グラム

>>133
グラム「おかしい。こんなことは許されない」

こんな良いスーパーミュータントをケチなどと貶すベセスダの目は節穴だ。

2022年4月のミートウィークに最高評価でもレア報酬が確定入手できないバグがありイベント中止と相成ったのだが、ベセスダ側から「グラムがケチだから」と言う理由が述べられた。
とんだ風評被害である。

2022年4月30日未明、復刻開催中であったミートウィーク会場、ムームーのチャリーと共に突如として失踪。
同時刻、アパラチアにエイリアンによる再侵攻が開始された。

恐らく侵攻に先駆けたキャトルミューティレーションに巻き込まれた物と思われ、安否が懸念される。

>>116
ナイト・シン「なんだお前か…良い所に来た。今日も物は揃っているか？いつも通り5.56mm弾はある分貰おう。ライフルか…ふむ、悪くない。何丁在庫に？うむ、では全部。あとは、フュージョンセル…いや、この『黄色い物』はどの位ある？…いつもより少ないな…いや、問題ない貰おう。それと…」

ナイト・シン「なんだ、イニシエイト…何か言いたそうだな。…我々の物資は限られている…活用できるものは何でも使わないといけない。それに、彼はスーパーミュータントではない。優秀な”商人”だ。何も問題はない」

…案外、こんな関係だったら面白そう

「ニンゲンが何を信じるかは自由だ。それはグラムの決める事じゃない。グラムが信じるのは公平な取引とうまい肉。そしてムームーのチャリーだ。さぁ取引を始めよう！」

Mothman Equinox中にポイント・プレザントの教会に滞在するグラムさんを発見。
そのまま教会の薪の防衛にコンバットライフル片手に参加してくれていたようだ。
なんならイベントが終わった後も教会に居た。

ザ テンダライザーを振り回して相手をボコボコにするところをよく見かけるグラムさんだが、気分によってはレーザーライフルなどの銃器も使うらしい

仮装スコーチからキャンディを貰おうとボルトングリーンズへ行ったところ、建物の入り口でグラムさんがレーザーライフルをぶっ放して仮装スコーチを次々と灰の山へと変えていた
森林地帯のスコーチとはいえ、グラムさんのレーザーライフルはたった3発でスコーチを消し炭にする威力と近距離においてはほぼ百発百中の命中率を持ち、伝説級の仮装スコーチが変異する隙すら与えていなかった
せめて1発攻撃させてほしいというResidentの叫びも空しく、あっという間にハロウィンパーティーはお開きとなってしまった…

グラムのバンドルの説明文で「アパラチア中の羨望の的」とまで言われている。
プレイヤーからだけでなくガチでアパラチアの住人からも慕われているらしい
実際にマリオンやダゲールなど一部NPCも彼について言及しており、いずれも好意的であった

つい昨日会ったばかりだからそんなレアなnpcだとは思わずびっくり。76自体も初めたばかりでキャップもろくすっぽ無かったのでヘアピンしか買ってなかった(´・ω・｀)
次会えた時には何かいい物を買いたいなぁ

>>121
何故かvault76前の崖っぷちに突っ立ってたのはそういうことか。
未だvaultから出てこないresident（未プレイキャラはvaultに引きこもっている設定らしい）にミートウィークを呼びかけ、外に連れ出そうとしてると思っておく事にしておこう。
グラムさんが大好きなミートウィークから除け者にされて、それでも報酬だけはきっちりくれるなんて寂しすぎるから。

ついに彼がメインテーマのバンドルが登場した。

グラムのグリーン・スーパーミュータントバンドルが1200atomで2021年3/17~4/6にかけて販売中。スーパーミュータントの衣装一式だけでなく彼のぬいぐるみまでついてくる。
流行に敏感らしいが行商でアパラチア中を駆け巡っているので情報も集まってくるのだろう。

B.O.S.の帰還後も問題なく各地を放浪している。ただしB.O.S.から彼についての話は特にない。

ていうか、ATLAS砦に近づくどころか堂々と砦の中庭を突っ切る場合もあるが全く問題なし。
つまりお互い無干渉といった具合。ただ単にイベントが用意されてないだけだろうが。

「誰かああああ！」「いいものあるよ！」
など叫びながらアトラス砦に入っていくグラムを確認した。
筆者(イニシエイト)が必死に止めたのが幸いしたのか、ギリギリ入り口で左折し逸れていった。
警備をしていたイニシエイトは攻撃しなかったので、ナイト・シンがどう思ってるかはともかく、グラムは黙認されているのかもしれない。

人間が返ってくるWL以降、差別されるんじゃないかと心配されていたが結構打ち解けてる様子で各拠点やラジオ、NPCの会話から彼のことを聞ける。

それどころか、クエストの進行次第だが彼に弟子が出来たりもする。

次なるネックはB.O.S.の帰還だが、彼らは日本人ユーザーの知っているB.O.S.とは別物の可能性が多いのでわからない。
...メタ的な話を言ってしまえば専用の期間限定イベントすら用意されているキャラクターの為、仮に敵対的な場合でも、あんまり信用するなよとか言われる程度で少なくとも76の中ではグラムは殺されることも拘束されるという事もないだろう

「一緒に肉を食べるニンゲンは仲間だ」的なことを言ってくれた。
俺、頑張ってプライムミート集めるよ…！

ザ・ウェイワードでダッチェスとソルの会話を聞いていると、どうやらグラムはソルにパワーアーマーが置いてあるらしい場所の情報を500キャップで売ろうとしていたようだ。
5キャップしか持ってなかったことで難を逃れたソルだが、グラムはカモを見つけることにも長けているようだ。

自分はファウンデーション正面入口のやや手前辺りにキャンプを置いて暮らしているのだが、
週に一度ほどのペースでグラムさんとムームーのチャリーさんが家の前を横切ってそのままファウンデーションの敷地内へ入って行き、
(会話自体は無いが)入植者たちがもはや日常の風景であるかのように彼らの存在を受け入れている様が見られるので何だかいつもあたたかい気持ちにさせられてしまう。両者の間で良い取引が続いていくことを願いたい。

Event:Line in the Sandに途中参加したら、グラムさんも参戦していた
どんな経緯で参戦していたのか不明だが、1人でスコーチの群れに突進してハンマーで次々殴り倒していた。体力も全然減ってないし、やっぱつええ…
ウェーブの合間で商売していたし、できる男だわ

自宅キャンプのタレットがえらい反応してていつまでも撃ってるから何事か？！と外に飛び出したらスパミュ1人を全タレットが一心不乱に撃ち続けてた。参戦じゃ！と走ってったらグラムさんだった。。

おい！やめろタレット！バグってんじゃないよ！大事なお客さんだぞ！と慌てたけどグラムさんは最早お怒りの頂点だったらしく、うちの自販機を殴って破壊した。

悲しい日だった

ソフィアなど自分のキャンプに同居させられるコンパニオンを置いている場合、訪問者枠の中にグラムのパターンがあり、確率の範囲内で実際にキャンプにも訪問してくるようになった。

グラムの巡回ルートに入っているワークショップや、巡回ルート上に設置したキャンプなどは以前から訪問を受ける可能性があったが、全く関係のない僻地であってもグラムとチャーリーがやってくるようになった。

A.T.H.E.N.A.が商人になって残った場合、グラムから商人を教わった云々と聞ける
スマーティからグラム、グラムからA.T.H.E.N.A.へ。商人の魂は受け継がれていく模様

>>104
ベケットからも商人やスカベンジャー、グラムという名のスーパーミュータントがバーに来たというセリフを言っていたので、CAMPに配置できるNPC毎にグラム専用のセリフがありそう。

アパラチアラジオによると、肉が好きな行商人としてリクエストも送っていたようだ。
人間が戻った後のアパラチアで彼とチャーリーの行商は果たしてどうなってしまうのかという心配も少しあったが、その人柄が幸いし、ひとまずの懸念はなさそうである。

>>104
ちなみにソフィアにすごくいい人と呼ばれている。
グラム自身あとで立ち寄る、様子を見にくるとも言っていたようで、相変わらずの聖人っぷりを遺憾無く発揮している。

ソフィアが留守番中に、グラムとおぼしき商人(緑色の巨人で、双頭の牛を連れていた)に遭遇した話をしてくれる。

…グラムはいいけど、他のミュータントからは絶対に逃げないとダメだぞ。

相変わらずワトガの住民権をもらえておらずロボットたちにリンチにされている
フェニックスや駅員は住民権得たんだからいい加減グラムさんにも住民権与えて上げて…

現在、グラムさんに取引を頼んでも永久的にビジー状態で買えない不具合が発生中。
周りに買い物中のプレイヤーは居ないし読み込み挟んでも無理だった

　ついさっき、Lv.50伝説のシープスカッチに出会ってしまった。私のレベルはおよそ15、近くに橋があったため生き残ること事態は叶ったが、逃げることが出来ない。どうするべきかと思い取り敢えずクロスボウぶっぱなしていたら、なんとそこに颯爽とグラム兄貴が登場！！そのまま近接でぶん殴って参戦してくれた。とはいえ同レベルの相手は伝説、とても勝てる相手ではないはずだった……………しかしグラムさんは無敵属性持ち。ゾンビ戦法でヤバすぎるヤツを伝説回復さえ無視して殺ってくれた。かっこよすぎてヤバかった。…………………………ちなみにその時ドロップしたのはLv10の鉄パイプである。割りに合わないがカッコいいグラムさんがみれたのでヨシとしよう。

昔は音楽に合わせて踊ってた気がする等スーパーミュータントになる前の記憶が多少残ってるらしいが、
ミートウィークに関しても昔暑い夏の日に屋外でバーベキューを楽しんだ事やファスナハトの祭りを見た記憶から考え出したと語る。
人間だった頃はお祭り男だったのだろうか？

「野菜を食べるヘンテコ人間もいる。まるでチャリーみたいだ」と言いながらもそれを否定せず「グラムはチャリーが大好きだ」と言う
ガタイも大きいが心は更にデカかった

アップデートでクエストなんかでもっと絡んで欲しい

毎時00分からのミートウィーク・イベントが成功すると、その時間は上機嫌でウッキウキに語るグラムの姿が見られる。失敗したときは1時間しょげた姿となる。
双方とも台詞のパターンがかなりあるので、暇を持て余した時にでも聞きに行ってみるとよい。

…ところで、チャリーに対しては、イベントにムームーの肉は使っていないと説明しているが、ニンゲンに対してはチャリーに肉の話はしないでくれと言って来るのだが…

本当にグラムは…なんというか、変な話だが『人間として』かなり気高い人物だという事がミートウィークイベントでの言動からも伺い知れる。

・チャリーが肉の調理を好ましく思わないのではと気遣う。
・人間の為に自分が食べない野菜まで会場に用意しておいてくれたり、肉を清潔に保つよう気配ってくれる。
・自分の大好きなミートウィークが失敗に終わっても、悲しむ事はあれど激昴したりせずすぐに切り替え、更に「人間のせいじゃない。次はきっと成功する」と労いの言葉まで掛けてくれる。

など、過去作の登場人物の中でもかなり上位に入る人格者である。
日々他人を蹴落としてやろうとギラついた目をしている邪悪な居住者は彼を見習うように。

ミートウィークが大好きで心から楽しみにしており、ウキウキ上機嫌に歌っている。


・・・ゆえに、失敗してしまうとかなり落ち込み、半泣きになってしまう。
これまでお世話になった分の恩返しも込めて、頑張ってイベントを成功させよう。

>>84 の通り殆どの死骸からは通常の肉が取れるのだが、何故かモールラットだけは腐った肉が取れる。足が速いのだろうか？
もっとも同イベントで腸が頻繁に手に入る関係上、すぐにミートパイに出来て助かるといえば助かる
またアイテムとしてラッドスタッグやラッドローチの肉、ホットドッグが串刺しにされているので、欲しい人は探してみよう

グラムとチャリーの関係はとても微笑ましいが、チャリーの声を代弁する彼の姿に危うさも感じる。
彼はステルスボーイを使用しているわけではないから、ナイトキンのように精神が不安定になる事は無いだろうが…
そのうちチャリーが死んだら、死を受け入れられずに幻影のチャリーと会話しながら行商しそう。
いや、その前にチャリーjrが生まれてくれれば、バラモンの群れと旅するスーパーミュータント商人として語り継がれる可能性もあるか。
案外、200年後にアメリカの各地にバラモンが生息しているのは、彼のお陰だったりして…

>>83
だが、この蝿の集った死骸からは腐った肉ではなく地割れなどで死んでいる奴同様にそいつらの戦利品が手に入る。
故に一部の人は蝿が集ろうが関係なくそいつらに手を突っ込む。
ヘビーガンナー「お、あんなところにカマドウマが三匹も串刺しになってるじゃん！（歓喜）」

彼の作ったミートウィーク会場は...
割と不潔である。
各種早贄にされた虫や動物には蠅がたかり、腐った食べ残しがそこらに溢れ、チャリーの糞が落ちている。
尚蝿以外はミートウィーク内で「お片付け」できるので潔癖症なresidentも安心しよう。

>>78
逆に大成功するととても喜ぶ。
かわいい（←？）。

ミートウィーク♪ミートウィーク♪

ミートウィーク中はいつでも会って取引できるため、欲しいものがある人はこのチャンスを逃さないようにしよう。
ミートフックの設計図とか。

ミートウィークのバーベキューが失敗に終わってもレジデント達を責めたりせず、
「気にするな人間。」とねぎらいの言葉をかけてくれる。

好感度爆上がりである。

同族と戦ってる時にResident達から誤認されて撃たれることがあまりに多いのか、最近見た時はウォードラムで敵を殴り倒していた。

ところでグラムとほとんど遭遇したことがない...という人もいるかと思うが、彼はアパラチア中をうろついているわけではなく、特定のポイントにプレイヤーが立ち入ると出現するランダムイベントの類と思われる。

クランベリーと沼地の南北に伸びる道路を何度も行き来しているとワトガの北側と将軍のステーキハウスあたりで遭遇するケースが多い。
基本道路沿いに現れるのだろうか？

出会う度に「やはりNPCいないのは寂しいな...」と彼の背中を見送っている

>>73
チャリー「さんを付けろよデコスケ野郎！」

>>71
それどころかアボミネーションたちはチャリーが怖くて襲わないとのこと。
言われてみればチャリーが襲われた所を見たことない。あの高レベルといい何者なんだチャリーは？

何気に商売だけでなく(肉)料理も作れたりと
スーパーミュータントとしては屈指の才人だったりする

INSIDE THE VAULT – 7月のハイライトによると、どうやらシーズンイベントとしてパーティを開く予定らしい
個人的には貰えるであろう報酬以上に好きな時にグラムに会える喜びが大きい
ちなみにチャリーはパーティのメニューに乗っていないとのこと

今作のスーパーミュータントは3種類の性格があって喋り方も異なるが、グラムにもそれが適用される。

いつものイケボで渋いグラムかと思いきやINTがガタ落ちしてしまっているグラムだったりすることがある。
言っているセリフ自体は同じなのに印象がまるで違うのでやはり口調は大事である。

...実はグラムは複数いてシフト制だったりするのおだろうか

たまに戦時中の事を思い出し、取引で解決すれば良かったのにと嘆いている

今日はグラムさんと会えた。きっといい一日になる。

　FO4のファーハーバーに居るエリクソンは、ヴィム工場から出て行った後どこかでグラムに会って人間と取引する面白さを教えてもらった…と妄想してみる。

ただしグラムさんを見つけた時点で喜んで近寄ったり、戦ってたりすると加勢したくなる模様
そして別れるときはバイバイのエモートをしちゃう。また会おうなー ノシ

ベンダー関連が（主にホワスプで）充実していった結果、少なくとも実用性では全く見向きされないであろう悲しみを背負ってしまった。
期間限定イベのアイテムを売りに出すとか何かしらテコ入れがないと数少ないCPUキャラ＆放浪のモチベを潰しかねない。

ある日のこと、クラークスバーグ駅の近くで走るムームーのチャリーを見かけた。
もちろんグラムさんも一緒だ。「あっ、グラムさんだ！ヤッホー！グラムさーん！！」と駆け寄ると彼はおもむろにアサルトライフルを構えてこちらに向け、「腸を取り出して首に巻いてやる！！」と怒鳴った。
「えっ！？何事？自分なんかした！？」と狼狽えていると、気づかない内に背後にモールマイナーが押し寄せていたが、そのまま次々と倒れていった。
最後の一匹が倒れるとグラムさんは銃を収め、「よし、取引だ！」と手を差し伸べた。

もう惚れた。

サービスイン初期は力強さの中にも知性を感じさせる口調に独特の渋さを滲ませるイケてるスーパーミュータントだったが、アップデートを経る度に日本語版ボイスの口調が通常のスパミュ寄りになっている。

ベゼスダの中の人はグラムさんの知性までナーフしたようだ。

なお、英語音声ではかなり渋い超絶イケボである。一度聴いてみる価値はある。

心は肉で出来ている

100時間以上遊んで出会ったのはたった3回きり。オンライン作品なので、今どこにいるかは全く分からない。
出会えたら幸運だと思って一緒に歩こう。

ちなみに、いずれもボグタウンからワトガにかけてだった。
ワトガに入ると、そこらへんのロボットにケンカを売り買いしまくるので歩みが遅くなる。
ビッグベンドトンネルの東から西に抜けるまでつきあってみたが、ここのスコーチと戦うと狭い地形にハマりやすいらしい。先行して敵を倒しておくと歩みがスムーズになる。
長時間地形にハマると、近くにある本来のルートにワープするようである。

Vault76付近にもスポーン地点がある模様。
…が、地形（ブラッドリーフや医療箱、レスポンダーの死体がある場所）に埋もれていた。
声だけ聞こえるが姿は見えないという場合、彼はいしのなかにいると考えられる。

先日伝説級のグラムさんに出会って嬉しくなって後を付けていたら、デスクロー様が現れた
どんな戦いが見れるのか楽しみにしていたら、
グラムさんの一撃でデスクロー様が遥か彼方の空へと吹っ飛ばされていった…
Havok神の祝福を受けていたグラムさんだったよ…

これまでの情報を総合すると、
・アパラチア各所（主に道路周辺、ランダムイベントポイントと同じかは不明）にグラムがスポーンするポイントがある
・一度スポーンしたグラムはあらかじめ決められたコースを巡回し始める
・別のポイントでグラムがスポーンするイベントが発生した場合今いるグラムは消滅し、当該ポイントへグラムが出現する。このとき消えたグラムと現れたグラムが同じ存在かは不明
といったところだろうか。

[グラム語録　人生・記憶編]

・丘の向こうに肉がある…賢い言葉だ。夢をあきらめるな。大きく考えろ
・時には大物のために取引する。何だそれはって？大きいんだ！見ればわかる。それまでうまく取引しろ
・キュッキュッ。ポンポン。ドカバキ。これぞ人生だ
・ここには前も来た。いい取引はできなかった。今度はマシかもしれない
・ここには覚えがあると思ったんだが…あのにおい。家みたいだ。古い肉かもしれない。うーん。家は肉があるところだ
・隠し場所がそばにあるんだ。覚えてるか、ムームー？待った。そばに山を残したんだ。いい物の山じゃなかった…忘れてくれ
・ときどきグラムは音楽を聴くと踊りたくなる。どう踊ったらいいか分からない。ひょっとしたら…ずっと昔…
・旅の途中では静かになる。前のことを考える…ずっと前…ほとんど思い出せそうだ。何かだ。爆弾。爆発。代わりに取引をしたらよかったのに
・いつか俺たちの欲しいものが見つかるんだ、チャリー、俺のムームー。いつかな
そしてどこかへ旅立つ。静かで。落ち着いたところに。キャップを数える。肉を食って、お前に野菜をずっとくれてやる。いつの日かな

[グラム語録　ムームー編]

・チャリー、聞こえるか？音楽か？話し声か？いや、取引だ。風の中に取引の音がする
・シーッ、ムームー。聞こえるか？取引だ。風の中に取引の音がする
・心配いらない、ムームー。もうすぐ休める
・ムームーの好きなゲームをやる時だ…においを追え！うーん。におうぞ。あっちだ、ムームー！あっちだ！
・ふう、ムームーの足が大丈夫だといいけど。重いものは持ちたくない
・ムームーのチャリーは取引の最高の相棒だ。いつも同じものを欲しがる。野菜と。安全。簡単なものだ。おまけに安い
・ムームーのチャリーは取引にもってこいの場所を選ぶ。約束だ。ハハハ！
・グラムがあるときムームーのために緑のものを見つけた。だがそこには目があった。歯ごたえもあってそんなに緑でもなかった。チャリーは返した。いい取引じゃなかったか

[グラム語録　スマーティ編]

・スマーティが言ってた。「グラム、心の赴くままに行け、心が止まるまで」って
でも心は肉でできている。いい肉はただじゃない。取引しないと。だから、奴らがやめるまで取引しろ
・スマーティが言ってた。「取引は殺しよりいい。簡単だ。生きてまた取引しろ」って。考えてみろ
・スマーティが言ってた。「人殺しはまあまあだ。取引は？すごくいい。奪ったら物は壊れちまう」って。考えてみろ
・スマーティが言ってた。「あの丘の向こうは肉の山だ」って。考えてみろ。分かるまで分からない。違うか？頭がいいな
・スマーティが言ってた。「グラム、気をつけろ」って
グラムは言った…「金庫？お宝が詰まった鍵のかかった箱か？それならグラムは満足だ」って
スマーティが言ってた。「ノーってなんだ？ノーだと？話を聞いてたのか？」って
グラムが「オーケー」と言った。それに従ったんだ。だがスマーティはもういなかった
グラムは学んだ。時に取引は言葉の中にある。もっともだ

[グラム語録　取引編]

・誰かあああ！
・誰か聞こえないのか！？
・諦めない。きっと誰かいるはず
・もうすぐ誰か見つかる。絶対に
・お買い得だよ！
・ジャンクはいらないか？いいジャンクだ！
・尖ったやつ、撃つやつ、爆発するやつ、何でもあるぞ！
・その気がないなら、こっちも殺さないよ！
・怖がらないで！食べたりしないよ！
・グラムの知ったことじゃない。とにかく取引だ
・公平な取引だけだ。公平な、な
・また取引だ。最高の品がいるんだ！
・取引には二ついるんだ。物と、取引相手だ。簡単だ
・テイトと言われたら取引と答えよう
・グラムとムームーのチャリーの公平な取引だ。お前を探し出す。公平に取引しろ。さもなきゃ殺す。絶対に殺す
・持ち物をよこせ！持ち物が嫌なら、キャップだ。どっちでもいい。さあ取引だ！
・いいものはあるか？
・いいものなんだろうな
・何かピカピカしたものはあるか？とがったのは？金属はどうだ？
・殺しもいいが、取引はもっといい。簡単だ
・お前が見せたら俺も見せる！ハハハ！
・これはあれで、あれはこれ
・グラムの配達サービス！当日配送！たぶんな。無理かもしれない。俺にも予想がつかないからな

彼がムームーに話しかけるときは普段のスーパーミュータント達にはないとても優しい声で話しかける。出会ったら買い物ついでに一度は聞いてみよう。

何度かフラットウッズ近辺で全力疾走するムームーを見かけたが、追いかけても辺りを探してもグラムを見つけることはできなかった。
どこかにバラモンが嵌り易い地形でもあるのだろうか

「『坂の先に肉がある』賢い言葉だ」等と呟く事がある。
これはもしや、「梅林止渇」の事であろうか。曹操もビックリ。
だとすると、意外と学がある事に驚く一方で、こんな最強無敵のスーパーミュータントでも果てのないソロの行商はそれなりにキツいのだという事が分かる。
単にただの（？）牛である相棒のムームーを気遣ってる面もあるだろうが。

発売日からやってるのに一度も会ったことが無く、ひょっとしてグラムさんというのはジェットをキメ過ぎた同僚が見た幻覚なんじゃないかと真剣に思ってRESIDENTもいる。

壮大な背景を仄めかしながらも力強いセリフの数々や低レベル時に助けられた経験などから”グラムさん”と呼ぶResidentも存在する

ハンターズビルでひたすら同族殺しに励んでいた。
よりによってここで！？

ホワイトスプリングで遭遇した時に、ずっと昔にここに居たことがあるような気がするが、思い出せないって旨の話をしてくれた。もしかしたら場所によって会話が変わるかも。

サザン・ベルモーテルでブーマーを一心不乱に殴ってるところに遭遇
ブーマーは不死身なので決着が着くことはなく先に行こうと促すムームーの声が虚しく響くのみだった

>>39
38の者です。ムーはアメリカで一般的な鳴き声で、バラモンの頭2つでムームーは成る程！と思いました。訛りではなく、単純な名付けでムームーのチャーリーも、可愛いなあと思いました。

>>38
牛の鳴き声の擬音。
日本はモーと表現するのが一般的、アメリカはムーと表現するのが一般的。
頭ふたつでムームー。
チャーリーは単純に名前だろう。

英語版を見てないので憶測だが、「ムームーのチャリー」は「モーモーのキャリー（荷物運びの牛さん）」が訛ったものだろうか？
兎に角癒されるコンビである。

ギュッギュッ♪ボンボン♪
ドカ☆バキ♪

作詞作曲：グラム

ただでさえなかなか会えないのに声は遠くまで聞こえないし、目立つバラモンとははぐれていることがよくある 彼には何か豆腐屋のラッパみたいなものを吹き鳴らして欲しい...

Vault-Tec農業研究センター前の橋で遭遇話を聞いていたらグリーンカントリー・ロッジ前で消えてしまった
個人的にはマップの中央～下側でよく見る気がする

派閥が実はBOSと聞くと彼の言葉にもまた色んな解釈が出来そうで
彼の知り合いや一部の雄大な台詞
また彼自身の過去やどこで、どのタイミングで、何故にスーパーミュータント化する羽目になったか
気になったり推測するのも楽し……


何？この話を突き詰めるな？
これ1回だけにしておけだと…
ああ、わかったよムームー
きっとお前が正しい

約二百年後の後輩であるストロング君が目指すべきはこういう姿なのかもしれないと思ってしまう優しさと強さの化身。彼とムームーに出会えただけで何か楽しくなってくるアパラチアのマスコット的人物である。道中話す歌は必見の価値あり

見た目が会う度に包帯巻いてたりヘルメット被ってたり変わっている。スーパーミュータントでも着替えはきちんとしているようだ。

「ムームー、いい名前が必要だ。おまえはあれに似てる。誰か。何か。何だったかなあ……おまえが好きだ、ムームー。」

これは間違いなく人間の優しさのミルクを手に入れてますわ

フラットウッズで遭遇。ラジウムライフルの設計図を購入した。
　が
グラム「所持品を寄越せ、それかキャップだ、よし、取引だ！」
　おい。その台詞は勘違いされるぞ？

心が赴くままに往け
心が止まるまで

超かっこいい
新しい大作RPGのコピーか何か？

品揃えは別として、所持キャップは最後に取引したベンダーと共用なのかな？
サットン駅のベンダーで買い物した後に出会ったけど、所持キャップはそのベンダーと一緒だった

アパラチア全域を歩いている為分かりにくいが、ベンダーとしての派閥はワトガ・ショッピングと同じB.O.S.の模様。
実際ワトガ・ショッピングで幾らか買い物した後たまたまグラムと遭遇し、取引した時にワトガで売買した分所持キャップが減っていた。その為品揃え目当てで会いたい場合はワトガまで行った方が手っ取り早い。

ただグラムの特徴的なキャラクター性はワトガ・ショッピングでは到底味わえないものなので、見かけたら最悪買わないにしても是非声をかけてあげよう。

ロボット意外のこういうキャラ出せるんなら、少しは人間のNPCも出しても良かったんじゃないかと思う。

グラムを護衛しつつエモートで呼び子も兼ねようと後を付け回してみたがしばらくすると挙動がおかしくなり、突如消滅してしまった。
追跡防止に何かスクリプトでも仕込まれているのだろうか。

4のコンパニオンのように体力0になるとダウンはするが死なず、一定時間後に復活する。

レア武器の設計図も売ってくれる
自分はシシケバブとラジウムライフルの設計図が売っていたがキャップ不足でシシケバブの設計図だけ買った

>>13
ただし所持金は0なので注意されたし。

レベルは50。
名前の左横に表示されているせいか、見た目の割に若干軽そうな印象を与える。

なんと核が落ちたあとのブラストゾーンすら平然と歩いている。
さすがは放射線耐性の高いスーパーミュータントというべきか。
名無しさんはそこで金庫の設計図を買った。

セリフから判断して、宝の地図の宝を埋めてるのはグラムっぽいな

人間に友好的なスーパーミュータントの例に漏れず戦闘力は非常に高く単騎でスコーチビーストを殴り殺せる
筆者はメインクエストで消防署に来たときにスコーチビーストに襲われ建物から出られずにいて難儀していた所を彼に助けてもらったことがある

>>4
塩の効いた肉ー
砂糖のかかった肉ー
ベチャベチャした肉ー

・・・と、ひたすら肉の種類を挙げていって
最後にムームーの野菜も忘れてないよ、とコメントする
NPCが少ない今作で数少ないホッコリポイントなので
運良く彼に会えたら、彼とムームーの旅に同行して話を聞くのをオススメ

「夢を諦めるな　大きく考えろ」
「ここには前にも来た　良い取引はできなかった　今度はマシかもしれない」
「ときどきグラムは音楽を聞くと　ずっと踊りたくなる　もしかしたら昔に・・」

ボジティブな事を呟いたり人間だった頃を懐かしむセリフで
プレーヤーを安心させてくれる

食べないよ！

遭遇時、ランダムなのかわからないが、
迷彩のバンダナ
コンクリートの建物のセットの設計図などを売っていた。

彼の護衛という名目で彼と共にウェストバージニアを歩くRPも悪くない
道中彼が遭遇する敵を倒し彼とムームーの安全を確保する…

というのは建前で、道中敵を見つけたらVATS等で1撃だけ攻撃を加え、その後はグラムに倒してもらう事でパワーレベリングに似たことができる
1撃加えてグラムに倒して貰った敵からアイテムを拝借し、それをその場でグラムに売りつければほぼ元手無しでキャップが手に入る
更にそのキャップでグラムが売っているアイテムを買いまた敵を…
と、なかなかにバランスを壊しそうな遊びもできる。ご利用は計画的に

気の向くまま進み続けるのか、入口と出口が別のエリアにあるダンジョンを横断していたりもする。
やはりというかムームーはいないがそれでいいのか。まぁ反対側まで外をダッシュしているのだろう。

彼の進行ルートにもちろん生存者などいるはずもなく、ドロップアイテムが見込めない代わりに出口までの最短ルートの安全は確保されている。

強力な防具で手に入り辛いマリーンアーマーを売っている事もあるので出来る限り購入しておこう。

アパラチアを広範囲に移動する行商である為、遭遇する。

もし会えたらかなり幸運だろう。

踊りたくなる等の発言の後、過去にどこかで…等と意味深な台詞を言う。
人間だった頃はダンサーや歌って踊れる歌手かなにかだったのだろうか。

彼のセリフから考えると、誰かから、略奪は良いが、取引はもっと良い、だって略奪したら壊れるだろう？とそそのか、もとい説得されて、商人になったようだ。
　取引出来る相手なら取引、それ以外の相手なら殲滅する。スーパーミュータントの本能と戦闘能力から考えてみると、実に理にかなった生き方である。

通常のミュータント同様に伝説級になる可能性があるようで、運が良ければ「伝説級のグラム」として登場する。

同種のスーパミュータントと戦っている事がある
レベル50と高レベルで、自分が見た時は5体程を殴り殺していた

建築や探索をしていると、ふと遠くから彼の声が聞こえてくる…

「誰かあ！ 誰かいないかあ！」

数多くのプレイヤーのいるアパラチアの中でも、最も一期一会を感じることのできるキャラクターではないだろうか…

やたら肉の種類にこだわる長ゼリフがある。
ムームーと共に歩きながらだらだらと肉について語る彼の姿は、自然の残るアパラチアの景色と相まってとても牧歌的に映る。

尚同族も容赦なく吹き飛ばす。
彼にとっての家族とはムームーだけのようだ。

シリーズ恒例になりつつある友好的なスーパーミュータントではあるが、どうやらフォークスやアンクルレオの様に戦いが嫌という訳ではなく他のスーパーミュータントと同様に戦いは好きだがそれ以上にキャップでの取引が大好きな"変わり者"らしい。

壊滅する前のレスポンダー達とも交易をしていたらしいがあまり良い取引相手では無かったようだ。

行商ミュータント。
ムームーのチャリーという名前のバラモンと共にアパラチアを歩き回っている。
ミュータントと言うだけあり肉が大好きなようだ。