スコーチビースト

その昔、別会社のアクションゲームで看板モンスターが頻繁に空へ逃げるため非常にウザがられたが、それとほぼ同じ理由で嫌われている

これまでのコメントも参考に良いところ・悪いところをまとめた。

○SkB人気の秘密
1)　かっこいい
2)　不快な見た目が多いFalloutシリーズのモンスターではかなりまとも
3)　Falloutシリーズでは珍しく空中戦を楽しめる
4)　何気に核以外で人類を(アパラチアから)絶滅まで追い込んでいる事実
5)　かつてアパラチアの食物連鎖の頂点に君臨していたこと
6)　2102年10月23日以降は狩られる側に回った無常さ
7)　初遭遇では改めてアパラチアの"洗礼"を与えてくれる
8)　初ソロ討伐で自身の成長を感じられる好敵手
9)　対策・ビルドをしっかりすれば取り巻きのスコーチよりも楽だから
10)　もしかするとまだ成長するかもしれないという可能性の獣
11)　たまに地割れから出てこれないお茶目さ
12)　SkBと共闘すれば気分はドラゴンマスター
13)　臓器や脳まで食べられるのでグルメ居住者もニッコリ
14)　クソだって言う人も居るけど、俺は宝物って呼んでる
15)　地割れ地点に行けば確定で出会えるという距離の近さ
16)　本サイトでコメント数が最も多い(投稿当時)ぐらい人気
17)　オンラインゲームには無くてはならない強敵ポジション
18)　SkBのいないFo76は正直物足りない
19)　良くも悪くもFallout76を象徴するモンスター

○SkB不人気の秘密
1)　粘着質で非常にうざい
2)　飛行+高PERでまず発見される
3)　硬いしHPも多い
4)　飛行中はVATSを使わないと攻撃を当てずらい
5)　慣れないと長期戦となり弾薬・スティム・CNDが溶けていく
6)　それでいてドロップがしょぼい
7)　伝説級になるとドロップは良くなるがその分苦労も2倍
8)　普段は空中から連続爆撃といういやらしい攻撃
9)　降りてきたと思えばRAD+ブライト（病気）の嫌がらせ
10)　大体の遮蔽物が役に立たないほど攻撃範囲がとにかく広くしかも貫通する
11)　↑のせいでFTが封じられるため逃げられない
12)　自慢のキャンプ・ワークショップに来てほしくない客第1位
13)　リログが最善の逃亡方法になるという問題児
14)　クソを空から垂れ流す傲慢さ
15)　体力が減ると逃げ始める卑怯さ
16)　死骸は跳ねるしどっかへ飛んでいくわで回収すら面倒くさい
17)　ラグや処理落ちが最も有利に働く不公平感
18)　率直に言ってクソ、存在が不愉快
19)　良くも悪くもFallout76を象徴するモンスター

ゴルフ場からロボットによる対空攻撃、かっとぶグレネード、ライトマシンガンを撃ち尽くし、連鎖爆発する駐車場の車の群れを全速で縫いつつガレージに飛び込む

｢俺は今”戦場”にいるんだ｣
身を伏せようと○ボタンの連打により、轟音の中pip-boyが何度も開かれる…

Lv100を超え、伝説級装備に合わせてPerkも揃えるとその辺の敵と大差が無くなる。
ものの数分、一度地上に降りたが最後、あっさり倒せてしまう様になる。
伝説級に出会えたらラッキー、もうレジェンダリー（証書）宅配ドローン扱い。

Vaultから出て間もない頃、星の無い武器でありったけの弾薬を使い、30分以上の死闘の末にようやく倒した時の達成感。更に上のクイーンが居るなんて想像もしていなかった、あの頃が懐かしい...

初期の頃の今作の評価が低いのは7割ぐらいこいつのせいでもある
初期の頃はソロで遭遇＝死確定に近いものがあってマジで最悪だった
バグラグ、サーバータイムアウト、巻き戻しそれらがあっても探索おもしれえ・・・って思ってた俺が折れたのも後半になるとほぼ全土でこいつが飛び回ってたせい。

よく読んでくれ
ヒットしてはいるのだ
ヒット音がしないのであって

あ、空飛ぶウルトラサイトだ

個人的な感覚の話になってしまうのだが、伝説級スコビの実装以来やたらと伝説級に出くわす印象がある。
イベントの際はもちろん、地割れ地点からの出現、既に飛び回っている非敵対のもの、そしてモーガンタウン空港のCollision Courseで顔見せに出てくるものまで伝説級になっていたりする。
今まではドロップがしょっぱいからスルーしていたが、倒せる力があるならむしろ見かけたら敢えて倒しに行くのもいいかもしれない。ただ、非敵対の個体は追いかけているうちに斜面に埋まったりして行方不明になることもあるので注意だ。時間が経てば戻ってくることもある。

苛烈極まる掃討により著しく数を減らしたスコーチビースト達。生き残った彼らは復讐心と戦闘経験から更なる進化を遂げた！！！！
…だが彼らは知らなかった。その進化こそがマームルお婆ちゃんの仕向けた、レジェンダリー回収の策略だという事に・・・

>>196
むしろあの苛烈な掃討作戦を生き延びたからこそ伝説級の存在となったのではなかろうか
あれだけ減らしたら絶滅危惧的な意味で存在が伝説と化してもなんら不思議はない…気がする

此奴が伝説化したことで、面倒になった、強敵が増えたのは事実だが、
Lv50のレジェンダリー装備品の供給先が増えたのは喜ばしいことだ。
準備を整え、挑むことで戦いに役立つ数々の武装を手に入れることができるだろう。

しかし、うかつにレーザーやプラズマ兵器を使うのは止めておいた方が良いだろう。
此奴が空を飛んでいる時に上記の兵器で止めを刺すと、此奴は灰や粘液になりながら落下するんだが……その所為で何処にアイテムが落ちたのか分からなくなってしまうからだ。

地上にいる時なら辛うじて灰の山や粘液を見つけることができるかもしれないが、
空中で止めを刺した場合、何処にそれが落ちるのかは想像がつかない。
貴重な入手機会を棒に振らない為にも、此奴を打ち落とす時は鉛玉を使うように。

クリーンアパラチアによる掃討作戦により絶滅もしくは大きく生活圏の後退を予想されていたが、まさかの残留に加え伝説化する個体が出現する始末。

グラムのBBQと証書バーゲンを求めるresidentの猛攻を生き残った猛者、と思うとちょっとは手心を……いややっぱりスコーチ絶滅すべし（骨と灰とレザーアーマーのドロップを見つつ

自分の場合はホワスプ移動中に出くわした
なんだ、スコビかと思ったら星付きでへぇ居るんだ程度だったがアプデで追加された要素だったのか…
ちなみにジャンキー杖を遺して逝った

明確な目標があるおかげかプライムに核を落として女王を駆除した後、明らかに少し残って平スコビを狩っておこう、って人が増えてる・・・
もしやこれはマームル婆さんが巧妙に仕組んだ策なのでは？

>>186
奇しくもゲーム中にてB.O.S.のターミナルで警鐘が鳴らされていたスコーチビーストの繁殖力の凄まじさが証明されたわけだ

>>186
ゲームではマップは縮小されているが、本来のアパラチア全域を壊滅させたことを考えると案外妥当かもしれない

正直な所、アパラチアに10万匹のスコーチビーストと80万体のスコーチが居ることに驚いた。

>>184
普段はたまたま出くわした時に嫌々相手する程度でしかないけど、明確な目標があると狩ることにやる気が出て良い
重量を圧迫するほど弾薬を持ち歩いている人間火薬庫なresidentは狩りに勤しんでみてはどうだろうか？(弾を捌く前に壊れる武器)(修理の為に枯渇する粘着剤

「プロジェクト クリーン アパラチア」で10万体のスコーチビーストと80万人のスコーチ狩りがResident達によって敢行されることになった。
一年弱もの間アパラチアに核を打ち込み続け、クイーンを屠り、一部は放射能の影響で原形を留めないほどに変異しながら尚も大規模な掃討作戦を実行するVault76の住人こそ、スコーチ禍の根絶に貢献した再建の英雄だと言えるだろう。



なお動機はグラムのBBQとマームルの安売りチャンスの模様

ある程度育ってくると、取り巻きのスコ太郎の方が遥かに鬱陶しくなってくる。

パンッ！パンパンパーン！
ﾜﾚﾜﾚｰ！！！！

本日から始まったアパラチア浄化コミュニティイベント「プロジェクトクリーンアパラチア」の第1段階「CLEAR THE SKIES」で9月23日までに（状況次第では30日まで伸びる）10万匹討伐すればミートウィークが再び行われる事が宣言された。

本作が発売されてから約1年、数多くのResident達にトラウマを植え付けてきたアパラチアの頂点捕食者達が遂に天から地へ引き摺り落とされる時が来た……誰だ、もう落ちてるだろとか言った奴

>>1 Lv一桁の4人組がスコビに銃撃してるのを見た
ジャンク輸送中だったんだ許してくれ
成仏しろよアーメン
Lv見えなかったのかな？

>>161 でキャンプ被害にあって1人緑のゲロ祭りやった者だけど、あろうことか今度は婆さんの駅前で3匹来やがった。
しかも全部レベル80の病気持ち。

それは例えるならパチンコで負けた後にNDKされるが如くの鬼畜の諸行！

会敵一番ブライト感染されてたけど、弾幕めっちゃ張ったった。
そりゃもう「薄いとか言わせねぇよ」ってな具合に。
得物変えたので緑のゲロでは無くなったのが心残り。

とりあえず皆様をハチの巣にしてこの世からご退場願った後、前回よりも腹の虫が治まらなかったので彼等の母ちゃんの所に行って落とし前つけてもらった。

本編の未来であるニュークリアウィンターでも敵として出てきているのでレジデントはスコビを根絶しきれていない模様

慣れてくると取り巻きのスコーチの方が500万倍ウザく感じるようになる

いつのパッチからはわからないが死体がついてくるバグがある
FTした後に背後に急に死体が降ってくるのだ
音もなく急に降ってくるので心臓に悪い上に2~3体ほど倒したらその倒した数だけ降ってくる。
吹っ飛んでしまって崖下や高所に乗ってしまい回収できなかった場合は心臓や脳や骨をもう一度回収できるので良いのだが…
リログするまでついてきて視界を塞がれるのでなかなか厄介である

死体になってまで妨害してくるその執念は約200年後にフォールズ教会周辺を警戒していた仮想現実や宇宙船にまでついてくる最強のストーカーである某リオンズB.O.S.パラディンを彷彿とさせる。

ニュークリアウィンター仕様のスコビはよりによって「エクストラクリスピー」である…

レイザーグレインの粉1、食用油2、スコーチビーストの肉1、塩1、胡椒1で作られる〈嘘〉

ニュークリアウィンターでもそのいやらしさは健在。円の縮まった終盤にプレイヤーを攻撃してくるので、周りからはこちらの場所が丸わかりになる。
他のプレイヤーによく目移りするし、大体は味方もいるのでこのモードでこいつにやられることはまずない。しかし間接的にはこいつにやられたも同然である。

>>166
スコーチ「コウモリさん！お願い…助けて…」

ﾌﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ﾉ ＼ﾉ ＼ﾉ ＼ﾉ ＼ﾉ ＼ﾉ ＼ﾉ ＼

奴らをスコーチビーストと呼ぶ奴もいるが俺はクソッタレと呼んでる。

おそらく出身地はモスクワ

スコーチビーストを強制的に着地させる小技として、AGI枠のPerk「Enforcer」を装備して適当なショットガンで飛んでいるスコーチビーストを撃ちまくるというものがある。
「一定確率で手足に重傷を負わせる」というPerkの効果を利用するもので、（恐らく）羽根に重傷が発生するとすぐに地上に降りてくる。
一旦着地させてしまえば近接武器で殴れるようになるだけでなく射撃武器でも頭が狙いやすくなるため、処理に困っているレジデントは試してみるといいかもしれない。
なお羽根以外の部位に重傷が発生した場合（恐らく）は滞空したまま移動しなくなるだけだが、それでも格段に攻撃しやすくなるはず。

空中にいるこいつにイライラさせられてる人はpark:ファイヤープルーフLV3を装着し、防護服を着用しよう！
衝撃波ではミリしか減らなくなり、鱗粉攻撃に至っては「え、今何かした？」状態になるぞ！！
あとは奴が降りてくるまで優雅に周りの雑魚と戯れていよう！

コウモリだけが知っている(※知りません)

>>145
生身近接で挑んだところ強力な放射線は確かに放っており至近距離で10超えRADをガリガリくらって大変な思いをした。
おそらくレスポンダーが言っていたのブレスではなくこれの事だと思われる。

生身で肉薄する人は先人の言うとおりRAD-Xを飲んで挑んだ方が良いだろう。

>>143 , >>156
いわゆるスコーチとは英語で'Scorched'と表される。つまり焦がされた側である。一方スコーチビーストは'Scorchbeast'で、焦がす側なのだ。例えばファイアーブリーザーのクエストでもらえるのは、英語でAnti-Scorched training pistolなのでスコーチにしか効かない。

あの肢だと歩いたり跳んだりすることはおろか立つことすら出来ないだろう。
ましてやあんな急降下からのハードランディングなぞすれば4本とも肢がもげてそのまま胴体が地面に衝突、そのまま頭や胸郭も複雑骨折で内蔵も破裂、そのまま即死だ。
実際の蝙蝠も立つのがようやくなほどなのだ。

しかしこれらの問題を解決しているのはやはりウルトラサイトか。

プレイヤーのキャンプを襲撃する事があるが、こないだあろう事か三匹まとまって襲撃してきやがった。
リログしようかとも思ったが、私の中で何かがプッツンしてしまいウザい三連星と付き人のスコーチ共をみんな緑色のゲロへと変えて差し上げた。

腹の虫が治まらなかったのでその足でゴルフ場へと向かい、シシケバブでフェラルをしばいたった。

モーガンタウン等の非敵対スコーチビーストはレベル的にまだ戦闘適正にないプレイヤーへの顔見せの意味合いが強いと思われる
丁度モーガンタウン近辺でスコーチビーストとスコーチによってレスポンダーが滅んだのを知る頃合いなので
その強大な元凶を少し垣間見る演出とみるのがいいと思われる
実際普通にやるとあのあたりにいくレジデントのレベルは一桁からよくて十代でとてもスコーチビーストが本腰入れて強襲されたらクエスト進行が困難になるからでもある

β版組や発売日組は今でこそ数秒でスコーチビーストを屠るが初めて戦ったときはまさに死闘になったものも多いのだし

モーガンタウン空港にてEvent:Collision Courseをプレイする際
上空に非敵対のスコーチビーストが出現する

この彼はスコーチ達がスポーンするのを見届けると空の彼方へ飛び去っていく
クランベリー湿原などでたまに見かける非敵対スコビは空港で発生したものなのかも知れない

>>143
いやだって、アイツはスコーチ化してないだろ？
感染源や媒介する生き物が、その病気を発症しないケースは珍しくないぞ。　　
　腸チフスがアメリカで大流行した原因になってしまった事が判明した人、通称を、腸チフスのメリーという、そのメリー自身は、腸チフスを発症しなかったし、その例に習えば、スコーチ病を振り撒くスコーチビースト自体はスコーチでは無い、というのはおかしくはないと思う。
　ややこしいとは思うけど。

>>151
ちゃんと肉塊になるぞ
よく探せ

しかし現状クイーンが既にそうだがレジェンダリーやらレアアイテムやらを落とすようになると今度はそこかしこでスコビ狩りが始まるのは目に見えている。
いずれそのような神のいたずら（アプデ）が起きたなら、すなわちその日がスコビ種全滅の狼煙である。

遠巻きからモールマイナーの群れを眺めてるとほっこりする
休憩がてら今日もゆっくり眺めていくかな、と岩山にキャンプを構えた
そんな中、突然アイツが颯爽と上空を横切りウルトラサイトガスを撒き散らす
すると群れのうちの数体がスコーチ化をし始め、仲間同士で殺し合いを始めた
敵ながらその様子は痛ましいことこの上ない。何よりアパラチアを壊滅させた惨劇がまたこうして目の前で繰り広げられている‥‥

この光景を目の当たりにして、普段からただでさえ不愉快なアイツだったが‥‥
一匹残らずはたき落として切り刻んでやると心に誓った。

>>145
>>139 でも書いたが、ブレスは爆発対策が有効。
体感報告で検証したわけではないので恐縮だが、高密度化マリーンアーマー着用の場合、ブレスでは微小ダメージしか食らわず、鱗粉攻撃や手下のスコーチの方が脅威となる。
これはクイーンの攻撃でも同様のため、ブラストゾーンずらしでクイーンと戦闘する場合は、高密度化アーマーがあればPA無しでもそれなりに生存出来るようになる。

>>4
レスポンダーのターミナルでは「スコーチビーストの放つ放射線は強力でRAD-Xの使用が有効」などと記されているがあれはおそらく誤情報である。

試しに筆者はパワーアーマーと防護スーツ+RAD-Xで奴の衝撃波攻撃に対する防御効果を比較してみたが、防護スーツ+RAD-Xでは全くと言っていいほど防ぐことはできなかった。

よって空中で放ってくるあの衝撃波(orブレスor音波)攻撃は少なくともRadダメージではないようだ。詳細な検証はまだできていないため、もし他にも情報があったら書いてほしい

追記: 聞くところによるとあれは爆発属性であり、Fireproofや高密度化アーマーが有効とのこと

パークやモジュールなどの特殊効果でわかる事だが

スコーチビーストはスコーチではない

な…　何を言っているのか　わからねーと思うが(略)

倒すのが苦で倒しても報酬がしょっぱい…そんな敵がキャピタルに居たような…

ソロでも楽に倒せるようになったらあなたも中級者の仲間入り。

着地時に両足を破壊すると全く動かなくなるので部位破壊Perkを持っているなら狙ってみよう。

他にも爆発対策することでブレスが怖くなくなる、防具の耐久対策で鱗粉の被害も軽減、など各種対策も確立されつつあるので、慣れたプレイヤーには脅威ではなくなってきている。

相変わらず報酬がマズイのと鬱陶しいのは解決しないが…

スコーチ病やウルトラサイトがどういったものかがまだ完全に解明されていないが、
少なくともスコーチビーストとこれらが共生しているのは間違い無い。

他のスコーチ病罹患体は体内からウルトラサイトになりえる素材は取れないが、
スコビの素材はそのままウルトラサイト片を抽出できてしまう。

また、2097年のBOSの敗北以降推定1-2年でアパラチア全域を絶滅させてしまったスコーチ病の急速な感染拡大は、
解き放たれたスコビがスーパースプレッダー(急速に感染を広げる宿主)として存分に力を発揮した結果だろうと考えられる。

Fireproofのおかげで高密度つけれないパワーアーマーでも大したダメージを受けなくなった。これで3匹のスコビも楽に・・・・ブレスで前が見えねえ・・・

世紀末の割れ目姫。

地割れから這い出し損ねて地形に引っかかったまま必死に羽ばたく姿には歴戦のResidentも思わずにっこり

序盤はこんな奴倒せるわけねえ！と思う
終盤はモールラット三体倒す方が時間がかかるようになる

強制的に地上で戦うことができるルアーイベントに参加すればこいつの強さの8割ぐらいは空を飛んでいる事だと実感出来るぐらいあっさり倒せる

>>126
大型クリーチャーには安定の戦法であろう。
One Gun ArmyやEnforcerで動きを止めてひたすら頭をスーパースレッジでタコ殴り。まるで中国の野犬猟である。
Luck of Drawを持っていてもCNDが保たないため予備が必要なのが難点か。

非常に鬱陶しい敵であることは違いないが、新しい強力な武器を手に入れた高レベルのresidentに「とりあえず試し撃ち」される対象もまたスコビなのである
どこにでもいてそれなりに骨のある敵はスコビしかいないのだから...

ここまで数々のレジデントの記してきた不満の通り空飛ぶクソ要素の塊なのは周知の事実。
ブレスは視覚的にもダメージが大きくそしてエフェクトもやたら派手なため、下手するとてんかん発作を起こしかねない。　
さすがに目にも悪いと思ったのか、PC版ではこのブレスのエフェクトをガンマ銃の物に置き換えるMODが出てきている。　少なくとも見やすいので目が疲れたりてんかんを起こすリスクは大きく減るのでPC世界のレジデントはぜひチェックを。

ロケーションの登録だけしにいこうと地割れ地点に近づいていく。
緑の光が漏れて幻想的だなーと思った瞬間
「ッらっしゃいませー！！」と勢いよく飛び出てくるスコビ

登録ぐらいさせてや・・・

スコーチビーストは何故スコーチを増やすのだろうか...
仲間を増やす...遅かれ早かれスコーチの末路はほぼ確実に石化した死体だ、あり得ない。
スコーチの身体は純度の高いウルトラサイトに侵食されている。
スコーチを殴るとスコーチビーストはキレて攻撃してくる。
...断定はしたくないし情報も少ないけど連中、多分スコーチを喰っているのかもしれない。

>>110
しかし実際後々の作品、それも比較的立地の近いキャピタルでは噂すら出ていないあたり全滅又は2270年頃にはそれほど猛威を振るってないと考えるのが妥当ではないだろうか(無論後付けなので噂が出るはずもないけど)

だってほら、プレイしてるとわかるだろうけど現実世界で絶滅した動物バリに刈られてるし...

>>110
お、オフラインゲームでこんなの出すのやめてくださいしんでしまいます

「まさか……おまえがここまで戦えるとは……」
「いいだろう！ヒトに戻れないとしても……！」
「この世界を守れるのなら、それでいい！！」

前方に巨大な飛行型レッドチャイニーズを確認。
共産主義は堕落を意味する（　極　太　レ　ー　ザ　ー　）

>>114

同程度の質量(ブリキ大王)を衝突させて粉砕するしか方法はありません。

いや待て…
もしも、あの巨大なスコーチビーストですら…
まだ成体ではなかったとしたら…


ん？

>>107

撤退は許可できない(不可能)。

何故なら、我々residentがADF(アパラチア防衛軍)だからだ！ADFは敵に背中を見せない！

>>104
ヒンナヒンナ

後の時代が舞台である前シリーズ群に登場していない＝設定的にアパラチアで殲滅出来た。
と考えるのは早計ではないだろうか。
実際に戦争からたった25年しか経っていない今作と200年後の前作に登場していながら、その中間の時代に当たる作品では影すら無かったクリーチャーなどいくらでもいるのだから。

まあ、メタな事を言うとこんな手の込んだビジュアルとアニメーションのモンスターを作ったのに、今後の作品で使わないなんて考えにくいのである。

もしかしたら、ただの巨大コウモリとして出て来るだけかもしれないが。

まれにResidentから逃げつつ尻からブレス攻撃を出す個体が存在する
さすがにこれはラグのせいなのだろうが…

近接ビルドでこいつらと出会ったときに思った
「おとぎ話の嘘がわかった！　伝説の剣なんざ役に立たない！　ドラゴン退治の時はな！」
「同意する！　銃が一番だ！」

圧倒的迫力と強さを持ちながら空に群がる光景は人間にとって恐怖そのもの。
是非とも資本主義の守護者・プライムでもって蹴散らしたい所だ。アド・ヴィクトリアム！

>>103
近接ビルドだけど、適当なライフルやショットガンで翼を壊して殴ってます
体力の9割以上は近接で削ってるぜ

こいつやクイーンのレシピ本があるが著者は何者なのか…

近接が最強？
それは俺を近接で倒してから言うんだな！

と言わんばかりの近接ビルドキラー

装備もレベルも充実してくると、スコーチビースト本体よりも
同時に湧くスコーチの群れの方が厄介だったりする

ここまで読めば大概分かるだろうが、空を飛ぶ不愉快である

プレイヤー以外で設定上こいつらを複数倒しているのはB.O.S.くらいである。
このスコーチビーストらを作り繁殖させアパラチアに放つ遠因になったのが
エンクレイヴであるという事実を考えると
ここでも人知れず彼等の因縁は出来ていたのかもしれない。

>>69
モリアのバルログみたいな話だな。

全滅させたと思っていたら後の時代、
勢力争いで核を使ったり、人類復興を目指す秘密組織が地下に巨大なバンカーを建設したり、鉱山業を再開させたりした時に、
地下深くで眠りについていたスコーチビーストを目覚めさせてしまうとか。

シリーズ初の飛行する大型アボミネーションでもある。

後の時代にB.O.Sやエンクレイブが勢力を拡大出来た理由の一つが航空戦力及びそれらの脅威となる飛行型アボミネーションが存在しなかったからだ。

その他の設定も踏まえればとんでもない脅威である。

異常なほどPERが高いのか、それなりの距離でステルス歩行していてもこちらを探知してくる。
アパラチアに出て間もないレジデントが遭遇した場合、討伐はおろか生きたまま逃走することすら困難だろう。

>>92
スコビ｢他の奴等はわかっちゃいねぇ、設計図が欲しかったんだろう?プライム設計図をくれてやる。｣
パ イ プ ガ ン ・ プ ラ イ ム レ シ ー バ ー
何を思ってこんなものを実装したのか。

>>87
王冠スコビ「よく倒したなパワーアーマービルドなのに防具貰っても嬉しくないだろう？武器を受け取れ」

　　シ　ョ　ッ　ク　バ　ト　ン

あまりにも不評が多かったのか12月11日の修正以降
着陸行動率が大幅に上がっている
こちらを発見すると開幕目の前に突っ込んできて着陸することも珍しくない
とはいえ、鬱陶しい各種行動は変わっていないし
相変わらず一部のスコーチビーストは瀕死になるとビックリするような速度で逃げていくのでウザいことは変わっていない

真っ向勝負なら別に強くもなんともないが、同じ土俵に立ってくれないというのが最大の武器かつストレス源。
強敵でも対処方に乗っ取れば余裕というプレイヤーにのみ与えられていた戦法を、ついにモンスターの方から仕掛けてきた。

ホワイトスプリングバンカーの変異の血清ターミナル2にて、「変異したコウモリ」「周囲への汚染の危険」「繁殖」「古いAMS採掘施設」に言及した監視記録の音声が残されている。
…エンクレイヴがこの生き物を？

存在が不愉快

スコビ「今日は付き合ってくれてありがとうな。ほなコレ…ドロップアイテム」


　溶　接　レ　イ　ダ　ー　ア　ー　マ　ー

最悪なことに体力が減るとすごい勢いで逃げるやつもいる。
散々弾薬や薬使わせといてこの仕打ち。
弱体化しろとはいわん。報酬を美味しくしたり逃げないようにしたりブレスを単発高火力にしたりととにかくストレスを消さしてくれ。なんで一人で三体も相手しなきゃあかんのだ。

>>80 銃が一番だ！(出来れば足に重傷を負わせられるperkが適用されるものが望ましい)

序盤は恐怖の対象でしかないが成長を重ねた後ならば、どんな戦闘用ビルドでも倒そうと思えばあっさりと倒す事が可能になる。しかし、既に挙げられている通り、討伐した所で得られる素材にまったく旨味がないのが辛いところ。

病気のスコーチビーストもいる。

>>79
おとぎ話の嘘が分かった！
伝説の剣なんか役に立たない、スコーチビースト退治の時は！

射撃武器の距離減衰が防御性能の7割位のクリーチャーなので
HPやタイマン性能はそこまで高くないのだが…

メタを張るならば、クリティカルフルオートやロングショットライフル、
ヘビーガンとショットガンのスタンハメなどが考案されているのだが……

閃光玉もってこい！ ブレイザーかライサンダーでも良いぞ！

攻撃エフェクトと処理落ちによるプレイヤーへの直接攻撃
ラグによって攻撃が当たっているかの判別がつかない疲弊感
本来の行動なのかバグなのか区別のつかない挙動
倒した苦労と全く見合わないドロップ品
悪い意味でFallout76を象徴するクリーチャーである

服従のシャウトが欲しくなる
助けてくれドヴァキン

非敵対の個体が飛行している場合もある。リバーサイド邸の周辺で二体が飛び回っていたのを見て真っ青になったが、頭上を通りすぎても反応せず、名前も中立のまま空を優雅に飛び回っていらっしゃった…

緑色に怪しく光る裂け目から出現し、
超音波(のような)ブレスを吐き、
黄色いガスを出すコウモリの
ような姿は、昭和ガメラの
ギャオスに良く似たモンスター。

C.A.M.Pに戻ったら自宅の壁と崖の隙間に挟まって死んでいた。キモッ
それはそれとして、ホワイトスプリングに湧いたこいつを相手に大量のロボットと共に戦うのは中々楽しい。質に対して量で迎撃するのは怪獣相手に四苦八苦する部隊感があって燃える。

>>68
ダイナマイトでウラン鉱脈を破壊するようなもんで、特に鉱脈が壊せないわけではないのでは。核は同属性吸収の魔法属性エネルギーじゃないんだから…



なお放射線で回復するグール

革命ソードとクロスボウを持って戦えば気分はまさにドヴァキンである。
しかし向こうのドラゴンと違ってむやみやたらに人を襲う事はしないし時として、
敵プレイヤー達に襲われている者、主にソロサバイバーを助けてくれる事もある。

悠然と空を舞いプレイヤーを薙ぐその爪と咆哮は時として無法を犯すレイダーの
如き敵プレイヤー達にも向けられるのだ。
そんな時スコーチビーストは弱者に追い討ちを掛ける様な真似はしないし何より
レイダー達を一網打尽にし空に飛び去るその姿はある種の神々しさすらあった。
邪悪なクリーチャーとしての側面もあるが、時にこんな一面も見せてくれる。

頭普通の喋れる行商スパミュがいんだから、こんなfalloutがskyrim化してたら絶対に後世にも何か伝わってるだろに

ウルトラサイト鉱石と思われる緑の裂け目がアパラチアにしかないこと、またスコーチビーストとウルトラサイト鉱石が深い関係にあることから（好物？）
アパラチアを離れられないと思われる

もしかしたら後の時代でもアパラチアの大地には生き残りのスコーチビースト達が潜んでいる…かもしれない

>>67
AMSのウルトラサイトの情報をまとめると少量でも莫大な放射性エネルギー放っててこれを取りまくれば全米のエネルギー問題が解決する代物。

従来の核エネルギーの上位互換でそれをスコーチビースト達は取り込んでいる。

正直核ミサイル使ってもスコビへの決定打にはならないんじゃ・・・

ゲームの仕様上仕方ないが、核ミサイルを使って絶滅させようとしても絶滅どころか放射線を浴びて更に凶悪な強さを手に入れてしまう。
後の世にその存在を記した資料が無い事から絶滅したのが正史なのだろうが、本当に絶滅させたのなら核ミサイルで一応絶滅させたという事なんだろうか。

腕の生えたギャオスである。
いや本当に。

ゲーム内の強さ&ウザさは上記のとおりだが設定的には連携して襲撃してくるという恐ろしいものがあり、既に壊滅しているモーガンタウン空港では「空を覆い尽くすほど(10以上？)のスコーチビーストと、それに率いられたスコーチ(1匹5人としても50人)が同時に襲撃してきた」という過去作BOS拠点ですら滅びかねない地獄絵図だった
そしてそんな奴が裂け目から無限湧きする

核ミサイルを使ってでも殲滅するのがvault76民の最終目標になっても納得な程の脅威である

しかしコイツは一体どうして割れ目から沸いてくる？
どうしてウルトラサイトを取り扱える？
まぁ後の作品では陰も形も無い辺り駆除はできたのだろうが...

設定だけでなく、ちゃんと
こいつと戦っている生物は感染してスコーチ化し、眷属化する
眷属化すると、今度はスコーチビーストと仲良くこちらを攻撃してくる

ただし、持ち前の高火力で眷属化する前に死ぬことも珍しくはない

低レベル時は自分のことを通常エンカウントするザコ敵だと思いこんでいる精神異常レイドボスだと思ってました・・・

たまーにウルトラサイトパワーアーマーのMOD（未確認たがおそらくパーツも）設計図を落とす。しかし、それは本当にたまーになので明日のアップデートでどうなるか楽しみである。

通常兵器のソロで倒そうとすると中々に時間の無駄になりがちだが
爆発＋αのレジェンダリ武器などを扱い始めると途端に状況が変わる。
レベル50のビースト程度ならば、HPフルの状態からものの数秒で沈めることも可能に。
高耐久故に、火力のインフレを実感させてくれる貴重な敵にもなる。

ソロでずっとプレイしているのだが先程やっとスコーチビーストを倒せた
まあ地対空ミサイルの援護ありだったのだが…
自分以外にもモールマイナーやグール、スコーチ、プロテクトロンなどがところ狭しと戦場におり、
しかも地対空ミサイルなのに地面スレスレに向けてミサイルをバンバン撃つため
さながら冥府の扉が開いた様相だった…
まったくアパラチアは地獄だぜ！フゥーハハー！

敵対条件はなんなんすかね…？
真下通っても許される時もあれば、ラッドローチ叩いただけで遠くから飛んでくる時もあるし…

散々苦労して倒した後にアイテムドロップ無しかよ！と嘆く時もあるが、そんな時は少し近くで時間を潰してからまた来てみると良いかも。
自分も倒した病気のスコーチビーストがドロ無くて憤慨した後、付近のクッキングステーションで作業した後ふと戻ったらアイテムが追加されていた。

倒せないレベルの人のために言うが、

こいつのブレスは障害物を貫通しない。
なので障害物の多い森に逃げ木が後ろにあるように走り、木に当たってくれるの祈って振り返らずに逃げ続けよう。運が良ければ逃げられる。
奴が気になるからと絶対に遮蔽が無い所に行ってはいけない。
逃げれたと思ったらスニークで確認しよう。

たまにホワイトスプリングの警備隊に撃墜されている
衝撃波によるエイム妨害などロボたちには効かないのだ

(スコビの調整は)率直に言って穴だけど

どこでも出現するのに、異常に高レベルと困ったボス。
異常に硬く対戦車ミサイルを幾ら当てても沈まないのに、なぜか対空ミサイルに弱い。
Fallout4開始前の将軍を解凍して、アパラチア中に対空ミサイルを設置して欲しい所である。

>>48
化石化と言えば最終的にスコーチは石化するから…グアノって名前を使った意図はその辺りか。それにコウモリだし。

>>47
要はスコーチビーストの糞である。
調べるとやたらと肉類が出てくるが、これは要はスコーチビーストに捕食されたが消化されきれずに混じったものであろう。
とはいえ、グアノとは鳥類の糞や死骸などが堆積して化石化したものであるため、例によって現実のグアノとはかなり異なる。
むしろ未消化の物が混じっている所から、鳥類のペレット（吐き戻したもの）近い。

戦闘後に周辺に「スコーチビーストのグアノ塊」なるオブジェクトがいくつか落ちていた。名刺か何かか。

偶然マイアラーククイーンとスコーチビーストのタイマンに出くわしたかがクイーンの圧勝だった。

中には戦利品ゼロの時もある。糞の塊だぜ。

地対空ミサイルや拠点のタロットを利用することでペアなら何とかクイーンを倒せるが誘導に相当の労力が掛かった

同じLv50のマイアーラーククイーンと戦う場面をみたことあるが、
何故かあっさりやられてしまっていた。
自分も酸を溜め込んでるくせに酸に弱いのだろうか…

スカイリムの地で生活していた人たちは誰もが思ったことだろう
「ドヴァーキン！早く来てくれーーー！！！」と

ドヴァーキンやめろ！とか言わないしむしろこっちがやめてくれ！と言う側

>>38
あっちのドラゴンは地上だとただの砲台だしね
正直こいつ地上モードだけでもデスクローより強烈だと思った

>>34 スカイリムのドラゴンは前脚と翼が一緒になってるドラグーンタイプだから骨格は違うんじゃないかな
動きもこっちの方が洗練されてると思う

言うのは悪いがクソである

どんな苦労して倒しても、緑の穴があれば
追加のスコーチビーストくんがすぐにひょこっと顔を出す
戦うより逃げる、迂回するのが最適といえよう

ホワイトスプリングでロボットと共闘すれば楽々！
と思っていざ始めて見れば何故か周囲のロボットに敵対されてリゾートを追われるハメになってしまった。
スコビが爆発させた車をプレーヤーのせいにされたのか、それとも厄介ごとを持ち込んだからなのか。

聖ジウブ！　早く来てくれー！
ソウル・ケルンなんかでボサっとしてんな！　もう一仕事だ！！

しかしTESのドラゴンの骨格を利用したクリーチャーがfalloutの世界に現れるとは。
強いしウザいんだけど、なんだか感慨深いものを感じてしまった。

上記の通りかなりの強敵だがPAビックガンビルドを極めれば、1分も掛からずバタバタと倒せる様になる。

逆に言うと、最新PAで武装した重火器のスペシャリストでないと対処が非常に難しい。
生き残るのに必死なfaloutの世界で、ウェストバージニアに人が居ない理由が分かる。

とあるイベントを発生させることで出現する上位種のスコーチビーストクイーンは、なんとLv95。間違いなくアパラチアにおいて最強の生物である。
周囲にはスコーチビーストも複数枠ため、一人で戦うのは無謀の一言。多数の高ランクプレイヤーと協力しよう。

上の方でもう散々言われているが
・遠距離から凄まじい精度で着弾すると爆発して範囲ダメージを与える放射線のようなものを連続で撃ってくる
・上の攻撃を回避するために屋内に逃げても何故かオブジェクトを貫通する金色に光る粉塵のようなものをばら撒き続けるようになる嫌らしいAIルーチン
・上の攻撃全てなぜか防具の耐久値を凄まじく削る為、大抵長期戦すると防具がいくつか破損する
・空を飛んでおり、近接攻撃は降りてこないと出来ない上にそもそもほとんど降りてこない
・運が悪いとVats範囲外の高度を延々と飛び回り、こちらを一方的に攻撃
・それでいて高耐久で長期戦を強いられる
・倒しても旨味がほとんどない

こいつを倒すくらいなら光りし者やウェンディゴや伝説級アボミネーションと戦った方が遥かにマシである

せめて倒した報酬をもっとおいしくしてくれないだろうか…

ドラゴン退治はもう飽きたぷー

>>5

マイアラークなどと同様、成長段階なのだとすれば、いずれ黄金色に輝くスコーチビーストが見られるかもしれない（嘘）

不愉快な鳴き声が聞こえたら最後。倒すか逃げきるまで延々付きまとわれるシリーズでも群を抜くモンスター。
プレイヤーの元に向かうようAIが組まれているのか、見つかっていなくてもずっと自分の上を飛んでいるため半ば強制的に戦わされてしまう。
中々地上に降りてこないため致命傷を与えるのは難しく、おまけに倒しても旨みがない為戦うのは弾薬の無駄にしかならない。

Fallout版ドラゴンでありクリフレーサーでもある

FPSで敵にやられると嫌なことの詰め合わせ
高高度を飛び回る、爆発を連射して画面を揺らしまくり照準を困難にする、カバーポジションを貫通してくる

前世がドラゴンボーンであった者はドラゴンレントを使いたくなるだろうし、
事実地面に落とせばあとは腕力だけが物を言う相手でもある。
また、遭遇時は特別なBGMへと切り替わるものの、聞いている余裕は無いだろう。

鬱陶しさNo.1な代わりか、食用部位がやけに多い。
・スコーチビーストの脳
・スコーチビーストの肺
・スコーチビーストの肝臓
・スコーチビーストの肉
...何気に歴代トップの食材量では？

ステルスで探索中にこいつが頭上に来ても焦らないこと。奴から体を隠すように木の陰に入るか、生い茂った草などに入り身を隠すなどをしてやり過ごそう。

音波による攻撃は着弾地点に爆発判定があるのか比較的広範囲に命中する。
爆発攻撃扱いなのかは定かではないが、下手な防具だとすぐに壊れるし手足ももがれやすいしで大変なことになる。
こちらは一応建物に隠れると当たりづらくなるが、 >>9 にも書いてある通り酸による攻撃に切り替えるケースが多いので安心してはいけない。

イベントの中には対空砲台を修理してこいつ(とオマケのスコーチ)と闘うものがある。
砲台が動き始めるともの凄い弾幕でこいつの体力を減らしてくれるため、自信があるなら挑んでみるのもまた一興。

翼とは別に腕もあることから
どちらかは変異して生えたのだろうが
翼は空を飛べるくらい大きく、腕はしっかり地面を踏める

他の奇形となった動物達や
スナリーギャスター等のFEVの実験生物達と違って
かなり安定した変異といえる

C.A.M.Pの上空に出現すると悲惨である。
急いでその場から離れないと、せっかく築き上げた拠点が壊滅してしまううえに、
倒すか自然に去って行くまでは拠点に帰れなくなってしまう。

探索中にこいつに絡まれてリログする人も少なく無いはず

MAP最南東の降下地点V9付近で5体もの同時出現を確認
大量のスコーチも同時に現れ、逃げることすら許されず
完全な地獄絵図であった
近くに複数人いた為、何らかのクエストやトリガーが多重起動したせいなのかもしれないが詳細は不明

進めば進むほど極めて鬱陶しく、厄介に感じるようになる。
大抵vatsの範囲外になってしまう遠距離から○オレウスも真っ青な頻度でバカスカ衝撃波を撃ち込んでくるにも関わらず、叩き落とせないことが原因だろう。
誰かー！閃光弾くださーい！！

敵対していないスコーチビーストとは一応共闘する事も可能である

特定の地点で緑色に光る裂け目があるが、ここからこのファッキンシットが定期的に湧いてくる。
もし裂け目付近で発見され戦闘に突入したら注意しよう。こいつばかり意識して裂け目に落ちた場合、即死な上にジャンクが裂け目の上に生成されるため回収不可能になる。

超遠方からでもこちらを見つけて寄ってくる所、上下に揺れながら羽ばたく所はいつぞやのドラゴンを彷彿とさせる。

実は自慢の羽さえ捥いでしまえば、デス様より怖くない

ホワイトスプリングリゾート入口で数十体のオートマトロン相手に5分以上も戦えるタフネス　見てて唖然としたわ

Lv80クラスの個体の場合、勝ち目は全くなく逃げる為にパワーアーマーが必須とかいうひでぇ有り様になる。
...junkの回収は諦めよう、うん。

スコーチビーストへの対処法として「奴が入ってこれないような狭い屋内に逃げ込め」とするメモが作中に登場するのだが、
実践してみると酸のような攻撃は平気で屋根や天井を貫通してこちらにダメージを与えてくるので注意。
恐らくは「マップ移動を挟む屋内に逃げ込め」という意味なのだろう。
この酸のような攻撃は防具のCNDを削る能力がおそろしく高いので、1戦するだけで全身の防具がボロボロになることも少なくない。
また、音波ブレスは食らうと画面が激しく揺れ、アイテムの選択・使用すらおぼつかなくなるという
プレイヤーへのダイレクトアタック効果も備えている。

B.O.S.の拠点やキャンプには彼らに対抗するための地対空ミサイルが配備されており
上手く活用すれば比較的容易に倒すことができる。

また、終盤に訪れるとある場所では屋内のためか空を飛ばない個体が出現する。
倒す必要はないが、存分に近接で殴り合える貴重な機会である。

ブレスには人間などの生物をスコーチに変異させ操る能力を持つ　

序盤にクエストで訪れるモーガンタウン空港にも野良が平気で空を飛んでいたりする。
順調にメインクエストを進めてレベルが2桁に到達したかしないか位で唐突に遭遇するレベル50のアボミネーションに腰を抜かしたレスポンダー見習いも多いのではないだろうか。

黒い体色、ブレス、生命体を変異させるウイルスを媒介としている、などの要素から、寧ろ……

イベント中にコイツが発生することはカンストしたプレイヤー以外には地獄であろう。
空中で放射能(多分)のブレスで弾幕を張り、プレイヤーを近づけさせない姿はさながらリ○レウス。
近接を当てる事は絶望的なのでやめておこう。

乱入、若しくはお仕置きモンスター的な役割なのか、圧倒的な知覚能力で彼方からこちらを捕捉し、真っ直ぐ襲い掛かってくる

スニーク状態で周りに敵が居ないにも関わらず、DANGER状態になっている場合はこいつに狙われてる可能性が高い(あるいは猫が近くにいるのかもしれないが・・・）

コウモリのような巨大飛行型クリーチャー
空を飛びながら音波とガスのような物を広範囲に撒いて攻撃してくる
ほぼ地上に降りてこない上にスコーチを召喚してくるので非常に厄介
しかも複数体湧く事もあるので注意

聞きなれない羽音がした時は空を見上げてみると・・・

一応ストーリー的にはボスキャラ的なポジだが割とどこにでもいる
76を出た直後、最初の街までの間にも現れることがあるので、間違ってもちょっかいはださないようにしよう