Vault 118

バグ報告。
事件解決後エレベーターを使うとそのまま永遠と乗ったまま。進行不能。
事件前にロードしても変わらず。
セーブ管理は気をつけて。

愉快痛快な実験内容だからVault-tecは何としてでも実験を敢行して欲しかった。

肝心なとこで役に立たない連中である・・・。

人工ビーチはマジでハイソサエティって感じですごい。

性格に問題のありそうな連中ばかりのVaultにも見えるが、ロボブレイン化を提示されたときにみんな受け入れるし閉鎖空間かつ奇人変人ばかりなのに争いにならないし、さらには身元不明の不審者が捜査と称して乗り込んできても質問にきっちり答えてくれるなど、みなかなり柔軟な思考の持ち主。金持ち喧嘩せずとはよく言ったものだ。

>>7
プレイヤーによっては、彼ら以上に戦前のお金に執着するVault出身の有力者がいるから大丈夫だろう。

なお、Vault118に関連した没キャラといえばConciergeのほとんどが名有りであり、また「ラインハルト7世」なるコーサーが登場する予定だったようだ。

没キャラで間違いないだろう。
音声データもいくつかあり、そこから判断するにエズラに殺されて成り変わられるロボブレインであり、ホテルのオーナーという予定だったようだ。

ちなみにだが、ここのラグジュアリーな内装をVault 88でも使えないかと思った人は相当数にいるらしく、再現MODも存在する。

入ってすぐ左の扉は施錠されているがエズラ殺害等でVault118の鍵を入手すれば潜入可能
中は駐車場（カーポート？）になっている
Vault111の様な出入り口は駐車場へのアクセスの様だ
ちなみに壁が破れている場所があり奥へ進むと大量の損傷の原因が生えている
欲しい方はぜひ行ってみよう

聞き取り調査の時、女優ロボブレインと会話してたらロマンスに発展したんだが…111の懐の広さは計り知れないなぁ

ここの実験が実施された場合、その後どうなったかを妄想したい場合は、フランス革命から現在までのフランス史を詳細に追った書籍を読むといいだろう。
人は過ちを分かりやすく繰り返すのだ。

芸術家の作品をひたすら褒めまくることができるのだが、その際の111の過剰演技っぷりは必聴。

111が居住地でクラフトできるものの中には、サンチアゴの絵画、キース主演の映画ポスター、バートの手掛けたロボットが含まれる
なるほど、有名人Vaultは伊達ではない

ホテルからVault入り口まで続くエレベーターはバグが多く、コンパニオンやパールが消失する場合がある。
セーブ推奨。

>>19
このVaultの入り口にたどり着くまでに戦ったフェラル達ってまさか……

Vault101と同じく、現地民や収納対象外の従業員や客などが封鎖ドアを叩いて中に入れてくれと頼んでいたようだ。
勿論、入れるわけもなくこのドアは殺人事件が起こるまで閉鎖されたままとなる。
ドアの外側に死体が散乱してないところを見ると、101のドア前でそのまま骸骨になった連中よりは見切りは良かったみたいである。

>>17 プラスチックのガイコツは普通の物より若干小さいです

>>15 の部屋のショーケースにはプラスチックのガイコツというユニークJunkも置いてあるが、見た目は普通のガイコツと変わらない。

監督官の運用マニュアルにはクリフズエッジ・ホテルの秘密エリアとして運用すること、とあるがかなりおおっぴらにエレベーターが設置してある。

ライオンの像の奥の部屋には海賊帽が置いてある
ロングフェローに装備させるとまさに海賊

上記のリフトは現在は稼働しておらず、地上では瓦礫が積まれ、地下は完全に土砂で埋まってしまっている。
代わりにホテルから直通のエレベーターから出入り可能。
内装はもちろん、入り口まで高級クラブのような豪華な作りにされているのは他のVaultでも見られない特徴。

Vault111と同じく、外に降下エレベーターが建設されているタイプ。後期に建造されたVaultには積極的に導入されていたタイプなのかもしれない。

上にも書かれているが、Vault-Tecは住民たちのロボブレイン化に対して興味を持ち、当初の実験から「平凡な出自の監督官一人を富裕層出身のロボブレインたちと共同生活させる」という内容の実験に切り替えていた模様。
監督官の部屋にあるターミナルには監督官の悲痛な叫びが綴られている。

当Vaultで入手できるユニークアイテムは以下の通り


◆フェンスバスター（Fencebuster）
「貫く」のレジェンダリー効果（対象のダメージ耐性・エネルギー耐性の30％を無視する）が付いたバット。基礎ステータスはダメージ値44・AP消費量35・重量3・価値125。

クエスト「Brain Dead」にて入手可。当Vaultでもウェイストランド流ベースボールの流儀に則った使い方がなされているところを見ることができる。


◆粋な紳士（The Dapper Gent）
ダメージ耐性14・エネルギー耐性12・ロボットから受けるダメージ15％低減・CHR+2の効果が付いたフォーマルハット。DLC第三弾「Far Harbor」公開時点では唯一のCHR+2効果を持つ頭装備でもある。

お土産店の店員パールから購入可。ユニーク品なので購入するには相応のキャップの準備を忘れずに。


◆Vault118ジャンプスーツ（Vault 118 jumpsuit）
ステータスそのものは他のVaultジャンプスーツと変わりない（ダメージ耐性0・エネルギー耐性5・放射能耐性10）が、ゲーム中では1着しか入手できない。

Vault118エントランスの受付デスクにて入手可。


◆その他Junk品など
きれいなソルトシェイカー（Clean Salt shaker）はVault118でのみ入手可。
また、居住者の1人は過去に飼っていた7匹の猫の遺骨を納めた骨壺（見た目は花瓶）を自室に置いており、それぞれに猫の名前がついている。解体するとセラミック2・骨2が入手できる。

メインフロアと通路は比較的メンテナンスが行われていて綺麗なままだが、少し脇に入ると劣化と風化が著しい部分が多くなっている。
この辺、機械のみでの管理運営の限界故だろうか。

貴重な核物質の注文書をパールが販売している。
行き来にロード挟む必要があるが、行く価値はあるだろう。

支配階層の試験だったがAグループのエリート層が扉をクラッキングしてBグループの労働者層を一人残らずVault外へと締め出したために実験が失敗したという、Vault居住者がVault-tecよりも一枚上手であった稀な例である。

ここの住人って戦前のお金を貯めこんでるみたいだけどVaultから出てそれがただの紙切れになったってわかったらどんな反応するんだろう？

ちょっと見てみたいね。

ホテルの地下駐車場とVaultの入り口が直結していたり、
内部には人口海岸まであったりと
前代未聞のセレブ用Vaultである。

出資者が途中で建設資金の拠出を止めたのは
自分たちだけで暮らすことを目論んでいたからかもしれない。

Vaultの出資者が何者かに文字通り頭をかち割られて殺されるという事件が発生しており、船着場ではパールと名乗るMs.ナニー型ロボットが助けを求めている。

今を生きるのに必死でパールの言葉などどこ吹く風という様子のハーバーマン達に代わり、名探偵（選択次第では迷探偵）111が事件の解決に一肌脱ぐこととなる。（クエスト「Brain Dead」）

Vault 118に入る時のPip-boyで操作盤にアクセスするモーションが何らかの形（オブジェクトに引っかかる等）でキャンセルされると進行不可になるのでセーブしてからアクセスしよう

選民思想の強いAグループに好き放題させておき
Bグループの処罰すら好きに決めさせておいてから
しばらくした後、Bグループに主導権をまわしたら、どうなるかという
結果を見るまでもない実験内容を行うつもりだったようだ。

実験が実行されずBグループはVault 118に入れず
Vaultに残ったのは傲慢な金持ち達と、監督官のみ…

ある意味、実験は行われたと言ってもいいのかもしれない。

クリフズエッジ・ホテル地下にあるVault-Tec Vaultでファー・ハーバーで追加された新たなVault

実験内容は10人程度で構成された『超富裕層(以降:Aグループ)と、300人ほどの地元民で労働階級(以降:グループ)の社会的相互作用』を試験するものだったらしい。

しかし、Aグループのほうにゼネラル・アトミックスの高度ロボットプログラムの研究者で、彼がAグループの人間にロボブレイン化を提示、Aグループがそれを支持し進めたため、Aグループの住民は全員ロボブレインと改造された。

また、Bグループ用の第2層はそもそも途中で政府からの支援金が打ち切られた関係から、Bグループの集団はVaultに入ることすら出来なかったので実験は実際に行なわれなかった。ある意味、シェルターとして機能したVaultの1つである。

ちなみに、Falloutシリーズで初めてDLCで追加されたVaultでもある。