マサチューセッツ外科ジャーナル

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コメント一覧(22)

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20.名無しさん2021年08月03日 21時26分
感想

ロード画面に表示される、救急プロテクトロンとそれに肩され喜ぶ少年の組み合わせの表紙は、このゲームの中ではもっともホッとさせられる部類のである。
もっともプロテクトロンの両腕からはかなり剥き出しの放電がされているが……

19.名無しさん2021年01月30日 20時33分
感想

どこで手に入れる奴か忘れたが脚を組んでタバコをくゆらすナースの表紙が非常にエロい

18.名無しさん2020年10月26日 02時20分
ネタ

戦前医学の復興の為、集める度に
ミニッツメン医学顧問のキュリーに渡している
実地研究の為に、キャッスルキュリー専用の診療所医薬品満載の棚、ケミストリーステーションも配置した

新人ミニッツメンキュリー医官の講義で、手足の傷付け方が上手くなりました!」

17.名無しさん2020年06月20日 18時31分

>>11 ちなみに、ボストン公共図書館図書返却機にある『Finding your funny bone』のファニーボーン(Funny bone) とは、ヒジをぶつけたとき等にビリビリィィーンと痺れが走るあの部位のことである。表紙には、上腕内側上顆(Medial epicondyle of the humerus) と書かれてあり赤い点線でその位置が示されている。

16.名無しさん2019年09月24日 16時45分
感想

>>15
吹っ飛んでるか、場所を勘違いしているものかと。
詳しく書いてくれないと判断のしようが無いよ。

15.名無しさん2019年08月10日 00時02分
感想

ケンブリッジポリマー研究所の1冊を取りに行ったところ、存在しないバグに出会った。

集めたい人は、サブクエで行った時に忘れず取っておくことを推奨する。

14.名無しさん2019年05月27日 15時01分

グレーター・マス血液クリニックにある1冊は、

Vault 111の冷凍ポッドそっくりの装置の中で眠る男性と、エジプトの物と思われる棺の中に収められたミイラを対にして並べている」表紙に、
「CRYO-TECHNOLOGY: HAVEN OR TOMB」という副題の、

ブルーにとって非常にショッキングなシロモノになっている。

13.名無しさん2018年04月02日 20時18分

中世の死刑執行人は医学にも精通してたとか言うし
効率的に命を奪う為に体の構造を学ぶのは致し方無し

12.名無しさん2018年01月04日 19時48分

>>2  のように、何でローカル地区の雑誌が?
みたいに思いがちだが、連邦にはハーバード大学があり、ハーバード大学医学大学院とその附属病院たるマサチューセッツ総合病院も含め世界最高の医学研究を行っている。

そして、マサチューセッツ州医学会が発行するThe New England Journal of Medicineは(日本でも)医者で知らなかったらモグリと言える超ド定番の雑誌のひとつ。

そこから類推するとマサチューセッツ外科ジャーナルも表紙はファンキーだが、内容は極めて高度な医学論文なのかもしれない。

とはいえ元ネタと言えるほど名称に類似性はないし、マサチューセッツ総合病院のあったレールロード西の川沿いもロケーション登録無し。
Fo4との関連は薄いと言わざるを得ない。

CITはこれ以上ないほどの中核なのにハーバードは不憫なことである。

11.名無しさん2017年12月06日 15時01分

医療の本を読んで戦闘スキルが上がるのは最近のゲーム的にはいまいちピンと
こないかもしれないが、ウルティマオンラインなんかの往年の名作洋ゲーでは
解剖学スキルは回復系スキルの効果量を上げるだけでなく、
剣・弓・鈍器・格闘などの戦闘スキルの攻撃力も引き上げる超重要スキルである。
おそらくこのあたりから着想を得て手足ダメージが増加するのだろう。

余談だが、#8のサブタイトルは「Finding Your Funny Bone」。
手足ダメージ増加効果に納得である。

10.名無しさん2017年11月28日 20時38分

>>8
ウェイストランドで対峙するデカい生物が脊椎動物であるなら相同器官及び相似器官を狙えば効率よく殺せる(内格と腱の位置とか極端に変わるとは思えない)。収斂進化というやつだ。そして、的が効かないことを除けばスーパーミュータントの弱点は人間とも大きく共通するのは実際に戦ってきて分かることだろう。フェラルグール人間の弱点がほとんどそのまま適応される。
巨大なを相手取っても、マラリアに関する論文に載っていた血液膿の情報を活かして粉砕するコツを育んだのかもしれない。あるいはハエによる疾病コラムを応用するとか。
そして銃であれば弱点を狙えないわけもなく、例えば神経の集まった部分に撃ち込めば簡単に人間を転ばせられる。そして外科ジャーナルで知った治療しにくい部位に撃てば、逃げた敵が苦しみ続ける。中国との戦争があったため、軍医や衛生兵の生々しい体験と知識が載っていてもおかしくないだろう。

9.名無しさん2017年11月28日 19時08分

これを拾ったらX6に「いや子供向けの本を読んでても別にいいけどさぁ・・・」的なことを発言する

8.名無しさん2017年11月08日 10時37分

そもそも主人公が使っている武器はほぼ銃器なので外科ジャーナルが役立つとも思えず、しかもSMデスクローの破損効率も上がるので
主人公が斜め読みしている
戦前の外科ジャーナルは変異生物やワニの四肢についても解説している
・医学とは名ばかりの殺人雑誌
のどれかになる。さすがに後者2つはないと思いたいが…表紙がどれもアレだもんなぁ…。

7.名無しさん2017年08月26日 15時11分

なんかは外科じゃなく内科や薬学の領域だからだろう

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5.名無しさん2016年07月16日 07時04分

手足を(頭も)ちょん切るために書かれたものじゃねーから!

4.名無しさん2016年04月12日 15時03分

医療の本を読んで効率的な傷つけ方を学ぶ
ベセスダお得意のキッツいブラックユーモアである(褒め言葉

3.名無しさん2016年03月12日 17時45分

より身体を知る為には必要なのは医学を知る事だが
主人公は医学は治すためではなく、効率的に無力化するために使うようだ

2.名無しさん2016年03月02日 16時40分

3は「D.C.内科医学に関する日誌」、NVでは「D.C.内科医学ジャーナル」のようにワシントンD.C.から流れてきたと思わせる名称だったが、これはボストンの所在地にあわせて名称がつけられている。……もしかして連邦は、医学もキャピタルやモハベより発達しているのだろうか?

1.名無しさん2016年02月25日 02時10分

特殊なPerkを習得する雑誌の一つ。
1つあたり手足への部位ダメージ+2%のダメージボーナスを得る

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