ドライロックガルチ

ここを任された各ヌカレイダー達の反応

パックス:銃に帽子に尻軽女！　俺達にピッタリの場所だ！

オペレーターズ:裏道や死角が多いからうまく使えおう。

ディサイプルズ:この辺りは酒を飲む以外やることが無いお気に入りの場所さ。

ここ　は　いつ　でも　大　盛り　上がり
（会話中だろうとお構いなしに奇襲してくるブラッドワーム）
（応戦するコンパニオン）
（噛まれながら会話を打ち切ろうかおろおろする111）

装備が軽くお気に入りなので、強敵がいない限りシルバーシュラウドの服で遊んでいただけなので、
今さらNPCに反応してもらえてシュラウドを演じる機会、声優の名演を聞けて驚いた
こういう嬉しいびっくり演出は今後とも大切にしてほしいなあ

他のヌカワールドのエリアが何故そのエリアにその敵がいるのかが納得できるものなのに対し、ここの敵は何故ここにいるのか何処から来たのかが一切不明で、ある意味一番不気味なエリアである。

ジェットコースターのレール、折れた部分から登り進んでいくと、木が絡まり、そこにナマケモノのオモチャが組みついている。

このナマケモノは何十年、いや下手したら数百年単位でしがみ付いているのではなかろうか…？

配置されているプロテクトロン達は下記の通り

・ホーク保安官：保安官その1。マッドマリガン鉱山に巣食う無法者の退治するために保安官代理の候補者を募っている

・イーグル保安官：保安官その2。配置されている位置以外はホーク保安官と同じ

・一つ目アイク：ガンマン。早撃ちの名手(？)

・ギディアップ・キッド：馬業者。脱走したギディアップ・バターカップを探している

・Dr.フォースフェイト：「Dr.フォースフェイトのサロン」のマスター。ヌカコーラの配達員を募っている

なお、人間の従業員達は既に全員「退職」している

原語版でもプロテクトロンの喋り方は同じ。
「ﾒｧｰｯﾒｧﾘｹﾞｧｰﾝｽﾞﾏｰｲﾝ!!」「ｷﾞﾃﾞｨｱｯﾌﾟ・ﾊﾞﾀｶｯﾌﾟ（ものすごい早口）」

電力復旧しないと入れないとされるエリアは、実はアトラクション裏の崖を登り（目印は倒れた巨大ヌカコーラのオブジェ）侵入することが可能である。入った後、どうやって出ればいいのか？大丈夫。ちゃんとそこも造りこまれている。
屋根伝いに移動し、建物上部にある建造物にジャンプで乗り（登りやすいように箱がちゃんと置かれている）、そこから塀の上に移動し、外に出られる。

>>24 にあるように、のりのりでシルバーシュラウドを演じると
本物として対応してくれるが
制圧後は、一般客のようにお土産をもらって帰される
話を合わしてくれていただけのようで、
ノリノリで演じていた自分が恥ずかしい気がしてしまう

元運び屋な総支配人には懐かしく感じるのではないだろうか。
new vegasのラジオ局を流しながらプレイすると、モハビの乾いた荒野に帰ってきた気分になれる場所。

射的ゲームの屋台にはジェットが置いてある。
そこまでして高得点を取りたいか…。

ブラッドワームが入ってるバラミノフの死体を遠くからよく観察してみよう・・・。

バラミラフからのアンブッシュは投擲物での対処が精神衛生上オススメ
日頃から余っている火炎ビンで虫ケラに先制攻撃してやろう

古き良き西部開拓時代がモチーフと言うこともあり西部劇や映画が好きならリボルバーとカウボーイハットでRPが捗る
醜悪な虫どもに引導を渡しここが誰のものか身をもって思い知らせよう。

ここに置かれているヌカコーラレシピのヌカ・エクストリームが高確率で異次元に飛ばされ回収不可能になる為早めの回収をおすすめする。

東の出入口にイーグル保安官、南の出入口にホーク保安官。どちらと会話してクエストを開始＆完了の報告をしてもOK。

火山の置物(？)からはスティングウィングが沸いて来る(他の場所にもあるけど)

Robotics Expertでスキップできるがこれをすると何とも呆気なく終わってしまう。
軽く後悔。

イーグル保安官「おや、本物の有名人の登場だ。こんにちは、『シルバー・シュラウド
（流暢）』」

飲食コーナーの東側にはトイレが3つ配置されているのだがうち2つが故障中。唯一使用可能なトイレの前では幾つもの白骨死体が列をなしている。
どういう状況で最終戦争を迎えてしまったのか丸わかりである。

あちこちからブラッドワームが突然飛び出してくるので、かなり心臓に悪いロケーション。
ブラッドワームが苦手な総支配人はメンタス・ベリー味を幾つか持って探索するといいだろう。モヤモヤでどこから飛び出してくるかわかるので落ち着いて対処できるようになる。
ただブラッドワーム・クイーンはスクリプト湧きのため気をつけよう。

特に 何も なーーーい さあ 行って
dy一つ目アイク

このように、町にいるプロテクトロンにはなごむ将軍も多いのではないだろうか。

虫パニックなアトラクションは勿論のこと、従業員エリアも最奥まで到着した直後に大量のフェラルが奇襲してくるビックリスポットである
最後の最後まで心臓に悪い…

いい～～～～～～～～～はぁ～～～～～～～～～～～～～～～

普通にやっているとまず気づかないがちょっとしたイースターエッグがある。
入り口付近からジェットコースターのレール上に無理やり上り、
ジャンプを連打して登りながら先に進んでいくと岩山の近くまで行くことができる。
そこからPAのジェットパックを使って岩山の上に飛び移ると、
山の頂上に宇宙船のオモチャがぽつんと1つだけ置いてある。
（吹っ飛んでいたり見つからない場合もあり）

更にそこから正面に見えるOl' Sugartopと書いてあるやぐらの最上部には
椅子に座った白骨死体と弾薬箱、テーブル付近にミニニュークが1つ転がっている
岩山からジェットパックで飛べば入手可能。

虫嫌い等でなければ最も楽なエリア。敵が弱くエリアも広いようでさほどでもない。おまけに強武器であるウェスタンリボルバーが簡単に貰えるため色々と美味しい。

保安官にブラッドワームの話題を振っても「何のことだか分からない」と言われてしまい、おまけにブラッドワームはプロテクトロン達には一切攻撃しないため、のろのろとした会話に真面目に付き合っていると高確率で奇襲を受けることになる。
会話時にはRobotics Expertが役に立つがなぜか通常のハッキングはできないため、同じようにヒーハーヒーハー言ってたモハビのプロテクトロンのように保安官として活躍させることはできない。残念。

世の中には子供から大人までコーラやビール類の王冠集めを趣味とするコレクターやマニア等が結構いるらしいので、もしかしたらキャップのプレゼントに関しては戦前の通貨価値云々…といった物よりもそういった客向けのサービスかもしれない。

マッド・マリガンのトロッココースター！(いい声)

配置されてるプロテクトロン達はいつもの棒読み口調の中に「ヌカコーラ！」等妙に発音がいい単語が混ざっており、笑いを誘う

アトラクションクリア時のホーク保安官との会話では、111が「演技はやめろよ」といったニュアンスの発言をするものがある。アトラクションの体裁をとりながらも、ブラッドワーム退治は本気の依頼であり、キャップもこの時代に見合う報酬として用意したのかも……なんてね

頼もしい…保安官…代理…だ

ヌカ・ワールド導入後(Lv30になった時に発信される)のラジオでは、入場時に空のヌカコーラのボトルを持っていくと料金が15ドル引きになるサービスを行っていた。

戦前から封鎖された施設や銀行の金庫にも何故か(ゲームシステムの都合かもしれないが)数枚～数十枚のキャップが入っているので、銀のエンゼルのように数を集めて郵送すれば何かしらの景品がもらえるという企画があった可能性は十分考えられる。

そもそもキャップがゴミならば机の引き出しに仕舞い込むよりも、ゴミ箱に入れる方が理に適っている。
戦後200年経過しても大量のキャップが机の引き出しに残っている以上、取っておくことに何らかの利点があったのだろう。

>>5
戦前でもペットボトルの蓋のように
ボトルキャップと景品か何かを交換するサービスがあったのではないだろうか？
わざわざ蓋を選別して取っておくほどここの従業員がヒマとも思えないので

アトラクションなどがあるエリアと隔離される形でバックヤードとしてのエリアが存在する。
マップマーカーとしても存在し、壁しか無いのになかなかアクティベートできないのはここ。
メインクエストかOpen Seasonクリア後に電力を復旧しないと入口のドアが開かないようになっており、中にはおそらく従業員だったであろうフェラル・グールたちが閉じ込められている。
実は、パワーアーマーのジェットパックや、壁伝いにジャンプして行けば復旧前に入ることも可能。

レベル30になって初めて入園できる強敵ぞろいのヌカワールドに於いて、恐らく最もあっさりしたゾーン。
ホロテープに残ってる内容も従業員の愚痴ぐらいでストーリー的にもあっさりしている。
恐らく戦前は従業員が西部開拓時代の人々になりきり演じるようなパフォーマンスを行っていたと思われるが、こういったサービスは客側の質が悪いと成り立ち難いため苦労も多かったのだろう。
現実の世界で夢を売るテーマパークの裏の世知辛さが滲んだ一角である。

アトラクションクリア報酬は
なんと清掃部から渡される200つものボトルキャップ。
ゴミの処理に困っていたのかビンの蓋200枚を景品にする暴挙に出ていた模様
こんなゴミを大量に渡されたところで喜ぶ人間は誰一人いないのだが……
そう、核戦争でも起きてキャップが金代わりになりでもしない限りは

Robotics Expertを取得していると、運営しているプロテクトロン達との会話で特殊な選択肢を選ぶことができる珍しいエリア。というか取得したperkで会話の選択肢が変わる唯一のエリアかもしれない。
また、シルバー・シュラウドの服を着ていくと再びノリノリでシュラウドを演じるパパママを見ることができる。

保安官代理になりきる111のノリの良さは必見。

ここでのブラッドワームがバラミラフの死体を食い破り出てくるといった演出は、正直このゲームで一番心臓に悪い気がする…

ヌカ・ワールドのエリアの一つ。
西部開拓時代の荒野をイメージした作りで、中には劇場と西部の街並みを再現した飲食コーナー、マッド・マリガンのトロッココースターなるアトラクションがある。
戦前はここで保安官代理として街の問題を解決し、疲れたらヌカコーラでリフレッシュして楽しまれていたようである。
当時から現役の保安官プロテクトロンが、今日も新しい保安官代理を任命してイベントを提供してくれる。
Robotics Expertがあればスキップも可能。

現在はブラッドワームをはじめとした虫系アボミネーションに支配されており、入り口にも注意を促す立て札が建てられている。
どうやらトロッココースターの乗り場のある山の中でワームが大繁殖しているらしい。
虫が苦手な総支配人には制圧が最も憚られる難所でもある。