- アーレン
- Arlen Glass
- Mr.グラス
コメント一覧(72)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
アーレンさんに娘のホロテープを渡してアーレンさんが聴いている時に丁度ラジオから
It's All Over But The Crying
ああああああああああああああ!!!
やめてくれよおおおお!!!
やめてくれよ・・・
アーレンのクエストを終わらせ、彼がスロッグを去ってしばらくしてからサマービル・プレイスの北あたりでギディアップ・バターカップのオモチャが1つポツンと置かれているのを発見。
傍らには「アーレンのメモ」というメモが置かれており、「これが必要な子供のために。」というメッセージが本人の署名付きで書かれていた。
私も10周近く(DLC込)やってるけど、このクエ知ったの此処でした。
このクエ…鼻がぐずついて止まらなかった(TへT
ゲームで泣いたのって何年ぶりだろ…
クリックして表示
この人にホロテープを渡して一緒に聞いたあと、もう一度聞いてる姿はもうなんだかつらかった。
見ていられなくて立ち去ってしまった。
泣くだろこんなの。
>>42
それ以前にスロッグやその周辺に近付かなければ死なないよ(ボソッ)
>>43
戻って来ない。スクリプトで何所かに行った(到着した)時点で消滅するらしい。
多分ケンブリッジクレーターで終了ではなかろうか、と
>>42
そうすれば帰って来てまた生きて暮らしてくれるの?
それとも死なないだけかな?
初見。
スロッグの襲撃は危ないと聞いていたので、居住地にして防衛固めた直後から、 >>40 さんの情報も受けてアーレンのこもっている区画をコンクリートでぐるりと固めた上で、もしものことが起こらないうちにと死に物狂いで工場と本社回ってきた。
ホロテープ聞かせた場面ではリアルに泣いた。
せめて硬い服を差し上げたかったけど、それもできないんだな。
ママに、形見を託していってしまうなんて。
同じ200年の時間でも、冷凍されていたママの真新しい悲しみ・怒りとは少し違って、戦前からのグールは果てしなく長い時間を深い哀しみをそれぞれ抱えて生きてきていることは、一見穏やかなデイジーとの会話等からも察していたけど、それをはっきりとした形でまざまざと思い知らされた。
スロッグにビルダー置いてバターカップを大量生産していても
クエストをこなせばいつの間にか去って行ってしまう
どう見てもウィルソン・アトマトイズ工場の設備より
優れた生産ラインの何が不満なのか
おもちゃを作った、子供を幸せにした、それだけが意味のあることだった。
そして....作れる限りやり続ける。
少なくともそれができるから。娘の為に......
1人の父親から、別の父親へ
ありがとう
>>6
ボッビから目をそらすな
一人でふらふら出歩く一般人とかプロビジョナー見てると1日と持たずにあの世行きな気がするけど、そこはゲームシステム上仕方のないことか
ウィルソン・アトマトイズのIDカードはアーレンに報酬をねだるスピーチチャレンジを最後まで続けることでももらえる。
正直な話、必要かどうかわからなかったとしてもどうせアーレン自身は使わないのだから、最初から渡してほしかった。
111が戻ってこない可能性が高いと考えるのもわかるが、渡さない理由がない。
>>25
ウィルソン・アトマトイズ本社の7の書き込み曰くネサニエルという社員のあだ名で別人らしい。ちなみにネイトになる名前はネイサンとネサニエルとのこと。
あと名前を変えた男性主人公で言っても名称は変化しないためやはり別人だと思われる。
マーリーンのホロテープを渡して会話したあと、すぐにもう一度再生して聞き入ってるのが細かい演出だけど心を動かされる
>>5 ある意味幽霊が成仏するみたいだな
部品回収クエストを終え娘のホロテープを聞かせると、「ギディアップ・バターカップのおもちゃ」をくれる。ギディアップ・バターカップをそのまま二回りほど小さくしたもので、オリジナルと並べて飾ると可愛い。
いやほんと,アーレンどこ行っちゃったんだろう。
消滅してしまったのか
それとも,ワールド内のどこかをランダムでさまよっているのか。
会いたいなー
クリックして表示
彼が今でもバターカップを修理製造しているのはもちろん子ども達を笑顔にするためである。きっと亡くなった娘さんへの追悼の意味もあるのだろう…。
…ここだけの話、部品や破損したバターカップの多いウィルソン・アトマトイズ本社とウィルソン・アトマトイズ工場はどちらも連邦屈指の超危険地帯である。工場の方の危険性については本人も知っており、部品回収を頼む時に隠さず教えてくれるのだが。
正直一人で旅立つよりもスロッグに留まり、屈強な111とその愉快な仲間たちが定期的に回収を担当する選択肢を提案したかった。
バグで一室に引きこもり、寝る間も惜しんでギディアップバターカップをギコギコやり続けて唸るだけの置物と化すことも
戦争勃発前に会社の上層部と揉めて職を追われている。
10月23日もそれに絡んだ話し合いのため、会社に出向いていたが核戦争が勃発。
家に帰るとそこはケンブリッジ・クレーターとなっていて、妻子の姿はなかった。
絶望に打ちひしがれてクレーターの側で横たわっていたところ、そのまま死ねずにグール化してしまった。
事の顛末は、ウィルソン・アトマイズ社内を探索すると判明する。
クエストではないが、社内に残されていたマーリーンからのホロテープを彼に届けることができる。
>>32 や >>64 にあるイベントは、オブジェクト生成型ランダムイベントであるようだ。
ただ、発生率は低いようで、彼がスロッグを去っていった時点で候補地点が残っていたとしても見ることは難しいかもしれない。
私は「不良ロボット」によるイベント地点再活性化でギディアップ・バターカップだけは見つけることができたが、メモは前回のオブジェクトの冷蔵庫に遮られて見つけられなかった。
残留しているオブジェクトの種類によっては「不良ロボット」を利用してメモとギディアップ・バターカップの両方を見つけることができると思われる。