ボード

Falloutを再開したプレイヤーの諸君、
今一度よく考えてみてほしい。
この無骨なデザインといい、実はすごく世界観にもマッチしていてバンカラでかっこいい武器なのではないか？
確かに、強さだけなら他のユニーク武器に見劣りするかもしれない。スーパーミュータントの雑兵が振り回しているのを見て、「弱い武器だ」とか「かっこわるい」といった先入観もあるだろう

しかしこの武器にしかない硬派で、高貴な野蛮さが、「漢らしさ」が……"大和魂"が私には感じ取れた…それは連邦において唯一無二のかっこよさだ、違うかい。
(特にそう感じたのは穿孔アップグレード！かっこよすぎてもうたまらん…！)
(ついでにPerkによって威力も底上げできる！)
皆もこいつを掲げ、外套を身に纏い
一暴れしてみては如何だろうか。

こいつを使うメリットは
よろめき効果。


ヒットすれば敵はよろめくことになるのだが、連続でぶち当てることで相手に武器を構えさせる暇を与えず、大抵の敵は沈められることになる。
しかしあまりにもそのことを知られなすぎた...
というか知っててもボードを拾うころにはよろめき効果に頼らなくてもいいような強い武器を持ってたりするのか...

>>28

『将軍が鈍器をかついだら用心せい』
スーパーミュータントは父ウォーロードの言葉を思い浮かべた

何が出来るというのだその間合いから
遠すぎる
「遠い　かすりもせぬわ　かすりも…」

将軍に「VATS」と呼ばれる特殊な"握り"がある！
遠間から放たれた横凪ぎの一閃の直前
将軍の位置は壁の向こうからスパミュの目の前まで瞬間移動していたのである
ボードの射程は予想以上に伸びていた

将軍は最小の打撃で斃す
三回叩けば雑魚は死ぬのだ

>>27

ママンのボードは　敵を切り裂くことが出来るのか？
パパンのボードは　敵を突き刺すことが出来るのか？

　　出来る　出来るのだ

スーパーミュータント達がなけなしのIntelligenceとあふれるStrengthを使用してクラフトしたであろう環境利用ウェポン。

札束から剥いだ布切れから寝袋を作成したり木片と鉄屑から家やらなんやらを建築してしまう将軍にかかれば簡単に上位互換を作れそうであるが、特にそういう要素はない。

厳選した木材で作った本格派のロイヤルボードや鉄板やセラミックを削って大型のブレードに見立てたメタルボード、スーパースレッジよろしくジェット推進機を取り付けたスーパーボードなど色々出来そうではあるがそういう改造が出来たりはしない、残念である。

>>21
アリーナで入植者に持たせれば安全に見られるぞ！
人手が減る？ロボットをつくろう！

価値が意外とあるので重量を気にしない将軍なら
クエストなどでSMの拠点を制圧したついでに集めると
小遣い稼ぎ程度にはキャップが集まる
水商売やジェット等金策を縛ってる人にはいいかもしれない

固有キルムーブが二つもある。
どちらも相手を突き刺す派手なモノなのだが、愛用者のスパミュはキルムーブが発生せず、わざわざプレイヤーが使うメリットが無い武器のため、一度もモーションを観たことが無い人の方が多いのではなかろうか。
たまには木の板片手に人間と遊ぼう！人間！

スパミュ「素手で戦うのはあたまわるいやつ！武器をつかうオレらはかしこい！」

見た目やサイズから推測するにパレットや木箱を分解して得た板材を加工し、持ちやすい様に形を整えたものだろうか。
元々が加工木材故に雑に放っておいても朽ちない程度の耐久性はあり、しかも港や倉庫の多い連邦ではほとんど無尽蔵に手に入る。
所詮は板切れなので物理的に壊れやすいはずだが、通り掛かった獲物を2、3体仕留める役に立てば十分な使い捨ての狩りの道具だとすればさほど問題にはならなさそうだ。

樫や柿などの木刀はもはや金属かと思う高度なので、あながち侮れない武器ではある。

これについてはそうは見えないが・・・

ラッキーボードとか言うパークや改造次第でウォーロードをほぼ一撃で沈めてしまえる驚異の魔剣があるから貧弱とは限らない

「第三次世界大戦でどのような兵器が使われるのか私は知らない。だが、第四次世界大戦は石と棍棒によって戦われるだろう」

というアインシュタインの予言は、銃と核技術が保存されていたこの世界では半ば外れてしまった。
が、FEVによってどんどん強化され銃弾に耐えられる頑強さ・棒きれで装甲目標を叩きのめす筋力を手に入れ、ついには放射線を「あたたかい」とか言い出す人類を見るに、むしろ一周回ってありえなくはないと思えてくる。

人類すべてがボードを振り回すようなSMにならずには済んだことが、不幸中の幸いだろうか……。

ヌカ・ワールドに行くと「材料」の改造項目が追加され、
パックスが使用するボードと同じカラフルな塗装が作成可能になる。
しかし、見た目が変わりValueが若干上昇すること以外には変化が全く無い。

fallout4での両手剣枠
modで金属コートとかあったら戦士RPが捗ったのに

一応、手に入れやすい利点もあるので、集めて改造し拠点の入居者に近接戦用として配っている。

持ち主のスパミュ達に酷使されすぎて、建材としての使用に耐えうる部分が鉛筆一本分しか取れないという可能性はある。

資材としては鉛筆一本以下の価値しかない
そのまま組みあげればバリケードくらいは作れそうなものだが

グリップには、どうやらダクトテープを巻いてるようだ。

武器の複数所持に関してだけど
ダイヤモンドシティ付近でセキュリティといつも戦闘してる辺りで9個とか持ってる個体がいたので固定リスポン地点だと死体が落とした武器を拾ってる可能性がある

例え木材1しか出なくとも、建築派将軍には最優先回収対象。
人の住処として第2の人生を歩むボードも多いはず。

SMの肉体強度を考えると、こんなボロの木板で戦うなぞ人間が大きい割り箸で戦うがごとし
ぶっちゃけ素手で殴る方が強いと思われるのだが、彼らなりの縛りプレイか何かだろうか？

おそらくゲーム中盤以降、前作経験者からは序盤から一貫して見向きもされないであろう木の棒。

両手に持つ近接武器の中ではかなり軽いが、弱い。
一応MODによって強化出来るが、ビリヤードキュー共々そこまでして使うVault居住者は少ないだろう。

尚、当たり前の事だが解体すれば木材が手に入る。
が、Weight 3に対して1つだけと、えんぴつと同量しか手に入らない。何故だ。

武器としても資材としてもあまり役に立たない事を知れば知るほどその存在を忘れ去られていく。

大きさ的に木材(4)とか手に入りそうだが…もしそうだったら少しは日の目を見たであろう不遇の武器。

>>4
初めて訪れる場所のSM達を倒しても特にそんなことはないので仲間が落としたのを拾ったか、
リスポンした時に前回死んだ時に落としたorプレイヤーが死体に詰め込みなおしたやつをそのままにして新しく武器として1本生成されてるんじゃないかな

なぜかSMは2,3個持っている。
いくら力持ちでも一つでいいと思うが…折れた時用だろうか？

「みんなボードは持ったな！！　行くぞォ！！」
とばかりにSMたちがこれを持って走ってくる。
足を撃つなり頭を撃つなりしてあげよう。

111のフィニッシュムーブでは、なんとこの木の板で敵を串刺しにすることも
凄まじい膂力だ…

近接武器のひとつ。
文字通り木製の板である。
振りの速度はSLOW。
スーパーミュータントがよく持ち出してくる。
威力は素ではあんまりだが、改造すれば出血効果などが付きある程度の性能は確保される。