妙だよね?ほとんど人間そっくりだもの…(困惑?)」
「人が死んだことを話してる人達がいた。人が死んだとき、他のものにする事は絶対出来ないって……」
「全インスティチュートの責任者になったら絶対楽しいに決まってる!」
等々……
・レールロード
該当データ確認出来ず
ちなみにインスティチュートエンド後にショーン(人造人間)に「自分は本当の親じゃない」という選択肢を選べるがその場合の反応は
「当たり前だよ」としっかりと理解しているものだった
他のルートエンドで地上や蒼空に連れていく際は後から「本当の親に会えた!」と喜ぶが既にショーンに認識が書き換えられているものだった
>>51
ショーン、父さんとプロレスごっこやろう!
どうでもいい話だが三人称でパワーアタックすると普通に投げ飛ばしたり出来る
・・・と、ファーザーの意図はいろいろ考えてしまうが、ホロテープの言葉がヒントになるかも。
「あの人造人間・・・あの、男の子のことだが・・・あの子はもっと幸せになるべきだ。」
「ただチャンスをあげてほしい。連邦を待つ未来がどんなものにしろ、その未来を一緒に迎えるチャンスを」
人造人間を感情のない機械と言い放つファーザーにしてはおかしな発言である。
客観的な言い方ではあるが、やはり「あの子」はファーザー自身の投影なのだろう。「あの子はもっと幸せになるべきだ」は、「(自分にも)もっと幸せな生があるべきだった、あってもよかった」の言い換えであったかもしれない。少なくとも幸せ=インスに育てられる人生ではないのだろう。
そして自分の親が切り開いていく未来を共に見たい、見るチャンスを死んでしまう自分にもくれ、という心情から、いびつながらも精一杯の分身である人造ショーンを託したのではないだろうか。
インスという組織を背負ってきたファーザーが最後にもらした本心、あるいは人間らしさ、それが人造人間ショーンなのかもしれない。
彼を連れ帰らない選択肢も「過去にはもう戻り得ないという111の覚悟」と捉えれば当然であるし、コンパニオンや誰かが好き勝手言って良い問題ではない筈である。
なによりも彼の生き死になんぞ、ファーザーのエゴと科学者共の勝手な戯れの結果であって、111の責任でもなんでもない。
111に限らず、どこかで過去に諦めを付け、常に前を向いて行かなければおかしくなる世界で、後生実体を伴って残り続ける在りし日の亡霊とも言えるこの人造ショーンを、111が連れ帰らないことに批難を浴びせるNPCはかなりズレてる様に感じる。
やはり、戦前に得た幸福から戦後に全てを失った絶望まで突き落とされた111の主観まで想像の及ぶ他人と言うのはもうこの世界には居ないのかもしれない。
戦前生まれのグール達なら、連れ帰らない111の気持ちも分かるだろうか? ケントはダメそうだが・・・
自分のプレイでは人造人間ショーンとガラス越しの会話時に「こんな事した奴らを殺してやる!」を選んで、その言葉通りにドアが開いた瞬間にファーザーに「こんにちわ。さようなら」してしまって何の説明も聞かないでインスと敵対した。
目の前で慕っていた人間(ファーザー)が見知らぬ部外者に殺害されるのは相当なトラウマであろうと思うし、リコールコードを聞く事も無かったので初期化はされなかったはず。
なのにインスを壊滅させる時に出てきて「誰からも聞いてないけど自分の親だって解る」ってのは一体どういう事なのだろう?
「知らない人が居る!さらわれちゃうよ!助けて!」って騒いでいたのに、あの時の殺人者を親と認識して同行を求めるって…。(たぶん一番関わっちゃいけない筈。脱出しないと死ぬけど)
まぁ、会話もしないでファーザーが殺される展開は想定していないだけなんだろうけども。
(ファーザーが出合い頭に殺されたりして無ければ記憶の書き換えも矛盾は起きないし)
ある意味では111の孫であり、本物のショーンことファーザーにとっては『ブルーがVault 111から出て、連邦内を回って一生懸命になって探してたのは、インスティチュートの指導者である自分ではなく、ブルーが想像し、ケロッグの記憶から追っかけてきた"子供"の時の自分である』という意味での置き土産。
これを、ファーザーからの「あなたの期待してた息子じゃなかった事へのお詫び」、「息子として一緒に過ごせなかった罪滅ぼし」、「最後の最後のプレイヤーに対する嫌がらせ」と捉えるかはブルー次第である。
(ただ、シナリオライターからプレイヤーに対する嫌がらせであるのは変わりないのだが)
>>16 のような形でもしも託されたなら、仮にインスティチュート破壊ルートを通ったプレイヤーでも、このショーンに対して肯定的な意見も多かったかもしれない
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やはり、彼が言う言葉は一番ショーンに近い「あの人」の心情なのだろうか。
恐らく元ネタは2001年に公開された映画『A.I.』の主人公デイビット。彼も子供型のロボットであり、不治の病に犯され冷凍睡眠せざるを得なかった子供を持つ母親に望まれて製作された、愛情を求めるロボットであったが……
永遠に変わらず、子供が持つ未来を持たない存在というのがどれほど残酷な事なのかを教えてくれる一作である。そして、変わらず残るということが良いこととは限らないとも。
こちらのショーンが彼のような末路をたどるかは最後の生存者となった111に掛かっているが……彼がどのような選択をしたとしても、誰も責めることはできないであろう。
人は、過ちを繰り返す。本来の意味合いならば戦争、戦争は変わらないという言葉に近いfalloutのキャッチフレーズであるが、この場合こちらの方が真理であるだろう
非常に早口である
身体年齢が子供で固定されているため正面戦闘力は低そうだが、モノ作りの才能は既に親譲りの化け物さの片鱗を伺わせる
3のリトル・ランプライトあたりに連れて行って牛耳らせると大変愉快な事になりそう
いまさらだけど人造人間ショーン(仮)の性別も女の子になったりする設定があったらめちゃくちゃ見捨てにくくなったろうなと思う