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コメント一覧(56)
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>>54
Vault118のロボブレインは戦前の上流階級としての記憶と生活スタイルをそのまま受け継いだ、要するに超アクの強い「人」達なので特殊な例では…。
とはいえ自分もロボット入植地は何だか落ち着かない。
作っておいて勝手な話だが入植者の愚痴に慣れ過ぎたせいかオートマトロン(人格プロトコル起動済み)達の111への惜しみない賛辞を聞いていると「こいつらお世辞プロトコルも搭載されてるんじゃ…」とむず痒い気持ちになる。
エイダは愛着が沸いて頻繁に連れ回しているものの、ロボット入植地で主人へのお愛想が四方八方から飛んでくる状態がどうにも落ち着かない庶民育ちな将軍はロボット達を早々にプロビジョナーとして送り出してしまうのだった。
「連邦の散策は面白いと最近気づいた」らしい彼らも本望だろう(都合の良い所だけ真に受ける主義)。
>>37
しかし人間とは身勝手なものでいざロボットのみの居住地をつくり、長時間そこで過ごすと途端にエモいわれぬ寂しさに襲われるのである。
かつてのVault118では監督官以外の住民がロボブレイン化し、監督官は発狂してしまい自ら命を絶ったらしいが、ロボットだけで循環する居住地システムを作り出した111の中には、欠陥だらけでも人間が恋しいと感じたプレイヤーも多いのではなかろうか?そしてその事は図らずもフォールアウト76(Wastelanders以前のver) で証明されてしまった。そういった意味で第三世代人造人間はまさに人類の叡智の結晶にして欲望の具現化であり、人間の業の深さの象徴といえる。
>>52
Automatronのクエストラインの導入クエストMechanical Menaceは、レベル15になった時点で内部的には始まっている。
クエストの内部処理は複雑で、多くの段階に分けてクエストは進行している。
ランダムイベント発生のフラグはMechanical Menaceのいずれかの段階で立つが、一般的にはMechanical Menaceクリアが条件と認識されている。それは一度戦闘地点に近づいたら一気にクエストクリアまで行くことがほとんどだからであり、実際にはロボットの出現や敵ロボット全滅など早い段階でフラグが立っているのだろう。
Mechanical Menaceでは戦闘地点に近づいたのにクエストを一気に進めない場合、不具合が発生する場合がある。
早急に戦闘地点に戻り、クエストが正常に進行するかを確認することを強く推奨する。
クエスト進行不可の場合、「ロボット自作」を含むAutomatronによる追加要素のほとんどは永久に利用不可能である。
各所で指摘されているが
ランダムイベントポイントがやたらラストデビルばかりになる(仕様)によりランダムイベントのはずがランダム感がなくなり他のNPCに会いづらくなる
上記に加えて倒したラストデビルロボットが消えないことがあり、そうなってしまうとそのポイントは中立状態のスカベンジャーが出現するだけになる(ランダムポイントが潰れるバグ)
プロジョビナー化したオートマトロンがいつの間にか素のプロテクトロンになっている(有名な初期化バグで、調べた限りでは回避手段が無い)
入植者として配備するとなぜか不死属性がついていないため襲撃などで破壊される(不具合?)
等せっかくの魅力的なコンテンツなのに致命的なバグ(一部仕様)が多い
それでもコンパニオンとして連れていくと非常に優秀でかわいい(個人の感想です)ので導入する価値はある。比較的安全な居住地でなら入居者化しても滅多なことで破壊されないだろう
他の方のコメントにあるようにワットエレクトロニクス付近での導入イベントに巻き込まれるタイミングを間違えないようにしたい。自分はレールロードのクエスト中うっかり引っかかった
>>18 彼?メカ二ストの性別は確か・・・・・・
ランダムイベント地点のラストデビルの出現率は50%で
Automatron関連のロードスクリーンは20%とやたら高めに設定されている
メカニストのロボットとラストデビルのランダム出現はキャラバンの救難信号に従ってエイダと合流するまでは発生しない模様。
>>16
俺もかなり気になる
ちょっと酷すぎると思う
>>25
こうして、第2のインスティチュートが生まれるのであった…
主人公の吹き替えが少しおかしい・・・
声のこもり方に違和感を感じるのであまりいないと思うが気になる人は注意
プロビジョナーに任せられる関係から、こちらを任せたほうが彼らのためになるだろう
機能面で目玉となるのはAutomatronのクラフト要素。好きなパーツを組み合わせ、ジェネラルアトミックス社やロブコ社には作り得なかった自分だけのロボットを作ろう!
その他、ユニークな武器防具も多数登場する。
大規模にオートマトロン部隊を編成するような場合は別だが、このDLCを導入すると金策が劇的に楽になる。具体的には次のようなことが挙げられる。
① ロボットたちを倒すと軍用回路基板、バイオメトリック・スキャナーやフュージョン・コアが入手できる場合がある。導入前はロボットとの戦闘機会は少ない。希少な素材の入手機会が増えることによりトレーダーから購入する必要が減る一方でフュージョン・コアが多数余るようになるので高価売却でキャップが入手できる。
② 倒したロボットたちからは改造用パーツも入手でき、余れば売却できる。というより回収したのに売却しないでいると所持可能重量を圧迫してくるほどである。せいぜい一個20キャップ程度ではあるが、多数手に入るので素材用Junkの買い物程度ならパーツ売却だけで賄えるほどである。
③ 勢力間戦闘頻発地点の特定のコンテナに大量のJunkが蓄積されるようになる。導入前は「レイダー対スカベンジャー」が発生したときに限り10㎜ピストルとわずかな弾薬、キャップが追加されるだけであるが、(おそらくAutomatronがらみの組み合わせの時に)多種多様なJunkが追加される。しばらく見ないうちに店が開けるほど蓄積していることもある。