ベヒモス

石を投げられた時、毎回当たるのが癪だったので、
ジェットでベヒモスの方に走ってオーバーシュートにしてやろうと思ったが
ほぼ直上で落下して脳天直撃、同時に突進してきた
ベヒモスに消火栓でチョップされて昇天
狩りの手管は洗練されているようだ

レキシントンにて遠くでキノコ雲が上がったので見に行くとレイダー相手に無双中
そのまま誘導されるように工場に向かい、そこでもレイダーを蹴散らす
工場エントランスを出てすぐの場所、パイプピストルと火炎瓶で必死に対抗するレイダーたち
ベヒモスも入口正面で角度がありすぎて、石が当たらない
さあどうする？と観戦していると、遠くでフェラルグールが戦闘の方向を向いたまま棒立ち
彼らも観戦していたのだろうか…

ちなみにグールは試合に興奮したのかベヒモスに突進するも瞬殺
ベヒモスは距離を取って当てやすい角度で石を投げるという進歩を見せ、結果勝者ベヒモス
体力残り1割強という接戦だった

>>84
それはおそらくリバティ・プライムがインスティチュートに進撃したときに出現したものがマップセルに定着したもの。
こうした例は他のクエスト／イベントでもいくつか報告されている。

イベントで出すNPCにリスポーンありと誤設定してしまったか、あるいは逆にこうした現象の発生を狙ってあえてリスポーンありにしたか。

>>81
お主、普通のスカベンジャーではないな？

③は高レベルだとほぼ確実に上位種。エンシェントは見たことがないが。
こう見ると北部のわりに強いと思うかもしれないが、じつはこの周辺はデススカル・ラッドスコルピオンやマイアラーククイーン、ミニガン装備のウォーロード三名による入植者連行などがある高レベル地帯。

④はグリーントップ菜園南側に高層砲台群を設置していれば少しは気が楽だが、上位種の場合単騎突入の方が早いかもしれない。

⑥はベヒモスに気を取られていると虫にも襲われるので虫NGのプレイヤーは要注意。

リスポーンとは違うかもしれないが、ヘーゲン砦北東部の勢力間戦闘頻発地点にベヒモスが出る場合がある。ここで上位種が出たのは見たことがない。
ここはAutomatronのクエストでつぶれる場合があるのでベヒモスの出るレアイベントを見たい場合はクエスト厳選で他の場所が目的地となるようにすると良い。

俺が聞いた情報と探して回った限りだと連邦にはベヒモスのリスポーン地点が6か所あるが上位種の出現はランダムかつ場所によっては確率がかなり低いようだ。

①レキシントン、ヌカランレイダーがいる渡り廊下付近 >>41
上位種未確認。低レベル時はベヒモスそのものが出現しない模様。

②ウォールデン・ポンド南西、高架道路が途切れてる辺りの廃車ストーンヘンジ(？) >>34
ここも上位種未確認。

③クアナポウィット湖北岸と偵察用シェルター・シータの間の川辺
たまに上位種が出る。ここのベヒモスだけリスポーンが妙に早い気がする。(おま環かもしれないが)周辺の敵の半分程度の日数で再出現している。

④グリーントップ菜園とメッド・テック・リサーチの間の廃車付近 >>66
廃車の中のジャングル・ザ・ムーンモンキーを取ったことが無いと出現しない。上位種が出た記憶があるが自分はここの存在に気付くのが遅かったため試行回数が少ない。

⑤ネイティック・バンクスから西に坂を登った発電施設 >>22 >>45
比較的上位種が出やすい気がする。出現時点で交戦又は追撃しているデスクロー以外にも道中にデスクローが複数いる。極力倒しておいた方がベヒモス戦で背後が安心。

⑥ >>74 チャータースクールとガンナープラザの間の沼地
ここも上位種が出る。ただリスポーンまでの期間が長いような…。 >>80 の理由で発見前に死んでいる？

何か抜けや間違いがあれば教えてくれ。
え？何でベヒモスを探し回ったかって？あんたも知ってるだろ。あいつの背負ってるカゴの中身は良い稼ぎになるんだ。
まあ、奴が死ぬまで俺が生きていればの話だがね。

彼らの誕生経緯は定かではないが「変異前はスーパーミュータントであった可能性が高い」事と「少なくとも連邦のベヒモスはスーパーミュータントに積極的に助力しない」という習性がある

スーパーミュータント達は一見粗暴だが強い仲間意識を持ち、強者を敬う価値観を持つ為、元SMで強大な力を持つベヒモスはいかにも彼等の尊敬を集めそうだが、同族とすら見做されていない辺りに本種の異常性が見て取れるだろう
曲がりなりにもコミュニケーションを取れるSMに対してベヒモスは基本的に会話が成り立たない為、スーパーミュータントを持ってしても許容出来ないほど知能が低下してしまっという事だろうか

反面、戦いの経験は身体に染み付いているのか粗雑でありながら武装しており、ショッピングカートを括り付けてリュックにしたり華麗なコントロールで投石を行ったりと高い知能の名残りをしっかり残しており、単なる凶暴なアボミネーションとは一線を画している

この前、輝きの海近くの発電所でデスクローを追い回すベヒモスを見かけて観戦していたら、デスクローとベヒモスが共闘してきた……なんだ君たち仲良いんじゃないか

序盤など防具や武器が心もとない状況でベヒモスに出くわしてしまったら、武器をしまってとにかくどこかの建物の中に走って逃げ込もう。建物の中までは入ってこれなさそうだった。（でかいから）
ちなみに自分はグッドフィールズ教授のいる廃屋に逃げ込み、ちまちまと打ち続けてなんとか倒せた。

教授「かっこい～」

ベヒモスの十八番である魔球岩石は、内部処理ではグレネードやミニ・ニュークと同じ弾丸属性になっているらしい。
無誘導だとまるで使い物にならない、どうしても当てたいという思惑からか、そこに無理やり誘導性能が付与された結果、頭上を超えそうになるとクネクネしながら脳天直撃するという摩訶不思議な現象が起きるようになった。
どうしても気になる人は修整MODを入れよう

>>50
次回作では両手に二丁ミニガンを放つベヒモスがいてもいい
もしくは戦闘機からもぎ取った20mmバルカン級の重火器を放つベヒモスがいてもいい

正確に言うと、手は5本指で足が4本指。
右手は中指と薬指が、左手は薬指と小指が癒着しかかっている。

ただでさえいびつな骨格筋のスーパーミュータントだが、ベヒモスはさらにいびつで右肩下がりに歪んでいる。

よく見るとスパミュは五本指でベヒモスは四本指なんだね

>>57
車を直接投げてくることはないけど、
HAVOK神の戯れにより、投石で車が吹き飛ばされ、
その車に潰されて天に召した111は私だ。

ジョンブラウンジョンブラウン

なおパイパーが遭遇したときの声は必聴。特に原語版。
「ベ↓ーヒ↑ーモーーーーーーーーッ！！！！」

レキシントンで遭遇したんだが何があってこんなところに…
ヌカランレイダーのおかげで楽に倒せたが怖かった

3では「リーヴァー隊長」と呼ばれ恐れられたフェラルグール・リーヴァーも今作では他より少し強い程度に弱体化しているし
某バトルアニメさながらの戦闘力のインフレが垣間見える。

バージル曰く変異が酷いとああなる模様

ちなみに彼のAssistanceはHelps Nobody。派閥はスーパーミュータントではあるものの、基本スーパーミュータントに攻撃もしなければ協力もしない。
レイダーに蹂躙されるミニッツメンを尻目にクラフトやJUNK収集に勤しむ将軍のようなものだろう。
キャプテン・ケルズが言っていた口説くとはそういうことなのだろう。

コンソールやMOD等を用いてレベルをウォーロードと同じくレベルをPCRecalcに直すと分かる

やっぱりコイツはかなりの脅威だ。
ちょっと脚で小突かれただけで上半身が消し飛ぶ。投石は言わずもがな。ガウスライフルでいくらヘッドショットを決めてやっても怯みもしない。とにかくえげつない。

初回プレイ時、荒ぶるHAVOK神によって車の雨が降るのが視界の端に見えたので、そちらを向くとベヒモスが。ウォールデン・ポンド南にあるカーヘンジというロケーションも相まって、最初はベヒモスが車を投げてくるものだとばかり…

ベヒモスに限ったことではないが、名前の横にドクロマークが付かなくなると恐怖感が無くなる。ゲーム開始当初は見つからないように迂回しながら進むが、ドクロマークが無いとわかると突撃したくなる。

ファー・ハーバーでもランダムスポーンする模様。どうもスパミュの群れの中に極稀にスポーンする設定らしく、ハーバーグランドホテルにFTした直後に目の前にいきなり現れて頭を叩き潰され何が起こったのかしばらく分からなかった

ヌカワールド、ドライロックガルチがある遊園地の外側から北西に少し行った所に、湿原の上流の方に行くとベヒモスが目の前に出現して、ビックリした。

なお消化器で倒されても空中に打ち上げられる事はない。

デスクローの死体がてんてんと落ちてら大抵ベヒモス。初遭遇の時はこの世の終わりかと思うぐらいびっくりしたり

デスクローを飼いならしたスペクタルアイランドにてコンソールを用いこいつを放ってみたところ追いかけっこを始めた

なかなか長閑な風景である

S.P.E.C.I.A.L.のStrengthのムービーでは巨大なミニガンを扱うベヒモスが登場するが
こいつがゲーム中には存在せず安心したような少し残念なような・・・

投石以外の攻撃はガード可能なので、攻撃パターンを覚えれば近接武器でゴリ押し完封も可能

その戦闘力はやはり凄まじく、エンシェントともなるとマイアラーククイーンやベヒモスを軽々と殴り殺し、デスクローを追いかけ回し、シンスにリンチにされても動じず一体一体投石とスタンプで叩きのめしていく
───ベヒモスは、強いね───

ネームドとして、スワンという名前通りスワンボートを鎧として体に括り付けたベヒモスがいる。レールロードを辿りはじめるときにいきなり遭遇しがち。
付近にスワン自身が人間だった頃に書いたと思しきメモや、レイダーの遺した記録などが落ちておりなかなかのホラースポットとなっている。

スワンのメモには、彼がFEVか何かの薬剤投与、実験の対象になっていたことが記されている。このことから、ベヒモスになるには何らかの適性が必要となるか、意図的に製造する手順が存在するとも推理できる。
ただし、スワンの名が地元民に知られているほど被害者が出ていたり、付近に放射性物質のバレルが山積みになっていたりもするため、人間を食って巨大化したり放射線で変異した可能性も否定できない。
ベヒモスの謎は深まるばかりである。

図体がかなりデカイが何を食べているのだろうか
某巨人漫画のように人間を襲って食べるのか、それとも自分で狩りをしているのか、はたまた同じグループのミュータントに養って貰ってるのだろうか

マップの南西、輝きの海から北に向かったところ
ネイティック警察署から西に行った変電所のような場所

ここにはベヒモスとデスクロー複数が常に居り、ベヒモスがデスクローを狩っている風景を見ることが出来る。
ここは周囲にもデスクローが居て、こちらのレベルが上がるとベヒモスLv50を遥かに超えるミシックデスクローなどが少し離れた場所にリスポンするようになる。
しかし、ここのデスクローたちはベヒモスから逃げるように設定されているのか、お互いを誘導させ戦わせても、ベヒモスLv50から逃げるミシックデスクローLv200といった戦いになる

BOSルートの終盤でリバティ・プライムがインスティチュートへ向かう際にタイコンデロガ付近でこいつとリバティの格闘戦が見られるのだが、その時に体格差を見るとこいつはリバティよりもだいぶ小さい。
二体のデカブツが並ぶという事が少ないため、同じ巨体というイメージのせいであまり意識はされないだろうが、実は子供と大人ほどの差と相当な体格差である。
そりゃ瞬殺されるのも致し方がないというもの。

>>34 のスポットはミサイルなりなんなりで車を誘爆させて蒸し焼きにすることで半分くらいは削れるのでドクロマークが付いていてもパワーアーマー着てしっかり迎え撃てば十分勝ち目はある
自動車がいかに恐ろしいかを思い知ってもらおう

レキシントン近辺のロケーションにファストトラベルする場合は注意が必要、そのときに隣にいるのはコンパニオンでなくこいつかもしれない

Wasteland Whisperer　LV.3で制圧して追従させると、まるで子犬の様に主人公に付きまとう。

多少離れてもその巨体で大地を揺るがしながら、踏みつぶされるんじゃないかと思うほど凄いスピードで111の元に駆け寄って、戦闘時以外では片時も離れまいとするくらい主人公から離れない。

敵対状態では111が離れると投石攻撃を行う為、ベヒモスに急速接近されるのは最初は凄く怖い。が制圧してしまえばもうカワイイくらいに主人公にベッタリである。

弊害としてあまりに近すぎる為、視界がベヒモスの股下で塞がる。

是非一度試してみてほしい。

あの石は冗談抜きに誘導武器らしく、MOD等で発射する弾丸をあの岩にすると敵をロックオンできる。途中で何かにぶつかったりしない限りほぼ確実に命中するのだが、いくらなんでもそりゃ反則じゃないですかねベヒモスさん

難易度がノーマル以下だと投石は割と耐えられるが、サバイバルモードでは防御力90のHP200超でも即死する威力のため危険度はケタ違いとなる。こうなると敵の正面に立つことだけでも危険なため数発撃っては逃げという戦い方を地道に繰り返すしかない。もちろん地雷原を設置してうまく誘い込めば低レベルでも倒せないことはないのだが。

何もしていないのに経験値が入るので何故かと思い、点々とあるフェラルの死体を辿っていくと、その先の狭い通路の中に挟まって身動きが取れなくなっているベヒモスを発見した。
フェラルを追いかけてはまり込んだらしい。

適性のある111であれば近接格闘武器、できればバットで応戦したい
奴が振りかぶったらランク2Blitzで殴るのだ

その脅威は連邦に広く知られてるらしく、カチあうとコンパニオンが何かしらコメントしてくれる
パイパーさんに至ってはただ「ベヒモーーース！！！」と絶叫する
まぁあんなのいたらそうなるよね...

ウォールデンポンドの近くにこいつが湧くポイントがあるが、まるでストーンヘンジかのように自動車を並べている、縄張り意識が強いのだろうか？

そしてそのすぐ近くにはランダムイベントが固定で発生する場所もあり、イベント後にNPCがその場から立ち去るタイプのイベントだと、高確率でこのポイントにいるベヒモスの方向へ走り去るので大体空に打ち上げられる。

スライダー、シュート、ナックル、挙げ句の果てにはジャイロボールと、多彩な変化球を絶妙なコントロールでぶつけてくるので注意

3では他のスーパーミュータントに戦力として利用されていたのだが何故か今作では単体で徘徊している事が多い。
キャピタル産よりも凶暴で手が付けられないのだろうか。

ヴィム・ポップ工場で倉庫に閉じ込められているべヒモスに関して、エリクソンのターミナルに「だんだん狂暴になってきて手が付けられなくなったので閉じ込めた」という記録があるため、スーパーミュータントが何らかの原因で変異するのだろうと思われる。

3のエバーグリーン・ミルズのように鉄格子で捕獲してケージファイトをしたかった111も多いだろう

ちなみに消火栓での殴りつけはもちろん、衝撃波を放つストンプ攻撃もガードできる。
耐久力がありデスクローのような拘束攻撃を行ってこないため、どちらかが倒れるまで熱い攻防が楽しめる。
よろめき効果のある攻撃は脅威だが、強敵を求めるインファイターは是非手合わせをお願いしよう。

ベヒモス vs デスクロ―の異種格闘戦が熱い！
・・・と思ったらベヒモス優勢のほぼ確実に一方的な展開となる。
デスクロ―の戦闘AIはベヒモスが相手だと逃げるように設定されているため。

あまり移動速度が速くなく距離を取ると投石を行う頻度が高い。
他に敵の気配がなければ背を向けてダッシュして振り向いて射撃という戦い方で捌けてしまう。

飛び道具が石ころじゃなくて大砲だったら脅威であったろうが…

そのあまりの制球技術から変異前は皆一流のベースボールプレイヤーだった疑惑がある

デスクロー共々初見は強敵。
以降はロックオンミサイルも相まってデカイ的。

自分で戦うとかなりの強敵だが、拠点の近くにリスポンするこいつに有効に配置したタレット&完全武装した入植者をけしかけると、的が大きいのか長くは耐えなかったりする

こいつといいデスクローといい、上位種の出現確率が異常に低い
きっちりレベル同期して強くなるウォーロードやファーハーバーの極悪モンスと比べると
まったくもって格落ち臭が漂う

マップの左端にある発電所のような場所ではデスクローとベヒモスが同時に出てくるときがある

自分は合計4体現れた

ホーミング性に定評のある投石だが、投げてくる石を近接武器でガードすると
やけに軽そうな挙動で跳ね返っていく（しっかりダメージは受けるが）。

ベヒモスの種類は
・ベヒモス
・発光ベヒモス
・エピック・ベヒモス
・エンシェント・ベヒモス
であり
特に通常個体のベヒモスとエンシェント・ベヒモスでは体力が最低でも2倍近い差がある
また攻撃的も防御力も種類が一段階上がるごとに結構上昇するので
通常個体のベヒモスを弱く感じてもエンシェント・ベヒモスなら予想外の戦いになるかもしれない
上位個体は主に連邦の南部に現れるので探せばデスクローを狩っている個体に遭遇することもあるかもしれない

ストロング砦では岩をまるでスティンガー（携帯型対地空ミサイル）かよと言わんばかりのホーミング性能でベルチバードに当ててくる。
いくら威力が低いとはいえベルチバードは紙装甲なのでモタモタしてるとヤバい

幸い、投石は威力が低いのでパワーアーマーを着れば防げる

今作では上位種も存在しており、エピックやエンシェントなどがいる。あまり出会う機会はないが最上位種ともなるとウォーロード以上のHP、装備によっては一撃でこちらを昇天させるような火力を持つのでいつものベヒモスと思ってなめてかかると痛い目を見ることになる。狭い逃げ場のある場所で戦うことの多いベヒモスだが上位種は広く遮蔽物の少ない南部で遭遇しやすいので、戦う場所には気を付けよう

一番悲惨なのは普通に出る頃にはウォーロードの方が体力が高く、「なんだ、ベヒモスかミサイル持ちよりマシだな」となってしまうことだろう。

ベヒモスといい、デスクローといい、本来であればボロっちぃ民家に逃げ込んだブルーなど家ごと叩き壊せばいいのだが、連邦のボロ民家は恐るべき耐久力を持っているため、一方的に狩られる立場にある。

家が壊れるのは困るとはいえ、家も時間でリスポンするなどのその場限りの演出で倒壊などしてくれればこいつらも脅威と化したに違いない。

他のクリーチャーもそうかもしれないが、こいつらを拠点まで誘導して拠点で倒すと、拠点でリスポーンするようになる

こいつの投げる石は追尾性能がありジグザグ走りやジャンプを織り交ぜたダッシュでも避け切れない事がある

知能は低いが収集癖はある模様。武器からがらくたまでため込んでいる。

石投げ、消火栓以外に範囲攻撃である足踏み(衝撃波)を持つ
ただし足踏み時の音か雄叫びがかなりの範囲まで響くらしく周囲の敵対者を反応させて呼び寄せてしまう
筆者は制圧時に足踏み攻撃に巻き込まれた上マイアラーククイーンまで呼び寄せられて難儀した

ラジコン操作のごとき石投げで仮にキャッスルなどを襲えばかなりの強敵になると思われる
しかしデガブツ有利な場所は全てクイーンの私有地。何故だ…

ちなみに投擲の石の追尾性は異常で、障害物に当たらない限り必ず当たる。
主人公の上を通り過ぎようものなら頭上で滞空しながら落ちてくる。

単純なスペックが桁違いどころか超越してるリバティ・プライムにこそ一蹴されてしまうが
対デスクローだと逆にその耐久性や攻撃性から圧勝していることもある
ただ、コルベガ組み立て工場付近に一定レベルから現れだすベヒモスは高所のレイダーにミサイルなどで倒されたりもしている

どうやら巨大化の代償に知能が低下してしまうようだ。
それでも消火栓を近接武器、大きな石を遠距離武器として使用し、さらに石を大量にもつ為に買い物カゴをバッグとして使用するなど、少なくともチンパンジーなどの類人猿と同等かそれ以上の知能は保有しているようだ。

そもそもどうやったらこんなに肥大化するのだろうか？
よほどFEVに浸けたか、人間やらを食いまくって...
分かることと言えばほとんどうなり声しか出さないので言語能力が低下していることくらい。

まぁデカイ敵モンスターはRPGの醍醐味なのでツッこむのは野暮だろう

序盤から中盤に超高確率に出くわし専用の登場シーンで初見者の度肝を抜くスワンの存在が今作のベヒモスの意地

キャッスルやスペクタクル以外のクイーンもそうだが
スニーク攻撃の威力が凄い事になる今作では、発見と一方的な狙撃が容易である野生のデカブツの立場はやや低い

主人公ですら敵わない兵器であるプライムと互角に渡り合ってしまったら設定崩壊にも程が有るので仕方がない

規格外の巨体クリーチャーが他にも現れてしまった上に、その希少性も著しく低下。
更にリバティ・プライムの噛ませとして秒殺されまくるという悲惨なシーンもあり、
デカいだけの量産型雑魚みたいな扱いをされている。せめてリバティ・プライムと
互角に渡り合えたなら株を落とさずに済んだのだろうが、本当に一蹴されてしまう。

デスクローと同じく、マイラルーククイーンなどベヒモス以上に強い敵が登場してきたため、規格外の唯一の最強キャラから完全に没落した

巨大なスーパーミュータント。
今作ではイベントボスではなく、各地に出現しリスポーンもするようになった。

消火栓のハンマーに加え、今作では遠距離攻撃として石を正確にぶん投げてくるようになった。

体力も攻撃力も高いが、大きな敵共通の欠点として建物の中に入れないので、安全なところに入り込んで蜂の巣にしてやろう。