アンカレッジ解放

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コメント一覧(27)

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27.名無しさん2021年12月07日 07時17分
26.名無しさん2021年08月22日 11時57分

ちなみにFallout3以降ではアンカレッジが激戦区になった理由については
あまり細かく説明されない為に分かりづらいが、戦前アメリカが地球最後と目される
底油田をカリフォルニア沖に発見、国際社会の批判などどこ吹く風でさっさと
オイルリグを建造、アラスカはアンカレッジ方面からカナダを経由し米本土へと至る
パイプラインを作り上げてしまった事が理由である。当然、敵国が石油資源を
独占する事を中国が許しておくはずもなく、中国はアンカレッジに猛攻をかけ占拠。
パイプラインの経由地であるカナダからも強い反発があり、暴徒による破壊工作等もあったが
アメリカはこれを理由に強引にカナダを併合。PA部隊の投入によりアンカレッジを奪還し、
その勢いのままに中国本土へと侵攻し、資源戦争を一人勝ちしようとしていた。

その一方でグレートウォー勃発の1ヶ以上前から政府の首脳陣や科学者達は自分たちだけ
秘密裏に前述のオイルリグへと避難・集結してエンクレイヴを作り上げはじめていた事を
ボストンビューグルの記者が掴んでいる。つまりアンカレッジ大勝利!万歳!みたいな
戦前のムードはこうした暗躍から目を反らすための一種のプロパガンダでもあり
いざとなれば国民も兵士も見捨てる気満々だった…という事が伺える。

25.名無しさん2021年08月21日 13時25分

>>24
アンカレッジ開放を描いた3のDLCの訓練シミュレーター内では101のアイツがベンジャミン・モントゴメリー軍曹という人と一緒に中国軍砲台を破壊することになるが、史実ではこのモントゴメリー軍曹と優秀な兵士の2名が砲台を破壊したとされる。
しかし、この優秀な兵士というのは一切の情報が謎のままであった。
もしかしてこれって・・・と楽しみながら3をやってみるのも良いだろう。

24.2020年09月20日 14時11分
感想

>>16
真相はともかく、111パパ戦前軍人でアンカレッジで戦った事がある、なんて言葉少なに昔話した日には
お調子モンのガービーさんが「という事はまさか、将軍こそがアンカレッジの英雄か?!」とか言い出して
盲目的旦那様ラブのコズワースが「はい、間違い有りません。戦前からお仕えしていたので存じております」とか言い出して
引っ込みがつかなくなりそうだw

23.名無しさん2019年07月17日 11時09分

ジンウェイ将軍が101の目前でショックソードで殺害する彼は英雄になれたのかは定かではない

22.このコメントはNG投票で非表示になりました。
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21.名無しさん2019年01月30日 19時54分
感想

PA着込んだ兵士スリ失敗したら中国兵のセリフで襲い掛かってきたなw
PA着込んだ部隊の何割が米兵装った中国軍のスパイだったのだろうか・・・

20.名無しさん2018年11月29日 14時11分
感想

そうするとあのシミュレーションではPAを着込んだ111と101が盛大に暴れまわっていたわけだ。うーんシミュレーションとはいえ中国軍がかわいそうになってきたぞ

19.名無しさん2018年11月14日 02時06分

かのスーパーロボットリバティ・プライム
3のシミュレーションにも登場するコンスタンス・チェイス将軍によって立案され
本作戦の決戦兵器として投入されるはずだった
発する音声が対中国軍、対共産主義なのはこのためである

18.名無しさん2018年08月08日 03時03分

111は第108歩兵連隊
Mothership Zetaのエリオットは第108歩兵大隊
101は相棒のベンジャミンが海兵隊一等軍曹(Gunnery Sergeant)なので、海兵隊特殊部隊と思われる。
作戦指揮をしていたコンスタンティン・チェイス将軍は、陸軍元帥である。
なぜか沿岸警備隊の勲章を付けてたりするし、色々意味が分からない。
まぁチェイス将軍は相当イカれた人物だったので、そういうことも有るんだろうか。

17.名無しさん2018年03月27日 16時44分

>>12
撤退した結果それを追撃した米軍により、中国国内に米軍がいる状況ができ、それで焦った中国が核を発射したので中国軍はアンカレッジから撤退している

16.名無しさん2018年03月07日 07時35分

>>15
だがどこかの記事でパパ=OA主人公ってのが正しいという記事を見かけたことがあるぞ。
話によれば元々ベセスダはパパ=OA主人公という設定にしようとしていたが、そう設定するとRP性に影響を及ぼすため「アンカレッジの英雄」とあえてぼかした表現にしたらしい。
そのためネイト=OA主人公はほぼ公式設定だと思われる。

15.名無しさん2017年07月07日 02時34分

OAで追体験するのは空挺師団であり、ネイトが所属していたのは歩兵師団。
つまりOA主人公パパ
個人的にスゴく残念。

14.名無しさん2016年11月19日 01時00分

>>11
パラシュートが引っ掛かった挙句ガウスライフルを遺して中国兵に撃たれた三人目も思い出してあげて下さい・・・
最もこれも敵への憎悪と愛国心を煽る為の演出かも知れないが

ちなみに >>5 にあるパルスフィールド、コンソール等で無理やりT-51bを装備して練り歩いても101空挺部隊のアイツ(仮称)はピンピンしている
何だかなあ・・・

13.名無しさん2016年06月17日 18時01分

>>1011 1のパパはもしかして、インプラントタイプのVATSシステム導入したの被験者だったりして・・・。

12.名無しさん2016年06月13日 02時05分

最終戦争の日のTV報道では、撤退の兆候らしきものがある、程度の内容であり、
中国軍はアンカレッジから未だ撤退していない模様。

11.名無しさん2016年06月11日 19時25分

Fallout3で体験できるこの作戦のシミュレーションでは

・作戦上重要な砲台の破壊工作にあてられる人数がたったの2人
・さらにその1人の兵士が続けてキメラタンクを破壊し基地を壊滅させる
・そしてまたその兵士が鉱山街の基地でも大戦果をあげ、占拠
没データに科学者の「キメラタンクなんてあるわけない」というボイスがある
パルスフィールドの手前に都合よくパルスフィールドを止めるスイッチがある

など、ちょこちょことご都合な部分や盛っていると思われる部分があり、
そうした点からシミュレーションの内容は愛国心を高めるために
事実とは異なる内容を入れた、プロパガンダ的側面があるという説もある。
アラスカ戦線では米軍パワーアーマー部隊を投入し、攻撃に転じたのは
事実らしいがどこまでが事実に基づいていてどこまでが脚色なのかは謎である。

10.名無しさん2016年06月09日 10時02分

DLC内で英雄的活躍をする、101のアイツが操作していた兵士が実は本作主人公であるという説がまことしやかに囁かれている。
(ゲーム的都合もあるだろうが)pipboy無しでVATSを発動できる主人公ならあり得ない話ではないかもしれない

9.名無しさん2016年05月30日 00時06分

本作の男性主人公もこの戦いに参加し活躍した元軍人なので、ひょっとするとシュミレーションの中でモブとして再現されているのかもしれない。

8.名無しさん2016年04月16日 00時44分

シミュレーション内で死ぬと本体も死ぬのはSF作品では珍しくないネタなので(最近も某人気ラノベ原作アニメでもあった)それのオマージュといったところか。
ちなみにこの仕様は当時の米軍内でも批判が噴出していたようだ。

7.名無しさん2016年04月03日 13時42分

一応ステルスボーイも消音10mmピストルも持っているし開始から程なくして中華ライフルも拾えるのでそこまで難しくはない
とはいえ拾うまでの最初の2、3人はスニークキル等活用すべし

それでも101ならまだしもシミュレーションをやらされる新兵にはきつそうだが

6.名無しさん2016年04月03日 13時38分

シミュレーションなのになぜかその中で死ぬと現実でも死んでしまう凶悪設備
しかも序盤はピストルだけで数十人の中国兵を相手にしないといけない
戦前アメリカ軍兵士一人をどれだけ強くしたかったんだ

5.名無しさん2016年04月02日 22時01分

3のオペレーション・アンカレッジの終盤、地雷原そのものなパルスフィールドにうっかりT-51b兵一人が踏み込んでしまい、感電しながらヘルメットを脱ぎそのまま絶命するえぐい場面もあった(一応NVではパルスグレネードパワーアーマーにも特効はあったが)
だがその場に居合わせた101空挺部隊のアイツ(仮称)は冬用コンバットアーマー着用の為難なくフィールドを歩き、そのままスイッチ一つで解除していた

・・・シミュレーションの為米軍の勝利以外どこまで本当かは不明にせよ、もう少し何とかならなかったのだろうか

4.名無しさん2016年04月02日 21時55分

>>3
なお、無限CND武器を入手する方法はゲイリー法と言われている

3.名無しさん2016年04月02日 20時39分

このシミュレーションへの参加理由が過去の追体験などではなく無限CNDガウスライフルやジンウェイのショックソードであったアイツも多いはず

2.名無しさん2016年04月02日 20時18分

この闘いの初期から活躍したPAの有名は凄まじく。
この戦闘でのデータや改善点をもとに凄まじい勢いでT-60が開発。
幾つかの地域や軍に配備され最終戦争後にはX-01戦後開発されている。
当時のアメリカPAの開発と配備にどれだけ力を入れていたかわかるというもの。

1.名無しさん2016年04月02日 20時11分

2066年の冬に資源奪取のために中国軍がアメリカのアラスカ州を攻撃し、2077年の110日にアメリカ軍がアラスカ州アンカレッジから中国軍を撤退させるまで行われた戦闘。アンカレッジの戦いとも。この戦いで投入されたパワーアーマー部隊が勝利に大きく貢献したことから、米軍T-51パワーアーマーを大幅に増産、配備する事になった。
この戦いを元にした訓練シミュレーションをクリアし、戦前の武器庫へのアクセス権を獲得するために奮闘するVault101のアイツを描いたものが前作Fallout3DLC第一オペレーション・アンカレッジである。

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