シェン・カウォルスキー

>>12
一応補足？として、

ゴミ拾いを承諾後、「溺れるなよ」と一応一言だけだが注意はしてくれる。

ゴミ拾いの仕事で拾うことになるのは以下の5つ、
・トースター
・タイプライター
・金属バケツ
・不凍液
・頭蓋骨

グレネードは見当たらなかったので、以前の爆発があった際、
他にもないか一応確認はしたのではないだろうか？
(爆発があったのはその一回きりの可能性もある)

それならグレネードに関して触れないのもわかる...が、ついでに死体も片付けてやれよとは思う。
※頭部以外しか回収出来なかった可能性もあるが(バラバラすぎて)

シェン「ああ、フィルターでろ過出来れば、あとは橋の下を流れる水のようなものだろ？」

親もおらずたった一人で生活する姿にマクドナウも流石に同情しているのか水売りを続けさせることでダイヤモンドシティに住まわせてあげている。

なかなかいいとこあるやんけ。

シェン　　「愛しき母…愛しき母よ　あなたの子をお送り下さい」
シェン　　「最近DCに来たVault野郎が売店の全てに水を卸して水が全く売れません」
グリフォン「放射能混ぜてグールに万能薬風にｻｷﾞ…売るのがオススメですよぉ～！」
シェン　　「誰あんた」
グリフォン「特に育毛効果を謳えば売上うなぎのぼり！男女問わずグールの悩み！」
シェン　　「この地域のグールは髪の毛ふさふさだよ」
グリフォン「は？」
シェン　　「僕の水飲んでたからかな～？、今は引っ越しちゃったけどさ」
グリフォン「（まじかよ…）とりあえずあるだけ下さい」
シェン　　「毎度～」

浄水器数十台を設置した拠点をいくつも所有している将軍と名乗る人物がダイアモンドシティはおろかグッドネイバーやコベナントなどの集落の水問題を瞬く間に解決した上に、キャップの代わりに水を対価として支払い出すようになったため、きれいな水で小金を稼いでその日を生きていたシェン少年の生活はそれ以来一変したという(嘘)

連邦のなかでも最大の都市であり、安全に見えるダイヤモンドシティでも、親を無くした子供はシビアに生き抜かねばならないという世界観を表す人物。
水商売の産み出す利益を考えると、憎らしいほど小生意気にならねば、食い物にされていただろう。

それはそうと、クエスト時の会話で勧められる次の仕事をやりたかった。サバイバル以外ではクラフトであまりがちなコーラボトルの類いを高めに買い取ってくれるとよかったのだが。

むしろ子供という、システム的には最高レベルで守られているからこその感想ではないだろうか

どいつもこいつもたかが子供相手に・・・憎むべき人間なら他にも沢山いるでしょう・・・

>>13
キャラバンガードとならどっちがマシだと思う？
こっちはガチで射殺したが

誰だって成功できる生きる証拠で御座います。

商売敵としてはイラッと来るが、むしろ将軍としては人材収集癖が頭をもたげる

どうだ少年、俺の下に来い。全連邦の水を動かすビッグビジネスがあるぞ？

‥‥‥断られそうで怖ひw

保護者はいないがまあ、この年で一つの町の水の確保を行う要職についているのは中々恵まれているのではなかろうか。バイナリティ溢れるハゲ頭の子供という点で自分ははだしのゲンのゲンを思い出したが、最終的には落ち着いたゲンよりも精神的には隆太に近いか……彼があそこまで無法者にならないことを祈ろう()

ビリーがグールになる前はこんな感じだったのだろうか？と想像出来なくもない顔をしている(もっともドニー・コワルスキーもこんな感じだが。書き分けしてないとも言える・・・)

昼は商売、夜は学校、まだ親に甘えたい年頃だろうに健気に生きる勤労少年

と、同情はしてやるからダイヤモンドシティラジオを使って
公営事業（ミニッツメン水道局）の利益を減らすのは止めて下さいこの野郎

>>18
マジレスするなら連邦の川や海の水の事を言っていると思われる。
新サバイバルをプレイした事がある人なら誰もが納得するセリフである。

ｽﾞｽﾞｽﾞ・・・　気分がよくありません（感染）

彼のお店の看板には「CLEAN WATER」と書きたかったであろう
「KLEAN WATUR」という文字列が書かれており、読み書きは苦手な模様。

また、彼の小屋にお邪魔すると薄暗い小屋の中にマットレスとランタンが置かれ、
壁一面に謎の動物の飾りが貼ってあったり部屋の棚に大量のダンボールと
彼の主食であると思われるシュガーボムときれいな水が詰め込んであり、
かなり闇が深い私生活を送っているようである。

ダイアモンドシティの学校では「連邦の水を飲むと病気になるんだって。友達のシェンに聞いたんだ」
などという子供の話を聞くことができる。

ほほう、将軍が流通させている水になにか問題があるとでも？

将軍の強権でバンカーヒルに左遷まったなしか

ウェイストランドでやっていくにはこれくらい図太くしたたかじゃないといけないのだろう。

どっかのメグとお似合いだね(ﾆｯｺﾘ)

名字がロシア系で名前が中国系、見た目もアジア風で、戦前アメリカの価値観では怪しさ抜群である。
さすがに子供を共産主義者として処刑するわけにもいかないが。

パーカー・クインとは知り合いなのか、クレジットカードを見せると「あの老いた鮫がまたやったぞ！」とはしゃぐ
もっとも、その後は騙されたブルーを馬鹿にするでもなく、カードは使えないから捨てた方がいいと忠告してくれるが

ケロッグだろうが、レイダーだろうが、拠点の住民達の態度だろうが許せるが、こいつだけは口の中にツーショットガウスライフルを突っ込んでクリティカルしてやりたいという将軍は多いのではなかろうか

浄水槽の中にはなぜかグレネードなども混ざっている
当然そんなところに生身でゴミ拾いに行けばものすごく危険であり実際に死人も何人か出ているようだがシェンは全く気にも留めておらずケロっとした調子でそのことを話す。ちなみに事前に警告とかは一切しない。おそらくそのせいで知らずに潜って死んだ者もいると思われる

商売人としては優秀かもしれないが人間性は末恐ろしい
ケロッグなんかより余程サイコパスじみていると感じるのは自分だけだろうか

ちなみに親はいない。その他親族などの保護者もいない。
昼働いて夜間学校通いなので大半の子供とは関わること自体が不可能であるし、遊んでいる描写もない。
ナットやビリーくんですら保護者は用意されていることを考えると連邦内では最もハードに近い人生であり、
それでも我慢以前に気にもしていない様子を見ると市長の采配も中々という感じがする。

どういうわけかグレネードをポイ捨てする輩がいるらしく、
高額で掃除人を雇うのもあながち間違いでもなかったりする
彼の家には何週間分もの糖分が眠っている

頭を吹き飛ばしてやりたい衝動に駆られるNPCナンバー1

ちなみにパイパーの妹のナット(ナタリー)のことが好みらしく隙をみてはその唇を奪おうとしてはナタリーキックで撃退されているらしい

彼が商いをしている給水場を見て、「もっと浄水器を敷き詰めればいいのに…」
と感じたあなたは立派な水商人

インド僧のような出で立ちをしている。
…少年よ、私はこの連邦各地の居住地を取り仕切っているのだよ。君が1本きれいな水を作る間、私は100本作れるんだ。いいね？

意識高い系のマセたガキ、これが概ね完璧な評価であろうと思われる
連邦最大都市の最重要ライフラインをこの歳で一手に担っても重圧に潰れない事も納得の神経の太さを感じさせてくれるある意味大物
このまま突っ走れば、恐らくあと20年もしたら最高にウザい市長になりそうな気もする

トラビスが不慮の事故でお亡くなりになると
なんとコイツが代わりにラジオDJに就任する。

自身で取り扱う水を曲と曲の合間に宣伝する。
子どもNPC+不死属性を備えているため、ベセスダ的にはDJの死の連鎖を防ぐためのチョイスなんだろうが、小生意気で愛着もわきにくいハゲたモブガキなため絶妙にいらっとくる存在。

ダイヤモンドシティの給水場でゴミ拾いをしきれいな水などを売っている子供。
彼から給水場のゴミを拾うクエストを受けられるが、
落ちているゴミの内容から彼の仕事ぶりは大雑把。
本人曰くフィルターを通すから問題無いということだが……。
そのせいでダイアモンドシティセキュリティとモメている。
この件はマクドナウ市長の耳にも入っているが、市長は辞めさせる気は無いようだ。