ドクロマーク

ケロッグはおそらく主人公レベルの1.5倍のレベルに設定されている。当然ドクロマークが決定的である。
レベル163で対峙したところ、向こうはレベル244だった。
もっとも、彼の場合はレベルを確認する間もなく、ドッグミートがかみついたところをフリーエイムでハチの巣にすることの方が多いと思われるが。

ゲーム序盤でセントリーボットMk.IVに会うとほぼ確定で付いている。
基本的に味方なので、珍しい友好状態のドクロマークが見れるはずだ。

>>4
特にスーパーミュータントはドクロマークついてるけど武器がボードで非常に弱いって事が多い。
ドクロマークだけに頼らず、相手の持ってる武器も確認して無力化、撃墜の順番を考えたほうがいいかもしれない。

低レベルでヌカワに行くとゲイジにもちゃっかりドクロマークが付いている
その称号似合うね、ゲイジくん！

>>3
魔術博物館がその例かな。原則としてラスボスが主人公のレベルに連動して常にドクロマークが待っている

ミニッツメン・ジェネラル
BoSセンチネル

これらには確実にドクロマークがついている
レイダー諸君には存分に気をつけて頂きたい

基本的には強敵に付くものだが当然ながら種族や装備によってその強さにはばらつきがあり、あっさり片付いてしまうこともしばしば。
その段階では手に入りにくい装備やMODを所持していることも多いので、臆せず挑もうﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝ

一部の敵は、固定レベルではなく、主人公レベルに特定の係数をかけたレベルで登場するようである（目撃情報からの推測による）。この場合、ドクロマークがついていればいくらレベルを上げても差は開く一方なので覚悟を決めて戦うべきだろう。

ゲーム序盤で言えば、小型のヤオ・グアイ、デスクロー、Mr.ガッツィーが対象となりやすい。その後は進め方にもよるが、ベヒモス、マイアラーククイーンなどが対象となる可能性がある。

デスクローやマイアラーククイーンの場合はこのマークがなくても危険であることは十分すぎるほど伝わってくると思われるが、Mr.ガッツィーの場合はこのマークがなかったならさらに犠牲者が増えていたかもしれない。

なお、本作において敵を倒したときに得られる経験値は、同系統内であれば基本的にはレベル比例制に近い。このため、無理をして強敵を倒してもアイテム以外での利点は少ないと言え、その点でもこのマークは有用といえるだろう。

相手が主人公と比べて高レベルであることを視覚的に知らせ警戒を促すための、本作におけるシステム上の目印のこと。

VDSG Catalogue No.6239
敵の名前の横にドクロマークが表示されている場合、その敵のレベルが自分よりも数レベル高いことを示しており、戦って倒すのが難しい可能性がある。その場合はレベルを上げて戻ってくるのが賢明だ