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コメント一覧(77)
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ベセスダ産のFalloutが嫌いと言う訳では無いが全体的なストーリー構成はこっちの方が面白かったりする
まあ、人の好みだが(欲を言うならまた外伝を作って欲しい)
>>70
なお今ではObsidianはマイクロソフトに買収されてしまったのでこれからFalloutシリーズに関われる可能性は限りなく低くなってしまった。
XboxでThe outer worldsの続編か、その他のオープンワールドゲームを製作してくれることを祈ろう。
>63
4→NV→3とさかのぼってプレイした自分にとっては、NVはとても面白かった
4はリバティプライムが発進しないバグで笑い、それ以上のストーリーは追ってないが800時間を超えて今でも遊んでいる
NVもクリアまでしてないが、ベガスに着くまでの道のりが楽しく何度も再プレイし400時間で
やっぱり今も遊んでいる
3はDLC込みでクリアしたが一度EDを見て終了、80時間
再プレイするほど魅力を感じなかった(楽しかったと言えば楽しかったが)
当たり前の話だが、3はベセスダ製初オープンワールドで手探りだったせいかマップは広いが
NVや4に比べて全体的にイベントが少なく(当たり前の話ではある)そこまで感動しなかったのだ
自分はそもそもフォールアウトシリーズを知ったのは4の動画をたまたま見かけたからであり、4の発売から1年以上経ってからだった
「これがオープンワールド!」と寝る間を惜しんでプレイしまくった4を基準にしてしまってるためなのだろう
1・2・タクティクスも購入済みだが、steamにあと1日で解禁される76は…
ちょっと様子見である
なぜかというと4のアッパーバージョンであるからだ
これが5だったら飛びついたのだろうが、同じくsteamで解禁されるThe Outer Worldsのほうが楽しみだ(TOWは日本語字幕だけでなく日本語音声にも対応してほしいなあ)
ちなみに特殊弾などはシステム上でさえ触りもしてない
使い分ける事ができればもっと楽しいのだろうが
自分は残念ながら、FO以外のFPSや実銃の知識が一切ないのだ
fallout new Vegasの続編やリメイクも、発売されて欲しいですね
ロケットを打ちあげたり、カジノから金を搾り取ったり、大量の金塊で豪遊したり、ミニニュークを地雷に改造したり、大量の戦闘ロボット軍団を自分だけのものにしたり、衛星レーザー砲をデスクローの群れに叩き込んだり、核弾頭をレーザーで処理したり、大統領の暗殺を阻止したり、ハイテク兵器を使うローマ軍に暗殺部隊を送られたり、自分の脳と口論したり、B-29を湖から引き揚げて飛ばしたり、核ミサイルで都市を丸ごと壊滅させたり、爆弾首輪をつけて毒ガスの中を探検したり、汚染された消防署で巨大サソリと戦ったり、パワーフィストをトースターでアツアツにしたり、エンクレイブメンバーと秘密の部屋で作戦会議をしたり、ローリングピンを持った3人組のババアに殴られたり、食人鬼にコンパニオンの味を評価してもらったり、処刑台でソイレントな映像を見たり、ロボットサソリに電磁パルスを撃ち込んだり、聖なる手榴弾でヘビ頭のコヨーテを焼いたり、美人な地下闘技場のボスとXXXしたり、犬の脳ミソが付いた銃を持った宇宙服のガイコツと戦ったり、ヤク入りお茶を飲んで燃え盛るヤオ・グアイの幽霊と戦ったりしたい人には最高にオススメのゲーム。
ちなみにこれの開発スタッフの新作「The Outer Worlds」も
会話の選択肢は似た感じである
https://youtu.be/J3cRpYGVPsU?t=230
初めの内は3をベースに変更されたシステムに戸惑う事も多い。特殊弾とそれの作成、DT制による防具の変化、銃や武器を強化するMOD、サバイバルモードで機能する食事、睡眠、水分の摂取による体調管理、vats使用時の防御力補整の低下、勢力やそれを利用した変装……3をやりこんでいたプレイヤーほどこれらは違和感としてどうしても残る。ベセスダの別会社が3のシステムを流用し独自の改良を行ったのがNVのシステムの為、操作感はほぼ変わらない上画質も向上しているが3時代とそこまで時間が開いていないのでほぼ同じゲームをやっている『ように思えてしまう』のが違和感の原因であると思われる。そうして長い時間やっていくにつれて段々と違和感が噴出していくのである。筆者もこの感覚がどうも不快でPS3で楽しんでた頃に一度は結局3に戻ってしまった経験がある。
が、それらのシステムや作品自体になれていくとこれらの要素が恐ろしく自由度に溢れたものである事に気がつく。
そうして夢中になり一周、二週、三週と周回とキャラメイクを繰り返していくに足りる魅力と楽しさに溢れている事に気がついたらいつの間にか3よりもプレイ時間が伸びている。そんなスルメのような旨味を持っているため、プレイするならじっくり楽しむ事をオススメしたいタイトル。
武器関連のバランス調整やこだわりが秀逸なのも特徴だった。
ベセスダはゲームバランスが大雑把というかプレイヤーに丸投げしているところがあるのだが、こちらはパッチのたびに細かいバランス調整が繰り返され、大量の武器が存在しながら、そのほとんど(一部のネタ武器などは除く)がキャラビルドや弾薬の選択次第で実用レベルとなり、また使い分けをすることができるようになっている。
ハードコアでは弾薬重量の問題から軽量なサブウェポンを持つ価値も高まり、複数武器を使い分ける意味も増えている。
膨大な武器それぞれにきちんと個性を与え、使い分けや好みによる愛用が可能となっている点は、おそらく全RPGの中でも類を見ないものだと思う。
マニアックな武器も多く、ディスマシンのリロードに酔いしれたプレイヤーも少なからずいるのではないだろうか。
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本作は多くのシステムをFallout3と共有するだけではなく、コンバットショットガンやキメラタンクのデータが残存しているなど、多くのFallout3で使われたデータが未使用のまま残されている。そのため、開発元であるObsidianが明言した訳ではないが、Fallout3をベースにしてG.E.C.K.等を利用して開発されたのではないかと考えられており、発売初期にはNVを指して”ただのDLC”などと批判が行われた事もあった……が、そのような否定的な意見が主流であった時期は長くは続かず、現在に至るまでの間に徐々に再評価が進み、現在ではBethesda Fallout派とObsidian Fallout派という構図が成り立つほどに、つまりFallout3とはほぼ同等に評価されている。
また、このシステム上での共通点は、モハビとキャピタル(NVと3)を結ぶ超大型Modの制作にも繋がるなど、より創造的な方面でも注目されることとなった。
作られた世界を探訪し楽しむというオープンワールドゲームの到達点の一つであると自分は自信を持って言える。過去に自分がプレイしたあらゆるゲームの頂点に君臨する最高傑作。
ベテランレンジャーの放つ対物ライフルの50口径弾がレイダーの頭をぶち抜く様をワンカット長回しで魅せるカッコいいオープニングに始まり、多彩で起伏満載な驚きと発見に満ちた圧倒的ボリュームの素晴らしいシナリオ、“超”個性極まる仲間達(リリーお婆ちゃん大好き)と強烈ながらもそれらにストーリーが振り回されることのない全体の均えいバランスがとられたサブキャラ、主義思想手段が細かく設定された各勢力、カッコいいラスボス(リージョンルート以外)、荒野に響く旅情感溢れるBGM 、一騎当千の剛の者にしてあらゆる外交努力により戦争回避を謀る知略家であり己の人体に多数のインプラントを植え込むだけでは飽きたらず一部をサイボーグ化してしまう程にフリー過ぎるスーパー主人公(運び屋)、含蓄でウィットに富んだ楽しい台詞、濃密なロケーション、秀逸でサイケデリックなメカデザイン(背中に扇風機が付いているごっついパワーアーマーとか一々最高である)、キモいケンタウロス、ワン!と叫んでマグナム弾をフルオートで発射する犬銃に代表される素晴らしいヘンテコ兵器の数々、局面局面であらゆる戦略が捻出可能な戦闘システム、将来性豊かな選択肢を網羅した会話システム、それぞれが独立した個性を放つも世界観に傷を付ける事なく互いに器用な差別化が図られているDLC 、隠しボス(触れられた瞬間瀕死に追い込まれる程強い伝説のデスクロー等)、そしてイラストとナレーションというシンプルな画ながらプレイヤーの軌跡を余すところなく振り返り「やって良かった」と心底感慨深く思わせる一大ボリュームのエンディング。
かつてここまでの充足感を与えてくれたゲームはFallouT NVだけであり、同時にFallout3を凌駕するバグ&フリーズの無差別サブマリン的勃発により、どんなホラーゲームも、それがVRだろうと到底敵わないであろう究極の“背筋凍りつき体験”ならぬ“心臓炙り”を体感させてくれる、贅沢極まりない体感型箱庭ゲーム、それが私にとってのFallout NV だ。
日本CM広告が本家CMと比べてくっそダサいことでも有名。
『舞台は用意した あとは自由だ』はかっこいいんだが…
XBOXとPS3で訳が違うのがたびたび話題になるが、ほかのゲームでもアップデートで片方だけ訳が更新される場合がたびたび見られることから、何かしら理由があるのかもしれない
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モハビ・ウェイストランドを占領し領土なり植民地的なりにしようと画策し動いてるNCRにシーザー・リージョンだが侵略者ではあるが利点が無いわけでもない
ただ、属領や植民地にされる地域が必ずしも幸せになれるわけでもないのでこの二大組織のどちらかにモハビが占領された場合のエンドは普通の民衆や地方の村なんかは苦しんだりすることもある
またこの二大組織がこのモハビ占領に失敗した際には現トップや将校が失脚したり死亡する率が高く
またこれまでNCRやリージョンが属領や植民地にした地方エリアがこのきに乗じて反乱していくという因果応報な展開が待っている
まあそれでも元々が巨大組織なので組織規模や活動が縮小して地方の反乱の対応にてんやわんやするだけで組織が潰れるまではいかない
モハビ・ウェイストランドがこれからも自治を守り発展するかこの押し寄せる巨大組織に呑まれるかは運び屋次第となる
モハビを支配する新カリフォルニア共和国と侵攻を進めようとするシーザー・リージョン、ストリップ地区を支配するMr.ハウスに嘲笑うイエスマン
そしてハウスに従うザ・チェアメン、オメルタファミリー、ホワイトグローブ教会の三大部族。
落ちぶれた部族のグレート・カーンズ、ジャッカルギャング、バイパーガンスリンガー、ついでに雑魚のスコルピオンギャング、ロックンロールなキングスギャング、そしてフィーンドに代表されるギャング勢。
モハビの復興に力を貸すアポカリプスの使徒や追い詰められたB.O.S.、テロ組織かと言わんばかりの武器弾薬を持ち、そしてB29まで手に入れようとするブーマー、隠れて生活をする元エンクレイヴの兵士たち(レムナント)。
色々とカオスである。
舞台となるモハビ・ウェイストランドでこの地を併吞し領土や植民地にしようと軍を進めてくるNCRやシーザー・リージョン
そして戦前からこの地にて守り画策し発展させようと頑張ってきたMr.ハウス
そして運び屋を助けてるのか実は体良く利用してるのか謎のイエスマン
この4つから選びモハビのそしてベガスの未来を決めなくてはならない
この地を奪い利権を貪ろうとしている外様のNCRやリージョンに未来を見てもいいし
長い刻をかけてこの地を守り、更なる発展を目指してるMr.ハウスを信じてもいい
運び屋自身のルートだと言うイエスマンの口車に乗せられて道を歩んでもいい
善人でなくともよい、悪人でなくともよい
ただ貴方の意思でそれを選びさえすれば
最後にモハビとベガスは貴方の決断の結末を眼前にさらすことだろう
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場所が場所だけに雰囲気が西部劇を彷彿とさせる。武器もリボルバーやレバーアクションライフル、ダイナマイトなど西部劇には欠かせないものが多数登場している。
この作品でビッグ・エンプティ等の過去のFalloutシリーズの没作品のネタを回収している
今作ではケロッグの過去でNCRが言及されたり ラジオの曲にOrange Colored Skyが収録されていたりなどの繋がりがある
開発はオブシディアンエンターテイメント
同社は初代Falloutと2を作った人々が多く在籍する会社で、NVも西側を舞台とした二作の続編といったような位置付けにある。
ベセスダが2010年に発売したゲーム。
システムはFallout3だが、ストーリーは旧シリーズFallout: A Post Nuclear Role Playing Game,Fallout2系統となっている。
舞台は西海岸、モハビ・ウェイストランドで、主人公は運び屋である。
西海岸舞台のオブシディアン作品・東海岸舞台のベセスダ作品と交互に新作が出るようになったら最高なんだがなぁ