発光キノコ

ソイペースト・スープがクラフト出来たらぜひ入れたい形状

これが纏まって生えてる場所には大抵、近くに放射能バレルも纏まって転がっている。
RADアウェイの材料が沢山だーと喜んで近付いたらガイガーカウンターがガリガリと鳴いて放射能汚染が溜まっていく羽目に陥る事の無いよう、対策をしっかりしてから採集しよう。

現実では光るキノコだけでは飽き足らなかったらしく、ランプや電球の代替として
化学反応によって光る植物が開発に成功している。
実験を行い成功させたのはマサチューセッツ工科大学、後のインスティチュートである

現実にも光るキノコというのは数種あり、そもそもキノコのどこが光るのかもいろいろ異なる。
発光キノコのように「柄と傘が光る、かつ発光が強い」となると上にあるシイノトモシビタケ、ヤコウタケがあげられる。もっともこれらのキノコが光るのはルシフェラーゼ反応であり、蛍と似たような仕組み。一方発光キノコはというと・・・放射線由来であろうことは想像に難くない。

リアルの話で申し訳ないが
シイノトモシビタケをぐぐると似ていて驚く
世界的に光るキノコが多種多様あるのかは知りませんが報告させていただきます

食べてもフュージョン・コア容量が回復する、なんて事は無い

外からの光も射さなければ人工の明かりも希薄な廃墟において、光源として配置されている事もある。
暗いところではPipboyの明かりを点けるのがクセになっているプレイヤーも多いと思うが、そういう場所を見かけたら安全を確保した上で一度明かりを消してみよう。
ほのかな緑の光に照らされた、普段のウェイストランドとはまた違うある種幻想的な光景を拝めるかも。

キャピタルウェイストランドに自生しているものはこちらのものと違い、人間の腰ほどの高さがあるものが一般的で、かなり汚染されてそうな地面から生えている。

あちらでは食えるものと認識されてないのだろうか？

抗生物質だけでなく、各種ハーブ治療薬やRadAwayの素材にもなる。
ショック症状を抑えるか、解毒、あるいは強力な殺菌効果があるのだろう。
(申し訳ない。間違って連投＆両方とも削除をしてしまいました）

新サバイバルモードの実装により、同パッチで追加された「抗生物質」の素材としても必要になった。

殺菌して水に溶かすとRAD吸収能力がでるのか？

3やNVの洞窟キノコを思い出すがこちらは発光キノコである。食べてもRadは回復しない

夜、遠目に見て灯りがある！と思って近づくとキノコという罠を感じる事ができる

なお現実に光るキノコというとツキヨダケというものが存在するが
これはシイタケには似ているが毒キノコであり食べると腹痛を起こす
決して食べてはならない

食べてもバッテリーは回復しない。

文字通り、蛍光緑に淡く光るキノコ。
重量0.1。食べるとHP10回復とわずかに放射能ダメージを受ける。
ケミストリーステーションでRADアウェイを自作するのに3つ必要とする。