デスクロー

>>83
デスクローでレイドボスならば最高にピッタリのユニークデスクローが存在する

Fallout:NV最終DLCに登場した
その名も『ラオー』
某世紀末覇者のパロディである

なお通常のディバイド産デスクローとパラメータが同じという悲しみを背負っていたもよう

つい不慮の事故で賞金首になり、他プレイヤーにトドメを刺してもらう為にさまようものの、中々上手くいかず死ぬまでに苦労する…と言った体験をした事があるかも知れない。

Resident達はそれらの出来事を総称して
デス苦労と呼んでいる。[嘘]

ここを見る人が知りたいであろう事、確定出現ポイントをまとめておこう。

デスクローアイランド
ホープウェル洞窟
サンダーマウンテン変電所TM-02
放棄された廃棄物投棄場(洞窟内、2体)
通信基地1AT-U03(エンクレイヴ研究施設内、エンクレイヴ将軍の地位とbroken steel編の進行が必要)
世界の頂上～ホワイトパウダー・ウィンタースポーツの中間
ベイリー家のキャビン～レッドロケットメガストップの中間

Radiation rumbleの納品で追加出現
Mothman equinoxの橋エリアの篝火防衛(期間限定クエスト)

思い付く限り確実に出る、と言えるポイントは以上だ。

>>76 >>77
「そのコメは、我が友、李徴子ではないか？」

>>76
これがのちの名著「核月記」である

最初の頃、地響きと共に追っかけるデスクローから必死に逃げていた。
だが今では、右手にデスクローガントレットを付けて、有袋類とスピード狂で増した脚力に、捻じれた筋肉と鉤爪で敵を引き裂き、副腎の痛みを暴力に変え、引き裂いた敵を肉食で喰らう。
気が付けば、自分がデスクローになっていた…

熟練のレジデント達には弱いだの昔は(作中で言えば未来だが)強かっただのクマとコウモリとカニに劣る頂点捕食者()など散々な言われようではあるが
それを鵜呑みにして「あ、デスさまじゃ〜ん！やっほー！記念撮影してこーぜー！」みたいなノリで舐めてかかった観光気分の新米ウェイストランダーをバラバラに引き裂いてしまえるだけのパワーは十分過ぎる程にある

デスクローを軽くあしらえるのは実力と対策を熟知したベテランのハンター故の余裕だと言うことは覚えておこう
いくら親しみを感じたとしても猛獣は猛獣であり、トカゲみたいなかわいいマスコットだと思って接すれば潰れたラッドローチよろしくたちまち大地のシミになってしまうだろう

初代より皆勤賞のデス様も本作ではスコビのご飯という状態で、さしずめウェイストランド最強になる前の下積み時代といったところ。デス様というよりはデスさんかもしれない。
まあアイツは基本的に空を飛び回りながら遠距離爆撃をしてくるので、近接ビルドのデスさんとの相性が悪すぎるのである。地上でのタイマンなら勝機はあるかもしれない。多分。

なお生態系トップとなったスコビは人間をも絶滅に追い込みアパラチアを支配した…というのは2102年10月22日までのことで、翌日に解き放たれた最凶生物たちに骨から脳までしゃぶられ、クイーンですらおちおち眠ることができない状況にある。徹底的に狩り尽くされた結果未来では虫の息まで追い込まれたことを考えると、案外2番手でも良かったのかもしれない…

>>72
クビだ、ナイト

もちろん、低いテーブルの意味ではない
デスク・ロー

デイリーで複数匹討伐を要求されて、意外と固定ポイント巡りでも数を探すのに苦労する事に気づく
スコビクイーン戦や放棄された廃棄物投棄場を除けばどこも単体スポーンで、複数匹に巡り合うことがほとんど無いのが何か今回影が薄い原因なんじゃないだろうか
なまじ前作が「うっかり塔のサイレン鳴らしたら、マップ北の方なのに足元をデスクローが2匹うろうろし始める」とか「輝きの海をちょっと歩けばわんこそば感覚でデスクローに会う」とかのデストラップみたいな遭遇が豊富だったがゆえに……

思えば今回「レイダーロケーションかと思ったらボスが奥で飼われてたデスクロー」とかの初見殺しもほぼ無いッスねそーいや

>>54
クビだ、ナイト

>>66 残念ながらただの人間だ。
ちょっと変異してるけど、BBQ好きだったり、珍しい武器防具に目が無かったりするだけでそんなに害は無いはず。
・・・・・・多分。

固い鱗と鋭いかぎ爪を持ち、超スピードで動いて人間の何倍もの跳躍力を備えたカメレオンが目撃されているが、
奴もデスクローの仲間なんだろうか

>>59
サンダーマウンテン変電所TM-02に国勢調査員のイベントが出たら行ってみるといいゾ

ここまで書かれていなさそうなので今更ながら書き込むと、海外のFallout76のCM(Fallout 76 - Official Live Action Trailer)では、(おそらくキャンプに住んでいるであろう)デスクローが焼きマシュマロで足を火傷するキュートなシーンを拝める。

>>61
まさかあると思わなんだ。
ありがとう、編集しました。

散々言われている通り別に弱い訳ではない……ではないのだが、どうしてもデスクローアルファ等の上位個体含む群れにズタズタに引き裂かれた運び屋時代と比べると雑魚に感じてしまう。

特にデスクローアイランドの固定沸きする奴なんてレベルも低ければ一匹しか沸かない。舐めてるのか！　そんなんじゃモハビでやってけねぇぞ！！！

今後のアプデでは是非過去作の栄光を取り戻してほしいものである。

Wastelandersのレイダー側クエストにてデスクローの名を持つNPCが登場する。

なお首を爆弾で吹っ飛ばされるだけの模様

デスクローを倒すのはやっぱりデス苦労だな

前作では廃車を投げつけてくることがあったが今作ではオミットされている。
フィニッシュムーブであるため喰らえば即死だったのだが、今作ではフィニッシュムーブそのものがまるごとオミットされているので仕方ない……しかし、オンラインでラグの影響を受けやすい今作でそれをやれば大惨事は免れなかったであろう。
少なくとも死ぬだけでは済まなかったはず。

デスクロー「なに！では一番は？！」
？？？[くぐもった声]

もう少し強くしたらいいのに
デスクローは通常モンスターの中では最強にしてほしかった…
出会っても全然ドキドキしないよ…

スコビの強さを出したかったんだろうがスコーチ化はがっかり、デスクローとかマイアラーククイーンとか上位のモンスターには効かない位でよかったと思う

今日のチャレンジであるデスクローアルファの写真を撮影するのアルファを見つけたい人はクランベリー湿原の調査キャンプアルファの近くの地割れ地点に死体がある。

他の地割れ地点にもアルファの死体があるかもしれない。

彼らは確かに強く恐ろしいウェイストランド屈指のハンターだ。
しかしそれは貴方がレベルも装備も整わない頃の話である。

アパラチアの各地を踏破し、想い想いの重い重い装備でガチガチに固まった3桁レベルの貴方にとって彼らは狩る方ではなくもはや狩られる方でしか無い。

そして彼らを屠った時に思う筈だ。
「ベガスん時みたく群れりゃいいのに」と…。

…いや、ガチで実装されたら多分トラウマもんだけどね。

何かとバカにされやすく無駄なモーションと言われるが……
敵の存在を察知した瞬間のあの爪を立てて
そして会敵したときに左脚で四股を踏んで大気を震わせる咆哮を上げる
あのムーブはやはりカッコイイ。

段差にも弱いが、幹線道路の中央分離帯すら乗り越えられない。
有袋類がついてないレジデントですら飛び越えられるのに‥‥
そのため道路で戦う時はもはやハメ殺しに近い。

デスクロー、コイツはつよい
オレ達ですら奴等にそうぐうしたら死を覚悟する
一部の兄弟達は「大熊の方がつよい」とコイツを甘く見ていたけどみんなデスクローにバラバラにされてヤられちまった
決してゆだんして良い相手じゃない、貧弱なニンゲンなら尚更だ

（2019年2月現在 Ver1.09）
・デスクロー（Lv21、HP625、DR150、ER150）
・デスクロー・アルファ（Lv31。HP850、DR150、ER150）
・デスクロー・メイトリアーク（Lv41、HP1050、DR150、ER150）
・サヴェージ・デスクロー（Lv51、HP1150、DR300、ER300）
・白皮症デスクロー（Lv61、HP1300、DR300、ER300）
・カメレオン・デスクロー（Lv71、HP1450、DR300、ER300）
・ミシック・デスクロー（Lv81、HP1575、DR300、ER300）
・発光デスクロー（Lv91、HP1725、DR300、ER300）
・スコーチ・デスクロー（Lv91、HP1725、DR300、ER300）

名前の由来通り奴らのおっきくてするどい爪は脅威だ。アレで切り裂かれて生き残れる奴はそう多くは無い
だが真に恐ろしいのはあの爪じゃないぞ、ニンゲン。本当に注意しなきゃいけないのは頭に生えてるとがった「角」だ
オレ達を凌駕する下半身の膂力とあの角を合わせた頭突きはベヒモスですらタダじゃ済まない

だけど奴らにも弱点はある
体の表面はかたいウロコに覆われてるけど、お腹だけは別。ニンゲンの体みたいに脆いからうまく狙えば簡単に死体にできる！ハーッハッハッハァッ！
足を潰すのも有効だ！片足だけでもうごけなくすれば弱いニンゲンでも有利に戦える！

たたいたり切ったりする武器で闘うニンゲンはお腹や足だけを狙って攻撃するのはむずかしいって？フン！やっぱりニンゲンはバカだ！そういう時は頭や腕を狙うもんだ！
切って、叩いて、殴りまくってやればいくらデスクローでも肉がグチャグチャになっておおきなケガを負うし、怯んでる最中におおきなスキも出来る
その瞬間を見逃さずにゼンリョクの攻撃を叩きこんでやれ！

ゆだんして勝てる相手じゃないけど、ぜったいに勝てない相手でも無い
ニンゲン、闘わなきゃいけないハメになっても憶するな。勇敢に闘って、そして勝て

「食物連鎖の頂点」に、死に方ってモンを教えてやれ

>>37
ひらがなだとかわいくみえる！ふしぎ！

>>37
やはり出自もあってかスーパーミュータントに近いメンタリティだな……

某地下物語の最初に落ちた人間っぽくもあるが。

VOX通信システムによって筆者が得られたデータをここに記す。

「おなかは、すいてない。ころしたいだけ」
「ころす…ころす…」
「うん、おいしいちだ」
「おまえのなかまを、ころしそこねた」
「もうころしたと、おもったのに」
「こいつは、よわい、かんたんにこわれないのが、ほしい」
「またよわいいきもの。ころさなきゃ」
「すぐころすぞ、にんげん」

やだこわい…

ペットにもできる。
番犬としては間違いなく優秀・・・ではあるのだがバグか仕様か、道行くプレイヤー全てにメンチきっていく困ったちゃん。あろうことか主人のチームメイトにもけたたましく突っ込んでいく。流石にダメージは与えないのだが、病気個体だったりするとその判定はしっかりあるので移す始末。
また索敵範囲も広くて脚力もあるせいか、あっちこっちへフラフラ外出してしまう。躾がなっていないと怒られてしまうだろう。

>>21
前作から何度も言われている事だが、腰砕きではなく膝砕きである。
そして今作に膝砕きは恐らく、無い。


ちなみに確かに足を狙うのは有効だが、初心者にとっては特に狙い難い上に、即座に壊せるほどヤワでも無い。武器種や残弾数によっては弱点の腹にブチ込み戦闘時間自体を縮めた方が有効である事も頭の片隅に入れておこう。

戦闘に慣れてきたら、倒木や大きめの岩、地表の段差などをジャンプを駆使してグルグルと逃げ回りながら戦えばもっと安全。大丈夫、バターにはならない。

かわいいペット枠である。

過去作同様に非敵対時は土を掘って遊んでいたり背伸びをしつつ舌を出していたりするほか、大げさに首を振って左右を見回したりもする(新規モーション？)。

また、夫婦と思われる二体のデスクローが暮らす洞窟も存在するが、一方は見張り役をしており、もう一方は見張り役を信頼しているのだろうか洞窟の中央で堂々と眠っている。
眠っている姿はとてもかわいい…と個人的には思う。

モールマイナーと並んでブラックチタン狩りの対象にされがち。

いくら過去作でもっと強い個体を見てきたとはいえ、近接スコーチ5人に殴り殺されるデスクローは流石に弱いとしか言い様がない
ある場所では密室でアリに群がられてそのまま殴り倒されるデスクローを目撃することさえある
アパラチアは怖い場所である

4のときからそうだったが、なぜか低いレベルでスポーンすることが多い
沼地や湿地などだと、高レベルのスコーチやブラットバグにボコられてる姿を見かける
また別の日に通りかかると、今度は発光デスクローと化してリベンジを果たしていたが

レベル21とはいえデスクローはデスクローである。
キャンプにスコビがくるとスコーチも必ずくる。
こちらがスコビに集中していたらなんと高レベルのスコーチどもを殺していた。やはり低レベルでもデスクロー。なかなか強い。

FEVにより制御性を強化した個体、擬態能力、アルビノ、別系統の生物から
作成した類似品等、デスクローには個性豊富で凶悪な亜種が多数存在する。
……ベセスダの皮肉かはたまた使用目的故の収斂進化か、姿形や技だけでなく
こういったバリエーションもバイオハザードシリーズのハンターに類似している。

実際デスクローは対人戦に優れる上かなり融通の利いた任務の遂行が出来、
更には繁殖による危険地域化、生態系の破壊にも効果的である。
もしこの世界にアンブレラ社のような生物改造特化の企業があったらと思うと、
背中が薄ら寒くならないだろうか？

もし出会い、戦わなくてはいけなくなった時、意図するべきは下半身への攻撃である。
足を破壊し機動力を削ぐのはどのアボミネーションにも有効なことだが、デスクローの場合は最もその恩恵を受けられるといっても過言ではない。
腰砕きレジェンダリが付いた武器で攻撃するのがなお望ましい。

確実なソースはないが、どうやらアニマルフレンド等のクリーチャー相手に確率で敵対を解除して味方化させるperkを使って大人しくさせて自身のキャンプに連れ帰れば飼う事が出来るという噂があり、 今日も今日とてデスクロー保存協会のメンバー達がデスクローを探してマラソンしているとか

あまりにも恐ろしくて近づけなかったが既存作品で言うところのベヒモスクラスの大きさのデスクローを目撃した。
ジェットはやってなかったが、見かけた瞬間逃げてしまったのでレベルなどは確認してない。

シリーズを追うにつれ弱くなる悲しい生き物

Fallout4の頃は低威力の投げを連発してくるという性質も
見掛け倒しを手伝ってしまった感はある。
今作はきっちり高威力の爪を浴びせてくるので油断しないように

上記の通りあくまで『弱い』と言われてるのは散々3、NVでズタズタにされたプレイヤー達からの感想である。

3の頃は余裕の無いキャピタルウェイストランドの環境がそうさせるのか上位個体こそ居ないもののいる場所では数が多く纏まっていて動きに隙がほぼ無い。纏まっていている場所があるだけではぐれも良く見かける初見殺し要素。今よりも小さいので狭い空間も難なく入ってくる恐ろしさ。パラライ拳以外での近接戦闘は自殺行為とされる理由である防御力無視効果持ちの爪等、複数体に近づかれたらほぼ終わりを意味する恐ろしい相手であった。

NVの頃は一匹だけはぐれが居る事は少なくなったが、メインクエストで向かう場所への通行ルート上にアルファ、マザーを有する(この頃のマザーやアルファの強さは最上位クラスに位置する)大規模な群れが障害物として存在していたり、デスクローが巣食う洞窟内で尋常ではない大きさの『伝説のデスクロー』(NVのチャレンジ要素の一つである伝説クリーチャーの一体。魔改造が施されたほぼ別物の強敵達)が最深部で待ち受けていたり、DLCで追加された伝説のデスクロー『ラオー』(北斗の拳のラオウのオマージュ)が居たりとその存在感と恐怖は色褪せないものであった。

両作品共にダッシュが出来ず見つかったら逃げるのはほぼ無理なのでいる場所を探索したいなら倒すしか生き残る道はない。なので皆デスクローへの対策や戦法は自然と身につく環境であったとも言える。そういう対策を講じてるプレイヤー達からはヌルく感じると言われてるだけなので初心者の人は鵜呑みにしないように注意されたし。

ヤオグアイのが強いだのシリーズが進むごとに空気化してるだの言われているデス様だが、発光デスクローに不意に出くわすとX01を着ていても気付いたら死んでるレベルなので注意しよう。デス様の本気を見た

特にEnforcerのperkがあれば格上のデスクローでも奇襲を受けない限り脅威ではなくなる
ヤオグアイやフェラルグールなど近接攻撃しか攻撃手段をもたない敵にはかなり有効なので是非

デスクロー対策に最も有効な武器は爆発物だ。グレネードや地雷各種を忘れずに装備しておこう。
ない場合はショットガンなどで足を集中攻撃するなど、とにかく接近を許さないために動きを鈍らせよう。
もちろん有利なポジションがあるならそこを有効活用するのが一番だ。

その肩書きに対する対処のしやすさから過去作、及び本作でも散々バカにされているが、その強さは本物である。
特に近接攻撃によるよろけ効果と手数が凄まじく、接近を許すとあっという間に首を持っていかれる。
バカにしている人はあくまで「どんな状況でもデスクローと渡り合えるだけの経験と知識が備わっている人」であり、初心者やまだ初心者気分が抜けない中級者が彼等の情報に騙され嘗めて掛かろうものなら数秒後には無残にバラバラにされて肉片となって周囲に転がるだろう。

決して勘違いしてはいけない。
彼等と戦う場所の全てに必ず、彼等が登る事の出来ない高所、または入ってこれない閉所があるとは限らない事を。

スコーチデスクローなる個体を発見。もはや頂点捕食者とは呼べぬ存在に……。

そんな影の薄いデス様だが、発光個体ともなるとLv90を超える

デスクロー・アイランドに近い道路辺りに補給品が落下したときは要注意
普通に島から出張してくる。

世界の頂上付近のロープウェイの残骸が転がっている場所で見かけた。
まだまだ低Lvだった上に初遭遇でかなり焦ったが、やや高い位置にあったロープウェイに乗って完封出来た。段差に弱いのは相変わらずのようだ

チャールストン消防局にいたら大扉の前を見覚えのあるでかい影が通り過ぎて行った。レベル20になろうかというところだったのだが、スコビに狩られた後もあって怖すぎて外に出られなかった。

メインクエストの途中で「友達になれる」他、レベルが40から50以降に差し掛かってくるとホワイトスプリングなどでたまに見かけるようになる。
白皮症になったり病気になったり、今作のデスクローは大変である。

今作はモンスターの数が増えた上
割とどこにでも現れ、目立つ上に強力なスコーチビーストの存在のおかげで前作以上に影が薄い。
デスクロー・アイランドなどの固定湧きポイント以外ではほとんど見かける事もないだろう。

軍の兵器として利用することを目的に様々な種の遺伝子を融合して生み出された怪物。
ベースはジャクソンカメレオン。
遺伝子操作によって巨大化し、強力な力を手に入れた。
ヤオ・グアイを主食としている。