シグナルインターセプター

>>6
ちなみにこの｢*いしのなかにいる*｣とはRPGゲームのWizardryシリーズが元ネタ。
テレポートを使用、もしくは罠で発動等した際に壁地形に飛んでしまうとこの状態になり、作品によってはそのまま全滅イベントに移行してしまう(テレポ手段を持っていたら使用可能で脱出できる作品もある)、恐ろしい状況を表すメッセージである。

シグナルインターセプターを使う前のマクソンとの会話で、主人公が「「いしのなかにいる」なんてことにならなければな」と懐かしいネタを言う
英文もオマージュになっているのであれば、なんと正確な翻訳だろう

派閥に頼らなくても独りで作れるよねコレ・・・

>>2
いざ進もうとするといきなりファーザーから「ようこそ」と言われちょっとビビる。

ファーザーはケロッグから111がいずれここに来るかも知れないと教えられていた可能性がある。

とにかくなんとしてでもインスティチュートに突入して息子に会うことが目標だから…

インスティチュートのテレポーターの信号に割り込んで不正利用するための装置群だが、本来のテレポーターはインスティチュート側にありコーサー及び111が正規利用する場合は身一つで転送できる。
外部から強引にアクセスするためにこんなデカイ装置複数になっているようだ。

転送後にインスのターミナルを覗くと不正利用のログがバッチリ残っているあたり偽装工作はされておらず侵入はバレバレである。

メインクエスト｢The Molecular Level｣において作ることを目的とされる装置。
一種のテレポーテーション装置であり、電線で接続された｢安定型リフレクタープラットフォーム｣、｢分子ビーム射出装置｣、｢中継用アンテナ｣、｢制御コンソール｣の四種類の装置＋ジェネレータから構成される。
装置の起動には合計で28の電力を必要とする。