サブマシンガン

>>50 　51　伝説のラッドロ―チの沸き場所　ラッドロ―チ4体のみが沸き　他の敵に邪魔されない良物件がある。それは第8警察管区である。ここで注意すべき点は武具固定されるタイミングはファストトラベル直後ではない。私の場合伝説個体は室内にいたが、武具固定のタイミングはどうやら階段最上段付近だったので、まずファストトラベル直後最初のセーブをした後にそこで2つ目のセーブをし武具固定できた。
他の沸きポイントはダイヤモンドシテイ入口から見てすぐ南東にある車庫の南側の道路ベタに1台のトレーラーに囲まれるようなマットレスがある場所があり、そこに2匹のロ―チが潜んでいる。ただここは北側にモングレル4体いるのでそちらが伝説化する場合もあるため面倒である。・・・ここはサブマシンガンの話題でありました失礼。1つネタを。サブマシンガンのレシーバーで最高のファイアレートを誇る高速レシーバーのFireRate補正は175％であり、ハンドメイドライフルの高速オートレシーバーの156.3%を凌ぐ恐るべき補正である。

痛打のサブマシンガンはLv70現在になっても
接近を許してしまったフェラルの群れから111を守っている

プレイヤーが用いる武器としては基礎威力があまりに弱く、爆発辺りがついてやっと使用を考慮しうる代物。しかし、序盤に拠点開発を進めるにあたっては入植者に支給する自動火器を探しにレイダーを狩ってもドロップ品のオートパイプピストルやライフルも3~4人に一人程度しかドロップしない中、Vault114に行ったりグッドネイバーの裏路地に行ったりDiamond City Blues辺りの進め方を工夫すればまとまった数が入手可能で弾は1発渡せば永遠に撃ち続ける仕様により入植者に配る分には丁度いい代物となっている。

>>46
第二次世界大戦後、核兵器を核動力として研究転用した為に一人勝手に(エネルギー的)自由を謳歌していた背景があるので、大戦後に諜報戦と代理戦争が主力になった冷戦に突入した現実現代と違い、米国内では装備更新があまり進まなかった可能性が大きい

よその国が資源枯渇に陥るとさすがにアメリカもその破壊的大量生産風潮(現実の比ではない模様)も重なってさすがに資源枯渇に陥ったけど、よその国ほど深刻ではなかった、それでも元が潤沢すぎる生活にどっぷり浸かってしまっていた国民にとっては暴動モノだったみたいだけど。
んで、エネルギー産業的には相変わらず優位性を持っていたけど、そこに目をつけた中国がお前その油田よこせやと殴り込んできたけど反発、米中資源戦争(アンカレッジ戦線など)がぼっ発するけどアメリカはむしろ防護服の方でPAというパワードスーツを開発して戦場優位性を得たので、それに付随する武装(PAのアシストで単独で携帯、運用可能なミニガンや、デザイン的に10mmピストルも？)の方がどんどん開発されて行ったっぽい。
通常歩兵武装にはいつ開発したか不明だけど現代のモジュラーウェポンに近いかもしれないコンバットライフル、コンバットショットガンが広く配備されているので、さらに後方の支援部隊にわざわざ新しい武器を研究開発せずにとりあえずばら撒きが可能なM1A1が続投したのかも

と、ここまで長文失礼、まぁひとつの仮説として捉えてもらえればいいかな

>>41
確かに性能で言えば他にもっと良い銃があるだろう
しかしマフィア映画好きにとってはこのトミーガンという形状にこそ意味があるのである
本拠地にケミストリーステーションを大量に置いてヤクの精製、他のシマ(居住地)を外敵から守ってやったりスロットを置いたりしてそのアガリをいただくという気分を出す、なんて111ファミリーを夢見てるパパの兵隊がコンバットアーマーにコンバットライフルでは興醒めもいいとこ
フェドーラ帽にトレンチコート、そしてトミーガンでなければ格好がつかないのだ

ゲームの仕様上、取得できる弾薬量は弾倉サイズの影響を受けるので、
45口径弾がやたら大量に手に入るのは、この武器のおかげだったりもする。

サブマシンガンを武器として全く使わない生存者も、実は、
豊富な45口径弾という形で、サブマシンガンの恩恵を受けているのだ。

この武器の素の性能が高いとVault 114の早期攻略が無理ゲー化する恐れもあるが、それにしたってイマイチ過ぎる感がある。
武器CNDとニコイチ修理のシステムが続投であれば入手性の良さから重宝されたであろうが…

厳選して痛打やツーショットが付けばとさらっと書かれているが、実はサブマシンガンに関してはそう簡単にいくものではない。

伝説の敵のレベルが10以上、且つ14以下の条件を満たしていないとレジェンダリーのサブマシンガンが出てこないからであり、その条件を満たした敵が厳選可能な所で出現する所となると、かなり限られた場所のみになる。

もちろん、厳選ではなく偶然倒して入手という経緯なら、虫系や動物系の低レベルな敵が上記のレベルの条件を満たすものも多いため、入手できる可能性はある。
（可能性はあるが、偶然に痛打やツーショットといった効果が乗ったサブマシンガンを落とす可能性は限りなく低い）

厳選で狙う場合、狙える可能性があるのは伝説のレイダー(Lv14)か伝説のラッドローチ(Lv10)くらいであり、Lv14のレイダーの方はモンシニョールプラザで、ラッドローチの方はプレップスクールで出る可能性がある。
初訪時の自身のレベルによって、その場所で出る伝説のレベルは変動する可能性があるため、高レベルになってからモンシニョールプラザに行った場合は、Lv21のレイダーになってしまう可能性も否定はできない（未検証）。


長々と書いてしまったが、そもそもサブマシンガンのレジェンダリーを厳選して入手したいと思う人がどれだけいるのかっていうのもあるんだが。
（書いてる私自身、別に欲しいとも思わない）

人間、もしくは、人ではないバケモノに襲われている時に、もし近くに落ちているか、持参していたらすぐさま構えてこう言おう。「宣戦布告だぜッ！」と。

（シチュエーション的にvsケロッグ戦がキマる。）

モデルはトンプソンサブマシンガン…のようだが
よく見るとかなり形が異なる
アッパーレシーバーの形はやや横広で、リアサイトの形は初期型のトンプソンM1928に見える
放熱フィンつきのバレルや特徴的なドラムマガジンもM1928のものだが、ボルトハンドルはレシーバー側面に出ており、これらの特徴は戦時量産型のM1、M1A1に似ている(ただし、実銃ではハンドルと排莢口はゲームとは逆側の右側についている)
M1、M1A1はドラムマガジンを装着することはできない
さらにストックは、一見M1928のストレートストックに見えるが、レシーバーに被さるような形をしている
トンプソンの純正ストックにこのような形状のものはなく、UZIサブマシンガンの初期型ウッドストックに似ている
さらにハンドガードがレシーバーにめり込むように寄っている
トンプソンの意匠を残しつつ、よく見ればトンプソンではない
さらにゲームの演出を派手にするための変更(左ハンドル左ポート)を加えつつ、良い架空銃デザインをしている

>>35
FONVの22口径サブマシンガンはアメリカン180と言う実在する銃である
本銃はフレームなどのシルエットが確かにトンプソンサブマシンガンに似てはいるが運用の全く異なる武器である

因みに、NVには似たような武器に、22口径サブマシンガンというのがある。見た目はザクマシンガンそのものである。

38.レシーバーとフォアグリップがあれば最高だったのになぁ…。

トリガーマンのようにスーツにフェドーラ帽を被って撃ちまくるのが一番似合う銃
サイドアームはスナブノーズ44ピストルかデリバラー辺りがベストか
異論は認める

基本的に接近戦専用の最終兵器として愛用している
低反動と高連射性が素晴らしい
必要最小限の時間、被害、弾薬で敵を沈める

カプコン産の某生命災害ゲームの四作目では弾数無限、高威力の隠し武器として登場した。
高難易度モードをこれで無双した人も多いはず

>>27
この銃の良さは、他の銃を含めても装弾数や照準のブレの少なさが圧倒的に秀でているところ。
フルオートにはこれより威力が高い銃が結構あるが、爆発やツーショットが付いても扱いやすいのがこの銃の真骨頂。
まぁ、好き好んで使わない限り
ハンドメイドライフルさえ手に入ればもういいやとはなるが…。

どうせならグリップも欲しかった人もいるはず。

非常に残念な結果として…パワフルサブマシンガンとパワフルオートパイプサブマシンガンのダメージは同じ。サブマシンガンのほうが大口径弾を使用しているというのにこんなのあんまりにあんまりである。
しかも同じ.45の銃としてもコンバットライフルという強力な野郎が鎮座ましているのでシルバーサブマシンガンの運用はやっぱつれぇものがある。こちらにはバヨネットもスコープもロングバレルもないのである。
だが連射してる時にだかだかだかっ!と高速タイピングを見せてくれるのですごくワクワクするしいいものだ。巨大なマガジンがあるという利点をフル活用してみせよう。

もともとそれほど遠距離を相手取るような銃でもなく、改造してもダメージが控えめなため、軽量さを重視したカスタマイズにしてサイドアームとするのもよい。

序盤では弾薬の都合が難しいがだんだん余るようになるので、「高レートでレジェンダリ効果をバラまくための銃」と考えれば中盤以降もそれなりに出番はある。
同じ連射系ではパイプオートより重いのが難点だが、こちらは厳選しなくても店売りゆえほぼ確定で入手できるユニークのスプレーアンドプレイがあるのがメリット。フェラルグールなども安全に一掃できるだろう。

入植者に装備させるとこれを使うのを止めて
襲撃者が持ってきたパイプ銃や武器庫から勝手に持ち出した武器を使う事が多いと感じる
検証した訳ではないのであくまでも個人的な印象だが

RPでこいつを使いたかったらやはり厳選は必須
それでも ツーショット 痛打 爆発辺りの効果が出れば中盤以降も
十分にメイン枠として使っていける性能はある
「ツーショットパワフルサブマシンガン」とか名前だけで白米3杯は行ける

弾が割高なので序盤でこれを主力にする場合、他の弾や銃器さらにjunk（要するに何もかも）を売りつつ弾を買って主力にしていきつつ、さらにニックに出会うクエなどで出会う敵のサブマシンガン持ちの弾や使っていた銃器を取ると良い。
中に入っていた弾も加算されるのでかなり費用が浮く。
（運が良ければ武器の中に50発入ってたりするのでかなりお得）

まぁサバイバルでは命がけになるので前者のやり方の方がメインになる。

1500を越えて弾切れの心配なくフルオートを撃ち尽くすのはとても気持ちよく楽しい。

少なくとも歩兵が一人で持って塹壕戦で利用され始めたのは明らかにMP18
トミーガンはMP18よりも明らかに後発だから最初と言うには無理がある

>>17
とはいえ、「サブマシンガン」という言葉は確かにトンプソンと共に発明されたので、そういう意味では最初とも言えるのでは

トミーガンは陸軍武器科のトンプソン大佐が「1人で持ち運べる機関銃」として考案した塹壕箒というアイデアを元に設計され、1919年に最初のモデルが完成した。この時、その新しさを強調する製品名として小型機関銃を意味するサブマシンガンという言葉が造語されたのである。

ちなみに現在でもセミオート専用のカービンモデルとピストルモデルが絶賛販売中である

>>3 へ
失礼しますが、初めて短機関銃を製造・採用したのは1918年の第一次世界大戦時のドイツ軍のMP18です

ミニガンの陰に隠れて「伝説が付かないと微妙すぎる」武器の筆頭候補。
弾薬がコンバットライフルと競合するだけに使用機会は少なく、序盤のグッドネイバーでの縄張り争いやシルバーシュラウド関連のクエストで敵が使用するためバランス調整で煽りを食って弱くされたのではないかと勘ぐってしまう程。
逆に言えばスーツを着たザコ相手にも乱射できるのでレトロな映画に出るようなマフィア風のロールプレイも捗るのだが、スーパーミュータントやセントリーボット相手にこれをちくちく撃っても自分が蜂の巣になるのが関の山、というのが悲しいところ。
元の威力が弱いためツーショットなどが付いてもあまり強くはならないが、反動はいっぱしに増えるので制御が難しく…と長所をあらかた奪われてしまっている武器。

45口径弾を使用する為これが出てきた頃では弾薬の運用の困難さから敬遠され、かと言って弾の供給が安定してきた頃には更に強力且つコスパの良い武器があるので忘れられがちな不遇な武器。しかし見た目と雰囲気はバツグンなので是非トレンチコート等を来てボストンコモン辺りを徘徊して頂きたい。

現実のトンプソンとは微妙に差異のあるこの銃だが、連邦ではトミーガンの愛称で呼ばれている様子。
DCラジオでトラビスがシルバー・シュラウドを“トミーガンを振り回すヒーロー”と形容することがある。

Fallout New Vegasにもトンプソンサブマシンガンがモチーフの.45オートサブマシンガンという武器が登場していた。

Fallout4のサブマシンガンとはあらゆる意味で別物であり、
ゲーム終盤でも通用するほどの高威力だが、
その代わりに弾薬の入手手段が限られている、というFallout4のハンドメイドライフルのような存在であった。
また、コッキングレバーが銃の右側にあったことも特徴である。

>>9
M1シリーズも第二次世界大戦後、大量の余剰品が出てしまい、自衛隊や韓国軍などの西側同盟国に供給し、米軍も後方部隊や戦車兵の自衛火器としてベトナム戦争まで使用したがそれでも余ってしまい多くのものが裏社会に流出した。結局1950年代のマフィアやギャングたちがM192～シリーズやBARと並んで愛用した武器となってしまった。因みにM1シリーズはドラムマガジンの装着は不能となっているが固定用の溝がないだけなので溝を適当に掘ってあげると装着可能になる。実際に二次大戦中に装着例があるのだとか…

マフィアスタイルのトンプソンと言えばやはりフォアグリップ付きなのだが
残念ながらハンドガードはレシーバーの一部となっており該当するMODがない。

ショートライトバレルに変えると放熱フィンが付いたり、100発マガジンがある辺り
トンプソンM1928A1やそれ以前のモデルが元だろうか。
ちなみにM1921の頃は民間人が容易に購入できたためにマフィアやギャングにも広まり、
ギャング映画などでもお馴染みのアイテムとなるほど「犯罪者の銃」というイメージが付いたようだ。

第二次大戦ゲームでお馴染みのトンプソンはトンプソンM1、またはM1A1。
ドラムマガジン使用不可、コンペンセイターや放熱フィン廃止など大量生産に向けた省略化がなされている。

なぜドラムマガジンしかないのか
普通のマガジンが欲しかった・・・

入植者達にオート系の武器を手軽に配りたい場合、グッドネイバーの倉庫をリスポーンするたびに訪れると結構楽に数を揃えられる

この武器そのものの威力はオートパイプピストル並である
その為レジェンダリー効果無しでは微妙な装備である
装弾数は多いが、正直言って重さに見合った性能は持っていないので、
パイプサブマシンガンの方が軽くて弾も手に入りやすくて使いやすい

一方、武器の威力に関係なく効果を発揮するレジェンダリーが付くと
持ち前の装弾数の多さと連射力によって凶悪な装備と化すのである

スーツ姿でこいつを持てば気分はマフィア、軍服姿で持てば気分はサンダース軍曹。武骨ながらどんな格好でもさまになる短機関銃である。

限りなく実銃に近い外観ながら、コッキングレバーがレシーバーの左側にあるなどの相違点もあり(この当時の銃に左利き用のような気の利いたアンビパーツは無い)、ギリギリ架空の銃となっている。

モデルはおそらく世界で初めて製造されたサブマシンガンのトンプソン・サブマシンガン。通称トミーガン。
現実では最初の製造が1919年なので、FO4でも同様であれば300年近く使用されていることになる。

そろそろゲームに慣れ始めたかなという時期に流通しはじめる。

比較対象になりうる武器は、同径弾を使うオートコンバットライフルと、もう少し後から流通し始めるオートアサルトライフル。
CRと比較すると反動制御性や装弾数などの使い勝手（消費弾丸数は除く）で勝り、ARと比較すると弾丸の確保がしやすい。

連射速度が速いので使っていて気持ち良い武器だが、CRよりも弾丸消費が激しいので無駄撃ちは厳禁。

なお、痛打などの固定ダメージ付与のレジェンダリー効果が付くと、先述の連射速度の関係で恐ろしいことになる。
スプレー・アンド・プレイ というサブマシンガンの皮を被ったモノ を使ってもらえばわかるだろう。

オートマチックの短機関銃。
デフォルトのMODでも装弾数が50発と多め。